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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 日下部 誠 (KUSAKABE Makoto)

日下部 誠 (KUSAKABE Makoto)
准教授
学術院理学領域 理学部 - 創造理学コース
大学院総合科学技術研究科理学専攻








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最終更新日:2020/04/21 2:05:29

教員基本情報

【取得学位】
PhD  オタゴ大学   2002年12月
【研究分野】
生物学 - 基礎生物学 - 動物生理・行動
【現在の研究テーマ】
魚類生理学
比較内分泌学
【研究キーワード】
浸透圧調節, 生殖生理学, 魚類, ホルモン
【所属学会】
・日本水産学会
・日本サンゴ礁学会
・日本動物学会
・日本比較内分泌学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Seawater transfer down-regulates C-type natriuretic peptide-3 expression in prolactin-producing cells of Japanese eel: Negative correlation with plasma chloride concentration
Molecular and Cellular Endocrinology 507/ - (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Katayama Y, Wong MK, Kusakabe M, Fujio M, Takahashi N, Yaguchi M, Tsukada T [DOI]
[2]. Hormonal regulation of thirst in the amphibious ray-finned fish suggests the requirement for terrestrialization during evolution
Scientific Reports 9/ 16347- (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Katayama Y, Takei Y, Kusakabe M, Sakamoto T [DOI]
[3]. Gill Na+/K+-ATPase in the threespine stickleback: changes in transcript levels and sites of expression during seawater acclimation.
Evolutionary Ecology Research / - (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Kusakabe M, Mori S, Kitano J
[4]. Body condition and reproductive status of chum salmon during homing migration in Otsuchi Bay, Japan, after the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami.
Fisheries Science 83/1 43-51 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Kusakabe M, Nobata S, Saito K, Ikeba K, Ogasawara S, Tanaka K, Takei Y, Hyodo S. [DOI]
[5]. Parallel transcriptome evolution in stream threespine sticklebacks.
Development Growth & Differentiation 61/1 104-113 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Kitano J, Ishikawa A, Kusakabe M. [DOI]
【著書 等】
[1]. Gonadal steroidogenesis in teleost fish
World Scientific Press (2005年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Young G,Lokman PM,Kusakabe M,Nakamura I,Goetz FW
【学会発表・研究発表】
[1]. Differences in gene expression of gill ion transporters between anadromous and freshwater ecotypes of stickleback after seawater acclimation.
9th International Conference on Stickleback Behavior and Evolution (2018年7月5日) 招待講演以外
[発表者]Kusakabe M, Ishikawa A, Kitano J.
[2]. Identification of genes essential to overcome salinity stress in threespine stickleback
Impacts of Water Quality and Climate Change on Marine Life, Marine Molecular Ecology, Gordon Research Conference (2017年7月) 招待講演
[発表者]Kusakabe M
[備考] Hong Kong University of Science and Technology, Hong Kong, China
[3]. Transcript levels of cortisol signaling-related genes in the gills of Atlantic salmon (Salmo Salar) following seawater and freshwater acclimations
18th International Congress of Comparative Endocrinology (2017年6月) 招待講演以外
[発表者]Kusakabe M,Yada T,Young G,McCormick SD
[備考] Chateau Lake Louise, Banff National Park, Alberta, Canada
[4]. Thirst accompanied by water drive is induced by angiotensin II in the mudskipper
8th International Symposium on Fish Endocrinology (2016年6月) 招待講演以外
[発表者]Katayama Y,Kusakabe M,Sakamoto T,Kobayashi Y,Takei Y
[備考] Lindholmen Conference Centre, Gothenburg, Sweden
[5]. Identification of genes responsible for adaptation to different salinities in threespine stickleback
8th International Symposium on Fish Endocrinology (2016年6月) 招待講演以外
[発表者]Kusakabe M,Ishikawa A,Ravinet M,Yoshida K,Kitano J
[備考] Lindholmen Conference Centre, Gothenburg, Sweden
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 淡水イトヨにおける海水適応能喪失メカニズムの解明
代表 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 )
[相手先] 国立遺伝学研究所
[2]. 学内共同研究 シロサケ稚魚の温度耐性メカニズムの解明
代表 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 )
[相手先] 東京大学大気海洋研究所
[3]. 国内共同研究 メダカを用いたリラキシン遺伝子の機能解析
代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[相手先] 自然科学研究機構基礎生物学研究所
[4]. 学内共同研究 シロサケ稚魚の海水適応能獲得の分子機構の解明
代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[相手先] 東京大学大気海洋研究所
[5]. 国内共同研究 淡水イトヨにおける海水適応能喪失メカニズムの解明
代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[相手先] 国立遺伝学研究所
【科学研究費助成事業】
[1]. 広塩性魚イトヨにおける浸透圧調節能の多様化のメカニズムの解明 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 脊椎動物におけるリラキシンの生理的意義の解明 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 真骨魚類におけるリラキシンの機能解析 ( 2012年4月 ~ 2014年3月 ) 若手研究(B) 代表

