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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 荻野 達史 (OGINO Tatsushi)

荻野 達史 (OGINO Tatsushi)
教授
学術院人文社会科学領域 - 人間・社会系列 人文社会科学部 - 社会学科
大学院人文社会科学研究科 - 臨床人間科学専攻








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最終更新日:2019/07/12 2:08:00

教員基本情報

【取得学位】
社会学修士  東京都立大学   1994年3月
【研究分野】
社会科学 - 社会学 - 社会学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
教育問題、青年期問題、青年期移行問題、ひきこもり、若年者就労問題
【現在の研究テーマ】
青年期問題
ひきこもり
青年期移行問題
産業精神保健
【研究キーワード】
青年期移行問題, ひきこもり, 産業精神保健
【所属学会】
・日本社会学会
・日本保健医療社会学会
・日本教育社会学会
・関東社会学会
【研究シーズ】
[1]. 青年期移行問題およびメンタルヘルスの社会学 (2018年度) [分野] 6. 社会連携 [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 脆弱性を前提とした「主体」をめぐる言説分析 : 再就労するうつ病経験者の語りから
静岡大学 人文論集 69/2 1-39 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 荻野達史 [URL]
[2]. 「職場のメンタルヘルス対策」をどう見るか?:医療化論の再検討と職場復帰支援
静岡大学人文論集 66/1 43-82 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 荻野 達史 [URL]
[3]. 産業精神保健の歴史(2):1980年代から1990年代前半まで
静岡大学人文論集 62/1 21-40 (2011年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 荻野 達史
[4]. 産業精神保健の歴史(3):1990年代後半から現在まで
静岡大学人文論集 (vol)62/(num)1 41-86 (2011年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 荻野 達史
[5]. 産業精神保健の歴史(1):1950年代から70年代を中心に
静岡大学 人文論集 60/2 (2010年) [査読] 無
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 荻野達史
【著書 等】
[1]. 予防・教育的アプローチ
金剛出版 (2017年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]荻野 達史
[備考] 日本臨床心理士会監修/江口昌克編集『ひきこもりの心理支援心理職のための支援・介入ガイドライン』所収 pp.151-168
[2]. ひきこもり もう一度、人を好きになる:仙台「わたげ」、あそびとかかわりのエスノグラフィー
明石書店 (2013年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]荻野 達史
[備考] 好井裕明 2013『週間読書人』6月14日版(同著者2014『違和感から始まる社会学 日常性のフィールドワークへの招待』光文社新書)の「補論1 魅力的なモノグラフを味わおう」において再掲) 工藤 宏司 2014『社会学評論』65(2):292-293 居郷至伸 2014「生きることをめぐる「解釈
[3]. 臨床心理士のための精神科領域における心理臨床
遠見書房 (2012年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]荻野 達史
[備考] 第5章3「「生きていく気」と「生きていく場」のために」を担当,pp.172-186
[4]. 社会学入門
弘文堂 (2010年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]荻野 達史
[備考] 第1章「『自己』を読み解く:相互行為・後期近代社会・アイデンティティ」を担当,12-25頁(14頁),(単著)
[5]. 「ひきこもり」への社会学的アプローチ:メディア・当事者・支援活動
ミネルヴァ書房 (2008年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[著者]荻野達史,川北稔,工藤宏司,高山龍太郎
[備考] 担当箇所(序章、5章、8章)
【学会発表・研究発表】
[1]. 多義性の縮減と保存のあいだで:理論化・関係性・文章作法
2018年度関西学院大学先端社会研究所シンポジウム(社会調査協会共催)「質的調査における〈現実の多義性〉と〈解釈の複数性〉:矛盾と葛藤のなかの認識枠組み生成の現場から――」 (2019年3月18日) 招待講演
[発表者]荻野達史
[2]. ストレス耐性を価値化しない:うつ病からの退職、そして再就労の語りから
日本社会学会第90回大会 (2017年11月) 招待講演以外
[発表者]荻野 達史
[備考] 開催場所 東京大学
[3]. メンタルヘルスをめぐるコンフリクト:産業精神保健における反医療化論
日本社会学会2014年度大会 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]荻野 達史
[備考] 神戸大学
[4]. 「職場復帰支援」はいかに機能するのか?:労働領域における精神医療化を検討する
日本社会学会年次大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]荻野 達史
[備考] 日本社会学会、札幌学院大学
[5]. 民間支援とその含意
ひきこもり臨床研究会第2回定例研究会ミニシンポジウム「現代社会とひきこもり臨床:医療・労働・民間支援」 (2011年8月) 招待講演
[発表者]荻野 達史
[備考] ひきこもり臨床研究主催、日本福祉大学(名古屋市内)
【科学研究費助成事業】
[1]. 企業におけるメンタルヘルス対策と組織的職場改善:医療モデルとマネジメント・モデル ( 2015年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 交付金額は4年間の総計

