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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 日下部 誠 (KUSAKABE Makoto)

共同・受託研究

【共同・受託研究】
[1]. 学内共同研究 イトヨにおける甲状腺ホルモン産生制御機構の解析
代表 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 )
[相手先] 国立遺伝学研究所
[2]. 国内共同研究 シロサケ稚魚の温度耐性メカニズムの解明
代表 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 )
[相手先] 東京大学大気海洋研究所
[3]. 国内共同研究 淡水イトヨにおける海水適応能喪失メカニズムの解明
代表 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 )
[相手先] 国立遺伝学研究所
[4]. 国内共同研究 淡水イトヨにおける海水適応能喪失メカニズムの解明
代表 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 )
[相手先] 国立遺伝学研究所
[5]. 学内共同研究 シロサケ稚魚の温度耐性メカニズムの解明
代表 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 )
[相手先] 東京大学大気海洋研究所
[6]. 国内共同研究 メダカを用いたリラキシン遺伝子の機能解析
代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[相手先] 自然科学研究機構基礎生物学研究所
[7]. 学内共同研究 シロサケ稚魚の海水適応能獲得の分子機構の解明
代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[相手先] 東京大学大気海洋研究所
[8]. 国内共同研究 淡水イトヨにおける海水適応能喪失メカニズムの解明
代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[相手先] 国立遺伝学研究所
[9]. 国内共同研究 イトヨの鰓における浸透圧調節遺伝子の発現調節メカニズムの解析
代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[相手先] 国立遺伝学研究所
[10]. 国内共同研究 大槌湾に回帰するシロサケ親魚の浸透圧調節機構の変化
代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[相手先] 東京大学大気海洋研究所
[11]. 国内共同研究 ハマサンゴの炭酸水素イオン輸送に関わる遺伝子の発現解析
代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[相手先] 琉球大学熱帯生物圏研究センター
[12]. 国内共同研究 メダカにおける浸透圧調節に必須な遺伝子の探索
代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[相手先] 基礎生物学研究所
[13]. 国内共同研究 イトヨの脳における浸透圧調節を司る最重要因子の同定
代表 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 )
[相手先] 国立遺伝学研究所
[14]. 国内共同研究 シロサケ稚魚における成長と海水適応能獲得時期の研究
代表 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 )
[相手先] 東京大学大気海洋研究所
[15]. 学内共同研究 ハマサンゴのカルシウムイオン輸送に関わる輸送体・チャネルのマッピング
代表 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 )
[相手先] 琉球大学熱帯生物圏研究センター
[16]. 国内共同研究 トゲウオエコタイプ間の繁殖タイミングの分化機構
代表 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 )
[相手先] 国立遺伝学研究所
[17]. 国内共同研究 Functional analysis of hormones reacting for environmental changes in stickleback
分担 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 )
[相手先] 東京大学大気海洋研究所
[18]. 国内共同研究 多様な塩分環境へのトゲウオ科魚類の適応機構
代表 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 )
[相手先] 国立遺伝学研究所
[19]. 国内共同研究 多様な塩分環境へのトゲウオ科魚類の適応機構
代表 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 )
[相手先] 国立遺伝学研究所
[20]. 国内共同研究 環境復元に有用な造礁サンゴの骨格形成機構に関する研究
分担 ( 2011年4月 ~ 2012年3月 )
[相手先] 東京大学大気海洋研究所
[21]. 国内共同研究 海洋環境を記録するサンゴの骨格形成機構の解明
分担 ( 2007年4月 ~ 2008年3月 )
[相手先] 東京大学大気海洋研究所