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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 鳥居 肇 (TORII Hajime)

鳥居 肇 (TORII Hajime)
教授
学術院工学領域 - 化学バイオ工学系列 工学部 - 化学バイオ工学科
大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 化学バイオ工学コース
創造科学技術研究部 - ベーシック部門


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最終更新日:2022/06/24 9:41:49

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  東京大学   1992年3月
【研究分野】
化学 - 基礎化学 - 物理化学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
凝縮相系の理論化学
【現在の研究テーマ】
凝縮相系における相互作用と分光シグナルの理論的解析
【研究キーワード】
理論化学, 物理化学, 分子分光学, 振動分光学, 溶液化学
【所属学会】
・日本化学会
[備考]2015年3月―2019年2月 TICディビジョン主査
・Japanese Molecular Liquids Group
[備考]2010年-2019年3月 チェアマン
・The American Physical Society
・溶液化学研究会
・The American Chemical Society
【個人ホームページ】
http://reve2.eng.shizuoka.ac.jp
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Singular value decomposition analysis of the electron density changes occurring upon electrostatic polarization of water
RSC Adv. 12/5 2564-2573 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Hajime Torii [DOI]
[2]. Hidden halogen-bonding ability of fluorine manifesting in the hydrogen-bond configurations of hydrogen fluoride
J. Phys. Chem. B 125/42 11742-11750 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Kento Saito and Hajime Torii [DOI]
[3]. Role of intermolecular charge fluxes in the hydrogen-bond-induced frequency shifts of the OH stretching mode of water
J. Phys. Chem. B 125/5 1468-1475 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Hajime Torii and Ryota Ukawa [DOI]
[4]. Dissecting the electric quadrupolar and polarization effects operating in halogen bonding with a focus on bromine
J. Chem. Phys. 153/17 174302- (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Kento Saito, Ryoma Izumi, and Hajime Torii [DOI]
[5]. Vibrational spectroscopic map, vibrational spectroscopy, and intermolecular interaction
Chem. Rev. 120 /15 7152-7218 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] C. R. Baiz, B. Błasiak, J. Bredenbeck, M. Cho, J.-H. Choi, S. A. Corcelli, A. G. Dijkstra, C.-J. Feng, S. Garrett-Roe, N.-H. Ge, M. W. D. Hanson-Heine, J. D. Hirst, T. L. C. Jansen, K. Kwac, K. J. Kubarych, C. H. Londergan, H. Maekawa, M. Reppert, S. Saito, S. Roy, J. L. Skinner, G. Stock, J. E. Straub, M. C. Thielges, K. Tominaga, A. Tokmakoff, H. Torii, L. Wang, L. J. Webb, and M. T. Zanni [DOI]
【学会発表・研究発表】
[1]. 水圏機能材料分子近傍の水に関わる分光データの解析に向けた理論研究
日本化学会化学フェスタ2021,文科省科研費新学術領域研究「水圏機能材料:環境に調和・応答するマテリアル構築学の創成」特別企画(1):材料に調和する水を使う・観る (2021年10月20日) 招待講演
[発表者]鳥居 肇
[2]. What electron densities and their changes tell us about intermolecular interactions
Quantum Science Symposium, in the 17th International Conference of Computational Methods in Sciences and Engineering (ICCMSE 2021) (2021年9月) 招待講演
[発表者]HajimeTorii
[3]. Role of intermolecular charge fluxes in the hydrogen-bond-induced frequency shifts of the OH stretch of water
20th International Conference on Time Resolved Vibrational Spectroscopy (TRVS 2021) (2021年6月15日) 招待講演以外
[発表者]HajimeTorii and Ryota Ukawa
[4]. MD計算と振動スペクトルをつなぐ振動数マップ
新学術領域研究「水圏機能材料:環境に調和・応答するマテリアル構築学の創成」 第1回産学連携フォーラム (2021年2月5日) 招待講演以外
[発表者]鳥居 肇
[5]. 液体系のTHzおよび赤外スペクトルの理論計算に関わる現状と展望
スーパーコンピュータワークショップ2019 (2019年12月19日) 招待講演
[発表者]鳥居 肇
[備考] 岡崎
【共同・受託研究】
[1]. 国際共同研究 分子間の共鳴的振動相互作用を用いた凝縮相系におけるナノメータースケール構造の解析
代表 ( 2004年4月 )
[2]. 国際共同研究 分子間の共鳴的振動相互作用を用いた凝縮相系におけるナノメータースケール構造の解析
代表 ( 2004年4月 )
[3]. 国際共同研究 液体の振動スペクトルのラマンノンコインシデンス効果
代表 ( 1996年1月 ~ 2004年3月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. 電子密度変化の統計的解析に基づく水素結合系の静電分極モデルの生成法開発と応用 ( 2021年4月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表

