[1]. 金ナノ粒子でできた高色彩性カラーフィルム 機能材料 44/9 49-54 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 小野篤史,水野文菜 [備考] シーエムシー出版 [2]. Experimental Demonstration of Improvement in Near-Infrared Photodetection Efficiency by Plasmonic Diffraction ACS Applied Electronic Materials 6/9 7046-7054 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Soh Uenoyama, Kazunori Tanaka, Hiroyasu Fujiwara, Akiyoshi Watanabe, and Atsushi Ono [DOI] [3]. Development of a localized surface plasmon–enhanced electron beam–pumped nanoscale light source for electron beam excitation–assisted optical microscopy Microscopy / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Atsushi Nakamura, Shunpei Shiba, Kei Hosomi, Atsushi Ono, Yoshimasa Kawata, and Wataru Inami [DOI] [4]. Enhanced sensitivity and response speed in surface-normal InGaAs photodetectors with Au grating through waveguide-plasmon coupling Optics Express 32/18 32271-32282 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Toshiki Masuzawa and Atsushi Ono [DOI] [5]. Enhanced photoelectron emission in a large area aluminum nanohole array via a deep-UV surface plasmon Optical Materials Express 14/5 1149-1159 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Hirofumi Morisawa, Atsushi Ono, Koki Ikegami, Wataru Inami, and Yoshimasa Kawata [DOI]
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[1]. 国立大学で工学を学ぼう vol.2 フロムページ (2022年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]小野篤史 [担当範囲] 金属ナノ構造化技術で色を自在に制御する 〜金はなぜ金色か?〜 [担当頁] pp.142-143 [備考] 国立大学55工学系学部長会議監修,夢ナビ編集部企画発行 [2]. 金ナノ粒子,微粒子の合成,調製と最新応用技術 技術情報協会 (2021年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]小野篤史,水野文菜 [担当範囲] 第6章第4節 金ナノ粒子単層集積膜の作製と表面プラズモン共鳴波長の動的制御 [担当頁] pp.305-311 |
[1]. 準表面プラズモン共鳴を利用した裏面照射型シリコンイメージセンサの近赤外感度向上 Optics & Photonics Japan 2024 (2024年11月30日) 招待講演以外 [発表者]岡﨑幸也,吉永崇仁,橋本和磨,寺西信一,小野篤史 [備考] 国立大学法人 電気通信大学, 日本光学会 [2]. インスリンアミロイド線維の超解像赤外吸収分光イメージング Optics & Photonics Japan 2024 (2024年11月30日) 招待講演以外 [発表者]濵田悠太,廣瀬敏晃,道垣内龍男,建部厳,河田陽一,川田善正,小野篤史 [備考] 国立大学法人 電気通信大学,日本光学会 [3]. 高速・高感度光受信器の開発に向けた導波路-プラズモン共鳴結合による光閉じ込め効果の解析 Future Technologies from SENDAI 2024 第41回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム (2024年11月25日) 招待講演以外 [発表者]増澤俊輝,小野篤史 [備考] 仙台国際センター, 電気学会 センサ・マイクロマシン部門 [4]. Near-infrared sensitivity improvement of thin InGaAs photodetector with Au grating for high-speed optical communication International Workshop on Nanodevice Technologies 2024 (IWNT 2024) (2024年11月15日) 招待講演以外 [発表者]Toshiki Masuzawa,Atsushi Ono [備考] Higashi Hiroshima Arts & Culture Hall Kurara, Micron Memory Japan, Advanced Research Infrastructure for Materials and Nanotechnology in Japan (ARI [5]. Plasmonic color filters for multi-spectral imaging 6th International Workshop on Image Sensors and Imaging Systems (IWISS2024) (2024年11月8日) 招待講演 [発表者]Atsushi Ono [備考] 森戸記念館,一般社団法人 日本光学会
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[1]. 国内共同研究 光反応性ポリマーを用いたプラズモン共鳴制御による高感度生体分子検出 分担 ( 2017年1月 ~ 2018年3月 ) [相手先] 大阪大学 [備考] 平成29年度生体医歯工学共同研究 [2]. 国内共同研究 周期構造を有する電極を用いた広帯域近赤外光源の出力効率向上の検討 分担 ( 2017年1月 ~ 2018年3月 ) [相手先] 和歌山大学 [備考] 平成29年度 静岡大学電子工学研究所機能強化経費共同研究 [3]. 国内共同研究 光反応性ポリマーを用いたプラズモン共鳴制御による高感度生体分子検出 分担 ( 2016年6月 ~ 2017年3月 ) [相手先] 大阪大学 [備考] 生体医歯工学共同研究 [4]. 国内共同研究 半導体量子ドットを用いた医療用OCT光源の出力向上に向けたデバイス構造最適化 分担 ( 2016年6月 ~ 2017年3月 ) [相手先] 和歌山大学 [備考] 静岡大学電子工学研究所機能強化経費共同研究 [5]. 国内共同研究 光で動くポリマーを利用したナノイメージング 分担 ( 2014年5月 ~ 2015年3月 ) [相手先] 大阪大学 [備考] 電子工学研究所 共同研究プロジェクト P-8 代表者 石飛 秀和
