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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 増澤 智昭 (Masuzawa Tomoaki)

増澤 智昭 (Masuzawa Tomoaki)
准教授
学術院情報学領域 - 情報科学系列
情報学部 - 情報科学科 大学院総合科学技術研究科情報学専攻 - 情報学コース
電子工学研究所 - ナノビジョン研究部門


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最終更新日:2024/04/06 2:05:27

教員基本情報

【取得学位】
博士(学術)  国際基督教大学   2014年3月
【研究分野】
情報通信 - 計算機システム
ナノテク・材料 - 薄膜、表面界面物性
ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) - 電気電子材料工学
【現在の研究テーマ】
不可視光を用いた新規機能性イメージング技術の探索
電子ビームを用いた新規デバイスの創生(イメージングデバイス,発電デバイス等)
【研究キーワード】
画像技術, 真空エレクトロニクス, 不可視光・粒子ビーム
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Potassium-doped nano graphene as an intermediate layer for graphene electronics
Applied Physics Letters 123/ - 021904 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Takatoshi Yamada, Tomoaki Masuzawa, Yuki Okigawa [備考] XPSデータ取得、XPS解釈・モデル作成、原稿改訂
[DOI]
[2]. Characterization of diamond radiation detector with B-doped/undoped stacked structure
Diamond and Related Materials 136/ - 109985 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Tomoaki Masuzawa, Taku Miyake, Hisaya Nakagawa, Takayuki Nakano, Katsuyuki Takagi, Toru Aoki, Hidenori Mimura, Takatoshi Yamada [DOI]
[3]. Evaluation of doped potassium concentrations in stacked Two-Layer graphene using Real-time XPS
Applied Surface Science 605/ - 154748 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Shuichi Ogawa, Yasutaka Tsuda, Tetsuya Sakamoto, Yuki Okigawa, Tomoaki Masuzawa, Akitaka Yoshigoe, Tadashi Abukawa, Takatoshi Yamada [備考] XPS測定の一部、測定結果の議論
[DOI]
[4]. Temperature dependence of carrier mobility in chemical vapor deposited graphene on high-pressure, high-temperature hexagonal boron nitride
Applied Surface Science 562/ - 150146 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Y. Okigawa, T. Masuzawa, K. Watanabe, T. Taniguchi, T. Yamada [備考] グラフェンキャリア散乱機構に関する議論
[DOI]
[5]. Diamond Radiation Detector with Built-In Boron-Doped Neutron Converter Layer
Physica Status Solidi A-Applications and Materials Science 219/3 - 2100315 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] T. Miyake, H. Nakagawa, T. Masuzawa, T. Yamada, T. Nakano, K. Takagi, T. Aoki, H. Mimura [DOI]
【学会発表・研究発表】
[1]. Development of a Diamond Radiation Detector using Boron-Doped Layer as a Neutron Converter
The 30th International Display Workshops (IDW2023) (2023年12月7日) 招待講演
[発表者]T. Masuzawa and T. Yamada
[備考] T. Masuzawa and T. Yamada, “Development of a Diamond Radiation Detector using Boron-Doped Layer as a Neutron Converter”, The 30th International Displa
[2]. 放射線検出器のためのホウ素添加/無添加 ダイヤモンド積層構造の評価
第37回ダイヤモンドシンポジウム (2023年11月15日) 招待講演以外
[発表者]増澤智昭,三宅拓,中川央也,中野貴之,都木克之,青木徹,三村秀典,山田貴壽
[備考] 増澤智昭,三宅拓,中川央也,中野貴之,都木克之,青木徹,三村秀典,山田貴壽 「放射線検出器のためのホウ素添加/無添加ダイヤモンド積層構造の評価」(ポスター発表) 第37回ダイヤモンドシンポジウム、2023年11月14日(火)~16日(木) 東海大学湘南キャンパス
[3]. カリウム添加ナノグラフェンを中間層としたグラフェンの残留電荷抑制
第37回ダイヤモンドシンポジウム (2023年11月15日) 招待講演以外
[発表者]沖川侑揮,増澤智昭,山田貴壽
[備考] 沖川侑揮,増澤智昭,山田貴壽 「カリウム添加ナノグラフェンを中間層としたグラフェンの残留電荷抑制」 第37回ダイヤモンドシンポジウム、2023年11月14日(火)~16日(木) 東海大学湘南キャンパス
[4]. ホウ素添加ダイヤモンドをコンバータとした中性子検出器の開発
第84回応用物理学会秋季学術講演会 (2023年9月19日) 招待講演以外
[発表者]増澤智昭、三宅拓、山田貴壽、中野貴之、都木克之、青木徹、三村秀典
[備考] 増澤智昭、三宅拓、山田貴壽、中野貴之、都木克之、青木徹、三村秀典、「[19a-A307-10] ホウ素添加ダイヤモンドをコンバータとした中性子検出器の開発」第84回応用物理学会秋季学術講演会 2023年9月19日〜23日、熊本城ホール、熊本
[5]. 薄膜・表面物性と検出器開発
令和4年度次世代光電子分光研究会 (2022年12月25日) 招待講演
[発表者]増澤智昭
[備考] 増澤智昭、“薄膜・表面物性と検出器開発”、令和4年度次世代光電子分光研究会、2022年12月25日、東北大学多元物質化学研究所(招待講演)
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 可視光からX線領域に及ぶ広帯域・高感度光検出器の原理解明とその試作
分担 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 )
[相手先] 国際基督教大学
[備考] 静岡大学電子工学研究所機能強化経費共同研究
[2]. 国内共同研究 焦電体を用いた小型X線源のためのX線発生過程の研究
分担 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 )
[相手先] 大阪大学
[備考] 生体医歯工学共同研究
[3]. 国内共同研究 半導体中性子検出器のためのダイヤモンド薄膜合成の研究
分担 ( 2016年4月 ~ 2017年1月 )
[相手先] 国際基督教大学
[備考] 電子工学研究所 共同研究プロジェクト
[4]. 国内共同研究 グラフェンを用いた電子線透過膜の開発
分担 ( 2015年4月 ~ 2016年1月 )
[相手先] 産業技術総合研究所
[備考] 電子工学研究所 共同研究プロジェクト
【科学研究費助成事業】
[1]. ダイヤモンド放射線検出器による高感度中性子検出の原理解明 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 層間挿入によるh-BNの半導体化とベータボルタ電池応用 ( 2023年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[3]. 中性子イメージングのための半導体ダイヤモンドの開発 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 若手研究 代表

