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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 狩野 芳伸 (KANO Yoshinobu)

狩野 芳伸 (KANO Yoshinobu)
准教授
学術院情報学領域 - 行動情報学系列
情報学部 - 行動情報学科 大学院総合科学技術研究科情報学専攻 - 情報学コース
創造科学技術研究部 - インフォマティクス部門 グリーン科学技術研究所 - フィールドインフォマティクス研究コア


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最終更新日:2024/04/25 2:05:08

教員基本情報

【取得学位】
博士(情報理工学)  東京大学   2011年3月
【研究分野】
情報通信 - 知能情報学
【所属学会】
・情報処理学会
・人工知能学会
・言語処理学会
【個人ホームページ】
http://kanolab.net/kano/
【研究シーズ】
[1]. 自然言語処理による文解析と文生成およびその応用 ( 2019年度 - ) [分野] 2. 電子情報通信 [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. DCZAR: ゼロ照応解析に基づく項省略補完による対話応答生成
人工知能学会誌 39/3 - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 上山彩夏, 狩野芳伸
[2]. Contribution Analysis of Large Language Models and Data Augmentations for Person Names in Solving Legal Bar Examination at COLIEE 2023
The Review of Socionetwork Strategies / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Takaaki Onaga, Masaki Fujita, Yoshinobu Kano [DOI]
[3]. Overview and Discussion of the Competition on Legal Information, Extraction/Entailment (COLIEE) 2023
The Review of Socionetwork Strategies / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] A3. Randy Goebel, Yoshinobu Kano, Mi-Young Kim, Juliano Rabelo, Ken Satoh, Masaharu Yoshioka [DOI]
[4]. Dialogue Response Generation Using Completion of Omitted Predicate Arguments Based on Zero Anaphora Resolution
24th Meeting of the Special Interest Group on Discourse and Dialogue (SIGDIAL2023) / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Ayaka Ueyama, Yoshinobu Kano
[5]. Estimation of Listening Response Timing by Generative Model and Parameter Control of Response Substantialness Using Dynamic-Prompt-Tune
24th INTERSPEECH Conference / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Toshiki Muromachi, Yoshinobu Kano
【著書 等】
[1]. 人工知能と法律
近代科学社 (2022年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]西貝吉晃, 狩野 芳伸, 本村陽一, 髙岡昂太, 高橋和子, 太田勝造 (佐藤健, 新田克己 編著)
[2]. コーパスと自然言語処理 第2章「コーパスアノテーション規準」. 講座 日本語コーパス 8
朝倉書店 (2017年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]狩野 芳伸
[備考] 狩野芳伸. コーパスと自然言語処理 第2章「コーパスアノテーション規準」. 講座 日本語コーパス 8. 前川喜久雄 監修/松本裕治 ・奥村学 編. 朝倉書店. 2017/12/10
[3]. 人狼知能で学ぶAIプログラミング~欺瞞・推理・会話で不完全情報ゲームを戦う人工知能の作り方~
マイナビ出版 (2017年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]狩野 芳伸
[4]. 人狼知能 だます・見破る・説得する人工知能
森北出版 (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
【学会発表・研究発表】
[1]. 生成AI 政治・行政での応用―その可能性と課題
第24期自治政策特別講座 (2024年2月7日) 招待講演
[発表者]狩野芳伸
[備考] 自治体政策学会. KFCホール
[2]. KIS's Stance Classfication Model at the NTCIR-17 QA Lab-PoliInfo-4
NTCIR-17 conference (2023年12月15日) 招待講演以外
[発表者]Akira Nakada and Yoshinobu Kano
[備考] Hitotsubashi Hall, National Center of Sciences Building
[3]. 生成AIの可能性と限界
立命館シンポジウム「AI技術の応用と法的課題」 (2023年12月2日) 招待講演以外
[発表者]狩野芳伸
[4]. LLMと法的情報の処理
京都大学法学研究科附属法政策共同研究センター「人工知能技術及びその法的問題への適応」に関する連続講義「AI技術とその広がり~AIの法的問題への適応とLLM技術の広がり」 (2023年11月1日) 招待講演
[発表者]狩野芳伸
[5]. Capabilities and limitations of LLMs: Dialogue systems, medical, legal and political applications, and human-like NLP systems
Colloquium Artificial Intelligence (2023年9月18日) 招待講演
[発表者]Yoshinobu Kano
【科学研究費助成事業】
[1]. SNS・新聞記事・議会議事録を用いたAIによる世論形成過程と政治家の応答性の分析 ( 2022年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[2]. 脳科学・認知科学による人間に近いモデルに基づく日本語話し言葉解析器の構築と検証 ( 2021年9月 ~ 2024年3月 ) 挑戦的研究(開拓) 代表

