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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 土屋 麻人 (Tsuchiya Asato)

土屋 麻人 (Tsuchiya Asato)
教授
学術院理学領域 - 物理学系列 理学部 - 物理学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 物理学コース
創造科学技術研究部 - ベーシック部門







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最終更新日:2021/06/30 2:06:50

教員基本情報

【取得学位】
学士(理学)  東京大学   1990年3月
博士(理学)  東京大学   1995年3月
修士(理学)  東京大学   1992年3月
【研究分野】
数物系科学 - 物理学 - 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
【現在の研究テーマ】
素粒子論
【研究キーワード】
高エネルギー物理学, 超弦理論, 場の量子論, 行列模型, 宇宙論
【所属学会】
・日本物理学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Renormalization group and diffusion equation
Progress of Theoretical and Experimental Physics 2021/2, 023B02 1-13 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] M. Matsumoto, G. Tanaka and A. Tsuchiya [備考] 全般
[DOI]
[2]. Complex Langevin calculations in QCD at finite density
Journal of High Energy Physics 10/144 1-17 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Y. Ito, H. Matsufuru, Y. Namekawa, J. Nishimura, S. Shimasaki, A. Tsuchiya and S. Tsutsui, [備考] 全般
[DOI]
[3]. Information geometry encoded in bulk geometry
Journal of High Energy Physics 06/107 1-18 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Asato Tsuchiya and Kazushi Yamashiro [備考] 全般
[DOI]
[4]. How information geometry is encoded in bulk geometry
Proceedings of Science CORFU2019/179 1-7 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Asato Tsuchiya
[5]. The emergence of expanding space-time and intersecting D-branes from classical solutions in the Lorentzian type IIB matrix model
Progress of Theoretical and Experimental Physics 2020/4, 043B10 1-19 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Kohta Hatakeyama, Akira Matsumoto, Jun Nishimura, Asato Tsuchiya and Atis Yosprakob [備考] 全般
[DOI]
【著書 等】
[1]. 弦理論と行列模型 弦理論の非摂動的定式化と新しい時空と物質の捉え方
サイエンス社 (2014年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]土屋 麻人 [総頁数] 161 [担当頁] 161
[備考] 書評 書評者:杉野文彦 掲載場所:数理科学2014年12月号(サイエンス社)
【学会発表・研究発表】
[1]. ゲージ重力対応における量子情報計量の幾何学的解釈
日本物理学会第76回年次大会 (2021年3月) 招待講演以外
[発表者]山代和志
[備考] オンライン開催
[2]. ローレンツ型タイプIIB行列模型における新しい相と連続的な時空の創発
日本物理学会第76回年次大会 (2021年3月) 招待講演以外
[発表者]平沢光昭
[備考] オンライン開催
[3]. タイプIIB行列模型におけるユークリッド型とローレンツ型の関係と時空構造
日本物理学会第76回年次大会 (2021年3月) 招待講演以外
[発表者]畠山洸太
[備考] オンライン開催
[4]. くりこみ群と拡散方程式
日本物理学会第76回年次大会 (2021年3月) 招待講演以外
[発表者]田中豪太
[備考] オンライン開催
[5]. 複素ランジュバン法によるカラー超伝導状態の解明に向けて
日本物理学会第76回年次大会 (2021年3月) 招待講演以外
[発表者]筒井翔一朗
[備考] オンライン開催
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 ポスト「京」重点課題(9)「宇宙の基本法則と進化の解明」
分担 ( 2015年9月 ~ 2020年3月 )
[2]. 国内共同研究 平成27年度 HPCIシステム利用研究課題(hp150082) 「大規模数値シミュレーションで解き明かす超弦理論の物理」
分担 ( 2015年4月 ~ 2016年3月 )
[相手先] HPCI
[3]. 国内共同研究 平成26年度 HPCIシステム利用研究課題(hp140067) 「大規模数値シミュレーションで解き明かす超弦理論の物理」
分担 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 )
[相手先] HPCI
[4]. 国内共同研究 平成25年度 HPCIシステム利用研究課題(hp130063)「スーパーコンピューターによる超弦理論の第一原理計算」
分担 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 )
[相手先] HPCI
【科学研究費助成事業】
[1]. 解析および数値的手法による超弦の行列模型の研究 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 解析および数値的手法を用いた行列模型による超弦理論の非摂動論的定式化の研究 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 超弦理論の行列模型による宇宙論の研究 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. 時空構造と非平衡物理学の統一的理解の探究 ( 2011年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[5]. 行列模型およびゲージ理論による弦理論の非摂動ダイナミクスの研究 ( 2007年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(C) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 超弦の行列模型から創発される時空の研究 (2020年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] 高度情報科学技術研究機構 [制度名] 令和2年度HPCIシステム利用研究課題 [担当区分] 研究代表者
[備考] スーパーコンピュータの計算時間であるため、金額は不明。
[2]. 「シミュレーションで探る基礎科学:素粒子の基本法則から元素の生成まで」 (2020年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 文部科学省スーパーコンピュータ「富岳」成果創出加速プログラム [担当区分] 研究分担者
[備考] スーパーコンピュータの計算時間のため金額は不明
【受賞】
[1]. 第4期静岡大学研究フェロー (2019年4月)
[授与機関] 静岡大学
[2]. 第3期静岡大学研究フェロー (2016年4月)
[備考] 静岡大学
【学会・研究会等の開催】
[1]. 「離散的手法による場と時空のダイナミクス」研究会2019 (2019年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 島根大学松江キャンパス
[2]. 中部夏の学校2017 (2018年9月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東海大学山中湖セミナーハウス
[3]. 「離散的手法による場と時空のダイナミクス」研究会2018 (2018年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 東北大学片平キャンパス
[4]. Workshop: Matrix Models forNoncommutative Geometry and String Theory (2018年7月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] Vienna, Austria
[備考] Erwin Schroedinger International Institute for Mathematics and Physicsで開催
[5]. 国際研究集会「Discrete Approaches to the Dynamics of Fields and Space-Time」 (2017年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 浦項市(韓国)

