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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 粟井 光一郎 (AWAI KOICHIRO)

粟井 光一郎 (AWAI KOICHIRO)
准教授
学術院理学領域 - 生物科学系列 理学部 - 生物科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 生物科学コース
創造科学技術研究部 - 統合バイオサイエンス部門
電子工学研究所 - ナノマテリアル研究部門






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最終更新日:2018/10/04 11:28:00

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  東京工業大学   2002年3月
【研究分野】
生物学 - 基礎生物学 - 植物分子・生理科学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
光合成膜脂質の生理学的解析
光合成生物を用いた有用物質生産
【現在の研究テーマ】
光合成膜糖脂質の生理学的意義
光合成生物を用いた有用物質生産
【研究キーワード】
膜脂質, 光合成, シアノバクテリア, 植物, 葉緑体, 貯蔵脂質, ガラクト脂質
【所属学会】
・日本植物生理学会
・日本植物脂質科学研究会
・日本植物学会
・日本光合成学会
・日本ゲノム微生物学会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/plant-lipid/
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 光合成を担うナノ構造体,チラコイドの構築機構
オレオサイエンス 18/(5) 241-247 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]粟井 光一郎 [共著者]小林 滉宜
[2]. Alterations of membrane lipid content correlated with chloroplasts and mitochondria development in Euglena gracilis
Front Plant Sci 9/ 370- (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]Koichiro Awai [共著者]Shiori Shibata,Shin-ichi Arimura,Takahiro Ishikawa
[3]. Configuration of the sugar head of glycolipids in thylakoid membranes
Genes Genet. Syst. 92/(5) 235-242 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]Koichiro Awai [共著者]Egi Tritya Apdila
[4]. “Prokaryotic pathway” is not prokaryotic: Non-cyanobacterial origin of the chloroplast lipid biosynthetic pathway revealed by comprehensive phylogenomic analysis.
Genome Biol Evol. 9/11 3162-3178 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Sato, N [共著者]Awai, K
[5]. 多彩な戦略で挑むシアノバクテリア由来の燃料生産
化学と生物 55/2 88-97 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]日原由香子 [共著者]粟井 光一郎,成川礼,得平茂樹,新井宗仁,蓮沼誠久
【学会発表・研究発表】
[1]. Energy flow determines contents of membrane and storage lipids in Euglena gracilis
The 23rd international Symposium on Plant Lipids (2018年7月) 招待講演以外
[発表者]Shiori Shibata, Shin-ichi Arimura, Takahiro Ishikawa, Koichiro Awai
[備考] 横浜 大さん橋ホール
[2]. MGDG and DGDG are essential but not depend on their synthetic pathways in Synechococcus elongatus PCC 7942
The 23rd international Symposium on Plant Lipids (2018年7月) 招待講演以外
[発表者]Egi Tritya Apdila, Koichiro Awai
[備考] 横浜 大さん橋ホール
[3]. Lipid binding property of EPSIN N-TERMINAL HOMOLOGY domain of Arabidopsis MODIFIED TRANSPORT TO THE VACUOLE1 (MTV1)
The 23rd international Symposium on Plant Lipids (2018年7月) 招待講演以外
[発表者]Kohji Nishimura, Kazuhiro Kuga, Shogo Yoshimura, Tsuyoshi Nakagawa, Hidehisa Shimizu, Mitsuo Jisaka, Kaeko Murota, Kazushige Yokota, Koichiro Awai
[備考] 横浜 大さん橋ホール
[4]. The chlorophyll cycle and antenna proteins in secondary chloroplasts of Euglena gracilis
Phycological Society of America and the International Society of Protistlogists Conference 2018 (2018年7月) 招待講演以外
[発表者]Yuichiro Kashiyama, Moe Maruyama, Shiori Shibata, Koichiro Awai, Masami Nakazawa, Takahiro Ishikawa
[備考] University of British Columbia, Canada
[5]. The chlorophyll cycle in the secondary plant Euglena gracilis
14th International Workshop on Supramolecular Nanoscience of Chemically Programmed Pigments (SNCPP18) (2018年6月) 招待講演以外
[発表者]Yuichiro Kashiyama, Moe Maruyama, Shiori Shibata, Koichiro Awai, Masami Nakazawa, Takahiro Ishikawa
[備考] 立命館大学 びわこくさつキャンパス
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 デコンボリューションイメージングによる微細藻類の脂質局在解析
分担 ( 2014年5月 ~ 2015年1月 )
[相手先] 東京工業大学
【科学研究費助成事業】
[1]. 光合成生物に広く保存された栄養欠乏時の脂質転換制御とその応用の分子基盤 ( 2018年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(A) 分担
[2]. 光合成膜脂質合成経路を標的としたシアノバクテリア特異的阻害剤の開発 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[3]. 葉と種子での脂質合成経路の振り分けに関わる分子機構 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. 光合成膜ガラクト脂質の生理機能解析 ( 2009年4月 ~ 2011年3月 ) 若手研究(B) 代表

