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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 大多 哲史 (OTA Satoshi)

大多 哲史 (OTA Satoshi)
准教授
学術院工学領域 - 電気電子工学系列 工学部 - 電気電子工学科
大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 電気電子工学コース
2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する。あらゆるレベルでの科学的協力の促進などを通じて、海洋酸性化の影響を最小限化し、対処する。


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最終更新日:2022/11/09 2:06:38

教員基本情報

【取得学位】
博士(工学)  横浜国立大学   2015年9月
【研究分野】
工学 - 電気電子工学 - 計測工学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
バイオ磁気工学
【現在の研究テーマ】
バイオ・医療応用を目的とした磁性ナノ粒子の磁気特性評価
【研究キーワード】
磁性ナノ粒子, がん温熱治療, 磁気粒子イメージング
【所属学会】
・日本磁気学会
・IEEE Magnetics Society
・IEEE
・電気学会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/eng-e-otalab/
【研究シーズ】
[1]. 交流磁化曲線による磁性ナノ粒子の磁化特性評価 ( 2019年度 - ) [分野] 4. 材料・ナノテク [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. The role of Co2+ cation addition in enhancing the AC heat induction power of (CoxMn1-x)Fe2O4 superparamagnetic nanoparticles
Nanotechnology 3/48 - 485701 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Jie Wang, Hyungsub Kim, HyeongJoo Seo, Satoshi Ota, Chun-Yeol You, Yasushi Takemura, Seongtae Bae [備考] Accepted in August 2022
[DOI]
[2]. Development of a Current Injection—Type Impedance Measurement System for Monitoring Soil Water Content and Ion Concentration
Sensors 22/9 - 3509 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Ryuki Shigemasu, Yuki Teraoka, Satoshi Ota, Harutoyo Hirano, Keita Yasutomi, Shoji Kawahito, Masato Futagawa [備考] Accepted in May 2022
[DOI]
[3]. Development of processing technology using extremely high concentration cavitation energy by strong magnetic field
Results in Materials 14/ - 100289 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Toshihiko Yoshimura, Shunta Watanabe, Masataka Ijiri, Satoshi Ota [備考] Accepted in May 2022
[DOI]
[4]. AC Magnetic Susceptibility of Magnetic Nanoparticles Measured Under DC Bias Magnetic Field
Journal of the Magnetics Society of Japan 46/2 42-48 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Shoya Noguchi, Suko Bagus Trisnanto, Tsutomu Yamada, Satoshi Ota, Yasushi Takemura [備考] Accepted in Dec. 2021
[DOI]
[5]. Evaluation of harmonic signals derived from multiple spatially separated samples for magnetic particle imaging
IEEE Transactions on Magnetics 58/8 - (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Seiya Tanaka, Satoshi Ota, Harutoyo Hirano, Masato Futagawa, Yasushi Takemura [備考] Accepted in Feb. 2022
[DOI]
【学会発表・研究発表】
[1]. 土中水分量・イオン濃度計測のためのチョッパ増幅器を用いたイン ピーダンス計測回路システムの開発
第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム (2022年11月16日) 招待講演以外
[発表者]藤園 幹樹, 重桝 竜希, 瀧本 壮平, 大多 哲史, Makinwa Kofi, 二川 雅登
[備考] 16P2-P-29, 徳島
[2]. 釘状電極を用いる土壌水分量計測に向けた精密土壌等価回路の構築
第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム (2022年11月16日) 招待講演以外
[発表者]加藤寛基, 大多哲史, 二川雅登
[備考] 16P2-P-30, 徳島
[3]. 電流印加型土中水分量・イオン濃度計測回路のための現場計測を目指した周波数計測システムの開発
第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム (2022年11月16日) 招待講演以外
[発表者]瀧本壮平, 重桝竜希, 藤園幹樹, 大多哲史, 二川雅登
[備考] 16P2-P-31, 徳島
[4]. 長期連続計測を目指した広範囲高分解を可能とする自動調節機能付き pH計測
第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム (2022年11月14日) 招待講演以外
[発表者]秋山真太朗, 大多哲史, 二川雅登
[備考] 14P5-P-42, 徳島
[5]. NMR計測システム小型化のための高均一かつ高磁場を目指した永久磁石の開発
第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム (2022年11月14日) 招待講演以外
[発表者]野村智哉, 三浦健太郎, 大多哲史, 二川雅登
[備考] 14P5-P-45, 徳島
【科学研究費助成事業】
[1]. がん転移に関わる細胞分化機構解明を目的とした細胞-細胞間引張強度測定技術の創成 ( 2021年7月 ~ 2023年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 分担

[2]. 磁性ナノ粒子のダイナミクス解明が拓く革新的診断治療技術 ( 2020年9月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(S) 分担

[3]. がん診断治療への最適化を目指したマルチコア構造磁性ナノ粒子の磁化応答モデル構築 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[4]. 磁性ナノ粒子のダイナミクス解明が拓く革新的医用イメージング技術 ( 2020年4月 ~ 2020年8月 ) 基盤研究(A) 分担