[2]. 多領域フィールドワークにもとづくメンタルヘルスの知と実践の浸透に関する理論構築 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[3]. 諸外国の産業精神保健法制度の背景・特徴・効果とわが国への適応可能性に関する調査研究 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 特別推進研究 分担
[備考] これは、近畿大学教授・三柴丈典代表の厚生労働省科学研究費(労働安全衛生総合研究経費)です。研究種目は、便宜的に入れてました。 私は2012年度は協力者、2013年度は研究分担者になっています。

[4]. 長期ひきこもり体験者の社会移行を支援する地域づくり活動 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[5]. 産業メンタルヘルスの社会学的研究 ( 2008年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(C) 代表

【受賞】
[1]. 静岡大学第Ⅱ期卓越研究者 (2014年1月)
[備考] 静岡大学
【その他学術研究活動】
[1]. 書評「関水徹平著『ひきこもり経験の社会学』左右社」 (2018年1月 )
[備考] 日本保健医療社会学会の依頼により執筆。『保健医療社会学論集』28(2),pp.95-96
[2]. 日本社会学会の学術専門誌「社会学評論」の専門委員(査読委員) (2012年12月 - 2015年11月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(修士) 教育臨床の社会学演習Ⅰ (2019年度 - 後期 )
[2]. 学部専門科目 研究演習Ⅰ (2019年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 研究演習Ⅱ (2019年度 - 後期 )
[4]. 全学教育科目(共通科目) 現代の社会 (2019年度 - 前期 )
[5]. 学部専門科目 自己と関係の社会学 (2019年度 - 後期 )
【指導学生数】
2017年度
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2016年度
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2015年度
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 新入生セミナーを担当された長沼教員が11月より産休されたため、やはり新セミ担当であった荻野がその学生16名を引き取ることになった。
2014年度
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 新入生セミナー担当年度
2013年度
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
【その他教育関連情報】
[1]. 高校出張講義(浜名高校) (2017年11月 - 2017年11月 )

