[1]. Steam reforming of aromatics mixture as a model tar over Ni/Al2O3 structured catalyst New Journal of Chemistry Just accepted/ - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Ryo Watanabe, Takuya Tanabe, Yuya Fushimi, Priyanka Verma, Choji Fukuhara [備考] 論文構成全般 [2]. 水素の利用技術:メタネーション えねるみくす-日本エネルギー学会機関誌 103/3 363-369 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 福原長寿 [3]. Scalable one-step synthesis of reduced graphene oxide: Towards flexible transparent conductive films and active supercapacitor electrodes Chemical Engineering Journal 150828/ - (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Fangbo Yao, Wenruo Li, Choji Fukuhara, Chang Yi Kong et al. [DOI] [4]. Effect of H2S co-feeding on the performance of Fe/SiO2 catalyst for isomerization and dehydrogenation of C5-monoolefin New Journal of Chemistry 48/ 3357-3363 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Karasawa Fumiya, Watanabe Ryo, Verma Priyanka, Miyagi Yuichi, Yamada Hikaru, Miyanari Setsuko, Fukuhara Choji [備考] 責任著者 [DOI] [5]. Influence of sulfur contamination on ethylene aromatization over a Ga-modified MFI-type zeolite Chemical Engineering Journal 480/ 148241- (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Kazumasa Oshima, Ryo Watanabe, Eriko Konishi, Choji Fukuhara, Masahiro Kishida [備考] 論文ストーリー [DOI]
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[1]. メタンと二酸化炭素~その触媒的化学変換技術の現状と展望~ シーエムシー・リサーチ (2023年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]福原長寿 [担当範囲] 第3部 第1章 第4項 [総頁数] 442 [担当頁] 395-405
[2]. 触媒総合事典 朝倉書店 (2023年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]山下弘巳、福岡淳、田中庸裕、関根泰、福原長寿、その他12名 [担当範囲] 6章 [総頁数] 530 [担当頁] 44
[3]. 最近の化学工学71 カーボンニュートラルに貢献する触媒・反応工学 三恵社 (2023年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]福原長寿 [担当範囲] 第6章 [総頁数] 171 [担当頁] 8
[4]. カーボンニュートラルに向けた水素製造・P2Gと関連技術の最新動向 シーエムシー・リサーチ (2022年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]福原長寿 [担当範囲] 第7章 [総頁数] 215 [担当頁] 15
[5]. 室温域作動のメタン化反応と構造体触媒システムで拓くCO2ガスの資源化 シーエムシー・リサーチ (2022年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術 [担当範囲] 第Ⅱ編 第2章 [総頁数] 351 [担当頁] 13
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[1]. 内部オレフィンの異性化+脱水素に及ぼす鉄系触媒と硫化水素の共存効果 化学工学会 88年会 (2023年3月17日) 招待講演以外 [発表者](静大院工) ○(学)柄澤 文哉・ (正)渡部 綾・ (コスモ石油) (法)宮城 裕一・ (法)渡辺 克哉・ (静大院工) (海)Verma Priyanka・ (正)福原 長寿 [備考] 化学工学会 東京農工大学
[2]. CO2から合成ガス製造と固体炭素捕集を図る脱炭素化触媒プロセス:炭素捕集触媒のリサイクル特性 化学工学会 88年会 (2023年3月17日) 招待講演以外 [発表者](静大院工) ○(学)松田 耕太朗・ (静大工) (正)赤間 弘・ (静大院工) (海)Verma Priyanka・ (正)渡部 綾・ (正)福原 長寿 [備考] 化学工学会 東京農工大学
