静岡大学：教員データベース - 鳴海哲夫（NARUMI Tetsuo）

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 鳴海哲夫（NARUMI Tetsuo）

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. ジアルコキシベンジル型リンカーによるペプチドアルキルヒドラジドの直接合成とユビキチン合成への応用日本薬学会第144年会（横浜）（2024年3月31日）招待講演以外 [発表者]山本孝也、鳴海哲夫、間瀬暢之、佐藤浩平 [備考] パシフィコ横浜日本薬学会 [2]. 環状アミジン骨格含有ペプチド：ヒスチコルガチンの合成研究日本薬学会第144年会（横浜）（2024年3月30日）招待講演以外 [発表者]河合翔哉、田口佳紀、佐藤浩平、間瀬暢之、二又裕之、鳴海哲夫 [備考] パシフィコ横浜日本薬学会 [3]. アミロイドペプチドAβ49の合成研究日本薬学会第144年会（横浜）（2024年3月30日）招待講演以外 [発表者]萩原大耀、田中晶子、佐藤浩平、間瀬暢之、福森亮雄、鳴海哲夫 [備考] パシフィコ横浜日本薬学会 [4]. α,α-二置換アミノ酸含有クロロアルケンジペプチドイソスターの立体選択的合成法の開発日本薬学会第144年会（横浜）（2024年3月30日）招待講演以外 [発表者]宮田陽伊、竹尾沙優里、駿河唯、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] パシフィコ横浜日本薬学会 [5]. C型肝炎ウイルスの感染粒子形成を阻害するテトラヒドロカルバゾール系化合物の構造活性相関研究日本薬学会第144年会（横浜）（2024年3月30日）招待講演以外 [発表者]岸川聖、藤本准子、佐藤浩平、間瀬暢之、鈴木哲朗、鳴海哲夫 [備考] パシフィコ横浜日本薬学会 [6]. 合成後期分子変換戦略によるペプチドカルボン酸およびアミドの合成日本薬学会第144年会（横浜）（2024年3月29日）招待講演以外 [発表者]佐藤浩平、田中晶子、菅野美月、田代陽介、鳴海哲夫、間瀬暢之 [備考] パシフィコ横浜日本薬学会 [7]. 遠隔不斉誘起型アルキル化反応によるXaa-Asp型クロロアルケンジペプチドイソスターの高立体選択的合成法の開発日本薬学会第144年会（横浜）（2024年3月29日）招待講演以外 [発表者]竹田実央、飯尾智裕、外山大地、佐藤浩平、鳴海哲夫、間瀬暢之 [備考] パシフィコ横浜日本薬学会 [8]. 有機分子を知りたくて〜分子性触媒で学んだ化学〜岡山大学薬学部特別講演会（2024年3月22日）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 岡山市岡山大学 [9]. 主鎖改変を基盤とする中分子ペプチド創薬：アルケン型ペプチド結合等価体２.０神戸学院大学薬学部特別セミナー（2024年1月26日）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 神戸市中央区 [10]. Structure-Activity Relationship Study of Indole Derivatives Inhibiting HCV Particle Formation ICGST2023 （2023年12月7日）招待講演以外 [発表者]Hijiri Kishikawa, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuro Suzuki, Tetsuo Narumi [備考] クアラルンプール、マレーシア [11]. Identification of Anti-HBV Peptide Inhibitors Derived from HBV Core Protein ICGST2023 （2023年12月7日）招待講演以外 [発表者]Kazutoshi Kawahara, Junko Fujimoto, Sayuri Takeo, Kohei Sato, Kenji Nakashima, Nobuyuki Mase, Tetsuro Suzuki, Tetsuo Narumi [備考] クアラルンプール、マレーシア [12]. ペプチド結合のそっくりさん薬と社会の探訪（2023年11月30日）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 徳島市徳島大学薬学部　 [13]. ペプチド結合のそっくりさん2.0 薬と社会の探訪（2023年11月30日）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 徳島市徳島大学薬学部　 [14]. IDENTIFICATION OF ANTI-HBV PEPTIDE INHIBITORS BASED ON HBV CORE PROTEIN 第60回ペプチド討論会（2023年11月8日）招待講演以外 [発表者]Kazutoshi Kawahara, Sayuri Takeo, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Kenji Nakashima, Nobuyuki Mase, Tetsuro Suzuki, Testuo Narumi [備考] 大津市日本ペプチド学会 [15]. DEVELOPMENT OF NOVEL AMINO ACIDS CONTAINING MPE-TYPE AUXILIARY FOR SEQUENTIAL LIGATION OF MULTIPLE PEPTIDES 第60回ペプチド討論会（2023年11月8日）招待講演以外 [発表者]Yoshinori Taguchi, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] 大津市日本ペプチド学会 [16]. アセチルプロリンエステルのアルケン型ミミックの構造特性第49回反応と合成の進歩シンポジウム（2023年11月6日）招待講演以外 [発表者]飯尾智裕，藤本准子，佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 岐阜日本ペプチド学会 [17]. The Effects of Fluoroalkene Dipeptide Isostereson the Collagen Self-Assembly 9th Modern Solid Phase Peptide Synthesis & Its Applications Symposium （2023年10月12日）招待講演以外 [発表者]Chihiro Iio, Daichi Toyama, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] Queensland, Australia [18]. 等価置換に立脚した化学空間の開拓第259回 IBBセミナー（2023年9月17日）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 東京東京医科歯科大学 [19]. フルオロアルケンジペプチドイソスターを導入したコラーゲン様ペプチドミミックの立体構造解析第69回日本薬学会東海支部総会・大会（2023年7月8日）招待講演以外 [発表者]飯尾智裕, 藤本准子, 外山大地, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 名古屋日本薬学会東海支部 [20]. アルケン型ペプチド結合等価体を導入した非水解性ユビキチン鎖の化学合成と機能評価第69回日本薬学会東海支部総会・大会（2023年7月8日）招待講演以外 [発表者]渡邉紘平、鈴木裕務、田口佳紀、竹尾沙優里、佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 名古屋日本薬学会東海支部 [21]. アルケンジペプチドイソスターを導入したアミロイドペプチドミミックの創製と二次構造解析第69回日本薬学会東海支部総会・大会（2023年7月8日）招待講演以外 [発表者]榊原あい, 飯尾智裕, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 名古屋日本薬学会東海支部 [22]. Potential of Chloroalkene as Amide Bond Isostere RICT2023 (57th International Conference of Medicinal Chemistry) （2023年7月5日）招待講演 [発表者]Tetsuo Narumi [備考] Lille, France The French Medicinal Chemistry Society [23]. HBV カプシドの粒子形成を阻害するペプチド性阻害剤の創製第69回日本薬学会東海支部総会・大会（2023年7月）招待講演以外 [発表者]河原和寿, 藤本准子, 中島謙治, 竹尾沙優里, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鈴木哲朗, 鳴海哲夫 [備考] 名古屋日本薬学会東海支部 [24]. Development of G4-Biniding Peptides by Designing RGG Peptide Library from the Translocated in Liposarcoma/Fused in Sarcoma 14th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS 2023) （2023年6月27日）招待講演以外 [発表者]Sayuri Takeo, Maiko Tabata, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Takanori Oyoshi, Tetsuo Narumi [備考] Seoul, Korea Asian Federation For Medicinal Chemistry [25]. Development of Auxiliary-Containing Glycine for Chemical Synthesis of Branched Ubiquitin Trimer 14th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS 2023) （2023年6月27日）招待講演以外 [発表者]Yoshinori Taguchi, Kohei Watanabe, Reon Takeuchi, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] Seoul, Korea Asian Federation For Medicinal Chemistry [26]. Development of A Novel Antibody-Drug Conjugate of Anesthetic Procaine for Prolonged Pain Relief 14th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS 2023) （2023年6月26日）招待講演以外 [発表者]Miyu Kouchi, Junko Fujimoto, Fuka Takeuchi, Daichi Toyama, Kohei Sato , Nobuyuki Mase, Akihiko Ito, Tetsuo Narumi [備考] Seoul, Korea Asian Federation For Medicinal Chemistry [27]. 主鎖改変による配座制御を指向した(Z)-フルオロアルケン型コラーゲン様ペプチドミミックの創製日本ケミカルバイオロジー学会第17回年会（2023年5月29日）招待講演以外 [発表者]飯尾智裕、藤本准子、外山大地、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] 大阪、日本ケミカルバイオロジー学会 [28]. 局所麻酔薬プロカインを導入した疼痛を長時間緩和する新規抗体薬物複合体の創製日本ケミカルバイオロジー学会第17回年会（2023年5月）招待講演以外 [発表者]幸地美有、藤本准子、武内風香、外山大地、佐藤浩平、間瀬暢之、伊藤彰彦、鳴海哲夫 [備考] 大阪、日本ケミカルバイオロジー学会 [29]. Phe-Phe型フルオロアルケンジペプチドイソスターを導入したアミロイドペプチドミミックの創製日本薬学会第143年会（札幌）（2023年3月26日）招待講演以外 [発表者]榊原あい、飯尾智裕、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] 札幌日本薬学会 [30]. ペプチド触媒系を用いたクロロアルケンジペプチドイソスターの水素結合特性評価日本薬学会第143年会（札幌）（2023年3月）招待講演以外 [発表者]飯尾智裕、藤本准子、外山大地、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] 札幌日本薬学会 [31]. Peptidomimetic Synthesis via Amide-to-Alkene Isosteric Switching and Beyond 11th Singapore International Chemical Conference (SICC-11) （2022年12月14日）招待講演 [発表者]Tetsuo Narumi [備考] 開催場所：シンガポール主催団体：Singapore National Institute of Chemistry [32]. Development of chemically modified ubiquitin chains and ubiquitinated proteins enables the understanding the molecular mechanism of post-transrational modification of proteins by ubiquitin 新学術ケモユビキチン主催国際シンポジウム（2022年12月3日）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 開催場所：東京大学主催団体：新学術ケモユビキチン [33]. タンパク質化学合成を基盤としたユビキチン鎖プローブの創製第48回反応と合成の進歩シンポジウム（2022年11月29日）招待講演以外 [発表者]田口佳紀, 冨田拓哉, 西澤拓真, 竹内伶音, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 大竹史明, 佐伯泰, 鳴海哲夫 [備考] 発表番号：2P-43 開催場所：千葉主催団体：日本薬学会 [34]. ペプチド主鎖の二面角制御を指向したフルオロアルケン型コラーゲンペプチドミメティックスの合成と構造解析第48回反応と合成の進歩シンポジウム（2022年11月29日）招待講演以外 [発表者]飯尾智裕, 藤本准子, 外山大地, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 発表番号：2P-57 開催場所：千葉主催団体：日本薬学会 [35]. アルケン型ペプチド結合等価体を利用した非水解性ユビキチン鎖の化学合成と機能評価第48回反応と合成の進歩シンポジウム（2022年11月29日）招待講演以外 [発表者]渡邉紘平, 鈴木裕務, 田口佳紀, 竹尾沙優里, 藤本准子, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 発表番号：2P-62 開催場所：千葉主催団体：日本薬学会 [36]. α,α-二置換アミノ酸を含むクロロアルケン型ペプチド結合等価体の立体選択合成とペプチドミメティックへの応用第48回反応と合成の進歩シンポジウム（2022年11月28日）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫, 竹尾沙優里, 駿河唯, 今井咲, 児玉有輝, 藤本准子, 佐藤浩平, 間瀬暢之 [備考] 発表番号：1O-06 開催場所：千葉主催団体：日本薬学会 [37]. Chemical synthesis of ubiquitin dimer containing Gly-Gly-type (E)-methylalkene dipeptide isosteres 第59回ペプチド討論会（2022年10月27日）招待講演以外 [発表者]Kohei Watanabe, Hiromu Suzuki, Yoshinori Taguchi, Sayuri Takeo, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] 発表番号：2P-002 開催場所：仙台主催団体：日本ペプチド学会 [38]. Development of helical peptidomimetics containing (Z)-chloroalkene dipeptide isostere 第59回ペプチド討論会（2022年10月27日）招待講演以外 [発表者]Sayuri Takeo, Yui Suruga, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Masakazu Tanaka, Tetsuo Narumi [備考] 発表番号：2P-004 開催場所：仙台主催団体：日本ペプチド学会 [39]. Diastereoselective synthesis of (Z)-chloroalkene analogue of human NMUR2 selective agonist designed to prevent intramolecular acyl transfer reaction 第59回ペプチド討論会（2022年10月27日）招待講演以外 [発表者]Daichi Toyama, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Kentaro Takayama, Tetsuo Narumi [備考] 発表番号：2P-007 開催場所：仙台主催団体：日本ペプチド学会 [40]. Non-covalent interactions of (Z)-fluoroalkene dipeptide isosteres in the backbone of the collagen triple helix 第59回ペプチド討論会（2022年10月27日）招待講演以外 [発表者]Chihiro Iio, Junko Fujimoto, Daichi Toyama, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] 発表番号：2P-008 開催場所：仙台主催団体：日本ペプチド学会 [41]. Theoretical analysis of backbone conformational preferences of chloroalkene dipeptide isosteres 第59回ペプチド討論会（2022年10月26日）招待講演以外 [発表者]Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] 発表番号：1P-008 開催場所：仙台主催団体：日本ペプチド学会 [42]. 新規HIV 侵⼊阻害剤の創製研究: 合成後期多様化法を活⽤したオレアノール酸誘導体の構造展開創薬懇話会 2022 in 名古屋（2022年7月1日）招待講演以外 [発表者]⽵内伶⾳、荻原⾹澄、鈴⽊裕務、藤本准⼦、佐藤浩平、間瀬暢之、原⽥恵嘉、鳴海哲夫 [備考] オンライン [43]. クロロアルケンジペプチドイソスターのC 末端エステルにおける加⽔分解反応の機構解明創薬懇話会 2022 in 名古屋（2022年7月1日）招待講演以外 [発表者]河原和寿、⽵尾沙優⾥、藤本准⼦、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] オンライン [44]. アルケン型ペプチド結合等価体を導⼊したRGGY ペプチドミメティックの合成および構造解析創薬懇話会 2022 in 名古屋（2022年7月1日）招待講演以外 [発表者]⽵尾沙優⾥、藤本准⼦、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] オンライン [45]. アミド結合形成におけるベンゾトリアゾールエステルの隣接基効果に関する理論的解析創薬懇話会 2022 in 名古屋（2022年7月1日）招待講演以外 [発表者]藤本准⼦、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] オンライン [46]. Gly-Pro 型フルオロアルケンジペプチドイソスターの⽴体選択的合成とコラーゲンペプチドへの応⽤創薬懇話会 2022 in 名古屋（2022年7月1日）招待講演以外 [発表者]飯尾智裕、外山大地、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] オンライン [47]. 光反応性向上を指向したキノリニウム型光感受性保護基の構造展開と理論的解析創薬懇話会 2022 in 名古屋（2022年7月1日）招待講演以外 [発表者]宮田光一、藤本准子、佐藤浩平、間瀬暢之、野口良史、鳴海哲夫 [備考] オンライン [48]. ペプチド・タンパク質の主鎖改変を基盤とする生物有機化学創薬懇話会2022 in 名古屋（2022年6月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 名古屋大学、日本薬学会 [49]. 共役ジエンの置換基効果に基づくタウ結合性PBB化合物の高度化日本ケミカルバイオロジー学会　第16回年会（2022年5月30日）招待講演以外 [発表者]藤本准子、武田大、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] 日本ケミカルバイオロジー学会、富山国際会議場プログラムが確定次第「公開」に変更 [50]. 特殊ユビキチン鎖プローブの化学合成と応用日本ケミカルバイオロジー学会　第16回年会（2022年5月30日）招待講演以外 [発表者]田口佳紀, 鈴木裕務, 冨田拓哉 , 西澤拓真, 竹内伶音, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 大竹史明, 佐伯泰, 鳴海哲夫 [備考] 日本ケミカルバイオロジー学会、富山国際会議場プログラムが確定次第「公開」に変更 [51]. ヒドラジド化学を利用したペプチド溶解法の開発とユビキチン合成への応用日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月28日）招待講演以外 [発表者]田中晶子、佐藤浩平、鳴海哲夫、間瀬暢之 [備考] オンライン開催 [52]. アルケン型ペプチド結合等価体によるペプチドの二次構造制御日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月27日）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] オンライン開催 [53]. 高活性イミダゾリリデン触媒の創製：N-アリール基のオルトアルキル基の触媒活性向上効果と反応機構解析日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月26日）招待講演以外 [発表者]喜屋武龍二、藤本准子、重永章、鳴海哲夫 [備考] オンライン開催 [54]. クロロアルケンジペプチドイソスター含有β-ターンミミックの立体選択的合成と構造解析日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月26日）招待講演以外 [発表者]竹尾沙優里、児玉有輝、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] オンライン開催 [55]. タウ凝集におけるプロリルアミドのcis/trans平衡制御を指向した Lys-Pro型フルオロアルケンジペプチドイソスターの立体選択的合成日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月26日）招待講演以外 [発表者]飯尾智裕、外山大地、児玉有輝、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] オンライン開催 [56]. アミド-アルケンの等価置換における隣接基効果： C末端エステルの加水分解反応の速度論的解析日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月26日）招待講演以外 [発表者]河原和寿、竹尾沙優里、藤本准子、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] オンライン開催 [57]. エステル連結型ユビキチン鎖の機能解明を指向したタンパク質プローブの開発と応用日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月26日）招待講演以外 [発表者]田口佳紀、西澤拓真、冨田拓哉、竹内伶音、佐藤浩平、間瀬暢之、大竹史明、佐伯泰、鳴海哲夫 [備考] オンライン開催 [58]. p97-hUfd1-hNpl4複合体形成を標的とするPPI阻害ペプチドの創製研究日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月26日）招待講演以外 [発表者]川口貴也、渡邉紘平、竹内伶音、児玉有輝、戸田三津夫、佐藤浩平、間瀬暢之、尾勝圭、深井周也、鳴海哲夫 [備考] オンライン開催 [59]. 脱ユビキチン化酵素の多点水素結合による分子認識に着目した加水分解耐性型ユビキチンミミックの化学合成日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月26日）招待講演以外 [発表者]渡邉紘平、田口佳紀、西澤拓真、竹内怜音、藤本准子、間瀬暢之、佐藤浩平、鳴海哲夫 [備考] オンライン開催 [60]. ペプチド触媒系を用いたクロロアルケンジペプチドイソスターの水素結合特性評価日本薬学会第143会年会（札幌）（2022年3月26日）招待講演以外 [発表者]飯尾智裕、藤本准子、外山大地、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] 開催場所：北海道大学主催団体：日本薬学会 [61]. Phe-Phe型フルオロアルケンジペプチドイソスターを導入したアミロイドペプチドミミックの創製日本薬学会第143会年会（札幌）（2022年3月26日）招待講演以外 [発表者]榊原あい、飯尾智裕、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] 開催場所：北海道大学主催団体：日本薬学会 [62]. ペプチド・タンパク質の主鎖改変を基盤とするケミカルバイオロジー東京医科歯科大学生体材料工学研究所第243回 IBBセミナー／第28回創薬学領域セミナー（2022年1月22日）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] オンライン開催 [63]. Importance of Intermolecular Hydrogen Bond for the Amide Bond Formation of Benzotriazole Esters Derived from Amino Acids AIMECS 2021. 13th AFMC INTERNATIONAL MEDICINAL CHEMISTRY SYMPOSIUM. （2021年11月29日）招待講演以外 [発表者]Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, and Tetsuo Narumi [備考] オンライン [64]. Stereoselective Synthesis of α,α-Disubstituted Amino Acid-Containing (Z)-Chloroalkene Dipeptide Isosteres AIMECS 2021. 13th AFMC INTERNATIONAL MEDICINAL CHEMISTRY SYMPOSIUM. （2021年11月29日）招待講演以外 [発表者]Yuki Kodama, Saki Imai, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, and Tetsuo Narumi [備考] オンライン [65]. Chemoselective Umpolung of Enals for Asymmetric Homoenolate Cross-Annulation of Enals and Aldehydes Catalyzed by N-Heterocyclic Carbene AIMECS 2021. 13th AFMC INTERNATIONAL MEDICINAL CHEMISTRY SYMPOSIUM. （2021年11月29日）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Narumi, Junko Fujimoto, Ryuji Ide, Ryuji Kyan, Kohei Sato, Nobuyuki Mase [備考] オンライン [66]. Chemoselective incorporation of hydrophilic tags to poorly soluble peptides using peptide hydrazides AIMECS 2021. 13th AFMC INTERNATIONAL MEDICINAL CHEMISTRY SYMPOSIUM. （2021年11月29日）招待講演以外 [発表者]Shoko Tanaka, Kohei Sata, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase [備考] オンライン [67]. 含窒素複素環式カルベンが触媒する不斉ラクトン化と化学選択的極性転換に関する理論的解析第14回有機触媒シンポジウム（2021年11月24日）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫・井出竜司・藤本准子・喜屋武龍二 [備考] 東北大学大学院理学研究科大講義室 [68]. ペプチド・タンパク質のバックボーンケミストリー第15回超領域研究会／第3回静岡県三大学連携シンポジウム（2021年11月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] オンライン [69]. アジリジン骨格導入による立体配座制御を指向した新規HIV侵入阻害剤の創製研究日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部　合同学術大会2021 （2021年10月30日）招待講演以外 [発表者]竹内伶音、鈴木裕務、原田恵嘉、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] オンライン [70]. 分子内アシル転位反応の抑制を指向したXaa-Dap型クロロアルケンジペプチドイソスターの合成研究日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部　合同学術大会2021 （2021年10月30日）招待講演以外 [発表者]外山大地, 児玉有輝, 藤本准子, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 高山健太郎, 鳴海哲夫 [備考] オンライン [71]. アミノ酸活性エステルのアミド結合形成機構の理論的解析日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部　合同学術大会2021 （2021年10月30日）招待講演以外 [発表者]藤本准子, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] オンライン [72]. RGGペプチドライブラリの構築とグアニン四重鎖結合性ペプチドの探索日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部　合同学術大会2021 （2021年10月30日）招待講演以外 [発表者]竹尾沙優里, 田畑舞子, 児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 大吉崇文, 鳴海哲夫 [備考] オンライン [73]. エステル連結型ユビキチン鎖のアミド型アナログの化学合成とインタラクトーム解析日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部　合同学術大会2021 （2021年10月30日）招待講演以外 [発表者]田口佳紀、西澤拓真、冨田拓哉、竹内伶音、佐藤浩平、間瀬暢之、大竹史明、佐伯泰、鳴海哲夫 [備考] オンライン [74]. SYNTHESIS AND STRUCTURAL CHARACTERIZATION OF β-TURN MIMICS CONTAINING (Z)-CHLOROALKENE DIPEPTIDE ISOSTERES 第58回ペプチド討論会（2021年10月22日）招待講演以外 [発表者]Daichi Toyama, Yuki Kodama, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Kentaro Takayama, and Tetsuo Narumi [備考] オンライン [75]. SYNTHETIC STUDY TOWARD THE CHEMICAL SYNTHESIS OF CLOSED STRUCTURE MIMICS OF K63-LINKED UBIQUITIN DIMER WITH 1,2,3-TRIAZOLE-TETHERED UBIQUTIN LINKAGE REGION 第58回ペプチド討論会（2021年10月22日）招待講演以外 [発表者]Reon Takeuchi, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, and Tetsuo Narumi [備考] オンライン [76]. IDENTIFICATION OF G4-BINIDING PEPTIDE MOLECULES FROM THE RGG3 DOMAIN OF TRANSLOCATED IN LIPOSARCOMA/FUSED IN SARCOMA 第58回ペプチド討論会（2021年10月22日）招待講演以外 [発表者]Sayuri Takeo, Maiko Tabata, Yuki Kodama, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Takanori Oyoshi, Tetsuo Narumi [備考] オンライン [77]. K48/K63 BRANCHED UBIQUITIN CHAIN: CHEMICAL SYNTHESIS AND INTERACTOME ANALYSIS 第58回ペプチド討論会（2021年10月22日）招待講演以外 [発表者]Yoshinori Taguchi, Takuya Tomita, Fumiaki Ohtake, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Yasushi Saeki, and Tetsuo Narumi 1 [備考] オンライン [78]. DENSITY FUNCTIONAL THEORY STUDY OF THE MECHANISM OF AMIDE　BOND FORMATION OF AMINO ACID-DERIVED ACTIVE ESTERS 第58回ペプチド討論会（2021年10月22日）招待講演以外 [発表者]Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, and Tetsuo Narumi [備考] オンライン [79]. ペプチド創薬：理論・設計・合成近畿大学薬学部医薬品化学研究室公開セミナー（2021年10月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 「機能性物質の安定供給を指向した低環境負荷型有機反応の開発」共催 [80]. DIASTEREOSELECTIVE SYNTHESIS OF A HIGHLY FUNCTIONALIZED (Z)-CHLOROALKENE DIPEPTIDE ISOSTERE OF LEU-DAP DIPEPTIDE 第58回ペプチド討論会（2021年10月）招待講演以外 [発表者]Daichi Toyama, Yuki Kodama, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Kentaro Takayama, and Tetsuo Narumi [備考] オンライン [81]. 