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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 宗林 留美 (SOHRIN Rumi)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 「摂餌利益」による甲殻類マイクロネクトンの海洋生態系における機能評価 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 密度勾配-サイズ分画培養法によるプランクトン食物網のエネルギー輸送の定量評価 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[3]. 海底地殻変動観測による宮古・八重山諸島南方沖でのプレート間固着の推定 ( 2022年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. 駿河湾の生物生産に対する富士山系地下水の化学的影響 ( 2019年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[5]. 海洋における菌類様原生生物の分布と生態系・有機物動態への寄与 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] 期間全体の配分額が不明のため総額を記載。

[6]. 海洋環境・生態系を理解するための重金属安定同位体海洋化学の育成 ( 2015年4月 ~ 2018年1月 ) 基盤研究(A) 分担

[7]. 1771年八重山大津波域でのプレート固着状態の観測調査 ( 2014年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[8]. オリゴ糖に着目した海水中の低分子溶存有機物の動態の解明 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[9]. 間隙性ファウナの種多様性評価と生息の制限要因-陰性環境の生物多様性に光を当てる- ( 2011年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[10]. 海洋中層における光合成生物の生存戦略と生元素循環へのその影響 ( 2007年4月 ) 若手研究(B) 代表
[備考] 光合成を行うには光が不十分である海洋の中層において、ピコ植物プランクトンの現存量、生存率を求め、その生存戦略を探り、海洋の生元素循環との相互関係を研究する。

[11]. 海洋への微量金属の散布がもたらす有機物のサイズと生分解性への影響 ( 2005年1月 ~ 2007年3月 ) 若手研究(B) 代表

[12]. 海洋生態系におけるメタローム-プロテオーム相互作用 ( 2004年1月 ~ 2006年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[13]. 海洋の炭素貯蔵における『海洋深層水』中の有機化合物と微生物代謝の関係 ( 2002年4月 ) 若手研究(B) 代表