[1]. Electret MEMS Vibration Energy Harvester with Reconfigurable Frequency Response Sensors and Materials 35/6 1957-1983 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Gen Hashiguchi :: HiroshiToshiyoshi [備考] 理論、実験を担当 [DOI] [2]. Improvement of the Reliability of Potassium-ion Electrets thorough an Additional Oxidation Process Applied Physics Letters 121/24 - 243903 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Yoshiki Ohata $$ Toru Nakanishi $$ Kenta Chokawa $$ Masaaki Araidai $$ Takuma Ishiguro $$ Hiroyuki Mitsuya $$ Hiroshi Toshiyoshi, $$ Yasushi Shibata, $$ Gen Hashiguchi $$ Kenji Shiraishi [備考] エレクトレット作製工程及び劣化データ [DOI] [3]. Effect of carbon atoms on the reliability of potassium-ion electrets used in vibration-powered generators Japanese Journal of Applied Physics 61/ - SH1013 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Yoshiki Ohata $$ Masaaki Araidai $$ Yasushi Shibata $$ Gen Hashiguchi, $$ Kenji Shiraishi [備考] エレクトレット劣化データの提供 [DOI] [4]. Two orders agreement between stiffness measurement of µ-scale beam with analytical, macroscopic predictions(Accepted) Sensors and Actuators: A. Physical 337/ - 113448 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Takaaki Sato $$ Gen Hashiguchi $$ Hiroyuki Fujita [DOI] [5]. エレクトレットMEMSの創生 (掲載予定) 静電気学会誌 46/2 55-59 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 橋口 原 [備考] 解説記事
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[1]. アクチュエータの新材料、駆動制御、最新応用技術 技術情報協会 (2017年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]橋口 原 [備考] アクチュエータの新材料、駆動制御、最新応用技術
価格80,000円+税
出版社 技術情報協会
発刊日2017年03月31日
体裁A4判 536ページ
ISBNコード
978-4-86104-649-0
第9章 アクチュエータの制御、モデリング、低電圧化について
第4 [2]. エネルギーハーベスティングの設計と応用展開 シーエムシー出版 (2015年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]橋口 原 [備考] 第4章 カリウムイオンエレクトレット (橋口原)
4.1 開発の経緯
4.2 カリウムイオンエレクトレット膜の形成方法
4.3 エレクトレット膜の評価と長期信頼性
4.4 カリウムイオンエレクトレットの応用
4.5 おわりに
[3]. 電気学会125年史 一般社団法人電気学会 (2013年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]橋口 原 [備考] センサマイクロマシン部門担当の第3章設計技術の項を担当した。まず市販されているMEMS設計用ソフトウェアを紹介し、それらに含まれる機能を説明した。次にMEMSを線形等価回路で表現する手法とその重要性について述べている。また国産のシミュレータであるMEMS-ONEについても言及し、最後にMEMS設計に [4]. 異種機能デバイス集積化技術の基礎と応用(第12章) 株式会社シーエムシー出版 (2012年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]橋口 原 [備考] 第12章 MEMS等価回路モデルと用いた統合設計 を執筆