[3]. 自然言語処理技術を用いた日英仏議会テキスト解析による国会の特質・変則性の解明 ( 2020年9月 ~ 2024年3月 ) 挑戦的研究(開拓) 分担
[備考] 分担額

[4]. 心理学的に妥当な自然言語処理システムによる会話の自然な「間」の自動生成 ( 2018年4月 ~ 2022年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表
[5]. 裁判過程における人工知能による高次推論支援 ( 2017年7月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(S) 分担
【外部資金(科研費以外)】
[1]. SNSにおける欺瞞とその広がりの自動検出・推測と政治学・社会学的分析および予防的介入 (2023年4月 - 2026年3月 ) [提供機関] セコム科学技術振興財団 [制度名] 特定領域研究 情報セキュリティ分野「超スマート社会の「悪」の研究」 [担当区分] 研究代表者
[2]. 規制改訂等に伴う影響文書の自動特定及び修正支援技術の実用化 (2022年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) [制度名] 2022年度 研究開発型スタートアップ支援事業/ ProductCommercialization Alliance(PCA) [担当区分] 研究分担者
[3]. 精神医学×メディア解析技術の展開:精神疾患への介入の挑戦 (2022年4月 - 2025年3月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [制度名] 戦略的創造研究推進事業 AIP加速課題通常型 [担当区分] 研究分担者
[備考] 金額は通年・間接経費含む 主たる共同研究者(研究代表者:国立情報学研究所 佐藤真一先生)
[4]. メタファーの自動生成による意味的な重ね合わせのあるキャッチコピー生成器の構築 (2020年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] 吉田秀雄記念事業財団 [制度名] 研究助成 [担当区分] 研究代表者
[備考] 研究代表者
[5]. 「イノベーション創発に資する人工知能基盤技術の創出と統合化」領域 「精神医学×メディア解析技術による心の病の定量化・早期発見と社会サービスの創出」 (2019年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [制度名] 戦略的創造研究推進事業 CREST [担当区分] 研究分担者
[備考] 金額は通年・間接経費含む 主たる共同研究者(研究代表者:国立情報学研究所 佐藤真一先生)
【受賞】
[1]. 高柳研究奨励賞 (2015年12月)
[授与機関] 高柳健次郎財団
[2]. Best Paper Award (2012年11月)
[授与機関] ASC (International Workshop on Analytics Service on the Cloud), ICSOC 2012
[備考] ASC (International Workshop on Analytics Service on the Cloud), ICSOC 2012
[3]. IBM UIMA Innovation Award (2008年9月)
[授与機関] IBM
[備考] IBM
[4]. Best Oral Presentation AwardおよびBest Poster Presentation KIS's Stance Classfication Model at the NTCIR-17 QA Lab-PoliInfo-4 (2023年12月)
[受賞者] Akira Nakada and Yoshinobu Kano [授与機関] NTCIR-17
[5]. 1st rank, Stance Classification Subtask in NTCIR-17 QA Lab-Poliinfo-4 (2023年12月)
[受賞者] Akira Nakada and Yoshinobu Kano [授与機関] NTCIR-17
【学会・研究会等の開催】
[1]. Competition on Legal Information Extraction/Entailment 2024 (COLIEE 2024), held in conjunction with JURISIN 2024 (2024年6月)
[役割] 責任者以外
[備考] Organizer
[2]. Eighteenth International Workshop on Juris-informatics (JURISIN 2024) (2024年6月)
[役割] 責任者以外
[備考] Steering Committee Member
[3]. Eighteenth International Workshop on Juris-informatics (JURISIN 2024) (2024年6月)
[役割] 責任者以外
[備考] Program Commitee Member
[4]. Competition on Legal Information Extraction/Entailment 2024 (COLIEE 2024) (2024年6月)
[役割] 責任者以外
[備考] Program Commitee Member
[5]. the 2024 Joint International Conference on Computational Linguistics, Language Resources and Evaluation (LREC-COLING 2024) (2024年5月)
[役割] 責任者以外
[備考] Program Commitee Member
【その他学術研究活動】
[1]. Invited Reviewer, "Web Intelligence and Agent Systems (WIAS): An International Journal” (2014年1月 )
[2]. 査読, 自然言語処理 (2013年1月 )
[3]. 査読, 電子情報通信学会英文論文誌D (2012年1月 )
[4]. Invited Reviewer, Bioinformatics, Oxford journals (2012年1月 )
[5]. Invited Reviewer, Bioinformatics, Oxford journals (2011年1月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 知的情報システム開発Ⅱ (2023年度 - 前期 )
[2]. 全学教育科目(共通科目) 起業論 (2023年度 - 後期 )
[3]. 大学院科目(修士) 情報資源総論 (2023年度 - 前期 )
[4]. 大学院科目(修士) 情報資源総論 (2023年度 - 前期 )
[5]. 大学院科目(修士) 自然言語処理特論 (2023年度 - 前期 )
【指導学生数】
2023年度
卒研指導学生数(3年) 5 人
卒研指導学生数(4年) 7 人
修士指導学生数 14 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2022年度
卒研指導学生数(3年) 7 人
卒研指導学生数(4年) 6 人
修士指導学生数 8 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2021年度
卒研指導学生数(3年) 6 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 10 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2016年度
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
[備考] 学部のうち4年生6名、3年生6名、新入生セミナー15名
【指導学生の受賞】
[1]. 学生奨励賞 (2017年9月)
[受賞学生氏名] 﨑下雅仁
[授与団体名] 情報処理学会全国大会
[備考] 情報処理学会全国大会(2017)