分子内アシル転位反応抑制を目的としたクロロアルケン型ペプチドミメティックの合成研究創薬懇話会2021 in 京都（2021年6月24日）招待講演以外 [発表者]外山大地1, 児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 高山健太郎, 鳴海哲夫 [備考] オンライン [82]. α,α-二置換アミノ酸含有クロロアルケン型ペプチド結合等価体の高ジアステレオ選択的合成法の開発創薬懇話会2021 in 京都（2021年6月24日）招待講演以外 [発表者]児玉有輝, 今井咲, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] オンライン [83]. K63連結型ユビキチン鎖の閉構造をミミックしたトリアゾール架橋型アナログの合成研究創薬懇話会2021 in 京都（2021年6月24日）招待講演以外 [発表者]竹内伶音, 西澤拓真, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] オンライン [84]. グアニン四重鎖構造を標的としたRGGペプチドライブラリの構築および結合性評価創薬懇話会2021 in 京都（2021年6月24日）招待講演以外 [発表者]竹尾沙優里, 田畑舞子, 加藤由奈, 児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 大吉崇文, 鳴海哲夫 [備考] オンライン [85]. エステル連結型ユビキチン鎖のアミド型アナログの化学合成創薬懇話会2021 in 京都（2021年6月24日）招待講演以外 [発表者]田口佳紀, 西澤拓真, 竹内伶音, 田中晶子, 間瀬暢之, 大竹史明, 佐伯泰, 佐藤浩平, 鳴海哲夫 [備考] オンライン [86]. 共役ジエン構造を置換基修飾した凝集タウ標識分子PBB3化合物の光安定性評価および結合特性評価日本薬学会第１４１回年会（広島）（2021年3月29日）招待講演以外 [発表者]武田大、喜屋武龍二、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] 広島（オンライン）、日本薬学会 [87]. ２型ニューロメジンU受容体選択的ペプチドアゴニストの分子内アシル転位反応の速度論的評価日本薬学会第１４１回年会（広島）（2021年3月27日）招待講演以外 [発表者]外山大地、新井康介、佐藤浩平、間瀬暢之、高山健太郎、鳴海哲夫 [備考] 広島（オンライン）、日本薬学会 [88]. 化学的安定性の向上を指向したエステル連結型ユビキチン鎖アミド型アナログの化学合成日本薬学会第１４１回年会（広島）（2021年3月27日）招待講演以外 [発表者]田口佳紀、西澤拓真、竹内伶音、田中晶子、間瀬暢之、大竹史明、佐伯泰、佐藤浩平、鳴海哲夫 [備考] 広島（オンライン）、日本薬学会 [89]. アルケン型ペプチド結合等価体を基盤とする新規グアニン四重鎖結合ペプチド性化合物の探索日本薬学会第１４１回年会（広島）（2021年3月27日）招待講演以外 [発表者]竹尾沙優里、田畑舞子、加藤由奈、今井咲、佐藤浩平、間瀬暢之、大吉崇文、鳴海哲夫 [備考] 広島（オンライン）、日本薬学会 [90]. グリーンものづくり：モノリス触媒を用いたフロー有機合成日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月22日）招待講演以外 [発表者]藤本准子、齋藤祐介、水上友人、佐藤浩平、鳴海哲夫、間瀬暢之 [備考] オンライン開催、日本化学会 [91]. マイクロ波フロー化学：機械学習による出口温度推算手法の開発日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月22日）招待講演以外 [発表者]磯部海志、佐藤浩平、鳴海哲夫、武田和宏、間瀬暢之 [備考] オンライン開催、日本化学会 [92]. ファインバブル有機化学：エレメント積層型ミキサーによる気相－液相反応性評価日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月22日）招待講演以外 [発表者]小坂優太、小山祐未、佐藤浩平、鳴海哲夫、間瀬暢之 [備考] オンライン開催、日本化学会 [93]. グリーンものづくり：グラジエント法によるフロー反応条件迅速最適化手法の開発日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月22日）招待講演以外 [発表者]宮下直己、佐藤浩平、鳴海哲夫、武田和宏、間瀬暢之 [備考] オンライン開催、日本化学会 [94]. マイクロ波フロー化学：機械学習による反応条件迅速最適化手法の開発日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月22日）招待講演以外 [発表者]金拓哉、佐藤浩平、鳴海哲夫、武田和宏、間瀬暢之 [備考] オンライン開催、日本化学会 [95]. ファインバブル有機化学：化学反応性に対する気泡発生機構の効果日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月22日）招待講演以外 [発表者]小塚智貴、佐藤浩平、鳴海哲夫、間瀬暢之 [備考] オンライン開催、日本化学会 [96]. グリーンものづくり：植物成長調節剤フェアリー化合物のフロー合成による連続生産日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月20日）招待講演以外 [発表者]土居瑞希、佐藤浩平、鳴海哲夫、間瀬暢之 [備考] オンライン開催、日本化学会 [97]. 難溶解性ペプチドへの新規水溶性タグ導入法の開発とHIV-1プロテアーゼ合成への展開日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月20日）招待講演以外 [発表者]田中晶子、佐藤浩平、津田修吾、鳴海哲夫、吉矢拓、間瀬暢之 [備考] オンライン開催、日本化学会 [98]. Noncovalent interactions in the chloroalkene-type RGG peptidomimetics stabilize the beta-turn structure The 57th Japanese Peptide Symposium （2020年11月）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Narumi, Yuki Kodama, Yuna Kato, Kosuke Arai, Sayuri Takeo, Tatsuki Masuzawa, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Takanori Oyoshi [備考] オンライン開催、日本ペプチド学会 [99]. Chemical synthesis of ubiquitin derivatives containing non-canonical unit The 57th Japanese Peptide Symposium （2020年11月）招待講演以外 [発表者]Kohei Sato, Yoshinori Taguchi, Takuma Nishizawa1 Sayuri Takeo2 Shoko Tanaka, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] オンライン開催、日本ペプチド学会 [100]. ペプチドと分子科学で何ができるか〜創薬や医療におけるモダリティ分子としての可能性〜浜松医科大学大学院特別講義（2020年10月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [101]. グアニン四重鎖構造に選択的に結合するメチルアルケン型RGGペプチドの創製日本薬学会第１４０回年会（京都）（2020年3月25日）招待講演以外 [発表者]沖田ひかり, 加藤由奈, 西澤拓真, 新井康介, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 大吉崇文, 鳴海哲夫 [備考] 京都市、京都府 [102]. フルオロアルケンジペプチドイソスターのp型水素結合のミミック効果日本薬学会第１４０回年会（京都）（2020年3月25日）招待講演以外 [発表者]川口貴也, 児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 京都市、京都府 [103]. 神経原線維変化を標的とするクロロアルケン型PBB3化合物の合成と結合特性解析日本薬学会第１４０回年会（京都）（2020年3月25日）招待講演以外 [発表者]武田大, 喜屋武龍二, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 京都市、京都府 [104]. 新規HIV侵入阻害剤の創製研究：アジリジン骨格導入による立体配座制御を指向したオレアノール酸誘導体の構造展開日本薬学会第１４０回年会（京都）（2020年3月25日）招待講演以外 [発表者]鈴木裕務, 原田恵嘉, 竹内伶音, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 京都市、京都府 [105]. 高活性イミダゾリリデン触媒の創製：N-アリール基の置換基効果と反応機構解析日本薬学会第１４０回年会（京都）（2020年3月25日）招待講演以外 [発表者]喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 京都市、京都府 [106]. Amide-to-Alkene Peptidomimetics: New Approaches to Morphological Control of Amyloid F ibril Structures 7th International Postgraduate Conference on Pharmaceutical Sciences (iPoPS2020) （2020年2月29日）招待講演 [発表者]Tetsuo Narumi [備考] 野田市、千葉県 [107]. Amide-to-Alkene Peptidomimetic Catalysts for Probing s-type H-Bonding Mimicry of Chloroalkene Dipeptide Isostere 第12回有機触媒シンポジウム（2019年12月4日）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Narumi, , Takuma Nishizawa, Seiji Tsuzuki [備考] 京都市、京都府 [108]. N-Aryl Impact on the NHC Catalyst Activity for gamma-Butyrolactone Formation via Homoenolate Annulation with Aldehydes 第12回有機触媒シンポジウム（2019年12月4日）招待講演以外 [発表者]Ryuji Kyan, Tetsuo Narumi [備考] 京都市、京都府 [109]. Diastereoselective Synthesis of 4,5-Disubstituted trans-gamma-Butyrolactones by N-Heterocyclic Carbene-Catalyzed Homoenolate Annulation 第12回有機触媒シンポジウム（2019年12月4日）招待講演以外 [発表者]Yuya Kitagawa, Ryuji Kyan, Ryuji Ide, Mitsuo Toda, Tetsuo Narumi [備考] 京都市、京都府 [110]. 律速段階の水素移動を加速する機能を有するNHC触媒の創製日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019 （2019年11月10日）招待講演以外 [発表者]喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 名古屋市、愛知県 [111]. α,α-二置換アミノ酸を含むクロロアルケン型ペプチド結合等価体を指向した2-クロロアジリジン化合物のワンポット合成日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019 （2019年11月10日）招待講演以外 [発表者]今井咲、児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 名古屋市、愛知県 [112]. クロロアルケン骨格を用いたペプチドミメティック:非共有結合性相互作用によるアミド結合の配座制御日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019 （2019年11月10日）招待講演以外 [発表者]新井康介, 西澤拓真, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 名古屋市、愛知県 [113]. 新規HIV侵入阻害剤の創製研究：水溶性向上を指向したオレアノール酸誘導体の構造展開日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019 （2019年11月10日）招待講演以外 [発表者]竹内伶音, 荻原香澄, 原田恵嘉, 喜屋武龍二, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 名古屋市、愛知県 [114]. アルケン型アミロイドペプチドミメティックスの合成とアミロイド線維形成における水素結合解析第45回反応と合成の進歩シンポジウム（2019年10月29日）招待講演以外 [発表者]児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 倉敷市、岡山県 [115]. 塩素原子の静電ポテンシャルに着目したp型水素結合のミミック効果第45回反応と合成の進歩シンポジウム（2019年10月29日）招待講演以外 [発表者]児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 倉敷市、岡山県 [116]. クロロアルケン骨格のペプチド結合等価体としての有用性：非共有結合性相互作用が誘導するアミド結合の配座制御第45回反応と合成の進歩シンポジウム（2019年10月29日）招待講演以外 [発表者]新井康介、西澤拓真、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫 [備考] 倉敷市、岡山県 [117]. 高度に官能基化されたアジリジンのワンポット合成とα,α-二置換アミノ酸を含むクロロアルケン型ペプチド結合等価体への応用第45回反応と合成の進歩シンポジウム（2019年10月29日）招待講演以外 [発表者]今井咲、児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 倉敷市、岡山県 [118]. アルケン型ペプチドミメティック触媒の立体選択的合成とプローブ分子としての応用第45回反応と合成の進歩シンポジウム（2019年10月29日）招待講演以外 [発表者]西澤拓真, 千葉拓矢, 児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 倉敷市、岡山県 [119]. (Z)-Chloroalkene dipeptide isostere can mimic intraresidue hydrogen bonding interaction 第56回日本ペプチド討論会（2019年10月23日）招待講演以外 [発表者]Yuki Kodama, Takuma Nishizawa, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] 千代田区、東京都 [120]. Synthetic study on (Z)-chloroalkene dipeptide isosteres containing an α,α-disubstituted amino acid 第56回日本ペプチド討論会（2019年10月23日）招待講演以外 [発表者]Saki Imai, Yuki Kodama, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] 千代田区、東京都 [121]. ENANTIOSELECTIVE SYNTHESIS OF 4,5-DISUBSTITUTED GAMMA-BUTYROLACTONES BY N-HETEROCYCLE CARBENE-CATALYZED HOMOENOLATE ANNULATION DIRECTLY FROM ENALS AND ALDEHYDES 12th Asian Federation for Medicinal Chemistry (AFMC) International Medicinal Chemistry Symposium (AFMC-AIMECS 2019) （2019年9月10日）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Narumi, Ryuji Ide, Kohei Sato, Nobuyuki Mase [備考] Elite World Europe Hotel Istanbul [122]. One-Pot Synthesis of Highly Functionalized 2-Chloroaziridines for Stereoselective Synthesis of (Z)-Chloroalkene Dipeptide Isosteres Containing a,a-Disubstituted Amino Acids 第27回国際複素環化学会議（2019年9月5日）招待講演以外 [発表者]Saki Imai, Yuki Kodama, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] ROHM Theatre Kyoto [123]. N-Aryl Effect on the Enhanced Catalytic Activity of Imidazolium-Salt Derived NHCs 第27回国際複素環化学会議（2019年9月5日）招待講演以外 [発表者]Ryuji Kyan, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] ROHM Theatre Kyoto [124]. ペプチド結合の等価置換を利活用するケミカルバイオロジー第５１回の若手ペプチド夏の勉強会（2019年8月5日）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 小樽自然の村「おこばち山荘」 [125]. Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy: Peptidomimetic Synthesis and Their Application to Study on Amyloid Fibril Formation 第23回韓国ペプチドタンパク質学会シンポジウム（2019年7月1日）招待講演 [発表者]Tetsuo Narumi [備考] Yangyang, 韓国 [126]. One-Pot Synthesis of Highly Functionalized 2-Chloroaziridines and Their Application to the Synthesis of (Z)-Chloroalkene Dipeptide Isosteres Containing a,a-Disubstituted Amino Acids 第23回韓国ペプチドタンパク質学会シンポジウム（2019年7月1日）招待講演以外 [発表者]Saki Imai, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] Yangyang, 韓国 [127]. Synthesis of GM2 Activator Protein Segment through Direct synthesis of N-terminal Thiazolidine-Containing Peptide Thioesters from Peptide Hydrazides 第23回韓国ペプチドタンパク質学会シンポジウム（2019年7月1日）招待講演以外 [発表者]Shoko Tanaka, Tetsuo Narumi, Kohji Itoh, Nobuyuki Mase, Kohei Sato [備考] Yangyang, 韓国 [128]. ペプチド結合の等価置換を利活用するケミカルバイオロジー富山大学生物工学研究センターセミナー（2019年6月17日）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 富山大学生物工学研究センター [129]. アルデヒド類の化学選択的極性転換を起点とするγ-ブチロラクトンの触媒的不斉合成第17回次世代を担う有機化学シンポジウム（2019年6月14日）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,井出竜司,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之 [備考] 金沢商工会議所 [130]. クロロアルケン型アミド結合等価体：塩素原子の水素結合受容特性の評価と応用日本ケミカルバイオロジー学会　第14回年会（2019年6月11日）招待講演以外 [発表者]児玉有輝, 西澤拓真, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] ウインクあいち（愛知県産業労働センター） [131]. 有機分子触媒系を利用したクロロアルケン型ジペプチドイソスターのs型水素結合能の熱力学的評価日本ケミカルバイオロジー学会　第15回年会（2019年6月11日）招待講演以外 [発表者]西澤拓真,千葉拓矢,児玉有輝,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] きんンクあいち（愛知県産業労働センター） [132]. HIV-1の侵入を阻害する新規オレアノール酸誘導体の構造活性相関研究日本ケミカルバイオロジー学会　第16回年会（2019年6月11日）招待講演以外 [発表者]竹内伶音,荻原香澄,原田恵嘉,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] ウインクあいち（愛知県産業労働センター） [133]. カルボニル-カルボニル相互作用に着目したペプチド結合の等価置換によるアミド結合の配座制御日本ケミカルバイオロジー学会　第17回年会（2019年6月11日）招待講演以外 [発表者]新井康介, 西澤拓真, 加藤由奈, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] ウインクあいち（愛知県産業労働センター） [134]. N-アリール基に着目した高活性イミダゾリウム塩の創製と反応加速効果第17回次世代を担う有機化学シンポジウム（2019年6月1日）招待講演以外 [発表者]喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 日本薬学会長井記念ホール [135]. ペプチド結合の等価置換を利活用するケミカルバイオロジー日本薬学会北海道支部特別講演会（2019年5月27日）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 北海道大学薬学部 [136]. クロロアルケン型ペプチド結合等価体の効率的合成を指向したα, α-ジクロロ-β-アミノエステルの合成研究日本薬学会第１３９回年会（千葉）（2019年3月23日）招待講演以外 [発表者]今井咲, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [137]. アミド結合等価体としてのクロロアルケン骨格の有用性：非共有結合性相互作用によるアミド結合の配座制御日本薬学会第１３９回年会（千葉）（2019年3月23日）招待講演以外 [発表者]新井康介, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [138]. 11Cによる放射性標識を指向したクロロアルケン型PBB3誘導体の合成研究およびタウ結合能評価日本薬学会第１３９回年会（千葉）（2019年3月23日）招待講演以外 [発表者]谷口大樹, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [139]. 生体分子の非共有結合性相互作用を分子技術で理解し制御する東京医科歯科大学第222回IBBセミナー（2019年3月2日）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 千代田区、東京都 [140]. 等価置換を起点とするタンパク質化学大阪大学蛋白質研究所セミナー「30台研究者が切り拓くタンパク質化学合成の新潮流（2019年2月28日）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 浜松市、静岡県 [141]. Effects of Non-Covalent Interactions in Isosteric Switching of Amide-to-Alkene on the Conformational Preference of the Amide Bond 10th international peptide sympposium （2018年12月3日）招待講演以外 [発表者]Kousuke Arai, Yuna Kato, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] 京都市、京都府 [142]. Development of G-Quadruplex Binding Peptidomimetics by Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy 10th international peptide sympposium （2018年12月3日）招待講演以外 [発表者]Yuna Kato, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] 京都市、京都府 [143]. Asymmetric Synthesis of a,a-dichloro-b-amino acids: Process Optimization, Scale-up, and Application to the Preparation of Chloroalkene dipeptide Isosteres 10th international peptide sympposium （2018年12月3日）招待講演以外 [発表者]Saki Imai, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] 京都市、京都府 [144]. Thermodynamic Evaluation of H-Bonding Ability of Chloroalkene Dipeptide Isostere in an Amide-to-Alkene Peptidomimetic Catalyst 10th international peptide sympposium （2018年12月3日）招待講演以外 [発表者]Takuma Nishizawa, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] 京都市、京都府 [145]. Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy for Probing Interstrand and Intraresidue Hydrogen Bonding Interactions of Amyloid Fibril Formation 10th international peptide sympposium （2018年12月3日）招待講演以外 [発表者]Yuki Kodama, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] 京都市、京都府 [146]. Peptide bond mimicry of chloroalkene-type amide bond isosteres: H-bonding ability and β-turn structural isosterism 10th international peptide sympposium （2018年12月3日）招待講演以外 [発表者]Yuki Kodama, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [備考] 京都市、京都府 [147]. Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy for Peptidomimetic Study on Amyloid Fibril Formation International conferrence on Biotechnology for the wellness industry-2018 （2018年11月27日）招待講演 [発表者]Tetsuo Narumi [備考] クアラルンプール、マレーシア [148]. Structure-Activity Relationship Study of Oleanolic Acid Derivatives for Novel HIV-1 Entry Inhibitor International conferrence on Biotechnology for the wellness industry-2018 （2018年11月27日）招待講演以外 [発表者]R. Ide, R. Takeuchi, S. Harada, and T. Narumi [備考] クアラルンプール、マレーシア [149]. Development of G-Quadruplex Binding Peptidomimetics by Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy International conferrence on Biotechnology for the wellness industry-2018 （2018年11月27日）招待講演以外 [発表者]Y. Kato, T. Oyoshi, and T. Narumi [備考] クアラルンプール、マレーシア [150]. Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy: Peptidomimetic Syntheses and Their Application to Study on Amyloid Fibril Formation DDNPTM-2018 （2018年11月16日）招待講演 [発表者]Tetsuo Narumi [備考] ナイパール、インド [151]. Peptidomimetic Study on Amyloid Fibril Formation based on the Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy 8th Peptide Engineering Meeting （2018年11月8日）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Narumi, Yuki Kodama, Takuma Nishizawa, Kosuke Arai [備考] ベルリン、ドイツ [152]. N-アリール基の構造活性相関研究による高活性NHC触媒の創製日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2018 （2018年11月4日）招待講演以外 [発表者]喜屋武龍二, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 静岡県立大学草薙キャンパス [153]. N-アリール基の置換基効果を活用したNHC触媒による高ジアステレオ選択的γ-ブチロラクトン合成日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2018 （2018年11月4日）招待講演以外 [発表者]北川裕也, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 静岡県立大学草薙キャンパス [154]. クロロアルケン型アミド結合等価体：塩素原子の水素結合受容特性の評価と応用日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2018 （2018年11月4日）招待講演以外 [発表者]児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 静岡県立大学草薙キャンパス [155]. ペプチド性有機分子触媒系を用いた塩素原子の水素結合能の熱力学的評価日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2018 （2018年11月4日）招待講演以外 [発表者]西澤拓真, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 静岡県立大学草薙キャンパス [156]. HIV-1の侵入を阻害する新規オレアノール酸誘導体の創製研究日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2018 （2018年11月4日）招待講演以外 [発表者]竹内怜音, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫 [備考] 静岡県立大学草薙キャンパス [157]. ペプチド結合の等価置換を基軸とするアミロイドーシスの生物有機化学東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻第１１回ChemBioハイブリッドレクチャー（2018年10月13日）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 東京大学本郷キャンパス [158]. On the Role of N-Aryl Groups in N-Heterocyclic Carbenes: Enhancement of Catalytic Reactivity in the Direct Annulation of Enals and Aldehydes XXII International Conference on Organic Synthesis – 22-ICOS （2018年9月18日）招待講演以外 [発表者]Ryuji Kyan, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [URL] [備考] 開催場所： Palazzo dei Congressi 主催団体： IUPAC [159]. Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy: Peptidomimetic Synthesis and Their Application to Study on Amyloid Fibril Formation Organic Chemistry Seminar in Penn Chemistry （2018年8月24日）招待講演 [発表者]Tetsuo Narumi [URL] [備考] Carol Lynch Lecture Hall Chemistry Complex, University of Pennsylvania Host: Dr. Petersson [160]. Aggregation mechanism analysis of amyloid β fragment utilizing alkene-type peptide bond isosteres 256th American Chemical Society (ACS) National Meeting & Exposition （2018年8月19日）招待講演以外 [発表者]Yuki Kodama, Tomoyuki Imai, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi [URL] [備考] 開催場所： Boston Convention and Exhibition Center 主催団体： American Chemical Society [161]. Facile conversion of peptide hydrazine to peptide thirster without decomposition of N-terminal The moiety 256th American Chemical Society (ACS) National Meeting & Exposition （2018年8月19日）招待講演以外 [発表者]Kohei Sato, Shoko Tanaka, Yosuke Tashiro, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase [URL] [備考] 開催場所： Boston Convention and Exhibition Center 主催団体： American Chemical Society [162]. ペプチド結合の等価置換に基づくアミロイド線維形成における分子内／分子間水素結合の相互作用解析日本ケミカルバイオロジー学会　第13回年会（2018年6月13日）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫、児玉有輝、佐藤浩平、間瀬暢之 [URL] [備考] 開催場所：東京医科歯科大学M&Dタワー　2階　鈴木章夫記念講堂〒113-8510 　東京都文京区湯島1-5-45 主催団体：日本ケミカルバイオロジー学会 [163]. ペプチド結合の等価置換：アミロイド線維形成における分子間／分子内水素結合の相互作用解析東京大学先端科学技術研究センター講演会（2018年5月14日）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 東京大学先端科学技術研究センター先端研４階２階講堂 [164]. NHC触媒による化学選択的な不斉ラクトン化反応の機構解析日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外 [発表者]井出竜司,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 金沢市、石川県 [165]. アルケン型ペプチド結合等価体を足がかりとしたAmyloid βフラグメントの凝集機構の解析日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外 [発表者]児玉有輝,今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 金沢市、石川県 [166]. アミド結合等価性に着目した新規アミロイド結合性化合物の創製研究日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外 [発表者]今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 金沢市、石川県 [167]. 脂肪酸の高感度イメージング質量分析を可能とするon-tissue誘導体化手法の開発日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外 [発表者]佐藤浩平,岡村琢磨,鳴海哲夫,山崎文義,中嶋裕子,瀬藤光利,間瀬暢之 [備考] 金沢市、石川県 [168]. 律速段階の水素移動を加速するNHC触媒の創製: 酸素原子の反応加速効果の解明日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外 [発表者]喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 金沢市、石川県 [169]. Pro-D-Val型メチルアルケンジペプチドイソスターの高立体選択的合成とペプチド触媒への応用日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外 [発表者]西澤拓真,児玉有輝,今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 金沢市、石川県 [170]. クロロアルケン型ペプチド結合等価体のグアニン四重鎖結合性ペプチドへの応用日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外 [発表者]加藤由奈,大吉崇文,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 金沢市、石川県 [171]. 可視光で光活性化可能なキノリニウム型ケージド神経伝達物質の創製と光反応性の評価日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外 [発表者]宮田光一,二位明崇,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 金沢市、石川県 [172]. N-アリール基上に嵩高い置換基を有するイミダゾリリデン触媒を用いた4,5-トランス選択的なγ-ブチロラクトン合成法の開発日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外 [発表者]北川裕也,井出竜司,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 金沢市、石川県 [173]. 新規HIV侵入阻害剤を指向したオレアノール酸誘導体の構造活性相関研究日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外 [発表者]荻原香澄,原田恵嘉,竹内伶音,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 金沢市、石川県 [174]. 可視光でアンケージング可能なキノリニウム型ケージド神経伝達物質の創製と応用日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 金沢市、石川県 [175]. 創薬を指向した分子科学：生命現象の理解に資する分子を如何に創造るか IBBセミナーおよび創薬学領域セミナー（2017年12月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 東京医科歯科大学生体材料工学研究所 [176]. アルケン型ペプチド結合等価体を基盤とした Amyloid βフラグメントの凝集形態解析第43回反応と合成の進歩シンポジウム（2017年11月）招待講演以外 [発表者]児玉有輝,今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 富山国際会議場 [177]. 高活性イミダゾリウム塩の創製:N-アリール基と触媒活性の相関第43回反応と合成の進歩シンポジウム（2017年11月）招待講演以外 [発表者]喜屋武龍二,井出竜司,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 富山国際会議場 [178]. Novel visible light photoactivativatable caged glutamate based on a N-methyl quinolinium chromophore 第53回ペプチド討論会（2017年11月）招待講演以外 [発表者]Akitaka Nii,Akinobu Suzuki,Koehi Sato,Nobuyuki Mase,Toshiaki Furuta,Yumiko Yoshimura,Tetsuo Narumi [備考] 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス [179]. Development of novel amyloid β peptide-binding compounds based on the alkene-to-amide isosteric switch stragety 第53回ペプチド討論会（2017年11月）招待講演以外 [発表者]Tomooyuki Imai,Koehi Sato,Nobuyuki Mase,Tetsuo Narumi [備考] 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス [180]. Exploring the amide-to-alkene isosteric switch strategy in peptide science 第53回ペプチド討論会（2017年11月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス [181]. 可視・近赤外光でアンケージング可能なケージドグルタミン酸の開発日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会２０１７（2017年11月）招待講演以外 [発表者]二位明崇,山本真理子,鈴木商信,佐藤浩平,間瀬暢之,古田寿昭,吉村由美子,鳴海哲夫 [備考] 鈴鹿医療科学大学白子キャンパス [182]. On-tissue誘導体化-イメージング質量分析法による好感度脂肪酸検出法の開発日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会２０１７（2017年11月）招待講演以外 [発表者]佐藤浩平,岡村琢磨,鳴海哲夫,山崎文義,中嶋裕子,瀬藤光利,間瀬暢之 [備考] 鈴鹿医療科学大学白子キャンパス [183]. 高い光安定性を有する新規タウタンパク質シメージング剤の創製研究日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会２０１７（2017年11月）招待講演以外 [発表者]今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 鈴鹿医療科学大学白子キャンパス [184]. ペプチドミメティックを基盤とする創薬研究日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会２０１７（2017年11月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 鈴鹿医療科学大学白子キャンパス [185]. Peptidomimetic Study on Amyloid Fibril Formation by Alkene-type Dipeptide Isosteres 2nd International Conference on Pharmaceutical Chemistry （2017年10月）招待講演 [発表者]Yuki Kodama,Tomoyuki Imai,Kohei Sato,Nobuyuki Mase,Tetsuo Narumi [備考] バルセロナ、スペイン [186]. N-Aryl Effects on the Catalyst Reactivity of Imidazolylidene in a3→d3-Umpolung Addition: Structural Study and Mechanistic Investigation 2nd International Conference on Pharmaceutical Chemistry （2017年10月）招待講演以外 [発表者]Ryuji Kyan,Kohei Sato,Nobuyuki Mase,Tetsuo Narumi [備考] バスセロナ、スペイン [187]. Exploring the Amide-to-Alkene Isosterism in Peptide-based Drug Discovery The 7th Sino-Japanese Symposium on Organic Chemistry for Young Scientists （2017年10月）招待講演 [発表者]Tetsuo Narumi [備考] 上海、中国 [188]. 捲土重来を期したカルベン型有機分子触媒の開発日本薬学会九州支部特別講演会（2017年8月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 長崎大学薬学部日本薬学会九州支部 [189]. From Organic Chemistry to Molecular Science International Postgraduate Symposium in Biotechnology 2017 (IPSB207) （2017年8月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [URL] [備考] ジョホールバル、マレーシア Institute of Byproduct Development, UTM [190]. Tuning the Catalyst Reactivity of Imidazolylidene Catalysts through Substituent Effects on the N‑Aryl Groups International Postgraduate Symposium in Biotechnology 2017 (IPSB207) （2017年8月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二 [URL] [備考] ジョホールバル、マレーシア Institute of Byproduct Development, UTM [191]. Chemo- and Enantioselective -Butyrolactone Formation Inspired by Biomimetic Carbene Catalysts International Postgraduate Symposium in Biotechnology 2017 (IPSB207) （2017年8月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二,井出竜司 [URL] [備考] ジョホールバル、マレーシア Institute of Byproduct Development, UTM [192]. Synthesis and Chemical Stability of Photolysis and Oxidation Reaction of Chloroalkene-Containing PBB3 Analogue for Tau Imaging International Postgraduate Symposium in Biotechnology 2017 (IPSB207) （2017年8月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,今井智之 [URL] [備考] ジョホールバル、マレーシア Institute of Byproduct Development, UTM [193]. Evaluation of H-Bonding Ability of (Z)-Chloroalkene: Amide-to-Chloroalkene Peptidomimetic Catalyst for Asymmetric Epoxidation International Postgraduate Symposium in Biotechnology 2017 (IPSB207) （2017年8月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,今井智之,児玉有輝,西澤拓真 [URL] [備考] ジョホールバル、マレーシア Institute of Byproduct Development, UTM [194]. Aggregation Form Analysis of A Protein Utilizing the Weak Hydrogen Bonding Ability of Chloroalkene Dipeptide Isostere International Postgraduate Symposium in Biotechnology 2017 (IPSB207) （2017年8月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,今井智之,児玉有輝 [URL] [備考] ジョホールバル、マレーシア Institute of Byproduct Development, UTM [195]. (Z)-Chloroalkene-type Peptide Bond Isostere: Synthesis, Evaluation of H-Bonding Ability and Peptidomimetic Study on Amyloid Fibril Formation EFMC International Symposium on Advances in Synthetic and Medicinal Chemistry （2017年8月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫, [URL] [備考] Vienna, Austria European Federation for Medicinal Chemistry (EFMC) [196]. ペプチド結合等価体によるアミロイドペプチドの凝集機構解明大阪大学産業科学研究所　産研若手セミナー（2017年8月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 大阪府茨木市大阪大学産業科学研究所 [197]. Potentials of Chloroalkene as Amide Bond Isostere: Synthesis, Evaluation of H-bonding Ability and Peptidomimetic Study on Amyloid Fibril Formation 18th Tetrahedron Symposium – Asia Edition （2017年7月）招待講演以外 [発表者]児玉有輝,今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] the Melbourne Convention and Exhibition Centre, Melbourne, Australia The Royal Australian Chemical Institute (RACI) [198]. NHC触媒による化学選択的不斉ラクトン化反応の開発第６３回日本薬学会東海支部総会・大会（2017年7月）招待講演以外 [発表者]井出竜司,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 　日時：2017年7月8日（土）12:00～18:00 　場所：岐阜薬科大学　本部キャンパス（岐阜市大学西 1−25−4）　　　　岐阜大学　医学部　教育・福利棟（岐阜市柳戸 1−1）　主催：日本薬学会東海支部 [199]. 塩素原子の弱い水素結合能を足がかりとしたクロロアルケン含有Amyloid βフラグメントの凝集形態解析第６３回日本薬学会東海支部総会・大会（2017年7月）招待講演以外 [発表者]児玉有輝,今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 　日時：2017年7月8日（土）12:00～18:00 　場所：岐阜薬科大学　本部キャンパス（岐阜市大学西 1−25−4）　　　　岐阜大学　医学部　教育・福利棟（岐阜市柳戸 1−1）　主催：日本薬学会東海支部 [200]. ペプチドリード創薬を指向したクロロアルケン型ペプチド結合等価体の創製と応用若手研究者のためのセミナー平成29年度有機合成化学協会東海支部奨励賞受賞講演（2017年7月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 信州大学理学部長野県松本市 [201]. 可視光でアンケージング可能なキノリニウム型光感受性保護基の創製とケージド神経伝達物質への応用日本ケミカルバイオロジー学会　第12回年会（2017年6月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,二位明崇,佐藤浩平,間瀬暢之,古田寿昭 [備考] 札幌市、北海道ケミカルバイオロジー学会 [202]. GO ON 創薬の、その先へ第２回先端ケミカルバイオロジー研究会（2017年6月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 北海道大学臨床薬学講義室, 札幌先端ケミカルバイオロジー研究会 [203]. H-Bonding Ability of (Z)-Chloroalkene as an Amide Bond Isostere: Catalytic Reaction Study and Theoretical Study American Peptide Symposium 2017 （2017年6月）招待講演以外 [発表者]Takuya Chiba,Seiji Tsuzuki,Mitsuo Toda,Nobuyuki Mase,Tetsuo Narumi [URL] [備考] Whistler, Canada American Peptide Society [204]. Novel Oleanoic Acid-Derived HIV Entry Inhibitor: Design, Synthesis and Bioevaluation 10th Asia-Pacific Pharma （2017年5月）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Narumi,Kasumi Ogihara,Shigeyoshi Harada,Kohei Sato,Nobuyuki Mase [備考] Singapore, Singapore [205]. HIVの細胞侵入を阻害するオレアノール酸誘導体の構造活性相関研究第27回抗ウイルス療法学会学術集会・総会（2017年5月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,荻原香澄,原田恵嘉,横山勝,吉村和久 [備考] 熊本市、熊本県抗ウイルス療法学会 [206]. クロロアルケン型ペプチド結合等価体を基盤とする加水分解耐性型hNMU受容体アゴニストの創製研究日本薬学会第１３７回年会（仙台）（2017年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,加藤　由奈,佐藤浩平,間瀬暢之,千葉拓矢 [備考] 開催場所：東北大学主催団体：日本薬学会 [207]. クロロアルケン型ペプチド結合等価体が有する弱い水素結合に着目したAmyloid β タンパク質の凝集形態解析日本薬学会第１３７回年会（仙台）（2017年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,児玉有輝,佐藤浩平,間瀬暢之,千葉拓矢 [備考] 開催場所：東北大学主催団体：日本薬学会 [208]. 触媒的不斉ラクトン化反応を指向した新規トリアゾリウム塩の創製日本薬学会第１３７回年会（仙台）（2017年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,井出竜司,佐藤浩平,間瀬暢之,喜屋武龍二 [備考] 開催場所：東北大学主催団体：日本薬学会 [209]. Thz含有ペプチドチオエステルの直接合成に適用可能なペプチドヒドラジド変換法の開発日本薬学会第１３７回年会（仙台）（2017年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,佐藤浩平,間瀬暢之 [備考] 開催場所：東北大学主催団体：日本薬学会 [210]. タウイメージングを指向したクロロアルケン骨格含有PBB3誘導体の合成と光安定性の評価日本薬学会第１３７回年会（仙台）（2017年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,千葉拓矢 [備考] 開催場所：東北大学主催団体：日本薬学会 [211]. ホモエノラート付加反応の速度論的解析に基づく高活性イミダゾリリデン触媒の創製日本薬学会第１３７回年会（仙台）（2017年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之 [備考] 開催場所：東北大学主催団体：日本薬学会 [212]. 速度論的評価に基づく高活性イミダゾリウム塩の創製第9回有機分子触媒シンポジウム（2016年12月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二, [備考] 開催場所：名古屋大学主催団体：旧新学術領域「有機分子触媒による未来型分子変換」 [213]. 触媒的不斉ラクトン化反応を指向した新規トリアゾリウム塩の創製第9回有機分子触媒シンポジウム（2016年12月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二,井出竜司 [備考] 開催場所：名古屋大学主催団体：旧新学術領域「有機分子触媒による未来型分子変換」 [214]. 生体内安定性を有するペプチド結合等価体の設計と応用技術情報協会セミナー「ペプチド創薬における最新のスクリーニング技術および合成方法の開発」（2016年12月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 開催場所：　[東京・五反田]　日幸五反田ビル８階　技術情報協会　セミナールーム主催団体：技術情報協会 [215]. ホモエノラート等価体による分子変換を指向した含窒素複素環式カルベン触媒の創製分子研研究会「若い世代が創る次世代型分子触媒の開発とその展望」（2016年11月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 開催場所：分子科学研究所主催団体：分子科学研究所 [216]. 配位性官能基を有する高活性イミダゾリウム塩の創製第42回反応と合成の進歩シンポジウム（2016年11月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,渡辺修治 [備考] 【名　称】第42回反応と合成の進歩シンポジウム【会　期】 2016年11月7日（月）～8日（火）【会　場】静岡市清水文化会館マリナート静岡県静岡市清水区島崎町214番地会場はJR「静岡駅」から在来線で11分、JR「清水駅」目の前にあります。【主　催】日本薬学会　化学系薬学部 [217]. 不斉触媒反応を利用したクロロアルケン型ペプチド結合等価体における塩素原子の水素結合能の評価第42回反応と合成の進歩シンポジウム（2016年11月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,千葉拓矢,佐藤浩平,間瀬暢之,戸田三津夫 [備考] 【名　称】第42回反応と合成の進歩シンポジウム【会　期】 2016年11月7日（月）～8日（火）【会　場】静岡市清水文化会館マリナート静岡県静岡市清水区島崎町214番地会場はJR「静岡駅」から在来線で11分、JR「清水駅」目の前にあります。【主　催】日本薬学会　化学系薬学部 [218]. 長波長の光活性化を指向した分子の非対称化に基づく光感受性保護基の創製研究第42回反応と合成の進歩シンポジウム（2016年11月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,山口竣,佐藤浩平,間瀬暢之,戸田三津夫 [備考] 【名　称】第42回反応と合成の進歩シンポジウム【会　期】 2016年11月7日（月）～8日（火）【会　場】静岡市清水文化会館マリナート静岡県静岡市清水区島崎町214番地会場はJR「静岡駅」から在来線で11分、JR「清水駅」目の前にあります。【主　催】日本薬学会　化学系薬学部 [219]. 等価置換に基づく機能性分子の創製：生命現象の理解に資する分子を如何に創造るか若手研究者講話（2016年10月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 開催場所：明治薬科大学世話人：齋藤　望 (Nozomi Saito, Ph.D.) 明治薬科大学教授薬品製造化学研究室 [220]. 