[5]. 次世代診断技術の実用化を目指した磁性ナノ粒子の磁化ダイナミクスモデル構築 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 若手研究(B) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 原位置高効率施肥管理に向けた小型核磁気共鳴センサによるイオン 成分同時定量システム (2022年7月 - 2023年7月 ) [提供機関] 公益財団法人 三島海雲記念財団 [制度名] 学術研究奨励金 [担当区分] 研究代表者
[2]. 機能化磁性ナノ粒子用いたがん温熱治療システムの開発 (2022年3月 - 2023年3月 ) [提供機関] 公益財団法人テルモ生命科学振興財団 [制度名] 研究開発助成 [担当区分] 研究代表者
[3]. 腫瘍への高集積能を有した磁性膜小胞開発により挑むがん診断治療 (2021年10月 - 2022年3月 ) [提供機関] 静岡大学工学部研究企画室 [制度名] 医工学イノベーション研究連携による研究推進事業 [担当区分] 研究代表者
[4]. パターン認識による磁性ナノ粒子の磁化応答学理体系化 (2021年10月 - 2024年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) [制度名] 戦略的創造研究推進事業(ACT-X) [担当区分] 研究代表者
[5]. がん温熱治療用マテリアルとして最適化された磁性ナノ粒子封入膜小胞の開発 (2021年9月 - 2023年3月 ) [提供機関] 公益財団法人浜松科学技術研究振興会 [制度名] 科学技術試験研究助成、分野A [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. 第5期静岡大学若手重点研究者 (2022年3月)
[授与機関] 静岡大学
[備考] 称号授与期間:2022年4月1日~2025年3月31日
[2]. 公益社団法人 日本磁気学会 論文賞 Dynamics of magnetization and easy axis of individual ferromagnetic nanoparticle subject to anisotropy and thermal fluctuations (2020年9月)
[受賞者] 大多 哲史, 竹村 泰司 [授与機関] 公益社団法人 日本磁気学会
[備考] 日本磁気学会 学会誌「まぐね」16巻1号(2021年2月1日発行)に受賞記事掲載
[3]. 電気学会優秀論文発表賞(基礎・材料・共通部門表彰) 磁性ナノ粒子のネール・ブラウン緩和の パルス磁場印加による実験的観測 (2020年2月)
[受賞者] 大多哲史 [授与機関] 一般社団法人電気学会
[備考] 2019年12⽉19⽇, MAG-19-202
[4]. 電気学会優秀論文発表賞(A賞:産業応用部門) 単一粒子に注目したバイオ医療用磁性ナノ粒子の磁化ダイナミクス (2020年2月)
[受賞者] 大多哲史 [授与機関] 一般社団法人電気学会
[備考] 2019年6⽉27⽇, MAG-19-042/LD-19-030
[5]. 第4期静岡大学若手重点研究者 (2019年4月)
[受賞者] 大多哲史 [授与機関] 静岡大学
[備考] 称号授与期間:2019年4月1日~2022年3月31日
【その他学術研究活動】
[1]. 静岡大学ナノマテリアル応用研究会 (2019年4月 )
[2]. 静岡大学ナノ粒子革新的応用若手研究会 (2016年4月 - 2019年3月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 電磁波工学 (2022年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 電磁気学Ⅱ (2022年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 情報エレクトロニクス実験Ⅰ (2022年度 - 後期 )
[4]. 学部専門科目 情報エレクトロニクス実験Ⅲ (2022年度 - 後期 )
【指導学生数】
2021年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 2 人
2020年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 1 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
2018年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
2017年度
卒研指導学生数(4年) 2 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 静岡大学・中日新聞連携講座 (2022年1月 - 2022年1月 )
[内容] 磁性ナノ粒子の磁化機構解明~がん診断治療技術への応用を目指して~
[備考] オンライン開催
[2]. 講演会 浜松工業会兵庫支部総会 (2021年6月 - 2021年6月 )
[内容] 磁性ナノ粒子を用いたがん治療診断に関する講演
[備考] オンライン
[3]. セミナー 浜松医科大学 大学院特別講義/基礎医養成セミナー (2021年5月 - 2021年5月 )
[内容] 「磁性ナノ粒子が拓くがん診断治療 -医工連携の未来-」について講演
[備考] 浜松医科大学
[4]. その他 高度職業訓練専門課程外部講師 (2021年4月 - 2021年9月 )
[内容] 「数学」の講義を担当
[備考] 東海職業能力開発大学校附属浜松職業能力開発短期大学校
[5]. その他 高度職業訓練専門課程外部講師 (2021年1月 - 2021年3月 )
[内容] 「数学」の講義(補講)を担当
[備考] 東海職業能力開発大学校附属浜松職業能力開発短期大学校
【報道】
[1]. 新聞 がん治療へ道探る 「磁性ナノ粒子の解明」 (2022年1月20日)
[備考] 中日新聞朝刊14面
[2]. ラジオ 静大スタイル「磁性ナノ粒子のバイオ・医療応用」 (2020年3月19日)
[概要]磁性ナノ粒子のバイオ・医療応用について研究紹介
[備考] 静岡大学Cue-FM放送研究会, FMHi!「静大スタイル」
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 電気学会東海支部活動推進員 (2022年4月 - 2024年3月 ) [団体名] 一般社団法人 電気学会
[活動内容]電気学会東海支部活動推進員連絡会,企画立案・運営, 電気学会情報の広報
[2]. 次世代ヘルスケアのための磁気による挑戦的技術調査専⾨委員会 (2021年10月 - 2024年9月 ) [団体名] ⼀般社団法⼈ 電気学会
[活動内容]磁気による次世代ヘルスケア技術の調査
[3]. 電気学会東海支部活動推進員 (2020年4月 - 2022年3月 ) [団体名] 一般社団法人 電気学会
[活動内容]電気学会東海支部活動推進員連絡会,企画立案・運営, 電気学会情報の広報

国際貢献実績

管理運営・その他