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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 大多 哲史 (OTA Satoshi)

大多 哲史 (OTA Satoshi)
准教授
学術院工学領域 - 電気電子工学系列
工学部 - 電気電子工学科 大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 電気電子工学コース
創造科学技術研究部
2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する。あらゆるレベルでの科学的協力の促進などを通じて、海洋酸性化の影響を最小限化し、対処する。


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最終更新日:2023/12/16 2:05:34

教員基本情報

【取得学位】
博士(工学)  横浜国立大学   2015年9月
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
バイオ磁気工学
【現在の研究テーマ】
バイオ・医療応用を目的とした磁性ナノ粒子の磁気特性評価
【研究キーワード】
磁性ナノ粒子, がん温熱治療, 磁気粒子イメージング
【所属学会】
・日本磁気学会
・IEEE Magnetics Society
・IEEE
・電気学会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/eng-e-otalab/
【研究シーズ】
[1]. 交流磁化曲線による磁性ナノ粒子の磁化特性評価 ( 2019年度 - ) [分野] 4. 材料・ナノテク [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 磁性ナノ粒子の発熱機構とハイパーサーミア
電気学会誌 143/8 500-503 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 大多哲史, 竹村泰司
[2]. First-Order Reversal Curve Analysis of Superparamagnetic Nanoparticles with Oriented Easy Axis of Magnetization
Journal of the Magnetics Society of Japan 47/4 115-117 2307R006 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Eisuke Sasaoka, Chao Yang, Suko Bagus Trisnanto, Zenglu Song, Satoshi Ota, Yasushi Takemura [備考] Accepted in April 2023
[DOI]
[3]. Dynamic Magnetization Process of Magnetic Nanoparticles for Biomedical Applications
Journal of the Magnetics Society of Japan 47/4 84-89 2307R001 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Yasushi Takemura, Suko Bagus Trisnanto, Satoshi Ota [備考] Accepted in Mar. 2023
[DOI]
[4]. 現場計測に向けた電流注入型土中水分量・電気伝導度計測のための周波数計測回路の開発
電気学会論文誌E 143/5 - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 瀧本壮平, 重桝竜希, 藤園幹樹, 大多哲史, 二川雅登 [備考] Accepted in Jan. 2023
[5]. Evaluation of magnetization dynamics influenced by Brownian relaxation in magnetic nanoparticles
International Journal on Magnetic Particle Imaging 9/1 - 2303055 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Satoshi Ota, Yasushi Takemura [備考] Accepted in Jan. 2023
[DOI]
【学会発表・研究発表】
[1]. 腫瘍内に投与された磁性ナノ粒子の磁化応答に基づく緩和時間解析
第32回MAGDAコンファレンス (2023年11月28日) 招待講演以外
[発表者]大多哲史, 小坂宏輝, 本夛勁汰, 二川雅登, 清水広介, 竹村泰司
[備考] OS-10-13, 金沢
[2]. Observation of magnetic relaxations in magnetic nanoparticles in applying pulsed magnetic field
International Workshop on Magnetic Bio-sensing and Sino-German Workshop on Magnetic Nanoparticle Detection & Imaging (2023年11月10日) 招待講演以外
[発表者]Haruki Goto, Masato Futagawa, Yasushi Takemura, Satoshi Ota
[備考] Beihang/Online
[3]. 生体内腫瘍における磁性ナノ粒子の磁気緩和機構の評価
日本磁気学会第47回学術講演会 (2023年9月27日) 招待講演以外
[発表者]小坂宏輝, 本夛勁汰, 二川雅登, 清水広介, 竹村泰司, 大多哲史
[備考] 27pE-2, 豊中
[4]. パルス磁場を用いた磁性ナノ粒子の磁気緩和特性の観測
日本磁気学会第47回学術講演会 (2023年9月27日) 招待講演以外
[発表者]後藤春樹, 二川雅登, 竹村泰司, 大多哲史
[備考] 27pE-3, 豊中
[5]. 接着細胞内における磁性ナノ粒子の磁気特性評価
日本磁気学会第47回学術講演会 (2023年9月27日) 招待講演以外
[発表者]西田穣, 倉科佑太, 二川雅登, 竹村泰司, 大多哲史
[備考] 27pE-4, 豊中
【科学研究費助成事業】
[1]. 磁性ナノ粒子の磁化応答を介した腫瘍環境非侵襲可視化法の創成とがん診断治療への応用 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[2]. がん転移に関わる細胞分化機構解明を目的とした細胞-細胞間引張強度測定技術の創成 ( 2021年7月 ~ 2023年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 分担

[3]. 磁性ナノ粒子のダイナミクス解明が拓く革新的診断治療技術 ( 2020年9月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(S) 分担

[4]. がん診断治療への最適化を目指したマルチコア構造磁性ナノ粒子の磁化応答モデル構築 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[5]. 磁性ナノ粒子のダイナミクス解明が拓く革新的医用イメージング技術 ( 2020年4月 ~ 2020年8月 ) 基盤研究(A) 分担

