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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 荻野 達史 (OGINO Tatsushi)

著書 等

【著書 等】
[1]. 個人化の社会学(ウルリッヒ・ベック、エリーザベト・ベック=ゲルンスハイム 著)
ミネルヴァ書房 (2022年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共訳
[著者]中村好孝、荻野達史、川北稔、工藤宏司、高山龍太郎、他3名 [担当範囲] 序文(ベック、バウマン、ラッシュ各1)、第1章、第2章 [総頁数] 408 [担当頁] 1~50
[2]. 予防・教育的アプローチ
金剛出版 (2017年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]荻野 達史
[備考] 日本臨床心理士会監修/江口昌克編集『ひきこもりの心理支援心理職のための支援・介入ガイドライン』所収 pp.151-168
[3]. ひきこもり もう一度、人を好きになる:仙台「わたげ」、あそびとかかわりのエスノグラフィー
明石書店 (2013年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]荻野 達史
[備考] 好井裕明 2013『週間読書人』6月14日版(同著者2014『違和感から始まる社会学 日常性のフィールドワークへの招待』光文社新書)の「補論1 魅力的なモノグラフを味わおう」において再掲) 工藤 宏司 2014『社会学評論』65(2):292-293 居郷至伸 2014「生きることをめぐる「解釈
[4]. 臨床心理士のための精神科領域における心理臨床
遠見書房 (2012年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]荻野 達史
[備考] 第5章3「「生きていく気」と「生きていく場」のために」を担当,pp.172-186
[5]. 社会学入門
弘文堂 (2010年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]荻野 達史
[備考] 第1章「『自己』を読み解く:相互行為・後期近代社会・アイデンティティ」を担当,12-25頁(14頁),(単著)
[6]. 「ひきこもり」への社会学的アプローチ:メディア・当事者・支援活動
ミネルヴァ書房 (2008年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[著者]荻野達史,川北稔,工藤宏司,高山龍太郎
[備考] 担当箇所(序章、5章、8章)