[3]. メタンチオール合成用のMo系硫化物触媒へのアルカリ金属添加の効果 化学工学会 88年会 (2023年3月17日) 招待講演以外 [発表者](静大院工) ○(学·技基)大場 那津・ (正)渡部 綾・ (静大工) (正)赤間 弘・ (九大院工) (正)大島 一真・ (正)岸田 昌浩・ (静大院工) (海)Verma Priyanka・ (正)福原 長寿 [備考] 化学工学会 東京農工大学
[4]. CO2から合成ガスと固体Cに変換する新規多段プロセスのエクセルギー評価 化学工学会 88年会 (2023年3月17日) 招待講演以外 [発表者](静大院工) ○(学·技基)内木 寛人・ (静大工) (正)赤間 弘・ (静大院工) (海)Verma Priyanka・ (正)渡部 綾・ (正)福原 長寿 [備考] 化学工学会 東京農工大学
[5]. CO2の脱炭素化に貢献するCH4のドライ改質プロセス:システムスケールアップの検討 化学工学会 88年会 (2023年3月17日) 招待講演以外 [発表者](静大院工) ○(学)波多野 修三・ (学)松田 耕太朗・ (静大工) (正)赤間 弘・ (静大院工) (海)Verma Priyanka・ (正)渡部 綾・ (正)福原 長寿 [備考] 化学工学会 東京農工大学
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[1]. 出資金による受託研究 略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)農林業のニーズに応える小型・低コストバイオマスガス化発電 代表 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) [相手先] 経済産業省 関東経済産業局 [2]. 出資金による受託研究 戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)農林業のニーズに応える小型・低コストバイオマスガス化発電 代表 ( 2016年9月 ~ 2017年3月 ) [相手先] 経済産業省 関東経済産業局 [3]. 国内共同研究 プレート箔触媒の開発 ( 2012年9月 ~ 2013年8月 ) [4]. 国内共同研究 メタルハニカム基材を用いたメタン化触媒技術探索 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) [5]. 国内共同研究 ペロブスカイト触媒の化学利用に関する研究 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 )
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[1]. 自己起動&自立運転の高速メタン変換場で拓く産業排出GHGの革新的な資源化プロセス ( 2024年6月 ~ 2025年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [備考] CO2のメタン化反応を室温域で外部加熱なしに自立起動させる革新的な触媒反応システムを構築し、その反応特性を調査する。 [2]. 産業排出CO2の固体C化と合成燃料化で脱炭素を図る革新触媒プロセスの日泰国共創 ( 2023年9月 ~ 2025年3月 ) 国際共同研究加速基金 代表 [備考] タイ国の研究者グループと共同して,産業プロセスから放出されるCO2を触媒的な物質変換技術でCH4ガスに変換し、ドライ改質プロセスを経て合成ガスやアルコールを製造する新規な触媒プロセスを開拓する。 [3]. 産業排出GHGの固体C化とグリーン資源化で拓く脱炭素触媒プロセスの学理と実理 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(A) 代表 [備考] COP26で日本が公約したCO2削減に貢献する触媒変換技術として、CO2のメタン化反応とCH4のドライ改質反応、そして合成ガスからの固体Cの連続捕集を図る新規な触媒反応システムを構築する研究である。 [4]. 温室効果ガスからの固体C捕集でCOP21約束草案に貢献する革新触媒プロセスの開拓 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) 挑戦的研究(開拓) 代表 [備考] COP21パリ協定で日本が公約したCO2削減量に貢献する触媒変換技術として、CO2のメタン化反応とCH4のドライ改質反応、そして合成ガスからの固体Cの連続捕集を図る、新規な触媒反応システムを構築する研究である。 [5]. 温室効果ガスからの固体C捕集でCOP21約束草案に貢献する革新触媒プロセスの開拓 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) 挑戦的研究(開拓) 代表 [備考] COP21パリ協定で日本が公約したCO2削減量に貢献する触媒変換技術として、CO2のメタン化反応とCH4のドライ改質反応、そして合成ガスからの固体Cの連続捕集を図る、新規な触媒反応システムを構築する研究である。
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[1]. メタン直接分解による水素製造技術開発 (2022年6月 - 2023年3月 ) [提供機関] NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) [制度名] 水素利用等先導研究開発事業 [担当区分] 研究分担者 [2]. メタン活性化と炭素析出の反応場分離による水素製造 (2021年5月 - 2023年3月 ) [提供機関] NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) [制度名] 水素利用等先導研究開発事業 [担当区分] 研究代表者 [3]. 高効率メタン転換へのナノ相分離触媒の創成 (2021年4月 - 2021年9月 ) [提供機関] JST(科学技術振興機構) [制度名] CREST [担当区分] 研究分担者 [4]. 高効率メタン転換へのナノ相分離触媒の創成 (2019年2月 - 2021年3月 ) [提供機関] JST(科学技術振興機構) [制度名] CREST [担当区分] 研究分担者 [5]. 産業プロセス排出CO2ガスの削減と資源化を実現する高機能性 (2012年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:工学部プロジェクト研究