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 磁性膜小胞と磁気検査プローブ開発による血中循環がん細胞を標的としたがん診断治療技術の創成 (2023年9月 - 2025年10月 ) [提供機関] 公益財団法人日揮・実吉奨学会 [制度名] 2023年度 日揮・実吉奨学会研究助成金 [担当区分] 研究代表者
[2]. 細胞-細胞間引張強度測定による細胞分化機構の解明 (2023年7月 - 2024年3月 ) [提供機関] 静岡大学超領域研究推進本部 [制度名] 融合研究促進費 若手研究者特別支援 [担当区分] 研究代表者
[3]. 磁性ナノ粒子を用いた細胞内粘度のリアルタイム計測技術の開発 (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] ⼀般財団法⼈東海産業技術振興財団 [制度名] 研究助成金研究育成型 [担当区分] 研究代表者
[4]. 磁性ナノ粒子を活用したメラノーマの非侵襲的な病理診断・治療技術の創成 (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 公益財団法人⾼橋産業経済研究財団 [制度名] 推薦応募 [担当区分] 研究代表者
[5]. 次世代がん診断治療への応用を目指した生体環境における磁性ナノ粒子の磁化応答解析 (2022年12月 ) [提供機関] 公益財団法人浜松電子工学奨励会 [制度名] 高柳研究奨励賞 [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. Young Research Award (Best Oral Presentation Award) Evaluation of Single-Cell Manipulation via Magnetic Force on Micromachined Substrates (2023年1月)
[受賞者] Satoshi Ota [授与機関] ICMR2022 Program Committee
[備考] The 6th International Conference on Materials and Reliability (ICMR2022) Program Number: OS4-7 Award Number: ICMR-2022-16-OS4-7
[2]. ⾼柳研究奨励賞 次世代がん診断治療への応用を目指した生体環境における磁性ナノ粒子の磁化応答解析 (2022年12月)
[受賞者] 大多哲史 [授与機関] 公益財団法人 浜松電⼦⼯学奨励会
[3]. 第5期静岡大学若手重点研究者 (2022年3月)
[授与機関] 静岡大学
[備考] 称号授与期間:2022年4月1日~2025年3月31日
[4]. 公益社団法人 日本磁気学会 論文賞 Dynamics of magnetization and easy axis of individual ferromagnetic nanoparticle subject to anisotropy and thermal fluctuations (2020年9月)
[受賞者] 大多 哲史, 竹村 泰司 [授与機関] 公益社団法人 日本磁気学会
[備考] 日本磁気学会 学会誌「まぐね」16巻1号(2021年2月1日発行)に受賞記事掲載
[5]. 電気学会優秀論文発表賞(基礎・材料・共通部門表彰) 磁性ナノ粒子のネール・ブラウン緩和の パルス磁場印加による実験的観測 (2020年2月)
[受賞者] 大多哲史 [授与機関] 一般社団法人電気学会
[備考] 2019年12⽉19⽇, MAG-19-202
【その他学術研究活動】
[1]. 静岡大学ナノマテリアル応用研究会 (2019年4月 )
[2]. 静岡大学ナノ粒子革新的応用若手研究会 (2016年4月 - 2019年3月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 電磁波工学 (2023年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 電磁気学Ⅱ (2023年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 情報エレクトロニクス実験Ⅰ (2023年度 - 後期 )
[4]. 学部専門科目 情報エレクトロニクス実験Ⅲ (2023年度 - 後期 )
【指導学生数】
2022年度
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 3 人
2021年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 2 人
2020年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 1 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
2018年度
卒研指導学生数(4年) 2 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 夢ナビ講義研究室訪問 (2022年7月 - 2022年7月 )
[内容] 夢ナビ講義における講義動画公開とオンラインでの研究室訪問を実施
[備考] オンライン開催
[2]. 公開講座 静岡大学・中日新聞連携講座 (2022年1月 - 2022年1月 )
[内容] 磁性ナノ粒子の磁化機構解明~がん診断治療技術への応用を目指して~
[備考] オンライン開催
[3]. 講演会 浜松工業会兵庫支部総会 (2021年6月 - 2021年6月 )
[内容] 磁性ナノ粒子を用いたがん治療診断に関する講演
[備考] オンライン
[4]. セミナー 浜松医科大学 大学院特別講義/基礎医養成セミナー (2021年5月 - 2021年5月 )
[内容] 「磁性ナノ粒子が拓くがん診断治療 -医工連携の未来-」について講演
[備考] 浜松医科大学
[5]. その他 高度職業訓練専門課程外部講師 (2021年4月 - 2021年9月 )
[内容] 「数学」の講義を担当
[備考] 東海職業能力開発大学校附属浜松職業能力開発短期大学校
【報道】
[1]. 新聞 がん治療へ道探る 「磁性ナノ粒子の解明」 (2022年1月20日)
[備考] 中日新聞朝刊14面
[2]. ラジオ 静大スタイル「磁性ナノ粒子のバイオ・医療応用」 (2020年3月19日)
[概要]磁性ナノ粒子のバイオ・医療応用について研究紹介
[備考] 静岡大学Cue-FM放送研究会, FMHi!「静大スタイル」
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 日本磁気学会企画委員 (2023年4月 - 2025年5月 ) [団体名] 公益社団法人 日本磁気学会
[活動内容]日本磁気学会学術講演会、研究会等の企画・立案・実施
[2]. 電気学会東海支部活動推進員 (2022年4月 - 2024年3月 ) [団体名] 一般社団法人 電気学会
[活動内容]電気学会東海支部活動推進員連絡会,企画立案・運営, 電気学会情報の広報
[3]. 次世代ヘルスケアのための磁気による挑戦的技術調査専⾨委員会 (2021年10月 - 2024年9月 ) [団体名] ⼀般社団法⼈ 電気学会
[活動内容]磁気による次世代ヘルスケア技術の調査
[4]. 電気学会東海支部活動推進員 (2020年4月 - 2022年3月 ) [団体名] 一般社団法人 電気学会
[活動内容]電気学会東海支部活動推進員連絡会,企画立案・運営, 電気学会情報の広報

国際貢献実績

管理運営・その他