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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 鳴海 哲夫 (NARUMI Tetsuo)

鳴海 哲夫 (NARUMI Tetsuo)
准教授
学術院工学領域 - 化学バイオ工学系列
工学部 - 化学バイオ工学科 大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 化学バイオ工学コース
創造科学技術研究部 - ナノマテリアル部門 グリーン科学技術研究所 - グリーン分子創造技術研究コア


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最終更新日:2024/04/26 2:05:09

教員基本情報

【取得学位】
博士(薬学)  京都大学   2008年3月
【研究分野】
ナノテク・材料
ナノテク・材料 - ケミカルバイオロジー
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
有機合成化学
医薬品化学
ペプチド化学
【現在の研究テーマ】
創薬を指向したイソスター(等価性)研究
HIV侵入阻害剤の創製研究
複合型アゾリウム塩の創製と応用に関する研究
【研究キーワード】
イソスター(等価性), ペプチド, ペプチドミメティック, アミド結合等価体, HIV, 分子設計, 構造活性相関, アゾリウム塩, 含窒素複素環式カルベン(NHC), 不斉合成
【所属学会】
・アメリカ化学会
・日本化学会
・有機合成化学協会
・日本ペプチド学会
・日本薬学会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/tenarumi/
【研究シーズ】
[1]. キノリニウム型光感受性保護基の創製とケージド神経伝達物質への応用 ( 2019年度 - ) [分野] 5. バイオ・ライフサイエンス [URL]
[2]. アミロイド病の克服をめざした有機化学:ペプチド結合等価体を創造り、中分子創薬を実現する ( 2019年度 - ) [分野] 5. バイオ・ライフサイエンス [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Fine bubble technology for the green synthesis of fairy chemicals
Org. Biomol. Chem. in press/ in press- (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] A. K. Manna, M. Doi, K. Matsuo, H. Sakurai, C. Subrahamayam, K. Sato, T. Narumi, N. Mase [DOI]
[2]. Late-Stage Derivatization of Oleanolic Acid-Based Anti-HIV-1 Compounds
Chem. Pharm. Bull. 72/ 330-335 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Reon Takeuchi, Junko Fujimoto, Yoshinori Taguchi, Ryuji Ide, Ryuji Kyan, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Masaru Yokoyama, Shigeyoshi Harada, Tetsuo Narumi [DOI]
[3]. Amide-to-Chloroalkene Substitution for Overcoming Intramolecular Acyl Transfer Challenges in Hexapeptidic Neuromedin U Receptor 2 Agonists
Chemical Communications 60/ 3563-3566 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Tetsuo Narumi, Daichi Toyama, Junko Fujimoto, Ryuji Kyan, Kohei Sato, Kenji Mori, James T. Pearson, Nobuyuki Mase, Kentaro Takayama [DOI]
[4]. Rapid identification of enamine-based organocatalysts for quaternary carbon-containing aldol reactions via fluorescence-based screening
Asian J. Org. Chem. 12/ e202300236- (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] H. Ito, Y. Yoshida, T. Masuda, A. Sasaki, K. Imoto, K. Sato, T. Narumi, N. Mase [DOI]
