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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 武井 敦史 （Takei Atsushi）

武井 敦史 （Takei Atsushi）
教授
学術院教育学領域 - 教職大学院系列
教育学部 大学院教育学研究科 - 教育実践高度化専攻

takei.atsushi@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日：2023/07/09 20:39:52

教員基本情報

【取得学位】
博士(教育学) 　筑波大学 　 2000年3月
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
教育経営
【現在の研究テーマ】
場と学校づくり
【研究キーワード】
学校組織, 教育行政, リーダーシップ
【所属学会】
・教育行政学会
・教育経営学会
 

研究業績情報

【論文　等】
[1]. 教員養成の高度化に対応する教職支援システムのモデル構築　―静岡県における学校管理職の意識調査をもとに―
日本教育大学協会研究年報 31/ 65-78 （2020年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 教員養成の高度化に対応する教職支援システムのモデル構築　―静岡県における学校管理職の意識調査をもとに― [備考] 研究の全般の運営・総括を担当
[2]. 教育経営研究の開発における意味生成アプローチの必要性
日本教育経営学会紀要 60/ 57-70 （2018年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[3]. 学校の民間知活用と知的財産権保護の調整に関する開発的研究　―ライフスキル教育の導入プロセスを事例として―
日本教育大学協会研究年報 34/ 65-78 （2016年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 武井敦史、中村美智太郎、田中奈津子、大滝綾乃 [備考] 1.はじめに、2.本研究の成果と課題を担当
[4]. 学校の特色づくりにおけるリーダーシップと組織対応　5校園の事例間比較研究
教育実践学論集 12/ 27-41 （2011年） [査読] 有
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]武井敦史 [共著者]田中響,辻誠,高見仁志,杉山美也子,二見素雅子
[5]. 「場を活かした学校改革」に関する三事例の比較研究
兵庫教育大学研究紀要 36/ 13-24 （2010年） [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 武井敦史
【著書　等】
[1]. ならず者が学校を変える
教育開発研究所 （2017年）
[著書の別]著書（教育）
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]武井 敦史
[2]. 学校づくりの組織論
学事出版 （2011年）
[著書の別]著書（教育）
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]武井 敦史
[3]. 学校組織調査法
学事出版 （2010年）
[著書の別]著書（教育）
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]武井 敦史　,藤原　文雄,露口　健司
[4]. クリシュナムルティ・スクールの民族誌的研究
多賀出版 （2003年）
[著書の別]著書（教育）
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]武井 敦史
【科学研究費助成事業】
[1]. 「場」を活かした日本的学校経営に関する探索的研究 （ 2013年4月 ～ 2016年3月 ） 基盤研究(C) 代表

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 教職入門 （2023年度 - 前期 )
[2]. 大学院科目(修士） 学校づくりと協働的な探究 （2023年度 - 通年 )
[3]. 大学院科目(修士） 学校づくりの理論と実践 （2023年度 - 前期 )
[4]. 大学院科目(修士） 学校改革の理論とリーダーシップ （2023年度 - 前期 )
[5]. 学部専門科目 教職入門 （2023年度 - 前期 )
【指導学生数】
2012年度
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. その他 参議院文教委員会公述人 （2014年6月 )
[内容] 教育委員会制度の改正について
[備考] 静岡グランドホテル中島屋
[2]. 研修会 静岡県総合教育センター　新任校長研修会 （2014年4月 )
[内容] 静岡県下の新任校長に対する研修
[備考] 静岡県総合教育センター タイトルは近未来の学校教育と校長のリーダーシップ
【報道】
[1]. 新聞 少子化時代の教育　学校規模を考える　15日、沼津で講演会 (2023年3月5日)
[備考] 静岡新聞朝刊19面
[2]. 新聞 第20回静岡県自費出版大賞　地域文化に地道な貢献　大賞　車両基地の歴史発掘 (2023年3月2日)
[備考] 静岡新聞朝刊22面
[3]. 新聞 ミサンガ注意の教員へ抗議　保護者の対応悩む学校現場　生徒に謝罪　疑問の声も　「謝って収める傾向」専門家、難しさ指摘 (2022年11月4日)
[備考] 静岡新聞朝刊19面
[4]. 新聞 不祥事再発防止へ第三者委が報告書　市教委が対策 (2022年9月30日)
[備考] 静岡新聞朝刊19面
[5]. 新聞 県内進む小中一貫教育　短ー長期ビジョン　重要 (2021年11月24日)
[備考] 静岡新聞朝刊20面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 島田市小学校および中学校の在り方検討委員会 （2015年4月 )
[活動内容]座長
[2]. 掛川市　放課後等教育支援研究委員会　 （2015年1月 )
[活動内容]委員長
[3]. 静岡県生涯教育審議会 （2012年4月 - 2013年7月 )
[活動内容]静岡県生涯学習審議会における答申案の審議
[4]. 評価委員(静岡市教育委員会) （2011年6月 - 2012年3月 )
[備考] 教育委員会点検評価委員
[5]. 磐田市小中一貫教育検討委員会(磐田市教育委員会) （2011年5月 - 2012年3月 )
[備考] 座長
【その他社会活動】
[1]. 一般社団法人　チャンス・フォー・チルドレン　アドバイザー （2011年6月 - 2012年4月 )
[備考] 経済的な理由で学習機会に恵まれない児童にたいし、支援を行っている一般社団法人チャンス・フォー・チルドレンにおいてアドバイザーをしている

国際貢献実績

管理運営・その他