[1]. Development of Novel Amino Acids Containing N-mercaptophenetyl (MPE)-type Auxiliary and Orthogonal Protecting Groups for Sequential Ligation of Multiple Peptides ChemistrySelect 9/27 - e202402339 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Yoshinori Taguchi, Kohei Watanabe, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [DOI] [2]. Leveraging Hydrazide as Protection for Carboxylic Acid: Suppression of Aspartimide Formation during Fmoc Solid-Phase Peptide Synthesis Organic Letters 26/21 4497-4501 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Kohei Sato, Haruna Uemura, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase [備考] Supplymental Coverに採択された。 [DOI] [3]. Substitution Effects of Alkene Dipeptide Isosteres on Adjacent Peptide Bond Rotation Chemical and Pharmaceutical Bulletin 72/6 596-599 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Chihiro Iio, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [DOI] [4]. Fine bubble technology for the green synthesis of fairy chemicals Organic & Biomolecular Chemistry 22/17 3396-3404 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Arun Kumar Manna, Mizuki Doi, Keiya Matsuo, Hiroto Sakurai, Ch Subrahamayam, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase [備考] Front Coverに採択された。 [URL] [DOI] [5]. Late-stage derivatization of oleanolic acid-based anti-HIV-1 compounds Chemical and Pharmaceutical Bulletin 72/3 330-335 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Reon Takeuchi, Junko Fujimoto, Yoshinori Taguchi, Ryuji Ide, Ryuji Kyan, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Masaru Yokoyama, Shigeyoshi Harada, Tetsuo Narumi [URL] [DOI]
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[1]. マイクロリアクター/フロー合成による 反応条件を最適化した導入と目的に応じた実生産への適用 ~事例をふまえた現状と課題 / 不具合を避けるための設備設計~ サイエンス&テクノロジー株式会社 (2020年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]間瀬暢之,武田和宏,佐藤浩平 [担当範囲] 第2部 マイクロリアクター/フロー合成技術を用いた実用化事例;第3章 プロセスの連続化と反応条件の最適化事例 [総頁数] 270 [2]. In Green Science and Technology; Chapter 5, Catalytic Green Organic Synthesis in Unique Reaction Environments CRC Press (2019年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]Nobuyuki Mase, Kohei Sato [担当頁] 65-82 [備考] Nobuyuki Mase; Kohei Sato, In Green Science and Technology; Chapter 5, Catalytic Green Organic Synthesis in Unique Reaction Environments; Enoch Y. Par
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[1]. グリーンものづくり:フェアリー化合物合成におけるフロー法とファインバブル技術の活用 「学術変革領域A:デジタル化による高度精密有機合成の新展開」 第6回成果報告会 (2024年9月5日) 招待講演以外 [発表者]佐藤浩平、Arun Kumar MANNA、鳴海哲夫、間瀬暢之 [備考] 開催場所:横浜国立大学常盤台キャンパス
主催団体:文部科学省科学研究費助成事業「学術変革領域A:デジタル化による高度精密有機合成の新展開」
発表形式:ポスター発表 [2]. 合成化学と理論計算の融合を起爆剤とする精密設計タンパク質工学の開拓 豊田理研異分野若手交流会2024 (2024年9月4日) 招待講演以外 [発表者]佐藤浩平、堀優太 [備考] 開催場所:ミッドランドホール(愛知県名古屋市)
主催団体:公益財団法人豊田理化学研究所
発表形式:口頭発表 [3]. Suppression of Aspartimide Formation in Peptide Synthesis Using Aspartic Acid Hydrazide Derivatives The 18th Chinese International Peptide Symposium (2024年6月30日) 招待講演以外 [発表者]Kohei Sato, Haruna Uemura, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase [備考] 開催場所:Hong Kong Ocean Park Marriott Hotel
発表形式:ポスター
受賞:Outstanding Poster Award [4]. ヒドラジド化学が加速するタンパク質化学合成 徳島大学講演会 (2024年6月11日) 招待講演 [発表者]佐藤浩平 [5]. 環状アミジン骨格含有ペプチド:ヒスチコルガチンの合成研究 日本薬学会第144年会(横浜) (2024年3月30日) 招待講演以外 [発表者]河合 翔哉、田口 佳紀、佐藤 浩平、間瀬 暢之、二又 裕之、鳴海 哲夫 [備考] 開催場所:パシフィコ横浜