等価置換に基づく機能性分子の創製：生命現象の理解に資する分子を如何に創造るか有機合成化学特別講演会（2016年10月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 開催場所：金沢大学世話人：添田貴宏金沢大学大学院自然科学研究科物質化学専攻理工研究域物質化学系化学コース有機化学研究分野 [221]. EVALUATION OF H-BONDING ABILITY OF (Z)-CHLOROALKENE: AMIDE-TO-CHLOROALKENE PEPTIDOMIMETIC CATALYST FOR ASYMMETRIC EPOXIDATION 第53回ペプチド討論会（2016年10月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,千葉拓矢,佐藤　浩平,間瀬暢之,戸田三津夫 [備考] 日時 2016年10月26日〜10月28日会場京都テルサ（京都府京都市）世話人赤路健一（京都薬科大）主催　日本ペプチド学会共催日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、日本蛋白質科学会 [222]. SYNTHESIS AND CHEMICAL STABILILTY OF PHOTOLYSIS AND OXIDATION REACTION OF CHLOROAKENE-CONTAINING PBB3 ANALOGUE FOR TAU IMAGING 第53回ペプチド討論会（2016年10月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,今井智之,佐藤　浩平,間瀬暢之,千葉拓矢 [備考] 日時 2016年10月26日〜10月28日会場京都テルサ（京都府京都市）世話人赤路健一（京都薬科大）主催　日本ペプチド学会共催日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、日本蛋白質科学会 [223]. SYNTHESIS AND CHEMICAL STABILILTY OF PHOTOLYSIS AND OXIDATION REACTION OF CHLOROAKENE-CONTAINING PBB3 ANALOGUE FOR TAU IMAGING 第53回ペプチド討論会（2016年10月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,二位明崇,佐藤　浩平,間瀬暢之,古田寿昭 [備考] 日時 2016年10月26日〜10月28日会場京都テルサ（京都府京都市）世話人赤路健一（京都薬科大）主催　日本ペプチド学会共催日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、日本蛋白質科学会 [224]. ペプチド触媒を利用したクロロアルケン型ペプチド結合等価体の水素結合能の評価第62回日本薬学会東海支部大会（2016年7月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,千葉拓矢,都築誠二,戸田三津夫,間瀬暢之 [備考] 日本薬学会東海支部（愛知学院大学） [225]. N-メチルキノリニウムをクロモフォアとする新規光感受性保護基の創製研究第62回日本薬学会東海支部大会（2016年7月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,二位明崇,佐藤浩平,間瀬暢之,古田寿昭 [備考] 日本薬学会東海支部（愛知学院大学） [226]. 含塩素共役ジエン化合物の合成と化学的安定性の評価第62回日本薬学会東海支部大会（2016年7月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,渡辺修治 [備考] 日本薬学会東海支部（愛知学院大学） [227]. 配位性官能基を導入した高活性イミダゾリウムカルベンの創製研究第62回日本薬学会東海支部大会（2016年7月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,渡辺修治 [備考] 日本薬学会東海支部（愛知学院大学） [228]. アミロイド病の克服をめざした有機化学：ペプチド結合等価体と創造り、中分子創薬を実現する第10回超領域研究会（2016年6月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 第10回超領域研究会、静岡大学浜松キャンパス、佐鳴会館ホール、2016/6/30 [229]. Highly Diastereoselective Synthesis of (Z)-Chloroalkene Dipeptide Isosteres by Remote Stereoinduction in the Organocuprate-Mediated Allylic Alkylation of Allylic gem-Dichlorides Molecular Chirality Asia 2016 （2016年4月）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Narumi,Takuya Kobayakawa (東京医科歯科大学),Hirokazu Tamamura (東京医科歯科大学) [備考] 会場：ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター主催：Molecular Chirality Research Organization [230]. Evaluation of H-Bonding Ability of (Z)-Chloroalkene: Amide-to-Chloroalkene Peptidomimetic Catalyst for Asymmetric Epoxidation Molecular Chirality Asia 2016 （2016年4月）招待講演以外 [発表者]Takuya Chiba (修士),Seiji Tsuzuki (AIST),Kohei Sato,Mitsuo Toda,Tetsuo Narumi [備考] 会場：ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター主催：Molecular Chirality Research Organization [231]. Kinetic Study of Imidazolium-Based N-Heterocyclic Carbenes: Enhancement of Catalytic Reactivity in the Direct Annulation of Enals and Aldehydes Molecular Chirality Asia 2016 （2016年4月）招待講演以外 [発表者]Ryuji Kyan (修士),Thien Le Phuc (学士),Kohei Sato,Nobuyuki Mase,Tetsuo Narumi [備考] 会場：ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター主催：Molecular Chirality Research Organization [232]. クロロアルケン型ジペプチドイソスターにおける塩素原子の水素結合能の評価日本薬学会第１３６回年会（横浜）（2016年3月）招待講演以外 [発表者]千葉拓矢（修士）,今井智之（学部生）,佐藤浩平,戸田三津夫,鳴海哲夫 [備考] 会場：パシフィコ横浜主催：日本薬学会 [233]. 新規含フッ素トリアゾリウム塩の創製と触媒的不斉ラクトン化反応への応用日本薬学会第１３６回年会（横浜）（2016年3月）招待講演以外 [発表者]Le Phuc Thien （学部生）,喜屋武龍二（修士）,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 会場：パシフィコ横浜主催：日本薬学会 [234]. 7-ヒドロキシキノリニウム型ケージド基の創製研究：キノリンのN－アルキル化による高度化日本薬学会第１３６回年会（横浜）（2016年3月）招待講演以外 [発表者]二位明崇（学部生）,山口竣（修士）,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 会場：パシフィコ横浜主催：日本薬学会 [235]. ハロアルケン型ジペプチドイソスターの代謝安定性の向上を目的とした構造活性相関研究日本薬学会第１３６回年会（横浜）（2016年3月）招待講演以外 [発表者]今井智之（学部生）,千葉拓矢（修士）,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫 [備考] 会場：パシフィコ横浜主催：日本薬学会 [236]. 多機能性アゾリウム塩の創製と実践的不斉合成への応用「有機分子触媒による未来型分子変換」第6回公開シンポジウム（2016年1月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 会場：（一財）大阪科学技術センター　大ホール主催：文部科学省科学研究費補助金「新学術領域（研究領域提案型）」有機分子触媒による未来型分子変換 [237]. Stereoselective synthesis of chloroalkene dipeptide isosteres utilizing organocopper reagents 第52回日本ペプチド討論会（2015年11月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,小早川拓也(博士・東京医科歯科大学),玉村啓和(教授・東京医科歯科大学) [備考] 会場：平塚中央公民館主催：日本ペプチド学会共催：日本化学会、日本生化学会、日本農芸化学会、日本薬学会、日本蛋白質科学会、日本糖質学会、日本ケミカルバイオロジー学会 [238]. Improvement of photolytic efficiency of the 8-azacoumarin chromophore induced by iodine functionalization 第52回日本ペプチド討論会（2015年11月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,高野皓（東京医科歯科大学）,野村渉（東京医科歯科大学）,古田寿明（東邦大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 会場：平塚中央公民館主催：日本ペプチド学会共催：日本化学会、日本生化学会、日本農芸化学会、日本薬学会、日本蛋白質科学会、日本糖質学会、日本ケミカルバイオロジー学会 [239]. 新規光感受性保護基の開発と親水性ケージド化合物のケミカルバイオロジー的応用第41回反応と合成の進歩シンポジウム（2015年10月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,高野皓（東京医科歯科大学）,野村渉（東京医科歯科大学）,古田寿昭（東邦大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 会場：近畿大学１１月ホール主催：日本薬学会　科学系薬学部会 [240]. クロロアルケン型ジペプチドイソスターの効率的合成法の開発第41回反応と合成の進歩シンポジウム（2015年10月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,小早川拓也（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 会場：近畿大学１１月ホール主催：日本薬学会　科学系薬学部会 [241]. 新規 HIV 侵入阻害剤を指向したベツリン誘導体IC9564の構造活性相関研究第６１回日本薬学会東海支部総会・大会（2015年7月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,荻原香澄（修士）,吉村和久（国立感染症研究所）,間瀬暢之,渡辺修治 [備考] 会場：名古屋市立大学　田辺通キャンパス　（愛知県名古屋市瑞穂区田辺通3-1）主催：日本薬学会東海支部 [242]. オキサアズラノンをクロモフォアとする新規光感受性保護基の創製研究第６１回日本薬学会東海支部総会・大会（2015年7月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,山口竣（修士）,古田寿昭（東邦大学）,間瀬暢之,渡辺修治 [備考] 会場：名古屋市立大学　田辺通キャンパス　（愛知県名古屋市瑞穂区田辺通3-1）主催：日本薬学会東海支部 [243]. ケミカルバイオロジーを指向したイソスター分子の創製と応用 RIKEN Molecular Imaging Seminar （2015年5月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 会場：理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター主催：ライフサイエンス技術基盤研究センター　生命機能動的イメージング部門イメージング化学研究グループ [244]. 構造的等価性を利用した親水性クロモフォアの分子設計: 8-アザクマリニルメチル型光感受性保護基の開発日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,高野皓（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会 [245]. オキサアズラノン骨格を有する新規光感受性保護基の創製研究日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,山口竣（学部生）,間瀬暢之,渡辺修治,古田寿昭（東邦大学） [備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会 [246]. キラルリン酸アニオンを有する複合型アゾリウム塩の合成と不斉ラクトン化反応への応用日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二（学部生）,間瀬暢之,渡辺修治 [備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会 [247]. o-プレニルフェノール類の酸化的環化反応の開発研究日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,千葉拓矢（学部生）,間瀬暢之,渡辺修治 [備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会 [248]. 新規 HIV 侵入阻害剤を指向したトリテルペン誘導体の構造活性相関研究日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,荻原香澄（学部生）,間瀬暢之,渡辺修治 [備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会 [249]. クロロアルケン型ジペプチドイソスター(CADI)の合成と CADI 型環状 RGD ペプチドへの応用日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,松崎祐大（東京医科歯科大学）,水口貴章（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会 [250]. 有機銅試薬を活用したクロロアルケン型ジペプチドイソスターの合成法の開発日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,小早川拓也（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会 [251]. 抗 HIV-1 活性を有する CD4 ミミック誘導体の構造的特徴日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外 [発表者]水口貴章（東京医科歯科大学）,廣田雄樹（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,吉村和久（国立感染症研究所）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会 [252]. 機能性アゾリウム塩触媒を用いたFriedel-Craft型共役付加反応の開発とab initio分子軌道法による相互作用解析第40回反応と合成の進歩シンポジウム（2014年11月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,都築誠二（産総研）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 宮城県仙台市日本薬学会 [253]. クロロアルケン型ジペプチドイソスターの合成と環状RGD ペプチドへの導入に関する研究第４０回反応と合成の進歩シンポジウム（2014年11月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,松崎祐大（東京医科歯科大学）,小早川拓也（東京医科歯科大学）,水口貴章（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 宮城県仙台市日本薬学会 [254]. Imidazolium Salt-Catalyzed Friedel-Crafts-Type Conjugate Addition of Indoles: Analysis of Indole/Imidazolium Complex by ab Initio Calculations 第2回国際会議(兼)第7回有機触媒シンポジウム（2014年11月）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Narumi,Seiji Tsuzuki（産総研）,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学） [備考] 主催：有機触媒研究会・新学術領域研究「有機分子触媒による未来型分子変換」総括班協賛：日本化学会・日本薬学会・有機合成化学協会日時： 2014年11月21日（金）9:30～11月22日（土）17：05 会場：東京大学伊藤国際学術研究センター「伊藤謝恩ホール」（〒113-0033 東京 [255]. 高活性イミダゾリウムカルベンの創製とNHC触媒反応への応用第4回CSJ化学フェスタ　2014 （2014年10月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二（学部生）,間瀬暢之,渡辺修治,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 会　期：2014年10月14日(火)～16日(木) 会　場：タワーホール船堀公益社団法人日本化学会 [256]. Development of efficient synthetic methodologies of chloroalkene dipeptide isosteres The 51st Japanese Peptide Symposium （2014年10月）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Narumi,Takuya Kobyakawa（東京医科歯科大学）,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学） [備考] 徳島大学日本ペプチド学会 [257]. Development of 8-azacoumarin-4-ylmethyl-type photolabile protecting groups based on amide-alkene isosterism The 51st Japanese Peptide Symposium （2014年10月）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Narumi,Hikaru Takano（東京医科歯科大学）,Wataru Nomura（東京医科歯科大学）,Toshiaki Furuta（東邦大学）,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学） [備考] 徳島大学日本ペプチド学会 [258]. 構造的等価性に着目した親水性クロモフォアの分子設計：8-アザクマリニルメチル型光感受性保護基の開発第１２回次世代を担う有機化学シンポジウム（2014年5月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,高野皓（東京医科歯科大学）,野村渉（東京医科歯科大学）,古田寿昭（東邦大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 日本薬学会長井記念ホール [259]. アミド結合と二重結合の構造的等価性に基づく機能性分子の創製第426回薬学研究科セミナー（2014年5月）招待講演 [発表者]鳴海哲夫 [備考] 日時：平成２６年５月２６日（月）　　１３：００〜１４：３０場所：東北大学大学院薬学研究科大講義室 [260]. 1,4−遠隔不斉誘起によるジアスエテレオ選択的アリル位アルキル化反応の開発日本薬学会　第134年会（2014年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,小早川拓也（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 東京, 2014年3月28日. [261]. Development of 8-Azacoumarin-type Photolabile Protecting Groups that Efficiently React under Aqueous Milieu Based on Amide-Alkene Isosterism The 17th Korean Peptide Protein Society Symposium （2013年11月）招待講演以外 [発表者]Hikaru Takano（東京医科歯科大学）,Tetsuo Narumi,Nami Ohashi（東京医科歯科大学）,Toshiaki Furuta（東邦大学）,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学） [備考] Seoul National University, Seoul, Korea, Nov 29, 2013. [262]. バルクおよびクローンウイルスを用いたCD4類似低分子化合物誘導体に対するin vitro 耐性ウイルス誘導第27回日本エイズ学会学術集会・総会（2013年11月）招待講演以外 [発表者]原田恵嘉（国立感染症研究所）,鳴海哲夫,玉村啓和（東京医科歯科大学）,松下修三（熊本大学）,吉村和久（国立感染症研究所） [備考] 熊本, 2013年11月20-22日 [263]. 抗V3抗体および低分子CD4ミミック曝露後投与によるアカゲザルでのSHIV複製抑制第27回日本エイズ学会学術集会・総会（2013年11月）招待講演以外 [発表者]大附寛幸（京都大学）,橋本知恵（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,松下修三（熊本大学）,五十嵐樹彦（京都大学） [備考] 熊本, 2013年11月20-22日. [264]. 抗HIV活性を有するCD４ミミック誘導体の構造活性相関研究：インドール型誘導体の設計、合成とその生物活性評価第57回日本薬学会関東支部大会（2013年10月）招待講演以外 [発表者]廣田雄樹（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,吉村和久（国立感染症研究所）,松下修三（熊本大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 東京, 2013 年10月26日. [265]. FRETを基盤とするPKCリガンドスクリーニング法の開発第57回日本薬学会関東支部大会（2013年10月）招待講演以外 [発表者]大橋南美（東京医科歯科大学）,野村渉（東京医科歯科大学）,相川春夫（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 東京, 2013 年10月26日. [266]. クロロアルケン型ジペプチドイソスターのラージスケール合成法の開発第57回日本薬学会関東支部大会（2013年10月）招待講演以外 [発表者]小早川拓也（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 東京, 2013 年10月26日. [267]. 水性環境下で効率的に反応するアザクマリン型光感受性保護基の開発第57回日本薬学会関東支部大会（2013年10月）招待講演以外 [発表者]高野皓（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,野村渉（東京医科歯科大学）,古田寿昭（東邦大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 東京, 2013 年10月26日. [268]. Bivalent Ligands Based on 14-mer Peptides for the Chemokine Receptor CXCR4 Dimer The 2nd Annual Conference of the International Chemical Biology Society （2013年10月）招待講演以外 [発表者]Wataru Nomura（東京医科歯科大学）,Tomohiro Tanaka（東京医科歯科大学）,Tetsuo Narumi,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学） [備考] Kyoto, Japan, Oct 7-9, 2013. [269]. Structure Activity Relationship Studies on a Spacer Moiety of Small Molecular CXCR4 Antagonists as Potent HIV-1 Entry Inhibitors The 14th Kumamoto AIDS Seminar （2013年10月）招待講演以外 [発表者]Shohei Taketomi（東京医科歯科大学）,Makoto Konno（東京医科歯科大学）,Tetsuo Narumi,Wataru Nomura（東京医科歯科大学）,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学） [備考] Kumamoto, Japan, Oct 29-31, 2013. [270]. Indole-type Small CD4 Mimic Molecules Targeting an HIV Envelope Protein gp120 The 14th Kumamoto AIDS Seminar （2013年10月）招待講演以外 [発表者]Yuki Hirota（東京医科歯科大学）,Tetsuo Narumi,Kazuhisa Yoshimura（国立感染症研究所）,Shigeyoshi Harada（国立感染症研究所）,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学） [備考] Kumamoto, Japan, Oct 29-31, 2013. [271]. Design and Synthesis of Chloroalkene Dipeptide Isosteres as Ground State Peptidomimetics The 10th Australian Peptide Conference （2013年9月）招待講演以外 [発表者]Tetsuo Narumi,Takuya Kobayakawa（東京医科歯科大学）,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学） [備考] Penang, Malaysia, Sep 8 -13, 2013. [272]. Biological Effects of Bivalent-Type CXCR4 Ligands with Rigid Linkers The 6th International Peptide Symposium/the 23rd American Peptide Symposium （2013年6月）招待講演以外 [発表者]Wataru Nomura（東京医科歯科大学）,Tomohiro Tanaka（東京医科歯科大学）,Toru Aoki（東京医科歯科大学）,Tetsuo Narumi,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学） [備考] Hawaii, USA, June 22-27, 2013. [273]. 2価結合型リガンドのケモカインレセプターCXCR4の発現認識と細胞移動阻害活性に関する研究日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会（2013年6月）招待講演以外 [発表者]野村渉（東京医科歯科大学）,田中智博（東京医科歯科大学）,青木徹（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 東京, 2013年6月19-21日. [274]. カチオン-π相互作用を利用したインドール類のFriedel-Crafts型共役付加反応の開発日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会（2013年6月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,相川春夫（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会 [275]. FRETを用いたPKCリガンド結合活性評価法の開発研究日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会（2013年6月）招待講演以外 [発表者]大橋南美（東京医科歯科大学）,野村渉（東京医科歯科大学）,湊夏来（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 東京, 2013年6月19-21日. [276]. HIV-1外被タンパク質gp41-CHR三量体構造を模倣した膜融合阻害剤の開発日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会（2013年6月）招待講演以外 [発表者]橋本知恵（東京医科歯科大学）,野村渉（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,村上努（国立感染症研究所）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 東京, 2013年6月19-21日. [277]. 有機銅試薬によるクロロアルケン類の立体選択的合成法の開発日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会（2013年6月）招待講演以外 [発表者]小早川拓也（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,相川春夫（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 東京, 2013年6月19-21日. [278]. 水性環境下で効率的に反応する8-アザクマリニルメチル型光分解性保護基の開発日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会（2013年6月）招待講演以外 [発表者]高野皓（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,野村渉（東京医科歯科大学）,古田寿昭（東邦大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会 [279]. HIV外被タンパク質gp120を分子標的とするインドール型低分子CD4ミミックの構造活性相関研究日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会（2013年6月）招待講演以外 [発表者]廣田雄樹（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,原田恵嘉（国立感染症研究所）,吉村和久（国立感染症研究所）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 東京, 2013年6月19-21日. [280]. 機能性アゾリウム塩によるインドール類のFriedel-Crafts型共役付加反応日本薬学会第133年会（2013年3月）招待講演以外 [発表者]鳴海哲夫,相川春夫（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 横浜, 2013年3月27-30日 [281]. HIV外被タンパク質gp120を標的とするインドール型低分子CD4ミミックの構造活性相関研究日本薬学会第133年会（2013年3月）招待講演以外 [発表者]廣田雄樹（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,吉村和久（国立感染症研究所）,松下修三（熊本大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 横浜, 2013年3月27-30日. [282]. 有機銅試薬によるE型クロロアルケン類の立体選択的合成法の開発日本薬学会第133年会（2013年3月）招待講演以外 [発表者]小早川拓也（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,相川春夫（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 横浜, 2013年3月27-30日. [283]. 水性環境下で効率的に反応する8-アザクマリニルメチル型光分解性保護基の開発日本薬学会第133年会（2013年3月）招待講演以外 [発表者]高野皓（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,相川春夫（東京医科歯科大学）,野村渉（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学） [備考] 横浜, 2013年3月27-30日 [284]. Tag-Probe System for Imaging of Intracellular Proteins The 6th International Peptide Symposium/the 23rd American Peptide Symposium （2013年1月）招待講演以外 [発表者]Wataru Nomura（東京医科歯科大学）,Nami Ohashi（東京医科歯科大学）,Tetsuo Narumi,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学） [備考] Hawaii, USA, June 22-27, 2013.