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 市民セクターが挑む、社会的孤立の抑制・解消への道程 第7回 ひきこもり者の孤立 (2019年6月 - 2018年9月 )
[内容] 大阪ボランティア協会主催の公開講座(第7回担当)
[2]. 公開講座 静岡市ひきこもりサポーター養成講座 「居場所」支援 (2019年6月 - 2018年12月 )
[内容] 静岡市がNPO法人サンフォレストに委託しているサポーター養成事業
[3]. 公開講座 ひきもり支援者養成初級講座「居場所」支援 (2019年1月 - 2019年1月 )
[内容] NPO法人サンフォレストの事業
[4]. 公開講座 静岡市ひきこもりサポーター 初級養成講座 (2017年12月 - 2017年12月 )
[内容] NPO法人サンフォレストの静岡市受託事業。ひきこもり経験者への支援活動に関する講座を一回担当。
[備考] 開催場所 静岡市南部図書館
[5]. シンポジウム 地域精神保健福祉から考えるひきこもり問題 (2017年9月 - 2017年9月 )
[内容] 日本精神神経科診療所協会・静岡県精神科診療所協会の主催によるシンポジウム。コーディネーターを担当。
[備考] 開催場所 ホテルセンチュリー静岡
【報道】
[1]. その他 「子供部屋おじさん」61万人はニッポンの恥ずべき現象なのか (2019年4月14日)
[概要]内閣府による中高年ひきこもり調査結果について
[備考] 産経デジタル編集部より依頼(Webサイト iRonnaに掲載)
[2]. 新聞 労働新聞社『安全スタッフ』 (2017年12月1日)
[概要]「産業カウンセリングの現場から 第149回 ダイバーシティがもたらす効用」を依頼により寄稿
[3]. テレビ 静岡朝日テレビ「とびっきり静岡」 (2017年9月)
[概要]若者の「海離れ」についてのコメント
[4]. 新聞 静岡朝日テレビ「とびっきり静岡」 (2017年9月)
[概要]若者就労支援に関するコメント
[5]. 新聞 書評「ひきこもり経験の社会学」(関水徹平著) (2016年11月6日)
[概要]産経新聞より依頼(「聞き届けられない絶望」というタイトルで掲載)
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 「こころの耳」委員会委員 (2019年4月 - 2020年3月 ) [団体名] 一般社団法人 日本産業カウンセラー協会
[活動内容]日本産業カウンセラー協会が厚労省の委託事業として作成している産業精神保健に関わるHPの内容審議
[2]. 研究・事業推進委員会委員 調査研究委員会共同研究者 (2018年4月 - 2019年3月 ) [団体名] 静岡県教職員組合立教育研究所
[活動内容]会議に出席
[3]. 研究・事業推進委員、調査研究委員会及び未来の教育を考える会共同研究者 (2018年4月 - 2019年3月 ) [団体名] 静岡県教職員組合立教育研究所
[活動内容]学校教育等に関する社会調査の企画・実施・分析に関するアドバイザー
[4]. 「こころの耳」委員会委員 (2018年4月 - 2019年3月 ) [団体名] 一般社団法人 日本産業カウンセラー協会
[活動内容]日本産業カウンセラー協会が厚労省の委託事業として作成している産業精神保健に関わるHPの内容審議
[5]. 多様な学習支援推進事業に関する検討会議の委員長 (2017年4月 - 2018年1月 )
[活動内容]高校へのスクールソーシャルワーカー導入モデル事業に関する検討会で座長の役割
【その他社会活動】
[1]. 静岡県教職員組合立教育研究所 調査部研究協力者 (2017年4月 - 2018年3月 )
[備考] 研究所・調査部メンバーの教員たちと学校、児童、保護者に関する調査研究を立案、実施する。
[2]. 静岡県教職員組合立教育研究所 調査部研究協力者 (2016年4月 - 2017年3月 )
[備考] 研究所・調査部メンバーの教員たちと学校、児童、保護者に関する調査研究を立案、実施する。
[3]. 静岡県教職員組合立教育研究所 調査部研究協力者 (2015年4月 - 2016年3月 )
[備考] 研究所・調査部メンバーの教員たちと学校、児童、保護者に関する調査研究を立案、実施する。
[4]. 静岡県教職員組合立教育研究所 調査部研究協力者 (2013年4月 - 2015年3月 )
[備考] 教員および保護者に対する意識調査(学校・教員に期待するもの、保護者に期待するものについて)を企画、調査票の作成を行い、現在、調査票配布・回収を行っている段階。この後、この調査結果をもとにした教員と保護者との座談会を質的に研究する予定。
[5]. 静岡県教職員組合立教育研究所「調査部」共同研究者 (2012年4月 - 2013年3月 )
[備考] 静岡県教職員組合(教育研究所・調査部)で行う教職員・児童・保護者を対象にした各種社会調査の設計・実行・分析に協力している。

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. ベトナムでのABPプログラムの宣伝およびハノイ国家大学との短期交換留学についての意見交換 (2015年3月 )
[備考] ベトナムのハノイ国家大学外国語大学東洋言語文化学部に2日間に渡り訪問し、学部長・副学部長と会談。 上記の内容の活動を行った。

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 人文社会科学部社会学科長 (2018年4月 - 2019年1月 )
[2]. 人文社会科学部社会学科長 (2017年4月 - 2018年3月 )