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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 日野 真吾 (Hino Shingo)

日野 真吾 (Hino Shingo)
准教授
学術院農学領域 - 応用生命科学系列 農学部 - 応用生命科学科
大学院総合科学技術研究科農学専攻 - 応用生物化学コース

hino.shingo@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2022/06/24 9:41:36

教員基本情報

【取得学位】
博士(農学)  名古屋大学   2009年3月
【研究分野】
農学 - 農芸化学 - 食品科学
【現在の研究テーマ】
食物繊維摂取による杯細胞増加メカニズムの解析
ペクチン摂取によるムチン分泌促進メカニズムの解析
【研究キーワード】
食物繊維, ムチン, 腸上皮, 杯細胞
【所属学会】
・日本食物繊維学会
・日本栄養食糧学会
・日本農芸化学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Consumption of indigestible saccharides and administration of Bifidobacterium pseudolongum reduce mucosal serotonin in murine colonic mucosa.
Br J Nutr. 127/4 513-525 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Tatsuoka M, Osaki Y, Ohsaka F, Tsuruta T, Kadota Y, Tochio T, Hino S, Morita T, Sonoyama K. [DOI]
[2]. Skate-Skin Mucin, Rich in Sulfated Sugars and Threonine, Promotes Proliferation of Akkermansia muciniphila in Feeding Tests in Rats and In Vitro Fermentation Using Human Feces.
Biosci Biotechnol Biochem. Online ahead of print./ Online ahead of print.- zbac003 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Miyata T, Mizushima T, Miyamoto N, Yamada T, Hase K, Fukushima M, Nishimura N, Hino S, Morita T. [DOI]
[3]. Local free fatty acids trigger the expression of lipopolysaccharide-binding protein in murine white adipose tissue.
Bioscience of Microbiota, Food and Health / - 2021-061 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Manami Seki, Akiho Miwa, Fumina Ohsaka, Yugo Karatsu, Takeshi Tsuruta, Shingo Hino, Tatsuya Morita and Kei Sonoyama [DOI]
[4]. Mucin-Derived O-Glycans Act as Endogenous Fiber and Sustain Mucosal Immune Homeostasis via Short-Chain Fatty Acid Production in Rat Cecum.
J Nutr. 150/10 2656-2665 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Hino S, Mizushima T, Kaneko K, Kawai E, Kondo T, Genda T, Yamada T, Hase K, Nishimura N, Morita T. [DOI]
[5]. 炎症性腸疾患におけるn-酪酸産生の低下要因は潰瘍性大腸炎とクローン病で異なる
会誌ビタミン 94/7 401-405 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Hino S, Morita T.
【著書 等】
[1]. ルミナコイド研究のフロンティア 食物繊維・オリゴ糖・レジスタントスターチの最新研究動向
建帛社 (2010年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]日野真吾,松田 幹
[備考] 共著担当箇所(第3章)
【学会発表・研究発表】
[1]. ムチン摂取による盲腸酪酸濃度の上昇はN-アセチルグルコサミンの 発酵特性に起因する
第73回日本栄養食糧学会 (2021年4月1日) 招待講演以外
[発表者]石川愛梨1,宮田高明2, 日野真吾3, 西村直道3 ,森田達也
[備考] 日本栄養食糧学会、静岡
[2]. 大腸へのコバルト供給はラット盲腸内コハク酸蓄積を解消する
日本食物繊維学会 (2020年10月) 招待講演以外
[発表者]山田千尋、梅田友貴、川瀬貴博、塚原隆充、山下寛人、一家崇、日野真吾、森田達也、西村直道
[3]. シアノコバラミンは高アミロースデンプン過剰投与ラットの大腸内コハク酸蓄積を消失させる
日本食物繊維学会 (2020年10月) 招待講演以外
[発表者] 梅田友貴、山田千尋、川瀬貴博、塚原隆充、日野真吾、森田達也、西村直道
[4]. Akkermansia muciniphilaを標的とした新規プレバイオティクス の探索
日本食物繊維学会 (2019年11月2日) 招待講演以外
[発表者]水嶋貴康,宮田高明,山田恭央,長谷耕二, 日野真吾,西村直道,森田達也
[5]. LPSの無毒化を意図した食事成分による腸管アルカリホスファターゼ活性の誘導
日本食物繊維学会 (2019年11月2日) 招待講演以外
[発表者]宮田高明 1, 水嶋貴康1, 福島道広2, 日野真吾 3, 西村直道3, 森田達也
【科学研究費助成事業】
[1]. 腸内環境と腸管透過性との関連に着目した難消化性糖質による腸管免疫修飾機序の解析 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 食物繊維摂取時のムチン分泌促進機序の全容解明と腸管バリア機能増強への応用 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[3]. 食物繊維の摂取によるパイエル板の発達とその制御 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 若手研究(B) 代表