[1]. ジアルコキシベンジル型リンカーによるペプチドアルキルヒドラジドの直接合成とユビキチン合成への応用
日本薬学会第144年会（横浜）（2024年3月31日）招待講演以外
[発表者]山本孝也、鳴海哲夫、間瀬暢之、佐藤浩平
[備考] パシフィコ横浜日本薬学会
[2]. 環状アミジン骨格含有ペプチド：ヒスチコルガチンの合成研究
日本薬学会第144年会（横浜）（2024年3月30日）招待講演以外
[発表者]河合翔哉、田口佳紀、佐藤浩平、間瀬暢之、二又裕之、鳴海哲夫
[備考] パシフィコ横浜日本薬学会
[3]. アミロイドペプチドAβ49の合成研究
日本薬学会第144年会（横浜）（2024年3月30日）招待講演以外
[発表者]萩原大耀、田中晶子、佐藤浩平、間瀬暢之、福森亮雄、鳴海哲夫
[備考] パシフィコ横浜日本薬学会
[4]. α,α-二置換アミノ酸含有クロロアルケンジペプチドイソスターの立体選択的合成法の開発
日本薬学会第144年会（横浜）（2024年3月30日）招待講演以外
[発表者]宮田陽伊、竹尾沙優里、駿河唯、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] パシフィコ横浜日本薬学会
[5]. C型肝炎ウイルスの感染粒子形成を阻害するテトラヒドロカルバゾール系化合物の構造活性相関研究
日本薬学会第144年会（横浜）（2024年3月30日）招待講演以外
[発表者]岸川聖、藤本准子、佐藤浩平、間瀬暢之、鈴木哲朗、鳴海哲夫
[備考] パシフィコ横浜日本薬学会
[6]. 合成後期分子変換戦略によるペプチドカルボン酸およびアミドの合成
日本薬学会第144年会（横浜）（2024年3月29日）招待講演以外
[発表者]佐藤浩平、田中晶子、菅野美月、田代陽介、鳴海哲夫、間瀬暢之
[備考] パシフィコ横浜日本薬学会
[7]. 遠隔不斉誘起型アルキル化反応によるXaa-Asp型クロロアルケンジペプチドイソスターの高立体選択的合成法の開発
日本薬学会第144年会（横浜）（2024年3月29日）招待講演以外
[発表者]竹田実央、飯尾智裕、外山大地、佐藤浩平、鳴海哲夫、間瀬暢之
[備考] パシフィコ横浜日本薬学会
[8]. 有機分子を知りたくて〜分子性触媒で学んだ化学〜
岡山大学薬学部特別講演会（2024年3月22日）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 岡山市岡山大学
[9]. 主鎖改変を基盤とする中分子ペプチド創薬：アルケン型ペプチド結合等価体２.０
神戸学院大学薬学部特別セミナー（2024年1月26日）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 神戸市中央区
[10]. Structure-Activity Relationship Study of Indole Derivatives Inhibiting HCV Particle Formation
ICGST2023 （2023年12月7日）招待講演以外
[発表者]Hijiri Kishikawa, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuro Suzuki, Tetsuo Narumi
[備考] クアラルンプール、マレーシア
[11]. Identification of Anti-HBV Peptide Inhibitors Derived from HBV Core Protein
ICGST2023 （2023年12月7日）招待講演以外
[発表者]Kazutoshi Kawahara, Junko Fujimoto, Sayuri Takeo, Kohei Sato, Kenji Nakashima, Nobuyuki Mase, Tetsuro Suzuki, Tetsuo Narumi
[備考] クアラルンプール、マレーシア
[12]. ペプチド結合のそっくりさん
薬と社会の探訪（2023年11月30日）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 徳島市徳島大学薬学部　
[13]. ペプチド結合のそっくりさん2.0
薬と社会の探訪（2023年11月30日）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 徳島市徳島大学薬学部　
[14]. IDENTIFICATION OF ANTI-HBV PEPTIDE INHIBITORS BASED ON HBV CORE PROTEIN
第60回ペプチド討論会（2023年11月8日）招待講演以外
[発表者]Kazutoshi Kawahara, Sayuri Takeo, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Kenji Nakashima, Nobuyuki Mase, Tetsuro Suzuki, Testuo Narumi
[備考] 大津市日本ペプチド学会
[15]. DEVELOPMENT OF NOVEL AMINO ACIDS CONTAINING MPE-TYPE AUXILIARY FOR SEQUENTIAL LIGATION OF MULTIPLE PEPTIDES
第60回ペプチド討論会（2023年11月8日）招待講演以外
[発表者]Yoshinori Taguchi, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] 大津市日本ペプチド学会
[16]. アセチルプロリンエステルのアルケン型ミミックの構造特性
第49回反応と合成の進歩シンポジウム（2023年11月6日）招待講演以外
[発表者]飯尾智裕，藤本准子，佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 岐阜日本ペプチド学会
[17]. The Effects of Fluoroalkene Dipeptide Isostereson the Collagen Self-Assembly
9th Modern Solid Phase Peptide Synthesis & Its Applications Symposium （2023年10月12日）招待講演以外
[発表者]Chihiro Iio, Daichi Toyama, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] Queensland, Australia
[18]. 等価置換に立脚した化学空間の開拓
第259回 IBBセミナー（2023年9月17日）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 東京東京医科歯科大学
[19]. フルオロアルケンジペプチドイソスターを導入したコラーゲン様ペプチドミミックの立体構造解析
第69回日本薬学会東海支部総会・大会（2023年7月8日）招待講演以外
[発表者]飯尾智裕, 藤本准子, 外山大地, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 名古屋日本薬学会東海支部
[20]. アルケン型ペプチド結合等価体を導入した非水解性ユビキチン鎖の化学合成と機能評価
第69回日本薬学会東海支部総会・大会（2023年7月8日）招待講演以外
[発表者]渡邉紘平、鈴木裕務、田口佳紀、竹尾沙優里、佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 名古屋日本薬学会東海支部
[21]. アルケンジペプチドイソスターを導入したアミロイドペプチドミミックの創製と二次構造解析
第69回日本薬学会東海支部総会・大会（2023年7月8日）招待講演以外
[発表者]榊原あい, 飯尾智裕, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 名古屋日本薬学会東海支部
[22]. Potential of Chloroalkene as Amide Bond Isostere
RICT2023 (57th International Conference of Medicinal Chemistry) （2023年7月5日）招待講演
[発表者]Tetsuo Narumi
[備考] Lille, France The French Medicinal Chemistry Society
[23]. HBV カプシドの粒子形成を阻害するペプチド性阻害剤の創製
第69回日本薬学会東海支部総会・大会（2023年7月）招待講演以外
[発表者]河原和寿, 藤本准子, 中島謙治, 竹尾沙優里, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鈴木哲朗, 鳴海哲夫
[備考] 名古屋日本薬学会東海支部
[24]. Development of G4-Biniding Peptides by Designing RGG Peptide Library from the Translocated in Liposarcoma/Fused in Sarcoma
14th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS 2023) （2023年6月27日）招待講演以外
[発表者]Sayuri Takeo, Maiko Tabata, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Takanori Oyoshi, Tetsuo Narumi
[備考] Seoul, Korea Asian Federation For Medicinal Chemistry
[25]. Development of Auxiliary-Containing Glycine for Chemical Synthesis of Branched Ubiquitin Trimer
14th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS 2023) （2023年6月27日）招待講演以外
[発表者]Yoshinori Taguchi, Kohei Watanabe, Reon Takeuchi, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] Seoul, Korea Asian Federation For Medicinal Chemistry
[26]. Development of A Novel Antibody-Drug Conjugate of Anesthetic Procaine for Prolonged Pain Relief
14th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS 2023) （2023年6月26日）招待講演以外
[発表者]Miyu Kouchi, Junko Fujimoto, Fuka Takeuchi, Daichi Toyama, Kohei Sato , Nobuyuki Mase, Akihiko Ito, Tetsuo Narumi
[備考] Seoul, Korea Asian Federation For Medicinal Chemistry
[27]. 主鎖改変による配座制御を指向した(Z)-フルオロアルケン型コラーゲン様ペプチドミミックの創製
日本ケミカルバイオロジー学会第17回年会（2023年5月29日）招待講演以外
[発表者]飯尾智裕、藤本准子、外山大地、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] 大阪、日本ケミカルバイオロジー学会
[28]. 局所麻酔薬プロカインを導入した疼痛を長時間緩和する新規抗体薬物複合体の創製
日本ケミカルバイオロジー学会第17回年会（2023年5月）招待講演以外
[発表者]幸地美有、藤本准子、武内風香、外山大地、佐藤浩平、間瀬暢之、伊藤彰彦、鳴海哲夫
[備考] 大阪、日本ケミカルバイオロジー学会
[29]. Phe-Phe型フルオロアルケンジペプチドイソスターを導入したアミロイドペプチドミミックの創製
日本薬学会第143年会（札幌）（2023年3月26日）招待講演以外
[発表者]榊原あい、飯尾智裕、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] 札幌日本薬学会
[30]. ペプチド触媒系を用いたクロロアルケンジペプチドイソスターの水素結合特性評価
日本薬学会第143年会（札幌）（2023年3月）招待講演以外
[発表者]飯尾智裕、藤本准子、外山大地、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] 札幌日本薬学会
[31]. Peptidomimetic Synthesis via Amide-to-Alkene Isosteric Switching and Beyond
11th Singapore International Chemical Conference (SICC-11) （2022年12月14日）招待講演
[発表者]Tetsuo Narumi
[備考] 開催場所：シンガポール主催団体：Singapore National Institute of Chemistry
[32]. Development of chemically modified ubiquitin chains and ubiquitinated proteins enables the understanding the molecular mechanism of post-transrational modification of proteins by ubiquitin
新学術ケモユビキチン主催国際シンポジウム（2022年12月3日）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 開催場所：東京大学主催団体：新学術ケモユビキチン
[33]. タンパク質化学合成を基盤としたユビキチン鎖プローブの創製
第48回反応と合成の進歩シンポジウム（2022年11月29日）招待講演以外
[発表者]田口佳紀, 冨田拓哉, 西澤拓真, 竹内伶音, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 大竹史明, 佐伯泰, 鳴海哲夫
[備考] 発表番号：2P-43 開催場所：千葉主催団体：日本薬学会
[34]. ペプチド主鎖の二面角制御を指向したフルオロアルケン型コラーゲンペプチドミメティックスの合成と構造解析
第48回反応と合成の進歩シンポジウム（2022年11月29日）招待講演以外
[発表者]飯尾智裕, 藤本准子, 外山大地, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 発表番号：2P-57 開催場所：千葉主催団体：日本薬学会
[35]. アルケン型ペプチド結合等価体を利用した非水解性ユビキチン鎖の化学合成と機能評価
第48回反応と合成の進歩シンポジウム（2022年11月29日）招待講演以外
[発表者]渡邉紘平, 鈴木裕務, 田口佳紀, 竹尾沙優里, 藤本准子, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 発表番号：2P-62 開催場所：千葉主催団体：日本薬学会
[36]. α,α-二置換アミノ酸を含むクロロアルケン型ペプチド結合等価体の立体選択合成とペプチドミメティックへの応用
第48回反応と合成の進歩シンポジウム（2022年11月28日）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫, 竹尾沙優里, 駿河唯, 今井咲, 児玉有輝, 藤本准子, 佐藤浩平, 間瀬暢之
[備考] 発表番号：1O-06 開催場所：千葉主催団体：日本薬学会
[37]. Chemical synthesis of ubiquitin dimer containing Gly-Gly-type (E)-methylalkene dipeptide isosteres
第59回ペプチド討論会（2022年10月27日）招待講演以外
[発表者]Kohei Watanabe, Hiromu Suzuki, Yoshinori Taguchi, Sayuri Takeo, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] 発表番号：2P-002 開催場所：仙台主催団体：日本ペプチド学会
[38]. Development of helical peptidomimetics containing (Z)-chloroalkene dipeptide isostere
第59回ペプチド討論会（2022年10月27日）招待講演以外
[発表者]Sayuri Takeo, Yui Suruga, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Masakazu Tanaka, Tetsuo Narumi
[備考] 発表番号：2P-004 開催場所：仙台主催団体：日本ペプチド学会
[39]. Diastereoselective synthesis of (Z)-chloroalkene analogue of human NMUR2 selective agonist designed to prevent intramolecular acyl transfer reaction
第59回ペプチド討論会（2022年10月27日）招待講演以外
[発表者]Daichi Toyama, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Kentaro Takayama, Tetsuo Narumi
[備考] 発表番号：2P-007 開催場所：仙台主催団体：日本ペプチド学会
[40]. Non-covalent interactions of (Z)-fluoroalkene dipeptide isosteres in the backbone of the collagen triple helix
第59回ペプチド討論会（2022年10月27日）招待講演以外
[発表者]Chihiro Iio, Junko Fujimoto, Daichi Toyama, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] 発表番号：2P-008 開催場所：仙台主催団体：日本ペプチド学会
[41]. Theoretical analysis of backbone conformational preferences of chloroalkene dipeptide isosteres
第59回ペプチド討論会（2022年10月26日）招待講演以外
[発表者]Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] 発表番号：1P-008 開催場所：仙台主催団体：日本ペプチド学会
[42]. 新規HIV 侵⼊阻害剤の創製研究: 合成後期多様化法を活⽤したオレアノール酸誘導体の構造展開
創薬懇話会 2022 in 名古屋（2022年7月1日）招待講演以外
[発表者]⽵内伶⾳、荻原⾹澄、鈴⽊裕務、藤本准⼦、佐藤浩平、間瀬暢之、原⽥恵嘉、鳴海哲夫
[備考] オンライン
[43]. クロロアルケンジペプチドイソスターのC 末端エステルにおける加⽔分解反応の機構解明
創薬懇話会 2022 in 名古屋（2022年7月1日）招待講演以外
[発表者]河原和寿、⽵尾沙優⾥、藤本准⼦、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] オンライン
[44]. アルケン型ペプチド結合等価体を導⼊したRGGY ペプチドミメティックの合成および構造解析
創薬懇話会 2022 in 名古屋（2022年7月1日）招待講演以外
[発表者]⽵尾沙優⾥、藤本准⼦、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] オンライン
[45]. アミド結合形成におけるベンゾトリアゾールエステルの隣接基効果に関する理論的解析
創薬懇話会 2022 in 名古屋（2022年7月1日）招待講演以外
[発表者]藤本准⼦、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] オンライン
[46]. Gly-Pro 型フルオロアルケンジペプチドイソスターの⽴体選択的合成とコラーゲンペプチドへの応⽤
創薬懇話会 2022 in 名古屋（2022年7月1日）招待講演以外
[発表者]飯尾智裕、外山大地、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] オンライン
[47]. 光反応性向上を指向したキノリニウム型光感受性保護基の構造展開と理論的解析
創薬懇話会 2022 in 名古屋（2022年7月1日）招待講演以外
[発表者]宮田光一、藤本准子、佐藤浩平、間瀬暢之、野口良史、鳴海哲夫
[備考] オンライン
[48]. ペプチド・タンパク質の主鎖改変を基盤とする生物有機化学
創薬懇話会2022 in 名古屋（2022年6月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 名古屋大学、日本薬学会
[49]. 共役ジエンの置換基効果に基づくタウ結合性PBB化合物の高度化
日本ケミカルバイオロジー学会　第16回年会（2022年5月30日）招待講演以外
[発表者]藤本准子、武田大、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] 日本ケミカルバイオロジー学会、富山国際会議場プログラムが確定次第「公開」に変更
[50]. 特殊ユビキチン鎖プローブの化学合成と応用
日本ケミカルバイオロジー学会　第16回年会（2022年5月30日）招待講演以外
[発表者]田口佳紀, 鈴木裕務, 冨田拓哉 , 西澤拓真, 竹内伶音, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 大竹史明, 佐伯泰, 鳴海哲夫
[備考] 日本ケミカルバイオロジー学会、富山国際会議場プログラムが確定次第「公開」に変更
[51]. ヒドラジド化学を利用したペプチド溶解法の開発とユビキチン合成への応用
日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月28日）招待講演以外
[発表者]田中晶子、佐藤浩平、鳴海哲夫、間瀬暢之
[備考] オンライン開催
[52]. アルケン型ペプチド結合等価体によるペプチドの二次構造制御
日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月27日）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] オンライン開催
[53]. 高活性イミダゾリリデン触媒の創製：N-アリール基のオルトアルキル基の触媒活性向上効果と反応機構解析
日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月26日）招待講演以外
[発表者]喜屋武龍二、藤本准子、重永章、鳴海哲夫
[備考] オンライン開催
[54]. クロロアルケンジペプチドイソスター含有β-ターンミミックの立体選択的合成と構造解析
日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月26日）招待講演以外
[発表者]竹尾沙優里、児玉有輝、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] オンライン開催
[55]. タウ凝集におけるプロリルアミドのcis/trans平衡制御を指向した Lys-Pro型フルオロアルケンジペプチドイソスターの立体選択的合成
日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月26日）招待講演以外
[発表者]飯尾智裕、外山大地、児玉有輝、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] オンライン開催
[56]. アミド-アルケンの等価置換における隣接基効果： C末端エステルの加水分解反応の速度論的解析
日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月26日）招待講演以外
[発表者]河原和寿、竹尾沙優里、藤本准子、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] オンライン開催
[57]. エステル連結型ユビキチン鎖の機能解明を指向したタンパク質プローブの開発と応用
日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月26日）招待講演以外
[発表者]田口佳紀、西澤拓真、冨田拓哉、竹内伶音、佐藤浩平、間瀬暢之、大竹史明、佐伯泰、鳴海哲夫
[備考] オンライン開催
[58]. p97-hUfd1-hNpl4複合体形成を標的とするPPI阻害ペプチドの創製研究
日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月26日）招待講演以外
[発表者]川口貴也、渡邉紘平、竹内伶音、児玉有輝、戸田三津夫、佐藤浩平、間瀬暢之、尾勝圭、深井周也、鳴海哲夫
[備考] オンライン開催
[59]. 脱ユビキチン化酵素の多点水素結合による分子認識に着目した加水分解耐性型ユビキチンミミックの化学合成
日本薬学会第142年会（名古屋）（2022年3月26日）招待講演以外
[発表者]渡邉紘平、田口佳紀、西澤拓真、竹内怜音、藤本准子、間瀬暢之、佐藤浩平、鳴海哲夫
[備考] オンライン開催
[60]. ペプチド触媒系を用いたクロロアルケンジペプチドイソスターの水素結合特性評価
日本薬学会第143会年会（札幌）（2022年3月26日）招待講演以外
[発表者]飯尾智裕、藤本准子、外山大地、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] 開催場所：北海道大学主催団体：日本薬学会
[61]. Phe-Phe型フルオロアルケンジペプチドイソスターを導入したアミロイドペプチドミミックの創製
日本薬学会第143会年会（札幌）（2022年3月26日）招待講演以外
[発表者]榊原あい、飯尾智裕、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] 開催場所：北海道大学主催団体：日本薬学会
[62]. ペプチド・タンパク質の主鎖改変を基盤とするケミカルバイオロジー
東京医科歯科大学生体材料工学研究所第243回 IBBセミナー／第28回創薬学領域セミナー（2022年1月22日）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] オンライン開催
[63]. Importance of Intermolecular Hydrogen Bond for the Amide Bond Formation of Benzotriazole Esters Derived from Amino Acids
AIMECS 2021. 13th AFMC INTERNATIONAL MEDICINAL CHEMISTRY SYMPOSIUM. （2021年11月29日）招待講演以外
[発表者]Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, and Tetsuo Narumi
[備考] オンライン
[64]. Stereoselective Synthesis of α,α-Disubstituted Amino Acid-Containing (Z)-Chloroalkene Dipeptide Isosteres
AIMECS 2021. 13th AFMC INTERNATIONAL MEDICINAL CHEMISTRY SYMPOSIUM. （2021年11月29日）招待講演以外
[発表者]Yuki Kodama, Saki Imai, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, and Tetsuo Narumi
[備考] オンライン
[65]. Chemoselective Umpolung of Enals for Asymmetric Homoenolate Cross-Annulation of Enals and Aldehydes Catalyzed by N-Heterocyclic Carbene
AIMECS 2021. 13th AFMC INTERNATIONAL MEDICINAL CHEMISTRY SYMPOSIUM. （2021年11月29日）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Narumi, Junko Fujimoto, Ryuji Ide, Ryuji Kyan, Kohei Sato, Nobuyuki Mase
[備考] オンライン
[66]. Chemoselective incorporation of hydrophilic tags to poorly soluble peptides using peptide hydrazides
AIMECS 2021. 13th AFMC INTERNATIONAL MEDICINAL CHEMISTRY SYMPOSIUM. （2021年11月29日）招待講演以外
[発表者]Shoko Tanaka, Kohei Sata, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase
[備考] オンライン
[67]. 含窒素複素環式カルベンが触媒する不斉ラクトン化と化学選択的極性転換に関する理論的解析
第14回有機触媒シンポジウム（2021年11月24日）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫・井出竜司・藤本准子・喜屋武龍二
[備考] 東北大学大学院理学研究科大講義室
[68]. ペプチド・タンパク質のバックボーンケミストリー
第15回超領域研究会／第3回静岡県三大学連携シンポジウム（2021年11月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] オンライン
[69]. アジリジン骨格導入による立体配座制御を指向した新規HIV侵入阻害剤の創製研究
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部　合同学術大会2021 （2021年10月30日）招待講演以外
[発表者]竹内伶音、鈴木裕務、原田恵嘉、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] オンライン
[70]. 分子内アシル転位反応の抑制を指向したXaa-Dap型クロロアルケンジペプチドイソスターの合成研究
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部　合同学術大会2021 （2021年10月30日）招待講演以外
[発表者]外山大地, 児玉有輝, 藤本准子, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 高山健太郎, 鳴海哲夫
[備考] オンライン
[71]. アミノ酸活性エステルのアミド結合形成機構の理論的解析
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部　合同学術大会2021 （2021年10月30日）招待講演以外
[発表者]藤本准子, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] オンライン
[72]. RGGペプチドライブラリの構築とグアニン四重鎖結合性ペプチドの探索
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部　合同学術大会2021 （2021年10月30日）招待講演以外
[発表者]竹尾沙優里, 田畑舞子, 児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 大吉崇文, 鳴海哲夫
[備考] オンライン
[73]. エステル連結型ユビキチン鎖のアミド型アナログの化学合成とインタラクトーム解析
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部　合同学術大会2021 （2021年10月30日）招待講演以外
[発表者]田口佳紀、西澤拓真、冨田拓哉、竹内伶音、佐藤浩平、間瀬暢之、大竹史明、佐伯泰、鳴海哲夫
[備考] オンライン
[74]. SYNTHESIS AND STRUCTURAL CHARACTERIZATION OF β-TURN MIMICS CONTAINING (Z)-CHLOROALKENE DIPEPTIDE ISOSTERES
第58回ペプチド討論会（2021年10月22日）招待講演以外
[発表者]Daichi Toyama, Yuki Kodama, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Kentaro Takayama, and Tetsuo Narumi
[備考] オンライン
[75]. SYNTHETIC STUDY TOWARD THE CHEMICAL SYNTHESIS OF CLOSED STRUCTURE MIMICS OF K63-LINKED UBIQUITIN DIMER WITH 1,2,3-TRIAZOLE-TETHERED UBIQUTIN LINKAGE REGION
第58回ペプチド討論会（2021年10月22日）招待講演以外
[発表者]Reon Takeuchi, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, and Tetsuo Narumi
[備考] オンライン
[76]. IDENTIFICATION OF G4-BINIDING PEPTIDE MOLECULES FROM THE RGG3 DOMAIN OF TRANSLOCATED IN LIPOSARCOMA/FUSED IN SARCOMA
第58回ペプチド討論会（2021年10月22日）招待講演以外