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2020年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 力学Ⅰ (2020年度 - 後期 )
[3]. 学部専門科目 力学Ⅱ (2020年度 - 後期 )
[4]. 学部専門科目 物理学演習Ⅰ (2020年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 相対性理論 (2020年度 - 前期 )
【指導学生数】
2020年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 4 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2018年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2017年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 2 人
2016年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
【指導学生の受賞】
[1]. 学部長表彰 (2020年3月)
[授与団体名] 静岡大学
[2]. 専攻長表彰 (2020年3月)
[授与団体名] 静岡大学
[3]. 成績優秀者 (2019年10月)
[授与団体名] 静岡大学
[4]. 成績優秀者 (2019年4月)
[授与団体名] 静岡大学
[5]. 学部長表彰 (2019年3月)
[授与団体名] 静岡大学

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講演会 静岡大学産学連携協力会 科学技術講演会 (2019年8月 - 2019年8月 )
[内容] 超弦理論で解き明かす宇宙のはじまりと成りたち
[備考] グランドホテル浜松内 スズキゲストハウス
[2]. 講演会 サイエンスカフェ in 静岡 (2018年11月 - 2018年11月 )
[内容] 重力と量子論の融合 ~新しい時空概念の探求~
[備考] B-nest 静岡市産学交流センター
[3]. 出張講義 静岡県立富士高等学校出張講義 (2018年3月 - 2018年3月 )
[内容] 宇宙のはじまりと成りたち
[備考] 静岡県立富士高等学校
[4]. 公開講座 静岡大学・読売新聞連続市民講座2016 地球市民・未来創生塾 (2016年7月 - 2016年7月 )
[内容] 第1回 超弦理論で解き明かす宇宙誕生の謎 ~現代の宇宙像の先へ~
[備考] あざれあ(静岡県男女共同参画センター)
[5]. 講演会 サイエンスカフェ in 静岡 (2012年5月 - 2012年5月 )
[内容] 超弦理論で解き明かす宇宙誕生の謎
[備考] B-nest 静岡市産学交流センター
【報道】
[1]. 新聞 67歳高校講師に博士号 定年退職後に学び直し 静大学位授与式 (2021年3月24日)
[概要]2021年3月に博士の学位を取得した大学院生についての記事
[備考] 静岡新聞
[2]. 新聞 静岡大学・読売新聞連続市民講座2016 (2016年7月22日)
[概要]第1回詳報
[備考] 静岡大学・読売新聞連続市民講座2016「地球市民・未来創成塾~現代日本に生き、考えるための5つの視点~」 第1回土屋麻人「超弦理論で解き明かす宇宙誕生の謎~現代の宇宙像の先へ~」 読売新聞朝刊32面
[3]. 新聞 静岡大学・読売新聞連続市民講座2016 (2016年7月17日)
[概要]第1回速報
[備考] 静岡大学・読売新聞連続市民講座2016「地球市民・未来創成塾~現代日本に生き、考えるための5つの視点~」 第1回土屋麻人「超弦理論で解き明かす宇宙誕生の謎~現代の宇宙像の先へ~」 読売新聞朝刊
[4]. 新聞 静岡大学・読売新聞連続市民講座2016 (2016年6月22日)
[概要]学長インタビュー
[備考] 読売新聞朝刊32面
[5]. 新聞 静岡大学・読売新聞連続市民講座2016 (2016年6月11日)
[概要]告知記事
[備考] 読売新聞朝刊
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 日本物理学会若手奨励賞選考委員 (2020年4月 - 2022年3月 ) [団体名] 日本物理学会
[活動内容]日本物理学会若手奨励賞の選考
[2]. 学位論文審査委員(総合研究大学院大学) (2020年1月 - 2020年1月 ) [団体名] 総合研究大学院大学
[活動内容]学位論文(博士論文)の審査
[3]. 学位論文外部査読委員 (2019年11月 - 2019年12月 ) [団体名] ブリティシュコロンビア大学(カナダ)
[活動内容]学位論文の外部査読
[4]. 日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員 (2019年8月 - 2021年7月 ) [団体名] 日本学術振興会
[活動内容]日本学術振興会の特別研究員や二国間交流事業などの書面審査
[5]. 日本学術振興会科学研究費委員会専門委員 (2016年12月 )
[活動内容]第1段審査を担当
【その他社会活動】
[1]. 総合的な学習の時間 豊川高校生徒1名訪問 (2018年6月 - 2018年6月 )

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. 日本学術振興会二国間交流事業「場の量子論と統計力学に於ける行列模型の諸側面」 (2015年4月 - 2017年3月 )
[相手方機関名] The Russian Foundation for Basic Research
[活動内容] 共同研究・セミナー
[備考] 代表者 糸山浩(大阪市立大学)

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 創造理学コース長 (2021年2月 )