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 生成系AIと自然言語処理今できることと課題点 静岡大学・読売新聞連続市民講座 (2024年2月 - 2023年12月 )
[備考] 静岡県男女共同参画センターあざれあ
[2]. 公開講座 学校教育における生成AIの効果的な利活用について. 静岡県総合教育センター 1人1台端末時代に求められる教科指導についての研究会 (2023年12月 )
[備考] 静岡県総合教育センター
[3]. 公開講座 生成系AIの仕組みと能力 自然言語処理研究からみた限界と将来. 浜松北高校校内研修会 (2023年11月 )
[備考] 浜松北高校
[4]. 公開講座 生成系 AI の現状と限界、可能性. ふじのくに地域・大学コンソーシアムSD研修会「ChatGPT 等生成系 AI の台頭と大学現場への影響~入門編~」 (2023年11月 )
[備考] オンライン
[5]. 公開講座 生成系AIの現状と利用~自然言語処理研究から見た今後. 静岡県私学協会 令和5年度 ICT教育専門部会 研修会 (2023年11月 )
[備考] 静岡県私学会館
【報道】
[1]. ラジオ 生放送ゲスト出演、ChatGPTの解説とデモンストレーション等. SBSラジオ『日曜ヒマするあなたに送るSBSラジオ 『ヌンヌンヌーン!』 (2024年2月4日)
[2]. 新聞 静岡大・中日新聞連携講座 生成AI 進化加速 (2023年11月24日)
[備考] 中日新聞朝刊8面
[3]. 新聞 『静大・読売講座 詳報』AI活用 積極的に学習を (2023年11月10日)
[備考] 読売新聞朝刊21面
[4]. 新聞 『静岡大 読売講座』 生成系AI仕組みと課題 (2023年10月22日)
[備考] 読売新聞朝刊22面
[5]. 新聞 読売新聞との連携講座で「生成系AIと自然言語処理~今できることと課題点~」と題し講演 (2023年10月22日)
【学外の審議会・委員会等】
[1]. シニア編集委員 (2023年7月 ) [団体名] 人工知能学会
[2]. 代議員 (2021年4月 ) [団体名] 人工知能学会
[3]. Editorial Board Member (2019年12月 ) [団体名] Neural Network, Elsevier
[4]. 編集委員 (2019年6月 - 2023年6月 ) [団体名] (一社)人工知能学会
[活動内容]学会誌の企画、論文の査読
[5]. NIMG-PF委員 (2017年9月 ) [団体名] INCF日本ノード

国際貢献実績

管理運営・その他