[発表者]Sayuri Takeo, Maiko Tabata, Yuki Kodama, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Takanori Oyoshi, Tetsuo Narumi
[備考] オンライン
[77]. K48/K63 BRANCHED UBIQUITIN CHAIN: CHEMICAL SYNTHESIS AND INTERACTOME ANALYSIS
第58回ペプチド討論会（2021年10月22日）招待講演以外
[発表者]Yoshinori Taguchi, Takuya Tomita, Fumiaki Ohtake, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Yasushi Saeki, and Tetsuo Narumi 1
[備考] オンライン
[78]. DENSITY FUNCTIONAL THEORY STUDY OF THE MECHANISM OF AMIDE　BOND FORMATION OF AMINO ACID-DERIVED ACTIVE ESTERS
第58回ペプチド討論会（2021年10月22日）招待講演以外
[発表者]Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, and Tetsuo Narumi
[備考] オンライン
[79]. ペプチド創薬：理論・設計・合成
近畿大学薬学部医薬品化学研究室公開セミナー（2021年10月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 「機能性物質の安定供給を指向した低環境負荷型有機反応の開発」共催
[80]. DIASTEREOSELECTIVE SYNTHESIS OF A HIGHLY FUNCTIONALIZED (Z)-CHLOROALKENE DIPEPTIDE ISOSTERE OF LEU-DAP DIPEPTIDE
第58回ペプチド討論会（2021年10月）招待講演以外
[発表者]Daichi Toyama, Yuki Kodama, Junko Fujimoto, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Kentaro Takayama, and Tetsuo Narumi
[備考] オンライン
[81]. 分子内アシル転位反応抑制を目的としたクロロアルケン型ペプチドミメティックの合成研究
創薬懇話会2021 in 京都（2021年6月24日）招待講演以外
[発表者]外山大地1, 児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 高山健太郎, 鳴海哲夫
[備考] オンライン
[82]. α,α-二置換アミノ酸含有クロロアルケン型ペプチド結合等価体の高ジアステレオ選択的合成法の開発
創薬懇話会2021 in 京都（2021年6月24日）招待講演以外
[発表者]児玉有輝, 今井咲, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] オンライン
[83]. K63連結型ユビキチン鎖の閉構造をミミックしたトリアゾール架橋型アナログの合成研究
創薬懇話会2021 in 京都（2021年6月24日）招待講演以外
[発表者]竹内伶音, 西澤拓真, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] オンライン
[84]. グアニン四重鎖構造を標的としたRGGペプチドライブラリの構築および結合性評価
創薬懇話会2021 in 京都（2021年6月24日）招待講演以外
[発表者]竹尾沙優里, 田畑舞子, 加藤由奈, 児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 大吉崇文, 鳴海哲夫
[備考] オンライン
[85]. エステル連結型ユビキチン鎖のアミド型アナログの化学合成
創薬懇話会2021 in 京都（2021年6月24日）招待講演以外
[発表者]田口佳紀, 西澤拓真, 竹内伶音, 田中晶子, 間瀬暢之, 大竹史明, 佐伯泰, 佐藤浩平, 鳴海哲夫
[備考] オンライン
[86]. 共役ジエン構造を置換基修飾した凝集タウ標識分子PBB3化合物の光安定性評価および結合特性評価
日本薬学会第１４１回年会（広島）（2021年3月29日）招待講演以外
[発表者]武田大、喜屋武龍二、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] 広島（オンライン）、日本薬学会
[87]. ２型ニューロメジンU受容体選択的ペプチドアゴニストの分子内アシル転位反応の速度論的評価
日本薬学会第１４１回年会（広島）（2021年3月27日）招待講演以外
[発表者]外山大地、新井康介、佐藤浩平、間瀬暢之、高山健太郎、鳴海哲夫
[備考] 広島（オンライン）、日本薬学会
[88]. 化学的安定性の向上を指向したエステル連結型ユビキチン鎖アミド型アナログの化学合成
日本薬学会第１４１回年会（広島）（2021年3月27日）招待講演以外
[発表者]田口佳紀、西澤拓真、竹内伶音、田中晶子、間瀬暢之、大竹史明、佐伯泰、佐藤浩平、鳴海哲夫
[備考] 広島（オンライン）、日本薬学会
[89]. アルケン型ペプチド結合等価体を基盤とする新規グアニン四重鎖結合ペプチド性化合物の探索
日本薬学会第１４１回年会（広島）（2021年3月27日）招待講演以外
[発表者]竹尾沙優里、田畑舞子、加藤由奈、今井咲、佐藤浩平、間瀬暢之、大吉崇文、鳴海哲夫
[備考] 広島（オンライン）、日本薬学会
[90]. グリーンものづくり：モノリス触媒を用いたフロー有機合成
日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月22日）招待講演以外
[発表者]藤本准子、齋藤祐介、水上友人、佐藤浩平、鳴海哲夫、間瀬暢之
[備考] オンライン開催、日本化学会
[91]. マイクロ波フロー化学：機械学習による出口温度推算手法の開発
日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月22日）招待講演以外
[発表者]磯部海志、佐藤浩平、鳴海哲夫、武田和宏、間瀬暢之
[備考] オンライン開催、日本化学会
[92]. ファインバブル有機化学：エレメント積層型ミキサーによる気相－液相反応性評価
日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月22日）招待講演以外
[発表者]小坂優太、小山祐未、佐藤浩平、鳴海哲夫、間瀬暢之
[備考] オンライン開催、日本化学会
[93]. グリーンものづくり：グラジエント法によるフロー反応条件迅速最適化手法の開発
日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月22日）招待講演以外
[発表者]宮下直己、佐藤浩平、鳴海哲夫、武田和宏、間瀬暢之
[備考] オンライン開催、日本化学会
[94]. マイクロ波フロー化学：機械学習による反応条件迅速最適化手法の開発
日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月22日）招待講演以外
[発表者]金拓哉、佐藤浩平、鳴海哲夫、武田和宏、間瀬暢之
[備考] オンライン開催、日本化学会
[95]. ファインバブル有機化学：化学反応性に対する気泡発生機構の効果
日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月22日）招待講演以外
[発表者]小塚智貴、佐藤浩平、鳴海哲夫、間瀬暢之
[備考] オンライン開催、日本化学会
[96]. グリーンものづくり：植物成長調節剤フェアリー化合物のフロー合成による連続生産
日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月20日）招待講演以外
[発表者]土居瑞希、佐藤浩平、鳴海哲夫、間瀬暢之
[備考] オンライン開催、日本化学会
[97]. 難溶解性ペプチドへの新規水溶性タグ導入法の開発とHIV-1プロテアーゼ合成への展開
日本化学会　第１０１春季年会（2021年3月20日）招待講演以外
[発表者]田中晶子、佐藤浩平、津田修吾、鳴海哲夫、吉矢拓、間瀬暢之
[備考] オンライン開催、日本化学会
[98]. Noncovalent interactions in the chloroalkene-type RGG peptidomimetics stabilize the beta-turn structure
The 57th Japanese Peptide Symposium （2020年11月）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Narumi, Yuki Kodama, Yuna Kato, Kosuke Arai, Sayuri Takeo, Tatsuki Masuzawa, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Takanori Oyoshi
[備考] オンライン開催、日本ペプチド学会
[99]. Chemical synthesis of ubiquitin derivatives containing non-canonical unit
The 57th Japanese Peptide Symposium （2020年11月）招待講演以外
[発表者]Kohei Sato, Yoshinori Taguchi, Takuma Nishizawa1 Sayuri Takeo2 Shoko Tanaka, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] オンライン開催、日本ペプチド学会
[100]. ペプチドと分子科学で何ができるか〜創薬や医療におけるモダリティ分子としての可能性〜
浜松医科大学大学院特別講義（2020年10月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[101]. グアニン四重鎖構造に選択的に結合するメチルアルケン型RGGペプチドの創製
日本薬学会第１４０回年会（京都）（2020年3月25日）招待講演以外
[発表者]沖田ひかり, 加藤由奈, 西澤拓真, 新井康介, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 大吉崇文, 鳴海哲夫
[備考] 京都市、京都府
[102]. フルオロアルケンジペプチドイソスターのp型水素結合のミミック効果
日本薬学会第１４０回年会（京都）（2020年3月25日）招待講演以外
[発表者]川口貴也, 児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 京都市、京都府
[103]. 神経原線維変化を標的とするクロロアルケン型PBB3化合物の合成と結合特性解析
日本薬学会第１４０回年会（京都）（2020年3月25日）招待講演以外
[発表者]武田大, 喜屋武龍二, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 京都市、京都府
[104]. 新規HIV侵入阻害剤の創製研究：アジリジン骨格導入による立体配座制御を指向したオレアノール酸誘導体の構造展開
日本薬学会第１４０回年会（京都）（2020年3月25日）招待講演以外
[発表者]鈴木裕務, 原田恵嘉, 竹内伶音, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 京都市、京都府
[105]. 高活性イミダゾリリデン触媒の創製：N-アリール基の置換基効果と反応機構解析
日本薬学会第１４０回年会（京都）（2020年3月25日）招待講演以外
[発表者]喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 京都市、京都府
[106]. Amide-to-Alkene Peptidomimetics: New Approaches to Morphological Control of Amyloid F ibril Structures
7th International Postgraduate Conference on Pharmaceutical Sciences (iPoPS2020) （2020年2月29日）招待講演
[発表者]Tetsuo Narumi
[備考] 野田市、千葉県
[107]. Amide-to-Alkene Peptidomimetic Catalysts for Probing s-type H-Bonding Mimicry of Chloroalkene Dipeptide Isostere
第12回有機触媒シンポジウム（2019年12月4日）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Narumi, , Takuma Nishizawa, Seiji Tsuzuki
[備考] 京都市、京都府
[108]. N-Aryl Impact on the NHC Catalyst Activity for gamma-Butyrolactone Formation via Homoenolate Annulation with Aldehydes
第12回有機触媒シンポジウム（2019年12月4日）招待講演以外
[発表者]Ryuji Kyan, Tetsuo Narumi
[備考] 京都市、京都府
[109]. Diastereoselective Synthesis of 4,5-Disubstituted trans-gamma-Butyrolactones by N-Heterocyclic Carbene-Catalyzed Homoenolate Annulation
第12回有機触媒シンポジウム（2019年12月4日）招待講演以外
[発表者]Yuya Kitagawa, Ryuji Kyan, Ryuji Ide, Mitsuo Toda, Tetsuo Narumi
[備考] 京都市、京都府
[110]. 律速段階の水素移動を加速する機能を有するNHC触媒の創製
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019 （2019年11月10日）招待講演以外
[発表者]喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 名古屋市、愛知県
[111]. α,α-二置換アミノ酸を含むクロロアルケン型ペプチド結合等価体を指向した2-クロロアジリジン化合物のワンポット合成
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019 （2019年11月10日）招待講演以外
[発表者]今井咲、児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 名古屋市、愛知県
[112]. クロロアルケン骨格を用いたペプチドミメティック:非共有結合性相互作用によるアミド結合の配座制御
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019 （2019年11月10日）招待講演以外
[発表者]新井康介, 西澤拓真, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 名古屋市、愛知県
[113]. 新規HIV侵入阻害剤の創製研究：水溶性向上を指向したオレアノール酸誘導体の構造展開
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019 （2019年11月10日）招待講演以外
[発表者]竹内伶音, 荻原香澄, 原田恵嘉, 喜屋武龍二, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 名古屋市、愛知県
[114]. アルケン型アミロイドペプチドミメティックスの合成とアミロイド線維形成における水素結合解析
第45回反応と合成の進歩シンポジウム（2019年10月29日）招待講演以外
[発表者]児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 倉敷市、岡山県
[115]. 塩素原子の静電ポテンシャルに着目したp型水素結合のミミック効果
第45回反応と合成の進歩シンポジウム（2019年10月29日）招待講演以外
[発表者]児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 倉敷市、岡山県
[116]. クロロアルケン骨格のペプチド結合等価体としての有用性：非共有結合性相互作用が誘導するアミド結合の配座制御
第45回反応と合成の進歩シンポジウム（2019年10月29日）招待講演以外
[発表者]新井康介、西澤拓真、佐藤浩平、間瀬暢之、鳴海哲夫
[備考] 倉敷市、岡山県
[117]. 高度に官能基化されたアジリジンのワンポット合成とα,α-二置換アミノ酸を含むクロロアルケン型ペプチド結合等価体への応用
第45回反応と合成の進歩シンポジウム（2019年10月29日）招待講演以外
[発表者]今井咲、児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 倉敷市、岡山県
[118]. アルケン型ペプチドミメティック触媒の立体選択的合成とプローブ分子としての応用
第45回反応と合成の進歩シンポジウム（2019年10月29日）招待講演以外
[発表者]西澤拓真, 千葉拓矢, 児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 倉敷市、岡山県
[119]. (Z)-Chloroalkene dipeptide isostere can mimic intraresidue hydrogen bonding interaction
第56回日本ペプチド討論会（2019年10月23日）招待講演以外
[発表者]Yuki Kodama, Takuma Nishizawa, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] 千代田区、東京都
[120]. Synthetic study on (Z)-chloroalkene dipeptide isosteres containing an α,α-disubstituted amino acid
第56回日本ペプチド討論会（2019年10月23日）招待講演以外
[発表者]Saki Imai, Yuki Kodama, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] 千代田区、東京都
[121]. ENANTIOSELECTIVE SYNTHESIS OF 4,5-DISUBSTITUTED GAMMA-BUTYROLACTONES BY N-HETEROCYCLE CARBENE-CATALYZED HOMOENOLATE ANNULATION DIRECTLY FROM ENALS AND ALDEHYDES
12th Asian Federation for Medicinal Chemistry (AFMC) International Medicinal Chemistry Symposium (AFMC-AIMECS 2019) （2019年9月10日）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Narumi, Ryuji Ide, Kohei Sato, Nobuyuki Mase
[備考] Elite World Europe Hotel Istanbul
[122]. One-Pot Synthesis of Highly Functionalized 2-Chloroaziridines for Stereoselective Synthesis of (Z)-Chloroalkene Dipeptide Isosteres Containing a,a-Disubstituted Amino Acids
第27回国際複素環化学会議（2019年9月5日）招待講演以外
[発表者]Saki Imai, Yuki Kodama, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] ROHM Theatre Kyoto
[123]. N-Aryl Effect on the Enhanced Catalytic Activity of Imidazolium-Salt Derived NHCs
第27回国際複素環化学会議（2019年9月5日）招待講演以外
[発表者]Ryuji Kyan, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] ROHM Theatre Kyoto
[124]. ペプチド結合の等価置換を利活用するケミカルバイオロジー
第５１回の若手ペプチド夏の勉強会（2019年8月5日）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 小樽自然の村「おこばち山荘」
[125]. Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy: Peptidomimetic Synthesis and Their Application to Study on Amyloid Fibril Formation
第23回韓国ペプチドタンパク質学会シンポジウム（2019年7月1日）招待講演
[発表者]Tetsuo Narumi
[備考] Yangyang, 韓国
[126]. One-Pot Synthesis of Highly Functionalized 2-Chloroaziridines and Their Application to the Synthesis of (Z)-Chloroalkene Dipeptide Isosteres Containing a,a-Disubstituted Amino Acids
第23回韓国ペプチドタンパク質学会シンポジウム（2019年7月1日）招待講演以外
[発表者]Saki Imai, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] Yangyang, 韓国
[127]. Synthesis of GM2 Activator Protein Segment through Direct synthesis of N-terminal Thiazolidine-Containing Peptide Thioesters from Peptide Hydrazides
第23回韓国ペプチドタンパク質学会シンポジウム（2019年7月1日）招待講演以外
[発表者]Shoko Tanaka, Tetsuo Narumi, Kohji Itoh, Nobuyuki Mase, Kohei Sato
[備考] Yangyang, 韓国
[128]. ペプチド結合の等価置換を利活用するケミカルバイオロジー
富山大学生物工学研究センターセミナー（2019年6月17日）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 富山大学生物工学研究センター
[129]. アルデヒド類の化学選択的極性転換を起点とするγ-ブチロラクトンの触媒的不斉合成
第17回次世代を担う有機化学シンポジウム（2019年6月14日）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,井出竜司,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之
[備考] 金沢商工会議所
[130]. クロロアルケン型アミド結合等価体：塩素原子の水素結合受容特性の評価と応用
日本ケミカルバイオロジー学会　第14回年会（2019年6月11日）招待講演以外
[発表者]児玉有輝, 西澤拓真, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] ウインクあいち（愛知県産業労働センター）
[131]. 有機分子触媒系を利用したクロロアルケン型ジペプチドイソスターのs型水素結合能の熱力学的評価
日本ケミカルバイオロジー学会　第15回年会（2019年6月11日）招待講演以外
[発表者]西澤拓真,千葉拓矢,児玉有輝,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] きんンクあいち（愛知県産業労働センター）
[132]. HIV-1の侵入を阻害する新規オレアノール酸誘導体の構造活性相関研究
日本ケミカルバイオロジー学会　第16回年会（2019年6月11日）招待講演以外
[発表者]竹内伶音,荻原香澄,原田恵嘉,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] ウインクあいち（愛知県産業労働センター）
[133]. カルボニル-カルボニル相互作用に着目したペプチド結合の等価置換によるアミド結合の配座制御
日本ケミカルバイオロジー学会　第17回年会（2019年6月11日）招待講演以外
[発表者]新井康介, 西澤拓真, 加藤由奈, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] ウインクあいち（愛知県産業労働センター）
[134]. N-アリール基に着目した高活性イミダゾリウム塩の創製と反応加速効果
第17回次世代を担う有機化学シンポジウム（2019年6月1日）招待講演以外
[発表者]喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 日本薬学会長井記念ホール
[135]. ペプチド結合の等価置換を利活用するケミカルバイオロジー
日本薬学会北海道支部特別講演会（2019年5月27日）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 北海道大学薬学部
[136]. クロロアルケン型ペプチド結合等価体の効率的合成を指向したα, α-ジクロロ-β-アミノエステルの合成研究
日本薬学会第１３９回年会（千葉）（2019年3月23日）招待講演以外
[発表者]今井咲, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[137]. アミド結合等価体としてのクロロアルケン骨格の有用性：非共有結合性相互作用によるアミド結合の配座制御
日本薬学会第１３９回年会（千葉）（2019年3月23日）招待講演以外
[発表者]新井康介, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[138]. 11Cによる放射性標識を指向したクロロアルケン型PBB3誘導体の合成研究およびタウ結合能評価
日本薬学会第１３９回年会（千葉）（2019年3月23日）招待講演以外
[発表者]谷口大樹, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[139]. 生体分子の非共有結合性相互作用を分子技術で理解し制御する
東京医科歯科大学第222回IBBセミナー（2019年3月2日）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 千代田区、東京都
[140]. 等価置換を起点とするタンパク質化学
大阪大学蛋白質研究所セミナー「30台研究者が切り拓くタンパク質化学合成の新潮流（2019年2月28日）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 浜松市、静岡県
[141]. Effects of Non-Covalent Interactions in Isosteric Switching of Amide-to-Alkene on the Conformational Preference of the Amide Bond
10th international peptide sympposium （2018年12月3日）招待講演以外
[発表者]Kousuke Arai, Yuna Kato, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] 京都市、京都府
[142]. Development of G-Quadruplex Binding Peptidomimetics by Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy
10th international peptide sympposium （2018年12月3日）招待講演以外
[発表者]Yuna Kato, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] 京都市、京都府
[143]. Asymmetric Synthesis of a,a-dichloro-b-amino acids: Process Optimization, Scale-up, and Application to the Preparation of Chloroalkene dipeptide Isosteres
10th international peptide sympposium （2018年12月3日）招待講演以外
[発表者]Saki Imai, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] 京都市、京都府
[144]. Thermodynamic Evaluation of H-Bonding Ability of Chloroalkene Dipeptide Isostere in an Amide-to-Alkene Peptidomimetic Catalyst
10th international peptide sympposium （2018年12月3日）招待講演以外
[発表者]Takuma Nishizawa, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] 京都市、京都府
[145]. Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy for Probing Interstrand and Intraresidue Hydrogen Bonding Interactions of Amyloid Fibril Formation
10th international peptide sympposium （2018年12月3日）招待講演以外
[発表者]Yuki Kodama, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] 京都市、京都府
[146]. Peptide bond mimicry of chloroalkene-type amide bond isosteres: H-bonding ability and β-turn structural isosterism
10th international peptide sympposium （2018年12月3日）招待講演以外
[発表者]Yuki Kodama, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[備考] 京都市、京都府
[147]. Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy for Peptidomimetic Study on Amyloid Fibril Formation
International conferrence on Biotechnology for the wellness industry-2018 （2018年11月27日）招待講演
[発表者]Tetsuo Narumi
[備考] クアラルンプール、マレーシア
[148]. Structure-Activity Relationship Study of Oleanolic Acid Derivatives for Novel HIV-1 Entry Inhibitor
International conferrence on Biotechnology for the wellness industry-2018 （2018年11月27日）招待講演以外
[発表者]R. Ide, R. Takeuchi, S. Harada, and T. Narumi
[備考] クアラルンプール、マレーシア
[149]. Development of G-Quadruplex Binding Peptidomimetics by Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy
International conferrence on Biotechnology for the wellness industry-2018 （2018年11月27日）招待講演以外
[発表者]Y. Kato, T. Oyoshi, and T. Narumi
[備考] クアラルンプール、マレーシア
[150]. Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy: Peptidomimetic Syntheses and Their Application to Study on Amyloid Fibril Formation
DDNPTM-2018 （2018年11月16日）招待講演
[発表者]Tetsuo Narumi
[備考] ナイパール、インド
[151]. Peptidomimetic Study on Amyloid Fibril Formation based on the Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy
8th Peptide Engineering Meeting （2018年11月8日）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Narumi, Yuki Kodama, Takuma Nishizawa, Kosuke Arai
[備考] ベルリン、ドイツ
[152]. N-アリール基の構造活性相関研究による高活性NHC触媒の創製