[2]. 分子間相互作用の協奏による中距離的構造形成と分光学的検出可能性の理論解析 ( 2021年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 分子間相互作用の協奏による中距離的構造形成と分光学的検出可能性の理論解析 ( 2020年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. 電子密度変化の統計的解析に基づく水素結合系の静電分極モデルの生成法開発と応用 ( 2020年4月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表

[5]. 分子間相互作用の協奏による中距離的構造形成と分光学的検出可能性の理論解析 ( 2019年4月 ) 基盤研究(C) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 分子間の共鳴的振動相互作用を用いた凝縮相系におけるナノメータースケール構造の解析 (2004年4月 ) [提供機関] 日本学術振興会 [制度名] 二国間交流事業オーストリアとの共同研究
[2]. 生体分子内色素分子の振動分極と光学的性質の制御 (2002年10月 ) [提供機関] 三菱化学研究奨励基金 [制度名] 三菱化学研究奨励基金
[3]. 生体分子内色素分子の振動分極と光学的性質の制御 (2002年4月 ) [提供機関] 三菱化学研究奨励基金 [制度名] 三菱化学研究奨励基金
【受賞】
[1]. 公益信託分子科学研究奨励森野基金研究奨励 (課題名:複数成分系の液体における構造形成・ダイナミクスと振動モード間相互作用の理論的研究) (2005年8月)
[備考] 授与・助成団体名(公益信託分子科学研究奨励森野基金)
[2]. 日本分光学会論文賞 (課題名:振動スペクトルのノンコインシデンス効果と液体の構造) (2000年5月)
[備考] 授与・助成団体名(日本分光学会)
[3]. 井上研究奨励賞 (課題名:タンパク質及び液相分子系の分光学的研究) (1993年2月)
[備考] 授与・助成団体名(井上科学振興財団)
【学会・研究会等の開催】
[1]. アジア国際シンポジウム(理論化学・情報化学・計算化学) (2013年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 草津市
【その他学術研究活動】
[1]. Journal of Raman Spectroscopy, Editorial Advisory Board member (2010年1月 )
[2]. 分子シミュレーション研究会,会誌編集委員 (2009年1月 - 2012年12月 )
[3]. Bulletin of the Chemical Society of Japan, Associate Editor (2008年3月 - 2012年12月 )
[4]. International Conference on Time-Resolved Vibrational Spectroscopy, International Advisory Committee member (2008年1月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 物理化学Ⅱ (2022年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 量子化学 (2022年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 化学バイオ工学概論 (2022年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 物理化学Ⅰ (2022年度 - 後期 )
[5]. 大学院科目(修士) 物理化学特論 (2022年度 - 後期 )
【指導学生数】
2020年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2019年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2018年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 博士研究員1
2017年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 博士研究員1
2016年度
【指導学生の受賞】
[1]. 日本化学会東海支部長賞 (2021年3月)
[受賞学生氏名] 齋藤健人 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 日本化学会東海支部

社会活動

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. Japanese Molecular Liquids Group (JMLG) chairman (2010年1月 - 2019年3月 )
[備考] European Molecular Liquids Group (EMLG) の姉妹組織

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 工学部化学バイオ工学科長 (2021年4月 - 2022年3月 )
[2]. 全学入試センター長 (2017年4月 - 2021年3月 )