静電型マイクロセンサ、アクチュエータに関する電気・機械練成解析のモデリング手法について解説した。特にラグランジュ関数を用いた統一的な解析と、そこから導かれる線形方程式をどのように等価回路化するかについて、その手順を示している。等価回路化では [5]. ナノバイオ大事典 テクノシステム (2007年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]橋口 原 [備考] 民谷栄一、松永是、山根恒夫監修
ナノバイオ解析・操作のためのデバイスの項を執筆した。特にMEMS技術を用いたマイクロプローブツールについて解説している。DNAをプローブ間に伸張固定するDNAピンセット、ナノ物質を観察するナノプローブとバイオ物質を切断するための機能を集約したエッジ型プローブ、原子間
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[1]. エレクトレット型 MEMS スイッチを用いた超低消費電力スイッチングレギュレータの開発 第 38 回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム (2021年11月11日) 招待講演以外 [発表者]森川 瑞生, 芝田 泰, 橋口 原 [備考] ONLINE(姫路) [2]. カリウムイオンを用いたエレクトレット技術と新機能MEMS素子 電気学会E部門総合研究会 (2020年7月7日) 招待講演以外 [発表者]橋口 原 [備考] チュートリアル講演。
電気学会センサ・マイクロマシン部門。オンライン開催。 [3]. エレクトレット型振動発電素子の開発とIoTシステムへの応用 第24回関西大学先端科学技術シンポジウム (2020年1月24日) 招待講演 [発表者]橋口 原 [備考] 関西大学先端科学技術推進機構
関西大学100周年記念会館 [4]. カリウムイオンエレクトレット技術の開発 第10回マイクロ・ナノ工学シンポジウム (2019年11月20日) 招待講演 [発表者]橋口 原 [備考] 日本機械学会マイクロナノ工学部門
2019年11月19日~21日@アクトシティ浜松 [5]. MEMS デバイスのモデリングとエレクトレット MEMS の創成 日本機械学会年次大会 (2019年9月9日) 招待講演 [発表者]橋口 原 [備考] 基調講演
開催日 : 2019年9月8日(日)~11日(水)
会 場 : 秋田大学 手形キャンパス
(〒010-8502 秋田市手形学園町1番1号)
主 催 : (一社)日本機械学会
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[1]. High-Q・高帯電MEMS共振子を同調回路に用いた標準電波の電波発電技術 ( 2019年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [備考] 令和元年度直接経費 5,900,000 関節経費 1,770,000
令和2年度直接経費 2,600,000 関節経費 780,000
[2]. カリウムイオンエレクトレット膜の長期信頼性評価と実デバイスによる検証 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [3]. アルカリイオン混入シリコン酸化膜を用いた超小型振動発電素子の開発 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [4]. MEMSと実時間TEM顕微観察によるナノメカニカル特性評価と応用展開 ( 2009年4月 ~ 2013年3月 ) 特別推進研究 分担 |
[1]. MEMS振動発電を用いたパーペチュアル・エレクトロニクス (2022年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] JST [制度名] 2018年度 /(ステップアップ)CRESTさきがけ【谷口研二研究総括】「微小エネルギー」領域 延長分 [担当区分] 研究分担者 [2]. MEMS振動発電を用いたパーペチュアル・エレクトロニクス (2018年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] JST [制度名] 2018年度 /(ステップアップ)CRESTさきがけ【谷口研二研究総括】「微小エネルギー」領域 [担当区分] 研究分担者 [備考] 令和元年度直接経費 13,000,000 間接経費 3,900,000
令和2年度直接経費 13,000,000 間接経費 3,900,000 [3]. 研究領域「微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出」研究課題名「エレクトレットMEMS振動・トライボ発電」 (2015年10月 - 2019年3月 ) [提供機関] JST [制度名] CREST [担当区分] 研究分担者 [備考] 主たる共同研究者として参加 [4]. アルカリイオンナノエレクトレット帯電膜の長期信頼性に関する実験的調査 (2013年10月 - 2014年3月 ) [提供機関] JST [制度名] 特定課題研究 [担当区分] 研究代表者 [備考] CREST「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創生」領域