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2018 （2018年11月4日）招待講演以外
[発表者]喜屋武龍二, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 静岡県立大学草薙キャンパス
[153]. N-アリール基の置換基効果を活用したNHC触媒による高ジアステレオ選択的γ-ブチロラクトン合成
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2018 （2018年11月4日）招待講演以外
[発表者]北川裕也, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 静岡県立大学草薙キャンパス
[154]. クロロアルケン型アミド結合等価体：塩素原子の水素結合受容特性の評価と応用
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2018 （2018年11月4日）招待講演以外
[発表者]児玉有輝, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 静岡県立大学草薙キャンパス
[155]. ペプチド性有機分子触媒系を用いた塩素原子の水素結合能の熱力学的評価
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2018 （2018年11月4日）招待講演以外
[発表者]西澤拓真, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 静岡県立大学草薙キャンパス
[156]. HIV-1の侵入を阻害する新規オレアノール酸誘導体の創製研究
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2018 （2018年11月4日）招待講演以外
[発表者]竹内怜音, 佐藤浩平, 間瀬暢之, 鳴海哲夫
[備考] 静岡県立大学草薙キャンパス
[157]. ペプチド結合の等価置換を基軸とするアミロイドーシスの生物有機化学
東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻第１１回ChemBioハイブリッドレクチャー（2018年10月13日）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 東京大学本郷キャンパス
[158]. On the Role of N-Aryl Groups in N-Heterocyclic Carbenes: Enhancement of Catalytic Reactivity in the Direct Annulation of Enals and Aldehydes
XXII International Conference on Organic Synthesis – 22-ICOS （2018年9月18日）招待講演以外
[発表者]Ryuji Kyan, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[URL]
[備考] 開催場所： Palazzo dei Congressi 主催団体： IUPAC
[159]. Amide-to-Alkene Isosteric Switch Strategy: Peptidomimetic Synthesis and Their Application to Study on Amyloid Fibril Formation
Organic Chemistry Seminar in Penn Chemistry （2018年8月24日）招待講演
[発表者]Tetsuo Narumi
[URL]
[備考] Carol Lynch Lecture Hall Chemistry Complex, University of Pennsylvania Host: Dr. Petersson
[160]. Aggregation mechanism analysis of amyloid β fragment utilizing alkene-type peptide bond isosteres
256th American Chemical Society (ACS) National Meeting & Exposition （2018年8月19日）招待講演以外
[発表者]Yuki Kodama, Tomoyuki Imai, Kohei Sato, Nobuyuki Mase, Tetsuo Narumi
[URL]
[備考] 開催場所： Boston Convention and Exhibition Center 主催団体： American Chemical Society
[161]. Facile conversion of peptide hydrazine to peptide thirster without decomposition of N-terminal The moiety
256th American Chemical Society (ACS) National Meeting & Exposition （2018年8月19日）招待講演以外
[発表者]Kohei Sato, Shoko Tanaka, Yosuke Tashiro, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase
[URL]
[備考] 開催場所： Boston Convention and Exhibition Center 主催団体： American Chemical Society
[162]. ペプチド結合の等価置換に基づくアミロイド線維形成における分子内／分子間水素結合の相互作用解析
日本ケミカルバイオロジー学会　第13回年会（2018年6月13日）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫、児玉有輝、佐藤浩平、間瀬暢之
[URL]
[備考] 開催場所：東京医科歯科大学M&Dタワー　2階　鈴木章夫記念講堂〒113-8510 　東京都文京区湯島1-5-45 主催団体：日本ケミカルバイオロジー学会
[163]. ペプチド結合の等価置換：アミロイド線維形成における分子間／分子内水素結合の相互作用解析
東京大学先端科学技術研究センター講演会（2018年5月14日）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 東京大学先端科学技術研究センター先端研４階２階講堂
[164]. NHC触媒による化学選択的な不斉ラクトン化反応の機構解析
日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外
[発表者]井出竜司,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 金沢市、石川県
[165]. アルケン型ペプチド結合等価体を足がかりとしたAmyloid βフラグメントの凝集機構の解析
日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外
[発表者]児玉有輝,今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 金沢市、石川県
[166]. アミド結合等価性に着目した新規アミロイド結合性化合物の創製研究
日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外
[発表者]今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 金沢市、石川県
[167]. 脂肪酸の高感度イメージング質量分析を可能とするon-tissue誘導体化手法の開発
日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外
[発表者]佐藤浩平,岡村琢磨,鳴海哲夫,山崎文義,中嶋裕子,瀬藤光利,間瀬暢之
[備考] 金沢市、石川県
[168]. 律速段階の水素移動を加速するNHC触媒の創製: 酸素原子の反応加速効果の解明
日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外
[発表者]喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 金沢市、石川県
[169]. Pro-D-Val型メチルアルケンジペプチドイソスターの高立体選択的合成とペプチド触媒への応用
日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外
[発表者]西澤拓真,児玉有輝,今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 金沢市、石川県
[170]. クロロアルケン型ペプチド結合等価体のグアニン四重鎖結合性ペプチドへの応用
日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外
[発表者]加藤由奈,大吉崇文,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 金沢市、石川県
[171]. 可視光で光活性化可能なキノリニウム型ケージド神経伝達物質の創製と光反応性の評価
日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外
[発表者]宮田光一,二位明崇,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 金沢市、石川県
[172]. N-アリール基上に嵩高い置換基を有するイミダゾリリデン触媒を用いた4,5-トランス選択的なγ-ブチロラクトン合成法の開発
日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外
[発表者]北川裕也,井出竜司,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 金沢市、石川県
[173]. 新規HIV侵入阻害剤を指向したオレアノール酸誘導体の構造活性相関研究
日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演以外
[発表者]荻原香澄,原田恵嘉,竹内伶音,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 金沢市、石川県
[174]. 可視光でアンケージング可能なキノリニウム型ケージド神経伝達物質の創製と応用
日本薬学会第１３８回年会（金沢）（2018年3月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 金沢市、石川県
[175]. 創薬を指向した分子科学：生命現象の理解に資する分子を如何に創造るか
IBBセミナーおよび創薬学領域セミナー（2017年12月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 東京医科歯科大学生体材料工学研究所
[176]. アルケン型ペプチド結合等価体を基盤とした Amyloid βフラグメントの凝集形態解析
第43回反応と合成の進歩シンポジウム（2017年11月）招待講演以外
[発表者]児玉有輝,今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 富山国際会議場
[177]. 高活性イミダゾリウム塩の創製:N-アリール基と触媒活性の相関
第43回反応と合成の進歩シンポジウム（2017年11月）招待講演以外
[発表者]喜屋武龍二,井出竜司,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 富山国際会議場
[178]. Novel visible light photoactivativatable caged glutamate based on a N-methyl quinolinium chromophore
第53回ペプチド討論会（2017年11月）招待講演以外
[発表者]Akitaka Nii,Akinobu Suzuki,Koehi Sato,Nobuyuki Mase,Toshiaki Furuta,Yumiko Yoshimura,Tetsuo Narumi
[備考] 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス
[179]. Development of novel amyloid β peptide-binding compounds based on the alkene-to-amide isosteric switch stragety
第53回ペプチド討論会（2017年11月）招待講演以外
[発表者]Tomooyuki Imai,Koehi Sato,Nobuyuki Mase,Tetsuo Narumi
[備考] 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス
[180]. Exploring the amide-to-alkene isosteric switch strategy in peptide science
第53回ペプチド討論会（2017年11月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス
[181]. 可視・近赤外光でアンケージング可能なケージドグルタミン酸の開発
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会２０１７（2017年11月）招待講演以外
[発表者]二位明崇,山本真理子,鈴木商信,佐藤浩平,間瀬暢之,古田寿昭,吉村由美子,鳴海哲夫
[備考] 鈴鹿医療科学大学白子キャンパス
[182]. On-tissue誘導体化-イメージング質量分析法による好感度脂肪酸検出法の開発
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会２０１７（2017年11月）招待講演以外
[発表者]佐藤浩平,岡村琢磨,鳴海哲夫,山崎文義,中嶋裕子,瀬藤光利,間瀬暢之
[備考] 鈴鹿医療科学大学白子キャンパス
[183]. 高い光安定性を有する新規タウタンパク質シメージング剤の創製研究
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会２０１７（2017年11月）招待講演以外
[発表者]今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 鈴鹿医療科学大学白子キャンパス
[184]. ペプチドミメティックを基盤とする創薬研究
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会２０１７（2017年11月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 鈴鹿医療科学大学白子キャンパス
[185]. Peptidomimetic Study on Amyloid Fibril Formation by Alkene-type Dipeptide Isosteres
2nd International Conference on Pharmaceutical Chemistry （2017年10月）招待講演
[発表者]Yuki Kodama,Tomoyuki Imai,Kohei Sato,Nobuyuki Mase,Tetsuo Narumi
[備考] バルセロナ、スペイン
[186]. N-Aryl Effects on the Catalyst Reactivity of Imidazolylidene in a3→d3-Umpolung Addition: Structural Study and Mechanistic Investigation
2nd International Conference on Pharmaceutical Chemistry （2017年10月）招待講演以外
[発表者]Ryuji Kyan,Kohei Sato,Nobuyuki Mase,Tetsuo Narumi
[備考] バスセロナ、スペイン
[187]. Exploring the Amide-to-Alkene Isosterism in Peptide-based Drug Discovery
The 7th Sino-Japanese Symposium on Organic Chemistry for Young Scientists （2017年10月）招待講演
[発表者]Tetsuo Narumi
[備考] 上海、中国
[188]. 捲土重来を期したカルベン型有機分子触媒の開発
日本薬学会九州支部特別講演会（2017年8月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 長崎大学薬学部日本薬学会九州支部
[189]. From Organic Chemistry to Molecular Science
International Postgraduate Symposium in Biotechnology 2017 (IPSB207) （2017年8月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[URL]
[備考] ジョホールバル、マレーシア Institute of Byproduct Development, UTM
[190]. Tuning the Catalyst Reactivity of Imidazolylidene Catalysts through Substituent Effects on the N‑Aryl Groups
International Postgraduate Symposium in Biotechnology 2017 (IPSB207) （2017年8月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二
[URL]
[備考] ジョホールバル、マレーシア Institute of Byproduct Development, UTM
[191]. Chemo- and Enantioselective -Butyrolactone Formation Inspired by Biomimetic Carbene Catalysts
International Postgraduate Symposium in Biotechnology 2017 (IPSB207) （2017年8月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二,井出竜司
[URL]
[備考] ジョホールバル、マレーシア Institute of Byproduct Development, UTM
[192]. Synthesis and Chemical Stability of Photolysis and Oxidation Reaction of Chloroalkene-Containing PBB3 Analogue for Tau Imaging
International Postgraduate Symposium in Biotechnology 2017 (IPSB207) （2017年8月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,今井智之
[URL]
[備考] ジョホールバル、マレーシア Institute of Byproduct Development, UTM
[193]. Evaluation of H-Bonding Ability of (Z)-Chloroalkene: Amide-to-Chloroalkene Peptidomimetic Catalyst for Asymmetric Epoxidation
International Postgraduate Symposium in Biotechnology 2017 (IPSB207) （2017年8月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,今井智之,児玉有輝,西澤拓真
[URL]
[備考] ジョホールバル、マレーシア Institute of Byproduct Development, UTM
[194]. Aggregation Form Analysis of A Protein Utilizing the Weak Hydrogen Bonding Ability of Chloroalkene Dipeptide Isostere
International Postgraduate Symposium in Biotechnology 2017 (IPSB207) （2017年8月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,今井智之,児玉有輝
[URL]
[備考] ジョホールバル、マレーシア Institute of Byproduct Development, UTM
[195]. (Z)-Chloroalkene-type Peptide Bond Isostere: Synthesis, Evaluation of H-Bonding Ability and Peptidomimetic Study on Amyloid Fibril Formation
EFMC International Symposium on Advances in Synthetic and Medicinal Chemistry （2017年8月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,
[URL]
[備考] Vienna, Austria European Federation for Medicinal Chemistry (EFMC)
[196]. ペプチド結合等価体によるアミロイドペプチドの凝集機構解明
大阪大学産業科学研究所　産研若手セミナー（2017年8月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 大阪府茨木市大阪大学産業科学研究所
[197]. Potentials of Chloroalkene as Amide Bond Isostere: Synthesis, Evaluation of H-bonding Ability and Peptidomimetic Study on Amyloid Fibril Formation
18th Tetrahedron Symposium – Asia Edition （2017年7月）招待講演以外
[発表者]児玉有輝,今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] the Melbourne Convention and Exhibition Centre, Melbourne, Australia The Royal Australian Chemical Institute (RACI)
[198]. NHC触媒による化学選択的不斉ラクトン化反応の開発
第６３回日本薬学会東海支部総会・大会（2017年7月）招待講演以外
[発表者]井出竜司,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 　日時：2017年7月8日（土）12:00～18:00 　場所：岐阜薬科大学　本部キャンパス（岐阜市大学西 1−25−4）　　　　岐阜大学　医学部　教育・福利棟（岐阜市柳戸 1−1）　主催：日本薬学会東海支部
[199]. 塩素原子の弱い水素結合能を足がかりとしたクロロアルケン含有Amyloid βフラグメントの凝集形態解析
第６３回日本薬学会東海支部総会・大会（2017年7月）招待講演以外
[発表者]児玉有輝,今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 　日時：2017年7月8日（土）12:00～18:00 　場所：岐阜薬科大学　本部キャンパス（岐阜市大学西 1−25−4）　　　　岐阜大学　医学部　教育・福利棟（岐阜市柳戸 1−1）　主催：日本薬学会東海支部
[200]. ペプチドリード創薬を指向したクロロアルケン型ペプチド結合等価体の創製と応用
若手研究者のためのセミナー平成29年度有機合成化学協会東海支部奨励賞受賞講演（2017年7月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 信州大学理学部長野県松本市
[201]. 可視光でアンケージング可能なキノリニウム型光感受性保護基の創製とケージド神経伝達物質への応用
日本ケミカルバイオロジー学会　第12回年会（2017年6月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,二位明崇,佐藤浩平,間瀬暢之,古田寿昭
[備考] 札幌市、北海道ケミカルバイオロジー学会
[202]. GO ON 創薬の、その先へ
第２回先端ケミカルバイオロジー研究会（2017年6月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 北海道大学臨床薬学講義室, 札幌先端ケミカルバイオロジー研究会
[203]. H-Bonding Ability of (Z)-Chloroalkene as an Amide Bond Isostere: Catalytic Reaction Study and Theoretical Study
American Peptide Symposium 2017 （2017年6月）招待講演以外
[発表者]Takuya Chiba,Seiji Tsuzuki,Mitsuo Toda,Nobuyuki Mase,Tetsuo Narumi
[URL]
[備考] Whistler, Canada American Peptide Society
[204]. Novel Oleanoic Acid-Derived HIV Entry Inhibitor: Design, Synthesis and Bioevaluation
10th Asia-Pacific Pharma （2017年5月）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Narumi,Kasumi Ogihara,Shigeyoshi Harada,Kohei Sato,Nobuyuki Mase
[備考] Singapore, Singapore
[205]. HIVの細胞侵入を阻害するオレアノール酸誘導体の構造活性相関研究
第27回抗ウイルス療法学会学術集会・総会（2017年5月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,荻原香澄,原田恵嘉,横山勝,吉村和久
[備考] 熊本市、熊本県抗ウイルス療法学会
[206]. クロロアルケン型ペプチド結合等価体を基盤とする加水分解耐性型hNMU受容体アゴニストの創製研究
日本薬学会第１３７回年会（仙台）（2017年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,加藤　由奈,佐藤浩平,間瀬暢之,千葉拓矢
[備考] 開催場所：東北大学主催団体：日本薬学会
[207]. クロロアルケン型ペプチド結合等価体が有する弱い水素結合に着目したAmyloid β タンパク質の凝集形態解析
日本薬学会第１３７回年会（仙台）（2017年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,児玉有輝,佐藤浩平,間瀬暢之,千葉拓矢
[備考] 開催場所：東北大学主催団体：日本薬学会
[208]. 触媒的不斉ラクトン化反応を指向した新規トリアゾリウム塩の創製
日本薬学会第１３７回年会（仙台）（2017年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,井出竜司,佐藤浩平,間瀬暢之,喜屋武龍二
[備考] 開催場所：東北大学主催団体：日本薬学会
[209]. Thz含有ペプチドチオエステルの直接合成に適用可能なペプチドヒドラジド変換法の開発
日本薬学会第１３７回年会（仙台）（2017年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,佐藤浩平,間瀬暢之
[備考] 開催場所：東北大学主催団体：日本薬学会
[210]. タウイメージングを指向したクロロアルケン骨格含有PBB3誘導体の合成と光安定性の評価
日本薬学会第１３７回年会（仙台）（2017年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,千葉拓矢
[備考] 開催場所：東北大学主催団体：日本薬学会
[211]. ホモエノラート付加反応の速度論的解析に基づく高活性イミダゾリリデン触媒の創製
日本薬学会第１３７回年会（仙台）（2017年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之
[備考] 開催場所：東北大学主催団体：日本薬学会
[212]. 速度論的評価に基づく高活性イミダゾリウム塩の創製
第9回有機分子触媒シンポジウム（2016年12月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二,
[備考] 開催場所：名古屋大学主催団体：旧新学術領域「有機分子触媒による未来型分子変換」
[213]. 触媒的不斉ラクトン化反応を指向した新規トリアゾリウム塩の創製
第9回有機分子触媒シンポジウム（2016年12月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二,井出竜司
[備考] 開催場所：名古屋大学主催団体：旧新学術領域「有機分子触媒による未来型分子変換」
[214]. 生体内安定性を有するペプチド結合等価体の設計と応用
技術情報協会セミナー「ペプチド創薬における最新のスクリーニング技術および合成方法の開発」（2016年12月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 開催場所：　[東京・五反田]　日幸五反田ビル８階　技術情報協会　セミナールーム主催団体：技術情報協会
[215]. ホモエノラート等価体による分子変換を指向した含窒素複素環式カルベン触媒の創製
分子研研究会「若い世代が創る次世代型分子触媒の開発とその展望」（2016年11月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 開催場所：分子科学研究所主催団体：分子科学研究所
[216]. 配位性官能基を有する高活性イミダゾリウム塩の創製
第42回反応と合成の進歩シンポジウム（2016年11月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,渡辺修治
[備考] 【名　称】第42回反応と合成の進歩シンポジウム【会　期】 2016年11月7日（月）～8日（火）【会　場】静岡市清水文化会館マリナート静岡県静岡市清水区島崎町214番地会場はJR「静岡駅」から在来線で11分、JR「清水駅」目の前にあります。【主　催】日本薬学会　化学系薬学部
[217]. 不斉触媒反応を利用したクロロアルケン型ペプチド結合等価体における塩素原子の水素結合能の評価
第42回反応と合成の進歩シンポジウム（2016年11月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,千葉拓矢,佐藤浩平,間瀬暢之,戸田三津夫
[備考] 【名　称】第42回反応と合成の進歩シンポジウム【会　期】 2016年11月7日（月）～8日（火）【会　場】静岡市清水文化会館マリナート静岡県静岡市清水区島崎町214番地会場はJR「静岡駅」から在来線で11分、JR「清水駅」目の前にあります。【主　催】日本薬学会　化学系薬学部
[218]. 長波長の光活性化を指向した分子の非対称化に基づく光感受性保護基の創製研究
第42回反応と合成の進歩シンポジウム（2016年11月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,山口竣,佐藤浩平,間瀬暢之,戸田三津夫
[備考] 【名　称】第42回反応と合成の進歩シンポジウム【会　期】 2016年11月7日（月）～8日（火）【会　場】静岡市清水文化会館マリナート静岡県静岡市清水区島崎町214番地会場はJR「静岡駅」から在来線で11分、JR「清水駅」目の前にあります。【主　催】日本薬学会　化学系薬学部
[219]. 等価置換に基づく機能性分子の創製：生命現象の理解に資する分子を如何に創造るか
若手研究者講話（2016年10月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 開催場所：明治薬科大学世話人：齋藤　望 (Nozomi Saito, Ph.D.) 明治薬科大学教授薬品製造化学研究室
[220]. 等価置換に基づく機能性分子の創製：生命現象の理解に資する分子を如何に創造るか
有機合成化学特別講演会（2016年10月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 開催場所：金沢大学世話人：添田貴宏金沢大学大学院自然科学研究科物質化学専攻理工研究域物質化学系化学コース有機化学研究分野
[221]. EVALUATION OF H-BONDING ABILITY OF (Z)-CHLOROALKENE: AMIDE-TO-CHLOROALKENE PEPTIDOMIMETIC CATALYST FOR ASYMMETRIC EPOXIDATION
第53回ペプチド討論会（2016年10月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,千葉拓矢,佐藤　浩平,間瀬暢之,戸田三津夫
[備考] 日時 2016年10月26日〜10月28日会場京都テルサ（京都府京都市）世話人赤路健一（京都薬科大）主催　日本ペプチド学会共催日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、日本蛋白質科学会
[222]. SYNTHESIS AND CHEMICAL STABILILTY OF PHOTOLYSIS AND OXIDATION REACTION OF CHLOROAKENE-CONTAINING PBB3 ANALOGUE FOR TAU IMAGING
