[1]. Effect of Mean Torsional Stress on Very High Cycle Torsional Fatigue Strength of High Strength Steel Materials Transactions 65/6 637-643 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yoshinobu Shimamura, Yusuke Hayashi, Masao Kinefuchi, Ryota Tanegashima, Kazuya Sugitani, Yusuke Sandaiji, Tomoyuki Fujii, Shoichi Kikuchi, Keiichiro Tohgo [DOI] [2]. Monte Carlo Simulation of Stress Corrosion Cracking in Welded Metal with Surface Defects and Life Estimation International Journal of Mechanical Sciences 270/ - 109079 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Tomoyuki Fujii, Naoya Ogasawara, Keiichiro Tohgo, Yoshinobu Shimamura [DOI] [3]. Intergranular Corrosion in Sensitized Austenitic Stainless Steel Subjected to Tensile Loading and Unloading in the Elastic-plastic Region Corrosion Science 230/ - 111896 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Tomoyuki Fujii, Kizuku Kawarabayashi, Yoshinobu Shimamura [DOI] [4]. Unidirectional Titanium Fiber-reinforced Porous Titanium with Mechanical Properties Suitable for Load-bearing Biomaterials Journal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials 151/ - 106388 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Naoto Kobayashi, Tomoyuki Fujii, Yoshinobu Shimamura [DOI] [5]. 68th CON-EX 2023を開催して ー講演部門ー 強化プラスチック 70/2 37-39 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 島村佳伸 [備考] 68th CON-EX 2023特集号
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[1]. 科学技術未来戦略ワークショップ報告書「機器の安全性を高める破壊・寿命予測の科学技術基盤の構築」 国立研究開発法人 科学技術振興機構 研究開発戦略センター (2022年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]島村佳伸 [担当範囲] 疲労破壊の現象解明に関する最近の研究の進展について [総頁数] 69 [担当頁] 33-37 [備考] 報告書番号:CRDS-FY2021-WR-10 [2]. ナノカーボン・ナノセルロースの分散・配向制御技術 シーエムシー出版 (2021年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]島村佳伸, 井上翼,小笠原俊夫, 後藤健 [担当範囲] 配向CNTの作製とプラスチックとの複合化 [総頁数] 286 [担当頁] 78-84 [備考] 野口徹 監修
[3]. CFRP/CFRTPの界面制御,成形加工技術と部材応用 技術情報協会 (2020年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]島村佳伸 [担当範囲] 超音波疲労試験技術の繊維強化プラスチック積層板への適用 [総頁数] 586 [担当頁] 343-349 [4]. Standard test method for ultrasonic fatigue testing of metallic materials 日本溶接協会 (2018年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]小川武史,古谷佳之,秋庭義明,島村佳伸,高梨正祐,松原剛,宮本伸樹,田村栄一,中谷正憲,松浦融 [備考] WES1112「金属材料の超音波疲労試験法」の英語版 [5]. WES1112「金属材料の超音波疲労試験法」 日本溶接協会 (2017年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]小川武史,古谷佳之,秋庭義明,島村佳伸,高梨正祐,松原剛,宮本伸樹,田村栄一,中谷正憲,松浦融
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[1]. ばね鋼の超高サイクルねじり疲労強度に及ぼす平均ねじり応力の影響 日本ばね学会2024年度秋季ばね及び復元力応力講演会 (2024年11月5日) 招待講演以外 [発表者]島村佳伸, 藤井朋之, 菊池将一, 東郷敬一郎, 林佑亮, 杵渕雅男, 杉谷和哉, 三大寺悠介, 種子島亮太 [備考] 開催地:京都 [2]. カーボンナノチューブシートを発熱体に用いた炭素繊維強化ポリアミド積層板の抵抗融着 M&P2024 (2024年11月2日) 招待講演以外 [発表者]島村佳伸,岡部紘彰,鈴木雄陽,藤井朋之,井上翼 [備考] 開催地:富山 [3]. カーボンナノチューブシートを発熱体に用いたCFRTP継手の新規抵抗融着技術の提案とその強度評価 69th FRP CON-EX 2024講演会 (2024年10月17日) 招待講演以外 [発表者]山本彩乃,佐野圭亮,島村佳伸, 藤井朋之, 井上翼 [備考] 主催:強化プラスチック協会