[5]. Late-stage diversification strategy for the synthesis of peptide acids and amides using hydrazides
Explor. Drug Sci. 1/ 322-335 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] S. Tanaka, M. Kanno, Y. Tashiro, T. Narumi, N. Mase, K. Sato [DOI]
【著書 等】
[1]. ペプチド創薬の最前線
シーエムシー出版 (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]鳴海哲夫 [担当頁] 第9章
[備考] ペプチド創薬におけるアルケン型ペプチド結合等価体の展望
[2]. 有機分子触媒の開発と工業利用
シーエムシー出版 (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]鳴海哲夫,喜屋武 龍二
[備考] 含窒素複素環式カルベン触媒の新展開
[3]. ペプチド医薬品開発のためのスクリーニング・安定化・製剤化技術
技術情報協会 (2017年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]鳴海哲夫,大高章
[備考] ペプチドの不安定性を解決するペプチド結合の置換技術
[4]. ペプチド医薬品開発のためのスクリーニング・安定化・製剤化技術(仮)
技術情報協会 (2017年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]鳴海 哲夫
[備考] ペプチドの生体内安定性を向上させるペプチド結合等価体
[5]. CSJカレントレビュー23 有機分子触媒の化学
化学同人 (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]鳴海 哲夫
【学会発表・研究発表】
[1]. ジアルコキシベンジル型リンカーによるペプチドアルキルヒドラジドの直接合成とユビキチン合成への応用
日本薬学会第144年会(横浜) (2024年3月31日) 招待講演以外
[発表者]山本 孝也、鳴海 哲夫、間瀬 暢之、佐藤 浩平
[備考] パシフィコ横浜 日本薬学会
[2]. 環状アミジン骨格含有ペプチド:ヒスチコルガチンの合成研究
日本薬学会第144年会(横浜) (2024年3月30日) 招待講演以外
[発表者]河合 翔哉、田口 佳紀、佐藤 浩平、間瀬 暢之、二又 裕之、鳴海 哲夫
[備考] パシフィコ横浜 日本薬学会
[3]. アミロイドペプチドAβ49の合成研究
日本薬学会第144年会(横浜) (2024年3月30日) 招待講演以外
[発表者]萩原 大耀、田中 晶子、佐藤 浩平、間瀬 暢之、福森 亮雄、鳴海 哲夫
[備考] パシフィコ横浜 日本薬学会
[4]. α,α-二置換アミノ酸含有クロロアルケンジペプチドイソスターの立体選択的合成法の開発
日本薬学会第144年会(横浜) (2024年3月30日) 招待講演以外
[発表者]宮田 陽伊、竹尾 沙優里、駿河 唯、佐藤 浩平、間瀬 暢之、鳴海 哲夫
[備考] パシフィコ横浜 日本薬学会
[5]. C型肝炎ウイルスの感染粒子形成を阻害するテトラヒドロカルバゾール系化合物の構造活性相関研究
日本薬学会第144年会(横浜) (2024年3月30日) 招待講演以外
[発表者]岸川 聖、藤本 准子、佐藤 浩平、間瀬 暢之、鈴木 哲朗、鳴海 哲夫
[備考] パシフィコ横浜 日本薬学会
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 神経過興奮とタウ放出・伝幡の悪循環を標的とする認知症の病態解明と治療法開発
分担 ( 2019年10月 )
[相手先] 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
[2]. 国内共同研究 HIVエンベロープの治療標的構造研究を基盤とする新規治療薬探索
分担 ( 2018年4月 )
[相手先] 国立感染症研究所
[3]. 国内共同研究 PBB3誘導体のタウPETトレーサーおよび抗タウ治療薬としての薬効評価
代表 ( 2017年12月 ~ 2018年3月 )
[4]. 国際共同研究 アミロイド線維形成機構の解明を目指したケミカルバイオロジー研究
代表 ( 2017年10月 ~ 2018年3月 )
[5]. 国内共同研究 HIVエンベロープの治療標的構造研究を基盤とする新規治療薬探索
分担 ( 2017年4月 )
[相手先] 国立感染症研究所
【科学研究費助成事業】
[1]. アルケン型ペプチド結合等価体の二次構造特性の解明と創薬展開 ( 2023年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[2]. ユビキチン鎖の空間配向制御を指向したケモテクノロジーの開発 ( 2021年4月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表