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[1]. 第 71 回 電気科学技術奨励賞 小型・高効率 MEMS 振動発電素子の実用化 (2023年10月) [受賞者] 株式会社 鷺宮製作所 三屋 裕幸、 静岡大学 橋口 原、 東京大学 年吉 洋 [授与機関] 公益財団法人電気科学技術振興会 [2]. 市村学術賞貢献賞 環境振動型MEMSエナジーハーベスタの研究開発 (2021年4月) [受賞者] 年吉洋、橋口原 [授与機関] 公益財団法人 市村清新技術財団 [備考] 第53回市村賞
授賞式令和3年4月19日帝国ホテル東京 [3]. 情報・知能・精密機器部門 功績賞 (2020年3月) [受賞者] 橋口 原 [授与機関] 日本機械学会 [4]. 第 33 回 独創性を拓く 先端技術大賞 経済産業大臣賞 「未利用環境振動でIoTセンサを駆動する MEMSエナジーハーベスタ (2019年6月) [受賞者] 株式会社鷺宮製作所 ※三屋 裕幸、芦澤 久幸 ◇国立大学法人静岡大学 橋口 原 ◇国立大学法人東京大学 年吉 洋、本間 浩章 [授与機関] フジサンケイ ビジネスアイ 先端技術大賞表彰制度委員会 [備考] 株式会社鷺宮製作所 ※三屋 裕幸、芦澤 久幸 ◇国立大学法人静岡大学 橋口 原 ◇国立大学法人東京大学 年吉 洋、本間 浩章 [5]. マイクロ・ナノ工学部門 部門賞 研究功績賞 (2018年11月) [授与機関] 一般社団法人 日本機械学会
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[1]. MEMS振動素子、MEMS振動素子の製造方法および振動発電素子 [出願番号] 特願2017-154475 (2017年8月9日) [備考] 整理番号:FN170115 (Proof) 提出日:平成29年 8月 9日 1/E 【書類名】 特許願 【整理番号】 FN170115 【あて先】 特許庁長官殿 【国際特許分類】 H02N 1/00 【発明者】 【住所又は居所】 静岡 [2]. MEMS振動素子の製造方法およびMEMS振動素子 [出願番号] 特願2017-154474 (2017年8月9日) [備考] 整理番号:FN170113 (Proof) 提出日:平成29年 8月 9日 1/E 【書類名】 特許願 【整理番号】 FN170113 【あて先】 特許庁長官殿 【国際特許分類】 H02N 1/00 【発明者】 【住所又は居所】 静 [3]. 振動発電デバイス [出願番号] 特願2016-231750 (2016年12月10日) [備考] 1. 特許出願の番号
2. 整理番号
国立大学法人東京大学 16-0448-001
国立大学法人静岡大学 16036HG011
株式会社鷺宮製作所 4306
一般財団法人マイクロマシンセンター MEH-002
3. 発明の名称「振動発電デバイス [4]. 振動発電デバイス [出願番号] 特願2016-231751 (2016年12月10日) [備考] 1.特許出願の番号
2.整理番号
国立大学法人東京大学 16-0449-001
国立大学法人静岡大学 16037HG012
株式会社鷺宮製作所 4307
一般財団法人マイクロマシンセンター MEH-003
3.発明の名称「振動発電デ [5]. 静電アクチュエータ及び電位差検出装置 [出願番号] 特願2014-88379 (2014年4月22日) [備考] 静大整理番号 13052HG008
発明者:橋口 原、杉山達彦
国立大学法人静岡大学
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[1]. MIPE2018 (2018年8月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] Hilton San Francisco (USA) [備考] Conference Co-chair.
Development of a Metal-Cantilever Electrostatic Vibration Power Generator Combined with Po-tassium Ion Electret Technique
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[1]. 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)委託事業「インフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト」加速テーマに採択 (2017年9月 - 2018年3月 ) [備考] 京都大学、鷺宮製作所、静岡大学、マイクロマシンセンターの4者で参加。2017年9月~2018年3月まで。総額5000万円。 [2]. NEDO委託事業「IoT推進のための横断技術開発プロジェクト」「超高効率データ抽出機能を有する学習型スマートセンシングシステム(LbSS:Learning based Smart Sensing System)の研究開発」 (2016年7月 - 2019年3月 ) [3]. CREST:微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出 領域 エレクトレットMEMS振動・トライボ発電 (2015年12月 - 2018年3月 ) [4]. NEDO先導研究:トリリオンセンサ社会を支える高効率MEMS振動発電デバイスの研究 (2015年4月 - 2017年2月 )
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