[4]. 杯細胞から探る新しい腸管粘膜免疫機構と食物繊維によるその制御 ( 2013年4月 ~ 2015年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[5]. 腸管から吸収されたβ-グルカンの分解と腸管免疫系への作用 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 若手研究(B) 代表
【受賞】
[1]. 日本食物繊維学会第 22 回学術集会発表賞 潰瘍性大腸炎およびクローン病患者の糞便中 n- 酪酸濃度は健常者に比べ 有意な低下を示すが,その要因は両者で異なる (2017年11月)
[受賞者] 日野真吾, 山田恭央,飯島英樹,國澤 純,森田達也,長谷耕二 [授与機関] 日本食物繊維学会
[2]. 日本食物繊維学会 発表賞 β-グルカンの腸管吸収と免疫賦活作用 (2009年11月)
[授与機関] 日本食物繊維学会
[3]. フジサンケイビジネスアイ第22回独創性を拓く先端技術大賞 特別賞  II 型コラーゲンペプチドを含有するGMライスの開発研究~経口免疫寛容によるリウマチ性関節炎の予防と治療を目指して~ (2008年7月)
[授与機関] フジサンケイビジネスアイ
[備考] 授与・助成団体名(フジサンケイビジネスアイ)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 第15回 静岡ライフサイエンスシンポジウム (2014年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 掛川
[2]. 第14回 静岡ライフサイエンスシンポジウム (2013年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡
[3]. 第13回 静岡ライフサイエンスシンポジウム (2012年1月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2022年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 食品製造化学 (2022年度 - 後期 )
[3]. 学部専門科目 応用生命科学実験1 (2022年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 応用生命科学実験2 (2022年度 - 後期 )
[5]. 大学院科目(修士) 食品栄養化学特論 (2022年度 - 後期 )
【指導学生数】
2018年度
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2017年度
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2016年度
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2014年度
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2013年度
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 2012年度静岡大学・コープしずおか共催公開講座「食と健康を科学する」 (2012年10月 - 2013年2月 )
[内容] 食物繊維の効能~免疫とアレルギー~
[備考] 10月沼津 2月静岡、浜松
[2]. シンポジウム 第13回静岡ライフサイエンスシンポジウム (2012年4月 - 2012年4月 )
[内容] アレルギーと腸管
[備考] 静岡
[3]. シンポジウム Shizuoka University International Symposium 2011 (2011年11月 - 2011年11月 )
[内容] β-Glucan and Its Implication for Health Benefits: where is it incorporated from?
[備考] 静岡
【報道】
[1]. 新聞 「おもしろ農学44 静岡大研究室から 食物繊維で腸を守る」執筆 (2014年11月2日)
[備考] 静岡新聞朝刊24面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 参与 (2016年4月 ) [団体名] 日本栄養・食糧学会 中部支部
[2]. 評議員 (2012年12月 ) [団体名] 日本食物繊維学会

国際貢献実績

管理運営・その他