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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 粟井 光一郎 (AWAI KOICHIRO)

粟井 光一郎 (AWAI KOICHIRO)
准教授
学術院理学領域 - 生物科学系列 理学部 - 生物科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 生物科学コース
創造科学技術研究部 - 統合バイオサイエンス部門
電子工学研究所 - ナノマテリアル研究部門






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最終更新日:2020/10/14 2:05:49

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  東京工業大学   2002年3月
【研究分野】
生物学 - 基礎生物学 - 植物分子・生理科学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
光合成膜脂質の生理学的解析
光合成生物を用いた有用物質生産
【現在の研究テーマ】
光合成膜糖脂質の生理学的意義
光合成生物を用いた有用物質生産
【研究キーワード】
膜脂質, 光合成, シアノバクテリア, 植物, 葉緑体, 貯蔵脂質, ガラクト脂質
【所属学会】
・日本植物生理学会
・日本植物脂質科学研究会
・日本光合成学会
・日本ゲノム微生物学会
・アメリカ微生物学会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/plant-lipid/
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Adaptations in chloroplast membrane lipid synthesis from synthesis in ancestral cyanobacterial endosymbionts
Biochem Biophys Res Commun 528/ 473-477 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Matsumoto T and Awai K
[2]. Mutation of hetN and patS enhanced accumulation of fatty alcohols in the hglT mutants of Anabaena sp. PCC 7120
Front Plant Sci 11/ 804- (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Munawaroh HSH, Apdila ET and Awai K
[3]. Complete replacement of the galactolipid biosynthesis pathway with plant-type pathway in the cyanobacterium Synechococcus elongatus PCC 7942
Plant Cell Physiol / - (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Apdila ET, Inoue S, Shimojima M and Awai K
[4]. A polyketide synthase HglEA, but not HglE2, synthesizes heterocyst specific glycolipids in Anabaena sp. PCC 7120
J. Gen. Appl. Microbiol. 66/ 99-105 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Saito T, Awai K [DOI]
[5]. Relationship between glycerolipids and photosynthetic components during recovery of thylakoid membranes from nitrogen starvation-induced attenuation in Synechocystis sp. PCC 6803
Front Plant Sci 11/ 432- (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Kobayashi K, Osawa Y, Yoshihara A, Shimojima M, Awai K [DOI]
【学会発表・研究発表】
[1]. Anabaena sp. PCC 7120におけるアデニンメチル化の役割
ラン藻の分子生物学2019 (2019年11月29日) 招待講演以外
[発表者]寺竹雄作,粟井光一郎
[備考] かずさアカデミアホール,木更津
[2]. Wax synthesis of Euglena glacilis under dark/anaerobic conditions is to decrease reductants produced by wax fermentation
8th Asian-Oceanian Symposium on Plant Lipids (ASPL2019) (2019年11月21日) 招待講演以外
[発表者]Shibata S, Nakazawa M, Ishikawa T, Awai K
[備考] Canberra, Australia
[3]. ユーグレノイドRapaza viridisによる盗葉緑体の獲得と成熟プロセス
日本植物学会第83回大会 (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]丸山萌,洲崎敏伸,粟井光一郎,大沼亮,宮城島進也,柏山祐一郎
[備考] 東北大学川内北キャンパス
[4]. チラコイド膜構築過程における脂質合成
第32回植物脂質シンポジウム (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]大沢祐香,小林康一,下嶋美恵,粟井光一郎
[備考] 埼玉大学
[5]. タンパク質が先か,膜脂質が先か:チラコイド膜の構築機構
ラン藻ゲノム交流会2019 (2019年6月29日) 招待講演以外
[発表者]大沢祐香,小林康一,下嶋美恵,粟井光一郎
[備考] 東京大学駒場キャンパス
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 デコンボリューションイメージングによる微細藻類の脂質局在解析
分担 ( 2014年5月 ~ 2015年1月 )
[相手先] 東京工業大学
【科学研究費助成事業】
[1]. チラコイド膜間pH差維持機構におけるガラクト脂質の役割 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 光合成生物に広く保存された栄養欠乏時の脂質転換制御とその応用の分子基盤 ( 2018年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(A) 分担
[3]. 光合成膜脂質合成経路を標的としたシアノバクテリア特異的阻害剤の開発 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[4]. 葉と種子での脂質合成経路の振り分けに関わる分子機構 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[5]. 光合成膜ガラクト脂質の生理機能解析 ( 2009年4月 ~ 2011年3月 ) 若手研究(B) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 好気/嫌気応答時の膜脂質の動態解析 (2016年4月 - 2018年3月 ) [提供機関] 科学技術振興事業団 [制度名] 戦略的創造研究推進事業「藻類・水圏微生物の機能解明と制御によるバイオエネルギー創成のための基盤技術の創出」チーム型研究(CREST) [担当区分] 研究分担者
[2]. ラン藻ポリケチド合成酵素を用いた脂質生産 (2012年10月 - 2016年3月 ) [提供機関] 科学技術振興事業団 [制度名] 戦略的創造研究推進事業「藻類・水圏微生物の機能解明と制御によるバイオエネルギー創成のための基盤技術の創出」さきがけ型研究 [担当区分] 研究代表者
【学会・研究会等の開催】
[1]. 光合成学会ミニシンポジウム (2020年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン
[2]. 藍藻の分子生物学2019 (2019年11月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] かずさアカデミアホール
[3]. ラン藻ゲノム交流会 (2019年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 東京大学駒場キャンパス
[4]. 第23回国際植物脂質シンポジウム (2018年7月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 横浜 大さん橋ホール
[備考] 運営委員(会場担当)
[5]. ラン藻ゲノム交流会 (2018年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 東京大学駒場キャンパス
【その他学術研究活動】
[1]. Frontiers in Plant Science特集号編集委員 (2020年5月 )
[2]. Frontiers in Plant Science編集委員 (2019年10月 )
[3]. 第23回国際植物脂質シンポジウム(ISPL2018)組織委員会運営委員 (2016年11月 - 2018年8月 )
[備考] 会場責任者
[4]. 光合成研究編集委員 (2015年1月 - 2018年12月 )
[5]. 光合成研究「特集:光合成と脂質」編集 (2015年1月 - 2015年1月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 生物学実験 (2019年度 - 前期 )
[備考] 副担当
[2]. 学部専門科目 生物学実験 (2019年度 - 前期 )
[備考] 副担当
[3]. 学部専門科目 生物科学基礎実験 (2019年度 - 前期 )
[備考] 副担当
[4]. 学部専門科目 植物生理学 (2019年度 - 前期 )
[5]. 大学院科目(修士) 植物生理学特論Ⅰ (2019年度 - 前期 )
【指導学生数】
2018年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 8 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2017年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 6 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2016年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 6 人
2015年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 6 人
2014年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 2 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
【指導学生の受賞】
[1]. 優秀ポスター賞 (2017年3月)
[授与団体名] 静岡生命科学若手フォーラム
[備考] 第1位
[2]. 優秀ポスター賞 (2017年2月)
[授与団体名] 静岡大学三部局共催国際シンポジウム
[3]. 優秀ポスター賞 (2014年3月)
[授与団体名] 静岡生命科学若手フォーラム
[備考] 第2位
[4]. 優秀ポスター賞 (2012年3月)
[授与団体名] 静岡生命科学若手フォーラム
[5]. 優秀ポスター賞 (2012年3月)
[授与団体名] 静岡生命科学若手フォーラム