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[1]. 化学工学会2023年優秀論文賞 Performance Intensification of CO2 methanation by co-feeding oxygen over various Ru-based catalysts (2024年6月) [受賞者] Choji Fukuhara, Nozomu Hirata, Ren Ozaki, Ryo Watanabe [授与機関] 化学工学会 [2]. 浜松いわた信用金庫 産学連携大賞 産学連携の推進による地域活性化への貢献 (2024年3月) [受賞者] 福原長寿 [授与機関] 浜松いわた信用金庫 [3]. ベスト発表賞 Innovative Catalytic Reaction System Contributiong to Reduce and Utilize Greenhouse Gas (GHG) (2023年9月) [受賞者] Choji Fukuhara [授与機関] 20th APCChE Congress and 84th PIChE National Convention [4]. 化学工学会2019年優秀論文賞 Theoretical Analysis of Activation Energy of Hydrocarbon Oxidation Reaction Using Supported Pt Catalyst (2020年9月) [受賞者] Kazuya Miura, Fumikazu Kimata, Ryo Watanabe, Choji Fukuhara [授与機関] 化学工学会 [5]. 平成17年度化学工学会 研究賞 (課題名:大きな反応熱をもつ反応のためのプレート型触媒反応システムに関する研究) (2006年3月) [備考] 授与・助成団体名(化学工学会)
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[1]. PCT メタンを製造する方法、及び製造システム [出願番号] PCT/JP2020/033257 (2022年3月2日) [2]. 水素製造方法,及び,水素製造装置 [出願番号] 特願2021-176567 (2021年10月28日) [特許番号] NI2021-07P [3]. オレフィンの製造方法 [出願番号] PCT/JP2021/36772 (2021年10月5日) [特許番号] PCT21146 [4]. オレフィンの製造方法 [出願番号] 特願2020-171210 (2020年10月2日) [5]. 固体炭素捕集用触媒、固体炭素捕集装置、固体炭素を捕集する方法、及び 反応システム [出願番号] 特願2020-087256 (2020年5月19日)
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[1]. 触媒学会第126回触媒討論会 (2020年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン [2]. 触媒学会 平成30年度第3回東日本キャタリシスセミナー (2018年11月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 浜松市西区舘山寺町 [備考] ホテルウェルシーズン浜名湖 [3]. 化学工学会触媒反応工学分科会主催 触媒劣化セミナー (2018年10月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東京都港区田町 [備考] 東京工業大学田町キャンパスイノベーションセンター [4]. International Symposium of Chemical Reaction Engineering (K-4) (2018年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] The SCEJ 83rd Annual Meeting [備考] Society of Chemical Engineering of Japan, Kansai University [5]. 化学工学会第49回秋季大会反応工学部会シンポジウム (2017年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 名古屋大学 [備考] 主催:化学工学会
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[1]. 日本化学会 学術誌(Chemistry Letters)におけるAssociate Editor (2023年4月 - 2027年3月 ) [2]. 日本化学会 学術誌(Chemistry Letters)におけるAssociate Editor (2019年4月 - 2023年3月 ) [3]. 学術雑誌等の編集(触媒) (2011年4月 - 2014年3月 ) [備考] 編集委員 [4]. 学生引率(清水エル・エヌ・ジー&サッポロビール静岡工場) (2010年7月 ) [備考] "厚生補導"による学生の工場見学引率業務 [5]. 学術雑誌等の編集(化学工学誌) (2009年4月 - 2011年3月 ) [備考] 編集委員 |