[5]. 光合成膜には何故多量のガラクト脂質が存在するか ( 2007年4月 ~ 2009年3月 ) 若手研究(B) 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. 好気/嫌気応答時の膜脂質の動態解析 (2016年4月 - 2018年3月 ) [提供機関] 科学技術振興事業団 [制度名] 戦略的創造研究推進事業「藻類・水圏微生物の機能解明と制御によるバイオエネルギー創成のための基盤技術の創出」チーム型研究(CREST) [担当区分] 研究分担者
[2]. ラン藻ポリケチド合成酵素を用いた脂質生産 (2012年10月 - 2016年3月 ) [提供機関] 科学技術振興事業団 [制度名] 戦略的創造研究推進事業「藻類・水圏微生物の機能解明と制御によるバイオエネルギー創成のための基盤技術の創出」さきがけ型研究 [担当区分] 研究代表者
【学会・研究会等の開催】
[1]. 第23回国際植物脂質シンポジウム (2018年7月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 横浜 大さん橋ホール
[備考] 運営委員(会場担当)
[2]. ラン藻ゲノム交流会 (2018年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 東京大学駒場キャンパス
[3]. ラン藻ゲノム交流会 (2017年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 東京大学駒場キャンパス
[4]. さきがけ終了領域研究会 (2017年1月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 島田市
[5]. ラン藻ゲノム交流会 (2016年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 東京大学駒場キャンパス
【その他学術研究活動】
[1]. 第23回国際植物脂質シンポジウム(ISPL2018)組織委員会運営委員 (2016年11月 - 2018年8月 )
[備考] 会場責任者
[2]. 光合成研究編集委員 (2015年1月 - 2018年12月 )
[3]. 光合成研究「特集:光合成と脂質」編集 (2015年1月 - 2015年1月 )
[4]. 日本植物脂質科学研究会 幹事 (2014年4月 - 2020年3月 )
[5]. 日本光合成学会 幹事 (2014年1月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 生物科学総合実験Ⅰ (2018年度 - 前期 )
[備考] 副担当
[2]. 大学院科目(修士) 植物生理学特論Ⅰ (2018年度 - 前期 )
[3]. 大学院科目(修士) 植物生理学特論Ⅱ (2018年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 生物学Ⅱ(基礎B) (2018年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 植物生理学 (2018年度 - 前期 )
【指導学生数】
2018年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 8 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2017年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 6 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2016年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 6 人
2015年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 6 人
2014年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 2 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
【指導学生の受賞】
[1]. 優秀ポスター賞 (2017年3月)
[授与団体名] 静岡生命科学若手フォーラム
[備考] 第1位
[2]. 優秀ポスター賞 (2017年2月)
[授与団体名] 静岡大学三部局共催国際シンポジウム
[3]. 優秀ポスター賞 (2014年3月)
[授与団体名] 静岡生命科学若手フォーラム
[備考] 第2位
[4]. 優秀ポスター賞 (2012年3月)
[授与団体名] 静岡生命科学若手フォーラム
[5]. 優秀ポスター賞 (2012年3月)
[授与団体名] 静岡生命科学若手フォーラム