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. セミナー Seminar in UPI, Indonesia (2019年9月 )
[内容] Basic research for biodiesel production in Euglena
[備考] Bandung, Indonesia
[2]. セミナー Seminar in CEA Cadarache, France (2019年3月 - 2019年3月 )
[内容] Basic research for jet fuel production in Euglena
[備考] フランス・カダラッシュ
[3]. セミナー Seminar in CEA/CNRS/U. Grenoble/Inra (2019年3月 - 2019年3月 )
[内容] Basic research for jet fuel production in Euglena
[備考] フランス・グルノーブル
[4]. セミナー Seminar in Cermav-CNRS, Grenoble (2019年3月 - 2019年3月 )
[内容] Galactolipids in thylakoid membranes: Why galactose?
[備考] フランス・グルノーブル
[5]. セミナー 島根大学遺伝子機能解析部門セミナー (2018年9月 )
[内容] ユーグレナって本当に使えるの?-バイオ燃料生産に必須の基礎科学
[備考] 島根大学松江キャンパス
【報道】
[1]. 新聞 研究成果の掲載 (2014年9月19日)
[概要]光合成膜脂質に関するこれまでの常識を覆す成果について,科学新聞に掲載
[2]. 新聞 研究成果の掲載 (2014年9月18日)
[概要]光合成膜脂質に関するこれまでの常識を覆す成果について,中日新聞朝刊に掲載
[3]. 新聞 研究成果の掲載 (2014年9月2日)
[概要]光合成膜脂質に関するこれまでの常識を覆す成果について,静岡新聞朝刊に掲載
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 庶務幹事(会計担当・事務局) (2019年4月 - 2021年3月 ) [団体名] 日本植物脂質科学研究会
[2]. シアノバクテリアゲノム再アノテーションコンソーシアム (2014年7月 - 2017年1月 )
[活動内容]シアノベースに登録されいてるゲノムアノテーションの再構築
[3]. 幹事 (2014年4月 ) [団体名] 日本植物脂質科学研究会
[4]. 幹事 (2014年1月 ) [団体名] 日本光合成学会
【その他社会活動】
[1]. 静岡生命科学若手フォーラム (2013年4月 - 2015年3月 )
[備考] 副代表
[2]. 静岡生命科学若手フォーラム (2011年4月 - 2013年3月 )
[備考] 広報
[3]. 静岡生命科学若手フォーラム (2009年4月 - 2011年3月 )
[備考] 庶務

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. Screening indigenous chromium resistant cyanobacteria from industrial effluent and kinetic modeling of Cr (vi) biosorption under batch culture conditions for bioremediation application. (2015年10月 )
[相手方機関名] インドネシア教育大学
[活動内容] クロム耐性シアノバクテリアに関する国際共同研究
[備考] インドネシア国内予算を獲得(H27.10)
【その他国際貢献実績】
[1]. インドネシア教育大へのオンライン講義 (2020年3月 )
[備考] 学部3年生対象の生化学の講義。計5回の予定。
[2]. インドネシア共和国マチュン大学との大学間協定締結 (2019年12月 - 2024年12月 )
[備考] 責任部局における担当教員
[3]. インドネシア共和国マチュン大学光合成色素研究所との部局間協定更新(理学部) (2019年8月 - 2024年7月 )
[備考] 責任部局における担当教員
[4]. インドネシア共和国マチュン大学理工学部との部局間協定(理学部) (2017年7月 - 2022年6月 )
[備考] 責任部局における担当教員
[5]. 留学生対象の折り紙教室 (2016年7月 - 2016年7月 )
[備考] 地域老人会会長を講師に招き,留学生対象の折り紙教室を開催(留学生参加12名)

管理運営・その他