[3]. アルケン型ペプチド結合等価体の分子特性の解明と創薬応用 ( 2020年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[4]. ユビキチン鎖の空間配向制御を指向した非水解性アルケン型ユビキチン結合等価体の創出 ( 2019年4月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表

[5]. クロロアルケン型ペプチド結合等価体を基盤とする実践的創薬研究 ( 2016年4月 ) 若手研究(A) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 主鎖改変を基盤とするアミロイド研究 (2024年3月 ) [提供機関] 内藤記念財団 [制度名] 第55回内藤記念科学奨励金・研究助成 [担当区分] 研究代表者
[2]. 疼痛を長時間緩和する新規抗体薬物複合体の創製 (2023年11月 - 2024年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 令和5年度 新学術領域開拓のための異分野間研究ネットワー ク構築による研究力推進事業 / 医工学イノベーション研究連携 [担当区分] 研究代表者
[3]. NS2を標的とする新規C型肝炎ウイルス阻害剤の開発 (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (AMED) [制度名] 肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業 [担当区分] 研究分担者
[備考] AMED肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業 分担研究科題名:NS2-SPCS1複合体形成阻害剤の創製 全研究開発実施期間: 令和3年4月1日 ~ 令和6年3月31日 当年度委託期間: 令和3年4月1日 ~ 令和4年3月31日 研究代表;鈴木哲朗(浜松医科大学) 研究分
[4]. B型肝炎ウイルス粒子形成を阻害するペプチド性カプシド集合阻害剤の構造 最適化 (2022年11月 - 2023年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 令和4年度 新学術領域開拓のための異分野間研究ネットワー ク構築による研究力推進事業 / 医工学イノベーション研究連携 [担当区分] 研究代表者
[5]. NS2を標的とする新規C型肝炎ウイルス阻害剤の開発 (2022年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (AMED) [制度名] 肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業 [担当区分] 研究分担者
[備考] AMED肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業 分担研究科題名:NS2-SPCS1複合体形成阻害剤の創製 全研究開発実施期間: 令和3年4月1日 ~ 令和6年3月31日 当年度委託期間: 令和3年4月1日 ~ 令和4年3月31日 研究代表;鈴木哲朗(浜松医科大学) 研究分
【受賞】
[1]. 第53回東海化学工業会賞学術賞 (2018年3月)
[授与機関] 東海化学工業会
[備考] 東海化学工業会
[2]. 平成29年日本ペプチド学会奨励賞 (2017年8月)
[授与機関] 日本ペプチド学会
[備考] 日本ペプチド学会
[3]. 平成29年有機合成化学協会東海支部奨励賞 (2017年4月)
[授与機関] 有機合成化学協会東海支部
[備考] 有機合成化学協会東海支部
【特許 等】
[1]. C型肝炎ウイルス阻害剤 [出願番号] 特願2023−206234 (2023年12月6日)
[2]. オレアノール酸誘導体 [出願番号] 特願2017-176793 (2017年9月14日)
[3]. 凝集タンパク質の検出に適した化合物 [出願番号] 特願2017-147991 (2017年7月31日)
[4]. ケージド化合物及びケージド化合物の製造方法並びに発現方法 [出願番号] 特願2017-105094 (2017年5月26日)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 第2回「有用物質合成を加速する分子設計の新展開」に関する研究会兼大阪大学蛋白質研究所セミナー「30台研究者が切り拓くタンパク質化学合成の新潮流 (2019年2月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 浜松市(日本)
[2]. 第50回若手ペプチド夏の勉強会 (2018年8月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 浜松市(日本)
[備考] 化学バイオ工学科・佐藤浩平先生と共同世話人
[3]. 第2回「有用物質合成を加速する分子設計の新展開」に関する研究会 (2018年5月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡県浜松市
[備考] 生体分子を制御・可視化するケミカルバイオロジー
[4]. 静岡大学ナノ・マイクロ横断型人材育成講演会「免疫調節作用を有する化合物の合成と機能解析」 (2018年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 浜松、静岡
[5]. 日本薬学会第138年会一般シンポジウム「抗ウイルス感染症のフロンティア ―次世代創薬に向けたウイルスベクター開発とペプチド科学―」 (2018年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 金沢市、石川県