[4]. 超高感度量子計測用グラフェン/ダイヤモンドヘテロ接合形成 ( 2020年4月 ~ 2022年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 分担

[5]. 高効率エネルギー源開発に向けた低仕事関数表面の創成 ( 2015年4月 ~ 2017年3月 ) 若手研究(B) 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. 半導体ダイヤモンドを用いた高感度中性子センサの開発 (2018年4月 - 2019年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 稲盛財団 [制度名] 研究助成 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[2]. 焦電効果によるイオンビーム発生過程の解明と小型X線源への応用 (2018年4月 - 2019年3月 ) [提供機関] 一般財団法人イオン工学振興財団 [制度名] 平成 30 年度研究助成 [担当区分] 研究代表者 [URL]
【受賞】
[1]. Best Paper Award Development of a Diamond Radiation Detector using Boron-Doped Layer as a Neutron Converter (2023年12月)
[受賞者] 増澤智昭、山田貴壽 [授与機関] 30th International Display Workshops
[備考] T. Masuzawa and T. Yamada, “Development of a Diamond Radiation Detector using Boron-Doped Layer as a Neutron Converter”, The 30th International Displa
[2]. 最優秀賞、JR東海賞(同時受賞) 過酷環境に耐える「ダイヤモンドの眼」で『視えない』課題を解決する (2023年7月)
[受賞者] チーム「Diamond Sensors」 [授与機関] 第6回静岡テックプラングランプリ
[備考] 2023年7月22日 第6回静岡テックプラングランプリ 最優秀賞、JR東海賞 チーム「Diamond Sensors」(代表:増澤智昭)として応募17チーム、最終選考 9チームの中から選出・受賞 https://ld.lne.st/2023/07/24/shizuoka2023tpg/
【学会・研究会等の開催】
[1]. 第25回高柳健次郎記念シンポジウム (2023年11月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 浜松(日本)
[備考] 広報・出版担当
[2]. 20th International Conference on Global Research and Education (InterAcademia 2023) (2023年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 浜松(日本)
[備考] 現地実行委員
[3]. 31st International Vacuum Nanoelectronics Conference (2018年7月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 京都
[備考] 広報・Web担当委員

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2023年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 機械語と計算機械 (2023年度 - 前期 )
【指導学生数】
2021年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 1 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 出張講義 計測と診断〜データで繋がる先端物理と医療〜 (2023年7月 )
[内容] 浜松医科大学講義データサイエンス科目として、計測技術の医療応用とデータ活用について講義した。
[2]. 出張講義 Materials research for a functional imaging technology (2023年6月 )
[内容] 有明高専グローバルエンジニア育成事業の一環として英語講義を行った。
[3]. 公開講座 第6回情報学イブニングセミナー (2015年11月 - 2015年11月 )
[内容] 講演:若手教員の考える『情報学』
[備考] 日時:平成27年11月25日(水) 17:00-18:50 場所:静岡大学 情報学部2号館 24教室 協賛:サイエンスカフェ in 浜松
【報道】
[1]. 新聞 中性子センサー開発 建造物内部の劣化を検査 静大情報学部・増沢講師 (2023年9月5日)
[概要]ダイヤモンドを用いた中性子センサーによる非破壊検査技術に関する報道
[備考] 静岡新聞
[2]. 新聞 高柳記念賞 奨励賞は5氏 (2019年12月22日)
[備考] 静岡新聞朝刊15面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 委員 (2021年4月 - 2023年3月 ) [団体名] 一般社団法人 情報処理学会東海支部
[活動内容]東海支部運営委員会への出席
[2]. 委員 (2019年4月 - 2020年3月 ) [団体名] 日本学術振興会 真空ナノエレクトロニクス第158委員会
[活動内容]研究会等の参加、真空ナノエレクトロニクス分野の科学技術発展に寄与
[3]. 委員 (2019年4月 - 2021年3月 ) [団体名] 一般社団法人 情報処理学会東海支部
[活動内容]東海支部運営委員会への出席
[4]. 委員 (2018年4月 - 2019年3月 ) [団体名] 日本学術振興会 真空ナノエレクトロニクス第158委員会
[活動内容]研究会等の参加、真空ナノエレクトロニクス分野の科学技術発展に寄与
[5]. 委員 (2017年4月 - 2019年3月 ) [団体名] 一般社団法人 情報処理学会東海支部
[活動内容]東海支部運営委員会への出席

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. Erasmus+ 海外教員受け入れ (2018年4月 - 2018年4月 )
[相手方機関名] Alexandru Ioan Cuza University, Romania
[活動内容] Erasmus+プロジェクトに基づく教員交流の実施(教員の受け入れ)
[備考] 行動情報学科 山本教員との共同実施

管理運営・その他