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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
安永 愛 (Yasunaga Ai)
安永 愛 (Yasunaga Ai)
教授
学術院人文社会科学領域 - 言語文化系列
人文社会科学部 - 言語文化学科
大学院人文社会科学研究科 - 比較地域文化専攻
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最終更新日:2023/09/07 2:05:50
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教員基本情報
学術修士 東京大学 1994年3月 専門研究課程修了証書 パリ第8大学 1997年9月 社会学修士 東京大学 1991年3月 |
フランス語文献の翻訳 フランス留学についての情報提供 |
ポール・ヴァレリーの芸術観の可能性 |
ポール・ヴァレリー, 文学と音楽, 文学と建築, 『カイエ』, ミラン・クンデラ, ロラン・バルト, パトリック・モディアノ |
・日本フランス語フランス文学会 ・日本ヴァレリー研究会 ・日本比較文学会 ・国際比較文学会 ・成城大学フランス文化研究会
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研究業績情報
教育関連情報
[1]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2023年度 - 前期 ) [2]. 全学教育科目(共通科目) 初修外国語(フランス語)入門Ⅰ (2023年度 - 前期 ) [3]. 全学教育科目(共通科目) 初修外国語(フランス語)Ⅰ (2023年度 - 後期 ) [4]. 学部専門科目 課題研究Ⅰ (2023年度 - 前期 ) [5]. 学部専門科目 課題研究Ⅱ (2023年度 - 後期 )
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2023年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 [備考] 特別聴講学生(留学生)1名 2022年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 2 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2019年度 卒研指導学生数(3年) 1 人 卒研指導学生数(4年) 4 人
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[1]. 成績最優秀者 (2016年3月) [受賞学生氏名] 関華絵 [2]. 成績優秀者 (2015年7月) [受賞学生氏名] 宮城嶋遥加 [授与団体名] 人文社会科学部学部長 [3]. 2014年度人文社会科学部成績最優秀者 (2014年4月) [4]. 静岡学生フランス語翻訳コンクール奨励賞 (2009年4月) [受賞学生氏名] 井出彩香 [5]. 静岡学生フランス語翻訳コンクール優秀賞 (2009年4月) [受賞学生氏名] 金原小貴
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[1]. フルコンタクト空手部 (2013年1月 ) |
社会活動
[1]. 展示 ヤマハ技術ポスター展 レクチャー (2023年9月 ) [内容] ヤマハ株式会社本社にて「ピアノとウェルビーイング研究所」についてのポスター展示と見にレクチャーを行った。 [備考] ヤマハ株式会社21号館(浜松市) [2]. 講演会 日仏クリエーションの現場 (2023年4月 - 2022年10月 ) [内容] 日仏で演劇活動を行なっているSPAC女優の宮城嶋遥加さんを講師に招き、ご講演していただいた。 [備考] 静岡大学人文社会科学部棟401教室 [3]. 公開講座 ワインセミナー(発酵とサステナブルな地域社会研究所講演会) (2023年2月 ) [内容] セミナーでの講演「宴と孤心 飲酒をめぐるフランス文学」 [備考] 静岡 グランシップ10F会議場 [4]. 出張講義 富士宮西高校出張授業「フランス文学への誘い」講師 (2022年7月 ) [内容] 富士宮西高校にて1年生から3年生を対象に「フランス文学への誘い」の講義を2回行なった。 [備考] 富士宮西高校 [5]. 公開講座 静大生による多言語朗読会 (2022年6月 - 2022年10月 ) [内容] 多言語朗読会の企画・統括、フランス語班の作品選択・朗読指導。 [備考] 本学大学会館3F大ホール
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[1]. 雑誌 「静岡時代」特集「創作ー私たちにとっての意義」安永愛先生と考える ヴァレリーから紐解く創作史 (2022年4月) [概要]静岡時代編集部により、創作にまつわるインタビューに応じた。 [備考] 静岡時代編集部 [2]. 新聞 日本経済新聞読書欄 (2019年9月15日) [概要]翻訳を担当したフィリップ・ポンス著『裏社会の日本史』(ちくま学芸文庫)の紹介文。 [備考] 日本経済新聞社 [3]. 新聞 『文化・芸術 CULTURE&ART』ノーベル文学賞のモディアノ氏 痛切、甘美な物語紡ぐ (2014年10月13日) [備考] 静岡新聞朝刊29面 [4]. 雑誌 月刊誌「ふらんす」2013年4月号への訳書の書評掲載 (2012年3月) [概要]訳書『家族手帳』(パトリック・モディアノ著)についての宮里厚子氏(琉球大)による書評掲載 [5]. 新聞 『毎日新聞』「今年の三冊」の特集において、拙訳『裏社会の日本史』が田中優子氏に選ばれる。 (2006年12月20日) [備考] 『毎日新聞』
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[1]. 日本フランス語フランス文学会リテラ委員 (2017年5月 - 2019年5月 ) [活動内容]日本フランス語フランス文学会の発行する仏文学術雑誌の編集 [2]. 日本フランス語フランス文学会学会誌編集委員 (2014年4月 - 2018年3月 ) [活動内容]学会発表の評価、学会誌掲載可否の判断など。 [3]. 日本フランス語フランス文学会スタージュ運営委員会 (2001年5月 - 2002年6月 ) [備考] 役割(学会、文部科学省、フランス大使館共同主催のフランス語教育のスタージュ(研修会)の準備と運営) [4]. 日本フランス語フランス文学会幹事会 (2000年4月 - 2001年5月 ) [備考] 役割(幹事会への出席および名簿係) [5]. 日本フランス語フランス文学会関東支部 (2000年3月 - 2001年5月 ) [備考] 役割(幹事関東支部会員の会費徴収、支部論集発送、支部大会開催、支部論集編集) |
国際貢献実績
[1]. リヨン第3大学 連絡教員 (2017年4月 ) [2]. フランス・ロレーヌ大学(旧 ナンシー第2大学)連絡教員 (2006年1月 ) [相手方機関名] フランス・ロレーヌ大学 |
管理運営・その他