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[1]. 超広角透過型プラズモンによる高感度近赤外シリコンイメージセンサの開発 ( 2022年6月 ~ 2024年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [2]. プラズモンによる蛍光増強を用いた電子線励起超解像顕微鏡 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [3]. 偏光・波面制御システムによる超微細金属ホログラフィックパターニング技術の創成 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [4]. レーザー支援電気泳動堆積およびプラズモン加熱焼結による超微細立体造形法の開発 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [5]. 光-電子結合系超解像イメージングデバイスの開発 ( 2019年6月 ~ 2021年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表
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[1]. 空間並列チャネル伝送に向けた垂直入射型ナノハイブリッド光変調器・受信器の研究開発 (2021年11月 - 2024年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT) [制度名] Beyond 5G研究開発促進事業 シーズ創出型プログラム [担当区分] 研究分担者 [2]. 紫外レーザ集光パターニングによる金属メッシュフレキシブル透明電極の開発 (2021年10月 - 2025年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 天田財団 [制度名] 一般研究開発助成 [担当区分] 研究代表者 [3]. 小型レーザーモジュールによるタッチパネル用次世代センサフィルム製造装置の開発 (2020年12月 - 2023年3月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [制度名] 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP 産学共同(本格型)) [担当区分] 研究代表者 [4]. レーザー集光照射光還元反応による超微細金属メッシュ透明導電性膜の開発 (2018年12月 - 2021年3月 ) [提供機関] 公益財団法人天田財団 [制度名] 奨励研究助成(若手研究者) [担当区分] 研究代表者 [5]. レーザー照射金属パターニングによる超高精細・大型透明電極の開発 (2018年9月 - 2019年8月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [制度名] 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP 機能検証フェーズタイプ) [担当区分] 研究代表者 |
[1]. 静岡大学産学連携奨励賞(最優秀賞) (2019年3月) [受賞者] 小野篤史 [授与機関] 静岡大学イノベーション社会連携推進機構 [2]. 第25回コニカミノルタ画像科学奨励賞(優秀賞) プラズモニックナノ構造をカラーフィルタとした可視近赤外情報同時取得イメージセンサの開発 (2019年2月) [受賞者] 小野篤史 [授与機関] 公益財団法人コニカミノルタ科学技術振興財団 [3]. 第30回高柳研究奨励賞 (2016年12月) [備考] 浜松電子工学奨励会 [4]. Best Paper Award (2014年9月) [備考] IEEE Photonics Society 国際学会5th International Conference on Photonics 2014での受賞 M. Kawashima, A. Ono, W. Inami, Y. Kawata [5]. 第22回安藤博記念学術奨励賞 (2009年6月) [備考] 財団法人安藤研究所
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[1]. 固体撮像装置及び固体撮像装置の製造方法 [出願番号] PCT/JP2022/001396 (2022年1月17日) [備考] 米国出願番号 18/262763
公開番号 US 2024/0345769 A1 [2]. フィルタ素子及びそれを含む撮像素子 [出願番号] 特願2021-556051 (2020年11月5日) [特許番号] 特許第7560888号 (2024年9月25日) [備考] 国際公開番号 WO2021/095625 [3]. 画素、固体撮像装置及び画素の製造方法 [出願番号] PCT/JP2020/027504 (2020年7月15日) [特許番号] 特許第7493250号 (2024年5月23日) [4]. フィルタ素子及びそれを含む撮像素子 [出願番号] 特願2019-205302 (2019年11月13日) [5]. 受光素子 [出願番号] 特願2019-31642 (2019年2月25日) [特許番号] 特許第7150275号 (2022年9月30日)
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[1]. 2024 International Conference on Solid State Devices and Materials (SSDM2024) (2024年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Himeji, Japan [備考] Program Committee Area 5 member [2]. レーザー学会学術講演会 第43回年次大会 (2023年1月) [役割] 責任者以外 [開催場所] ウインクあいち [備考] 実行副委員長 [3]. 5th International Workshop on Image Sensors and Imaging Systems (IWISS2022) (2022年12月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Hamamatsu, Japan [備考] Technical Program Committee [4]. Optics & Photonics Taiwan International Conference (OPTIC2022) (2022年12月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Zhongli, Taiwan [備考] Technical Program Committee member [5]. Optics & Photonics Japan 2022 (OPJ2022) (2022年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Utsunomiya, Japan [備考] 国際担当
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[1]. レーザー研究Vol.50, No.3「フェムト秒パルスレーザーを用いた高度加工技術」特集号 編集担当 (2022年3月 ) [2]. レーザー研究Vol.49, No.10「近赤外広帯域光源の最先端技術とその応用」特集号 編集担当 (2019年10月 ) [3]. 光学 Vol. 48 No. 9「真空紫外・深紫外光源の光物理化学」特集号 編集担当 (2019年9月 - 2019年9月 ) [備考] 日本光学会 [4]. 光学 Vol. 47 No. 9「ナノ材料・ナノ構造化による光熱変換技術」特集号 編集担当 (2018年9月 ) [5]. レーザー研究 Vol. 41 No. 3「近接場相互作用が拓く新しい産業応用」特集号 編集担当 (2013年3月 )
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