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. セミナー 島根大学遺伝子機能解析部門セミナー (2018年9月 )
[内容] ユーグレナって本当に使えるの?-バイオ燃料生産に必須の基礎科学
[備考] 島根大学松江キャンパス
[2]. セミナー Seminar in UPI, Indonesia (2017年10月 )
[内容] Biodiesel productions by manipulating photosynthetic bacteria
[備考] Bandung, Indonesia
[3]. セミナー Seminar series in the Institute of Molecular Biology (2017年10月 - 2017年10月 )
[内容] Lipids in photosynthetic organisms
[備考] Academia Sinica(台湾)
[4]. セミナー 島根大学遺伝子機能解析部門セミナー (2017年6月 )
[内容] 光合成膜の常識を覆す:光合成膜脂質は必須か?
[備考] 島根大学松江キャンパス
[5]. セミナー Seminar series in the Institute of Plant and Microbial Biology (2016年4月 - 2016年4月 )
[内容] Evolution of the thylakoid lipid synthesis in oxygenic phototrophs
[備考] Academia Sinica(台湾)
【報道】
[1]. 新聞 研究成果の掲載 (2014年9月19日)
[概要]光合成膜脂質に関するこれまでの常識を覆す成果について,科学新聞に掲載
[2]. 新聞 研究成果の掲載 (2014年9月18日)
[概要]光合成膜脂質に関するこれまでの常識を覆す成果について,中日新聞朝刊に掲載
[3]. 新聞 研究成果の掲載 (2014年9月2日)
[概要]光合成膜脂質に関するこれまでの常識を覆す成果について,静岡新聞朝刊に掲載
【学外の審議会・委員会等】
[1]. シアノバクテリアゲノム再アノテーションコンソーシアム (2014年7月 - 2017年1月 )
[活動内容]シアノベースに登録されいてるゲノムアノテーションの再構築
[2]. 幹事 (2014年4月 ) [団体名] 日本植物脂質科学研究会
[3]. 幹事 (2014年1月 ) [団体名] 日本光合成学会
【その他社会活動】
[1]. 静岡生命科学若手フォーラム (2013年4月 - 2015年3月 )
[備考] 副代表
[2]. 静岡生命科学若手フォーラム (2011年4月 - 2013年3月 )
[備考] 広報
[3]. 静岡生命科学若手フォーラム (2009年4月 - 2011年3月 )
[備考] 庶務

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. Screening indigenous chromium resistant cyanobacteria from industrial effluent and kinetic modeling of Cr (vi) biosorption under batch culture conditions for bioremediation application. (2015年10月 )
[相手方機関名] インドネシア教育大学
[活動内容] クロム耐性シアノバクテリアに関する国際共同研究
[備考] インドネシア国内予算を獲得(H27.10)
【その他国際貢献実績】
[1]. インドネシア共和国マチュン大学理工学部との部局間協定(理学部) (2017年7月 - 2022年6月 )
[備考] 責任部局における担当教員
[2]. 留学生対象の折り紙教室 (2016年7月 - 2016年7月 )
[備考] 地域老人会会長を講師に招き,留学生対象の折り紙教室を開催(留学生参加12名)
[3]. インドネシア共和国マチュン大学光合成色素研究所との部局間協定(理学部) (2014年8月 - 2019年7月 )
[備考] 責任部局における担当教員
[4]. 韓国・全南大学・MiChung Suh教授との研究室相互訪問事業 (2012年4月 - 2016年3月 )
[備考] お互いの研究室を学生と共に交互に訪問し,教員はセミナーを,学生は研究発表会を開催

管理運営・その他