主催団体:日本薬学会
発表形式:ポスター発表
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[1]. タンパク質化学合成を基盤としたエステル連結ユビキチンシグナル解析プローブの創製 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 薬剤耐性問題克服に向けて:タンパク質主鎖との水素結合を指標とする阻害剤評価系開拓 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 若手研究 代表 [3]. 植物防御応答を司る「香り」の配糖化メカニズムの解明 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [4]. タンパク質完全化学合成を基盤とするカスタムメイド型人工酵素創製への挑戦 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 若手研究(B) 代表 |
[1]. 合成化学と理論計算の融合を起爆剤とする精密設計タンパク質工学の開拓 (2024年4月 - 2025年3月 ) [提供機関] 豊田理化学研究所 [制度名] 2024年度豊田理研スカラー共同研究 Phase1 [担当区分] 研究代表者 [2]. 合成化学と量子化学計算の融合による精密設計タンパク質工学の開拓 (2023年12月 - 2022年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 新学術領域開拓のための異分野間研究ネットワーク構築による研究力推進事業 [担当区分] 研究代表者 [3]. α-シヌクレインの構造解明を指向した二重蛍光ラベル化シヌクレインの半化学合成 (2023年7月 - 2022年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 令和5年度超領域研究推進本部「融合研究促進費」 国際共同研究推進支援 [担当区分] 研究代表者 [4]. 神経変性疾患の予防・診断・治療を加速する高機能人工タンパク質の設計と合成 (2021年11月 - 2022年2月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 超領域分野における国際的若手人材育成プログラム国際共同研究プロジェクト [担当区分] 研究代表者 [5]. 非天然構造を有するサイボーグタンパク質の設計・合成基盤の開拓 (2021年10月 - 2022年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 新学術領域開拓のための異分野間研究ネットワーク構築による研究力推進事業 [担当区分] 研究代表者
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[1]. Outstanding Poster Award Suppression of Aspartimide Formation in Peptide Synthesis Using Aspartic Acid Hydrazide Derivatives (2024年7月) [受賞者] Kohei Sato [授与機関] The 18th Cheinese International Peptide Symposium [2]. 有機合成化学協会 味の素研究企画賞 有機フッ素化合物分解酵素の完全化学合成と酵素鏡像体化による安定性向上に関する新戦略 (2023年12月) [受賞者] 佐藤浩平 [授与機関] 有機合成化学協会 [3]. 有機合成化学協会東海支部奨励賞 ペプチド・タンパク質化学合成に資する化学選択的分子技術の開発 (2023年6月) [受賞者] 佐藤浩平 [授与機関] 有機合成化学協会東海支部 [4]. 日本化学会東海支部奨励賞 ヒドラジド化学を基盤とした新規タンパク質合成戦略 (2021年8月) [受賞者] 佐藤浩平 [授与機関] 日本化学会東海支部 [5]. 徳島大学学生表彰 (2015年3月) [授与機関] 徳島大学
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[1]. 凝集タンパク質の検出に適した化合物 [出願番号] PCT/JP2018/028279 (2018年7月27日) [備考] WO/2019/026797 [2]. ケージド化合物及びケージド化合物の製造方法並びに発現方法 [出願番号] 2017-105094 (2017年5月26日) [備考] 特開2018-199640
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[1]. 第64回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会(TEAC2020) (2020年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 浜松市 [備考] 実行委員 [2]. 理学部_農学部_工学部_合同セミナー (2019年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学 浜松キャンパス(静岡県浜松市) [備考] 静岡大学 理学部(山中研)、農学部(轟研、大西研)、工学部(間瀬研、鳴海研、佐藤研)による合同セミナー [3]. 蛋白研セミナー:30代研究者が切り拓くタンパク質化学合成の新潮流 (2019年2月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス(静岡県浜松市) [備考] 会期:2019年2月28日(木)~3月1日(金)
参加者数:50人 [4]. 第50回若手ペプチド夏の勉強会 (2018年8月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 臨済宗方広寺派大本山方広寺(静岡県浜松市) [備考] 主催:日本ペプチド学会
会期:2018年8月5日(日)~7日(火)
参加者数:184人 [5]. 理学部_農学部_工学部_合同セミナー (2016年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学 静岡キャンパス(静岡県静岡市) [備考] 静岡大学 理学部(山中研)、農学部(轟研、大西研)、工学部(間瀬研、鳴海研、佐藤研)による合同セミナー
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[1]. 第5期静岡大学若手重点研究者 (2022年4月 - 2025年3月 ) [2]. 静岡大学プロジェクト研究所「ChemOS-DX研究所」研究分担者 (2022年4月 - 2025年3月 ) [3]. Visiting Scholor at University of Pensylvania (2022年3月 - 2023年2月 ) [4]. 第4期静岡大学若手重点研究者 (2019年4月 - 2022年3月 )
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