第53回ペプチド討論会（2016年10月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,今井智之,佐藤　浩平,間瀬暢之,千葉拓矢
[備考] 日時 2016年10月26日〜10月28日会場京都テルサ（京都府京都市）世話人赤路健一（京都薬科大）主催　日本ペプチド学会共催日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、日本蛋白質科学会
[223]. SYNTHESIS AND CHEMICAL STABILILTY OF PHOTOLYSIS AND OXIDATION REACTION OF CHLOROAKENE-CONTAINING PBB3 ANALOGUE FOR TAU IMAGING
第53回ペプチド討論会（2016年10月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,二位明崇,佐藤　浩平,間瀬暢之,古田寿昭
[備考] 日時 2016年10月26日〜10月28日会場京都テルサ（京都府京都市）世話人赤路健一（京都薬科大）主催　日本ペプチド学会共催日本化学会、日本薬学会、日本農芸化学会、日本蛋白質科学会
[224]. ペプチド触媒を利用したクロロアルケン型ペプチド結合等価体の水素結合能の評価
第62回日本薬学会東海支部大会（2016年7月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,千葉拓矢,都築誠二,戸田三津夫,間瀬暢之
[備考] 日本薬学会東海支部（愛知学院大学）
[225]. N-メチルキノリニウムをクロモフォアとする新規光感受性保護基の創製研究
第62回日本薬学会東海支部大会（2016年7月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,二位明崇,佐藤浩平,間瀬暢之,古田寿昭
[備考] 日本薬学会東海支部（愛知学院大学）
[226]. 含塩素共役ジエン化合物の合成と化学的安定性の評価
第62回日本薬学会東海支部大会（2016年7月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,今井智之,佐藤浩平,間瀬暢之,渡辺修治
[備考] 日本薬学会東海支部（愛知学院大学）
[227]. 配位性官能基を導入した高活性イミダゾリウムカルベンの創製研究
第62回日本薬学会東海支部大会（2016年7月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二,佐藤浩平,間瀬暢之,渡辺修治
[備考] 日本薬学会東海支部（愛知学院大学）
[228]. アミロイド病の克服をめざした有機化学：ペプチド結合等価体と創造り、中分子創薬を実現する
第10回超領域研究会（2016年6月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 第10回超領域研究会、静岡大学浜松キャンパス、佐鳴会館ホール、2016/6/30
[229]. Highly Diastereoselective Synthesis of (Z)-Chloroalkene Dipeptide Isosteres by Remote Stereoinduction in the Organocuprate-Mediated Allylic Alkylation of Allylic gem-Dichlorides
Molecular Chirality Asia 2016 （2016年4月）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Narumi,Takuya Kobayakawa (東京医科歯科大学),Hirokazu Tamamura (東京医科歯科大学)
[備考] 会場：ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター主催：Molecular Chirality Research Organization
[230]. Evaluation of H-Bonding Ability of (Z)-Chloroalkene: Amide-to-Chloroalkene Peptidomimetic Catalyst for Asymmetric Epoxidation
Molecular Chirality Asia 2016 （2016年4月）招待講演以外
[発表者]Takuya Chiba (修士),Seiji Tsuzuki (AIST),Kohei Sato,Mitsuo Toda,Tetsuo Narumi
[備考] 会場：ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター主催：Molecular Chirality Research Organization
[231]. Kinetic Study of Imidazolium-Based N-Heterocyclic Carbenes: Enhancement of Catalytic Reactivity in the Direct Annulation of Enals and Aldehydes
Molecular Chirality Asia 2016 （2016年4月）招待講演以外
[発表者]Ryuji Kyan (修士),Thien Le Phuc (学士),Kohei Sato,Nobuyuki Mase,Tetsuo Narumi
[備考] 会場：ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター主催：Molecular Chirality Research Organization
[232]. クロロアルケン型ジペプチドイソスターにおける塩素原子の水素結合能の評価
日本薬学会第１３６回年会（横浜）（2016年3月）招待講演以外
[発表者]千葉拓矢（修士）,今井智之（学部生）,佐藤浩平,戸田三津夫,鳴海哲夫
[備考] 会場：パシフィコ横浜主催：日本薬学会
[233]. 新規含フッ素トリアゾリウム塩の創製と触媒的不斉ラクトン化反応への応用
日本薬学会第１３６回年会（横浜）（2016年3月）招待講演以外
[発表者]Le Phuc Thien （学部生）,喜屋武龍二（修士）,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 会場：パシフィコ横浜主催：日本薬学会
[234]. 7-ヒドロキシキノリニウム型ケージド基の創製研究：キノリンのN－アルキル化による高度化
日本薬学会第１３６回年会（横浜）（2016年3月）招待講演以外
[発表者]二位明崇（学部生）,山口竣（修士）,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 会場：パシフィコ横浜主催：日本薬学会
[235]. ハロアルケン型ジペプチドイソスターの代謝安定性の向上を目的とした構造活性相関研究
日本薬学会第１３６回年会（横浜）（2016年3月）招待講演以外
[発表者]今井智之（学部生）,千葉拓矢（修士）,佐藤浩平,間瀬暢之,鳴海哲夫
[備考] 会場：パシフィコ横浜主催：日本薬学会
[236]. 多機能性アゾリウム塩の創製と実践的不斉合成への応用
「有機分子触媒による未来型分子変換」第6回公開シンポジウム（2016年1月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 会場：（一財）大阪科学技術センター　大ホール主催：文部科学省科学研究費補助金「新学術領域（研究領域提案型）」有機分子触媒による未来型分子変換
[237]. Stereoselective synthesis of chloroalkene dipeptide isosteres utilizing organocopper reagents
第52回日本ペプチド討論会（2015年11月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,小早川拓也(博士・東京医科歯科大学),玉村啓和(教授・東京医科歯科大学)
[備考] 会場：平塚中央公民館主催：日本ペプチド学会共催：日本化学会、日本生化学会、日本農芸化学会、日本薬学会、日本蛋白質科学会、日本糖質学会、日本ケミカルバイオロジー学会
[238]. Improvement of photolytic efficiency of the 8-azacoumarin chromophore induced by iodine functionalization
第52回日本ペプチド討論会（2015年11月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,高野皓（東京医科歯科大学）,野村渉（東京医科歯科大学）,古田寿明（東邦大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 会場：平塚中央公民館主催：日本ペプチド学会共催：日本化学会、日本生化学会、日本農芸化学会、日本薬学会、日本蛋白質科学会、日本糖質学会、日本ケミカルバイオロジー学会
[239]. 新規光感受性保護基の開発と親水性ケージド化合物のケミカルバイオロジー的応用
第41回反応と合成の進歩シンポジウム（2015年10月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,高野皓（東京医科歯科大学）,野村渉（東京医科歯科大学）,古田寿昭（東邦大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 会場：近畿大学１１月ホール主催：日本薬学会　科学系薬学部会
[240]. クロロアルケン型ジペプチドイソスターの効率的合成法の開発
第41回反応と合成の進歩シンポジウム（2015年10月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,小早川拓也（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 会場：近畿大学１１月ホール主催：日本薬学会　科学系薬学部会
[241]. 新規 HIV 侵入阻害剤を指向したベツリン誘導体IC9564の構造活性相関研究
第６１回日本薬学会東海支部総会・大会（2015年7月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,荻原香澄（修士）,吉村和久（国立感染症研究所）,間瀬暢之,渡辺修治
[備考] 会場：名古屋市立大学　田辺通キャンパス　（愛知県名古屋市瑞穂区田辺通3-1）主催：日本薬学会東海支部
[242]. オキサアズラノンをクロモフォアとする新規光感受性保護基の創製研究
第６１回日本薬学会東海支部総会・大会（2015年7月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,山口竣（修士）,古田寿昭（東邦大学）,間瀬暢之,渡辺修治
[備考] 会場：名古屋市立大学　田辺通キャンパス　（愛知県名古屋市瑞穂区田辺通3-1）主催：日本薬学会東海支部
[243]. ケミカルバイオロジーを指向したイソスター分子の創製と応用
RIKEN Molecular Imaging Seminar （2015年5月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 会場：理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター主催：ライフサイエンス技術基盤研究センター　生命機能動的イメージング部門イメージング化学研究グループ
[244]. 構造的等価性を利用した親水性クロモフォアの分子設計: 8-アザクマリニルメチル型光感受性保護基の開発
日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,高野皓（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会
[245]. オキサアズラノン骨格を有する新規光感受性保護基の創製研究
日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,山口竣（学部生）,間瀬暢之,渡辺修治,古田寿昭（東邦大学）
[備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会
[246]. キラルリン酸アニオンを有する複合型アゾリウム塩の合成と不斉ラクトン化反応への応用
日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二（学部生）,間瀬暢之,渡辺修治
[備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会
[247]. o-プレニルフェノール類の酸化的環化反応の開発研究
日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,千葉拓矢（学部生）,間瀬暢之,渡辺修治
[備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会
[248]. 新規 HIV 侵入阻害剤を指向したトリテルペン誘導体の構造活性相関研究
日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,荻原香澄（学部生）,間瀬暢之,渡辺修治
[備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会
[249]. クロロアルケン型ジペプチドイソスター(CADI)の合成と CADI 型環状 RGD ペプチドへの応用
日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,松崎祐大（東京医科歯科大学）,水口貴章（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会
[250]. 有機銅試薬を活用したクロロアルケン型ジペプチドイソスターの合成法の開発
日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,小早川拓也（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会
[251]. 抗 HIV-1 活性を有する CD4 ミミック誘導体の構造的特徴
日本薬学会第１３５年会（神戸）（2015年3月）招待講演以外
[発表者]水口貴章（東京医科歯科大学）,廣田雄樹（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,吉村和久（国立感染症研究所）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸公益社団法人　日本薬学会
[252]. 機能性アゾリウム塩触媒を用いたFriedel-Craft型共役付加反応の開発とab initio分子軌道法による相互作用解析
第40回反応と合成の進歩シンポジウム（2014年11月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,都築誠二（産総研）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 宮城県仙台市日本薬学会
[253]. クロロアルケン型ジペプチドイソスターの合成と環状RGD ペプチドへの導入に関する研究
第４０回反応と合成の進歩シンポジウム（2014年11月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,松崎祐大（東京医科歯科大学）,小早川拓也（東京医科歯科大学）,水口貴章（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 宮城県仙台市日本薬学会
[254]. Imidazolium Salt-Catalyzed Friedel-Crafts-Type Conjugate Addition of Indoles: Analysis of Indole/Imidazolium Complex by ab Initio Calculations
第2回国際会議(兼)第7回有機触媒シンポジウム（2014年11月）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Narumi,Seiji Tsuzuki（産総研）,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学）
[備考] 主催：有機触媒研究会・新学術領域研究「有機分子触媒による未来型分子変換」総括班協賛：日本化学会・日本薬学会・有機合成化学協会日時： 2014年11月21日（金）9:30～11月22日（土）17：05 会場：東京大学伊藤国際学術研究センター「伊藤謝恩ホール」（〒113-0033 東京
[255]. 高活性イミダゾリウムカルベンの創製とNHC触媒反応への応用
第4回CSJ化学フェスタ　2014 （2014年10月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,喜屋武龍二（学部生）,間瀬暢之,渡辺修治,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 会　期：2014年10月14日(火)～16日(木) 会　場：タワーホール船堀公益社団法人日本化学会
[256]. Development of efficient synthetic methodologies of chloroalkene dipeptide isosteres
The 51st Japanese Peptide Symposium （2014年10月）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Narumi,Takuya Kobyakawa（東京医科歯科大学）,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学）
[備考] 徳島大学日本ペプチド学会
[257]. Development of 8-azacoumarin-4-ylmethyl-type photolabile protecting groups based on amide-alkene isosterism
The 51st Japanese Peptide Symposium （2014年10月）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Narumi,Hikaru Takano（東京医科歯科大学）,Wataru Nomura（東京医科歯科大学）,Toshiaki Furuta（東邦大学）,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学）
[備考] 徳島大学日本ペプチド学会
[258]. 構造的等価性に着目した親水性クロモフォアの分子設計：8-アザクマリニルメチル型光感受性保護基の開発
第１２回次世代を担う有機化学シンポジウム（2014年5月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,高野皓（東京医科歯科大学）,野村渉（東京医科歯科大学）,古田寿昭（東邦大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 日本薬学会長井記念ホール
[259]. アミド結合と二重結合の構造的等価性に基づく機能性分子の創製
第426回薬学研究科セミナー（2014年5月）招待講演
[発表者]鳴海哲夫
[備考] 日時：平成２６年５月２６日（月）　　１３：００〜１４：３０場所：東北大学大学院薬学研究科大講義室
[260]. 1,4−遠隔不斉誘起によるジアスエテレオ選択的アリル位アルキル化反応の開発
日本薬学会　第134年会（2014年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,小早川拓也（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 東京, 2014年3月28日.
[261]. Development of 8-Azacoumarin-type Photolabile Protecting Groups that Efficiently React under Aqueous Milieu Based on Amide-Alkene Isosterism
The 17th Korean Peptide Protein Society Symposium （2013年11月）招待講演以外
[発表者]Hikaru Takano（東京医科歯科大学）,Tetsuo Narumi,Nami Ohashi（東京医科歯科大学）,Toshiaki Furuta（東邦大学）,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学）
[備考] Seoul National University, Seoul, Korea, Nov 29, 2013.
[262]. バルクおよびクローンウイルスを用いたCD4類似低分子化合物誘導体に対するin vitro 耐性ウイルス誘導
第27回日本エイズ学会学術集会・総会（2013年11月）招待講演以外
[発表者]原田恵嘉（国立感染症研究所）,鳴海哲夫,玉村啓和（東京医科歯科大学）,松下修三（熊本大学）,吉村和久（国立感染症研究所）
[備考] 熊本, 2013年11月20-22日
[263]. 抗V3抗体および低分子CD4ミミック曝露後投与によるアカゲザルでのSHIV複製抑制
第27回日本エイズ学会学術集会・総会（2013年11月）招待講演以外
[発表者]大附寛幸（京都大学）,橋本知恵（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,松下修三（熊本大学）,五十嵐樹彦（京都大学）
[備考] 熊本, 2013年11月20-22日.
[264]. 抗HIV活性を有するCD４ミミック誘導体の構造活性相関研究：インドール型誘導体の設計、合成とその生物活性評価
第57回日本薬学会関東支部大会（2013年10月）招待講演以外
[発表者]廣田雄樹（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,吉村和久（国立感染症研究所）,松下修三（熊本大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 東京, 2013 年10月26日.
[265]. FRETを基盤とするPKCリガンドスクリーニング法の開発
第57回日本薬学会関東支部大会（2013年10月）招待講演以外
[発表者]大橋南美（東京医科歯科大学）,野村渉（東京医科歯科大学）,相川春夫（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 東京, 2013 年10月26日.
[266]. クロロアルケン型ジペプチドイソスターのラージスケール合成法の開発
第57回日本薬学会関東支部大会（2013年10月）招待講演以外
[発表者]小早川拓也（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 東京, 2013 年10月26日.
[267]. 水性環境下で効率的に反応するアザクマリン型光感受性保護基の開発
第57回日本薬学会関東支部大会（2013年10月）招待講演以外
[発表者]高野皓（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,野村渉（東京医科歯科大学）,古田寿昭（東邦大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 東京, 2013 年10月26日.
[268]. Bivalent Ligands Based on 14-mer Peptides for the Chemokine Receptor CXCR4 Dimer
The 2nd Annual Conference of the International Chemical Biology Society （2013年10月）招待講演以外
[発表者]Wataru Nomura（東京医科歯科大学）,Tomohiro Tanaka（東京医科歯科大学）,Tetsuo Narumi,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学）
[備考] Kyoto, Japan, Oct 7-9, 2013.
[269]. Structure Activity Relationship Studies on a Spacer Moiety of Small Molecular CXCR4 Antagonists as Potent HIV-1 Entry Inhibitors
The 14th Kumamoto AIDS Seminar （2013年10月）招待講演以外
[発表者]Shohei Taketomi（東京医科歯科大学）,Makoto Konno（東京医科歯科大学）,Tetsuo Narumi,Wataru Nomura（東京医科歯科大学）,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学）
[備考] Kumamoto, Japan, Oct 29-31, 2013.
[270]. Indole-type Small CD4 Mimic Molecules Targeting an HIV Envelope Protein gp120
The 14th Kumamoto AIDS Seminar （2013年10月）招待講演以外
[発表者]Yuki Hirota（東京医科歯科大学）,Tetsuo Narumi,Kazuhisa Yoshimura（国立感染症研究所）,Shigeyoshi Harada（国立感染症研究所）,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学）
[備考] Kumamoto, Japan, Oct 29-31, 2013.
[271]. Design and Synthesis of Chloroalkene Dipeptide Isosteres as Ground State Peptidomimetics
The 10th Australian Peptide Conference （2013年9月）招待講演以外
[発表者]Tetsuo Narumi,Takuya Kobayakawa（東京医科歯科大学）,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学）
[備考] Penang, Malaysia, Sep 8 -13, 2013.
[272]. Biological Effects of Bivalent-Type CXCR4 Ligands with Rigid Linkers
The 6th International Peptide Symposium/the 23rd American Peptide Symposium （2013年6月）招待講演以外
[発表者]Wataru Nomura（東京医科歯科大学）,Tomohiro Tanaka（東京医科歯科大学）,Toru Aoki（東京医科歯科大学）,Tetsuo Narumi,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学）
[備考] Hawaii, USA, June 22-27, 2013.
[273]. 2価結合型リガンドのケモカインレセプターCXCR4の発現認識と細胞移動阻害活性に関する研究
日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会（2013年6月）招待講演以外
[発表者]野村渉（東京医科歯科大学）,田中智博（東京医科歯科大学）,青木徹（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 東京, 2013年6月19-21日.
[274]. カチオン-π相互作用を利用したインドール類のFriedel-Crafts型共役付加反応の開発
日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会（2013年6月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,相川春夫（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会
[275]. FRETを用いたPKCリガンド結合活性評価法の開発研究
日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会（2013年6月）招待講演以外
[発表者]大橋南美（東京医科歯科大学）,野村渉（東京医科歯科大学）,湊夏来（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 東京, 2013年6月19-21日.
[276]. HIV-1外被タンパク質gp41-CHR三量体構造を模倣した膜融合阻害剤の開発
日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会（2013年6月）招待講演以外
[発表者]橋本知恵（東京医科歯科大学）,野村渉（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,村上努（国立感染症研究所）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 東京, 2013年6月19-21日.
[277]. 有機銅試薬によるクロロアルケン類の立体選択的合成法の開発
日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会（2013年6月）招待講演以外
[発表者]小早川拓也（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,相川春夫（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 東京, 2013年6月19-21日.
[278]. 水性環境下で効率的に反応する8-アザクマリニルメチル型光分解性保護基の開発
日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会（2013年6月）招待講演以外
[発表者]高野皓（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,野村渉（東京医科歯科大学）,古田寿昭（東邦大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会
[279]. HIV外被タンパク質gp120を分子標的とするインドール型低分子CD4ミミックの構造活性相関研究
日本ケミカルバイオロジー学会　第8回年会（2013年6月）招待講演以外
[発表者]廣田雄樹（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,原田恵嘉（国立感染症研究所）,吉村和久（国立感染症研究所）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 東京, 2013年6月19-21日.
[280]. 機能性アゾリウム塩によるインドール類のFriedel-Crafts型共役付加反応
日本薬学会第133年会（2013年3月）招待講演以外
[発表者]鳴海哲夫,相川春夫（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 横浜, 2013年3月27-30日
[281]. HIV外被タンパク質gp120を標的とするインドール型低分子CD4ミミックの構造活性相関研究
日本薬学会第133年会（2013年3月）招待講演以外
[発表者]廣田雄樹（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,吉村和久（国立感染症研究所）,松下修三（熊本大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 横浜, 2013年3月27-30日.
[282]. 有機銅試薬によるE型クロロアルケン類の立体選択的合成法の開発
日本薬学会第133年会（2013年3月）招待講演以外
[発表者]小早川拓也（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,相川春夫（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 横浜, 2013年3月27-30日.
[283]. 水性環境下で効率的に反応する8-アザクマリニルメチル型光分解性保護基の開発
日本薬学会第133年会（2013年3月）招待講演以外
[発表者]高野皓（東京医科歯科大学）,鳴海哲夫,相川春夫（東京医科歯科大学）,野村渉（東京医科歯科大学）,玉村啓和（東京医科歯科大学）
[備考] 横浜, 2013年3月27-30日
[284]. Tag-Probe System for Imaging of Intracellular Proteins
The 6th International Peptide Symposium/the 23rd American Peptide Symposium （2013年1月）招待講演以外
[発表者]Wataru Nomura（東京医科歯科大学）,Nami Ohashi（東京医科歯科大学）,Tetsuo Narumi,Hirokazu Tamamura（東京医科歯科大学）
[備考] Hawaii, USA, June 22-27, 2013.

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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 鳴海 哲夫 （NARUMI Tetsuo）

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