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 有機化学Ⅲ (2023年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 バイオ応用工学実験Ⅰ (2023年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 バイオ応用工学実験Ⅱ (2023年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 バイオ応用工学実験Ⅲ (2023年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 バイオ応用工学Ⅰ (2023年度 - 前期 )
【指導学生数】
2023年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2022年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2021年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2020年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 3 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 2 人
【指導学生の受賞】
[1]. 環状アミジン骨格含有ペプチド: ヒスチコルガチンの合成研究 (2024年4月)
[受賞学生氏名] 河合翔哉 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 日本薬学会第143年会
[2]. Structure-Activity Relationship Study of Indole Derivatives Inhibiting HCV Particle Formation (2023年12月)
[受賞学生氏名] 岸川聖 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] International Conference on Green Science and Technology 2023
[3]. フルオロアルケンジペプチドイソスターを導入したコラーゲン様ペプチドミミックの立体構造解析 (2023年7月)
[受賞学生氏名] 飯尾智裕 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 第69回日本薬学会東海支部大会
[4]. 優秀ディスカッション賞 (2023年5月)
[受賞学生氏名] 田口佳紀 (光医工学研究科)
[授与団体名] 第21回 次世代を担う有機化学シンポジウム実行委員会
[5]. ペプチド触媒系を用いたクロロアルケンジペプチドイソスターの水素結合評価 (2023年4月)
[受賞学生氏名] 飯尾智裕 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 日本薬学会第143年会

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. セミナー ALWFオンライン公開講座 (2023年12月 - 2024年2月 )
[内容] 「化学」に関する一般向けの講義をオンラインセミナー3回で実施した。
[備考] オンライン
[2]. シンポジウム 静岡大学・浜松医科大学 医・工・情報の異分野連携シンポジウム (2022年12月 )
[内容] 主鎖改変化学を基盤とするペプチド性中分子創薬
[備考] 静岡大学浜松キャンパスおよびオンライン
[3]. その他 静岡大学創造大学院 博士課程 進学説明会 (2022年11月 )
[内容] 進学か就職か:悩んだ時に考えてほしいこと
[備考] 静岡大学浜松キャンパス
[4]. 公開講座 静岡市民「市民大学リレー講座」 (2022年11月 )
[内容] SDGs とウィズコロナ:今、化学ができること
[備考] 11月18日 静岡市役所 静岡庁舎3階「茶木魚」
[5]. 公開講座 静岡大学グリーンサイエンスカフェ (2022年6月 )
[内容] グリーン分子創造技術:身の回りの世界を化学構造式で見てみよう!!​
[備考] 静岡大学浜松キャンパス 共通講義棟および8号館生物実験室
【報道】
[1]. 新聞 静岡大・読売講座詳報 「化学のチカラで感染症に立ち向かう」 (2021年7月21日)
[備考] 読売新聞朝刊30面
[2]. 新聞 静岡大読売講座 化学と生活 密接に関係 感染症へのアプローチ紹介 (2021年7月11日)
[備考] 読売新聞朝刊26面
[3]. 新聞 創薬の研究過程紹介 高校生ら80人受講 (2018年3月31日)
[備考] 静岡新聞朝刊25面
[4]. 新聞 健康・医療の可能性を拓く 静岡大・中日新聞連携講座 人工分子 医薬品開発に応用 (2017年12月14日)
[備考] 中日新聞朝刊12面
[5]. 新聞 健康・医療の可能性を拓く 静岡大・中日新聞連携講座 機能狙いペプチド合成 医薬品開発を加速する分子のチカラ (2017年12月10日)
[備考] 中日新聞朝刊26面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 評議員 (2022年4月 - 2024年3月 ) [団体名] 日本ペプチド学会
[2]. 評議員 (2020年4月 - 2022年3月 ) [団体名] 日本ペプチド学会

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. )

管理運営・その他

【特記事項】
[1] 静岡大学第3期若手重点研究者に選出(H28.04.01~H31.03.31) [2] 静岡大学グリーン科学研究所のグリーンケミストリー分野に参画(2016年4月 - ) [3] 静岡大学工学部の科研費獲得セミナー(2016年9月)の講師 [4] 静岡大学第4期若手重点研究者に選出(H31.04.01~R04.03.31)