[4]. 魚類の海水適応を支配する脳と腸の内分泌相関 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[5]. 真骨類におけるコルチコイドの局所代謝調節メカニズムの解析 ( 2010年4月 ~ 2012年3月 ) 若手研究(B) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 流況変化に対する河川-海洋沿岸生態系の応答:狩野川水系における解明と生態系保全策 (2020年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 国土交通省 [制度名] 河川砂防技術研究開発一般研究 [担当区分] 研究分担者
[備考] 研究課題は、毎年審査で最長5年間
【その他学術研究活動】
[1]. 「グローバルサイエンスキャンパス」令和元年度全国受講生研究発表会の引率 (2019年11月 )
[備考] 11月16、17日に日本科学未来館で開催された「グローバルサイエンスキャンパス令和元年度全国受講生研究発表会」に静岡大学未来の科学者養成スクール受講生8名を引率した。
[2]. 静岡大学未来の科学者養成スクール[FSS]海外研修の引率 (2019年8月 )
[備考] 2019年8月10日から18日間の9日香港科技大学で実施された海外研修に、静岡大学未来の科学者養成スクール[FSS]発展コース受講生7名を引率した。

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 グローバルサイエンスイノベーション実習 (2019年度 - 通年 )
[2]. 学部専門科目 サイエンスイノベーション演習 (2019年度 - その他 )
[備考] 副担当
[3]. 学部専門科目 サイエンスイノベーション実習 (2019年度 - 通年 )
[4]. 学部専門科目 サイエンスイノベーション入門 (2019年度 - その他 )
[備考] 東京大学大気海洋研究所とJAXA筑波宇宙センターにて講義および施設見学
[5]. 学部専門科目 科学英語表現Ⅰ (2019年度 - 前期後半 )
[備考] 副担当
【指導学生数】
2020年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 4 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 2 人
2018年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 1 人
2017年度
2016年度
【その他教育関連情報】
[1]. 静岡大学アーチェリー部顧問 (2018年4月 )

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 サイエンスカフェ in 静岡 (2017年10月 - 2017年10月 )
[内容] 海水魚と淡水魚を同じ水槽で飼うためには?~浸透圧調節のメカニズムから考える~
[備考] B-nest 静岡市産学交流センター
[2]. 出張講義 掛川西高校理数科「大学教官出張授業」 (2017年3月 - 2017年3月 )
[内容] 英語での研究内容に関する基本的な話
[備考] 静岡県立掛川西高等学校
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 日本比較内分泌学会ホームページ委員会委員 (2019年1月 ) [団体名] 日本比較内分泌学会
[2]. 庶務委員 (2013年1月 - 2016年12月 ) [団体名] 日本比較内分泌学会
【その他社会活動】
[1]. 高等学校での理学部・創造理学コース説明会 (2019年6月 - 2019年8月 )
[備考] 掛川西高等学校、伊東高等学校、静岡雙葉高等学校、島田高等学校、藤枝東高等学校、静岡学園高等学校、下田高等学校で、理学部および創造理学コースの紹介・説明を行った.
[2]. 高等学校・予備校での出張授業 (2016年4月 - 2017年3月 )
[備考] 静岡県立科学技術高等学校、掛川西高等学校、静岡理工科大学付属星陵高等学校で出張授業を行った.掛川西高等学校では英語による生物学の講義を行った.また、秀英予備校では、創造理学コースの紹介・説明を行った.

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. 短期グローバル研修 (2019年8月 )
[相手方機関名] 香港科学技術大学
[活動内容] 短期グローバル研修で創造理学コース2年生13名を香港科学技術大学に引率した.
[2]. 香港科学技術大学との協定事業 (2016年4月 )
[相手方機関名] 香港科学技術大学
[活動内容] (1)創造理学コース2年生短期留学プログラムの立ち上げ.(2)平成29年度に香港科技大から学部生を受け入れるための手続き.(3)平成29年度に香港科技大で開催されるGordon Research Conference on Marine Molecular Ecologyに招待された.

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