開催場所:大阪 [4]. CFRP擬似等方積層板の引張平均応力下の超音波疲労試験技術の検討 69th FRP CON-EX 2024講演会 (2024年10月17日) 招待講演以外 [発表者]藤谷祐太朗, 島村佳伸, 藤井朋之, 杉浦直樹 [備考] 主催:強化プラスチック協会
開催場所:大阪 [5]. Observation of Fracture Portions of Carbon Nanotubes Fragmented by Ultrasonication The 10th International Conference on Advanced Materials Development & Performance (AMDP 2024) (2024年9月25日) 招待講演 [発表者]Yoshinobu Shimamura, Po-wei Su, Tomoyuki Fujii, Yoku Inoue [備考] 開催場所:徳島
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[1]. 国内共同研究 セルロースナノファイバーを利用した住宅部品高断熱化によるCO2削減 分担 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) [相手先] 環境省 [備考] セルロースナノファイバー性能評価事業委託業務 [2]. 国内共同研究 セルロースナノファイバーを利用した住宅部品高断熱化によるCO2削減 分担 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) [相手先] 環境省 [備考] セルロースナノファイバー性能評価事業委託業務 [3]. 国際共同研究 Graphene and carbon nanotube based composites for energy and structural application 分担 ( 2015年1月 ~ 2016年6月 ) [相手先] Denmarks Tekniske Universitet [備考] The International Network Programme, The Danish Agency for Science, Technology and Innovation
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[1]. 超音波疲労試験法による炭素繊維強化プラスチック積層板の疲労強度評価の妥当性の検討 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 超音波疲労試験法を活用した炭素繊維強化エポキシ積層板の超高サイクル疲労特性の解明 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 放電プラズマ焼結における異材界面相形成を考慮した高性能生体適合傾斜機能材料の創生 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [4]. 炭素繊維強化プラスチックの超高サイクル疲労の迅速評価手法の開発 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [5]. 放電プラズマ焼結過程の解析法とチタン系生体適合傾斜機能材料の創生技術の確立 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(B) 分担
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[1]. ばね鋼の超高サイクルねじり疲労き裂の発生挙動とその発生機序の解明 (2022年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] スズキ財団 [制度名] スズキ財団科学技術研究助成 [担当区分] 研究代表者 [2]. 自動車用エンジンばね鋼の超高ねじり疲労強度に及ぼす平均ねじり応力の影響の評価 (2018年4月 - 2019年3月 ) [提供機関] スズキ財団 [制度名] スズキ財団科学技術研究助成 [担当区分] 研究代表者 [3]. 風力発電機風力ブレードの長期耐久性の保証を目的とした疲労試験の加速技術の開発 (2016年4月 - 2017年3月 ) [提供機関] 中部電気利用基礎研究振興財団 [4]. 平均ねじり応力が付与可能なねじり疲労の迅速評価試験装置の開発 (2015年10月 - 2016年9月 ) [提供機関] JST [制度名] 研究成果展開事業マッチングプランナー「探索試験」 [5]. 現実的CNTアプリケーション技術による革新的超軽量強化複合材料量産化技術の開発 (2015年4月 - 2016年3月 ) [提供機関] JST [制度名] 戦略的創造研究推進事業
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[1]. 第11回日韓複合材料会議 Excellent Presentation Award (2017年9月) [授与機関] 日本複合材料学会 [2]. 日本複合材料学会2013年度論文賞 配向カーボンナノチューブ/エポキシ複合材料の力学特性 (2014年5月) [授与機関] 日本複合材料学会 [備考] 掲載誌:日本複合材料学会誌第39巻6号 [3]. 日本材料学会学術奨励賞 (課題名:マイクロ・ナノ繊維強化プラスチックの電気特性に着目した高機能化に関する研究) (2010年5月) [備考] 日本材料学会 [4]. 日本複合材料学会論文賞 (課題名:CNF/柔軟エポキシ複合材料のひずみに伴う電気抵抗変化) (2008年6月) [備考] 日本複合材料学会 [5]. 日本複合材料学会林賞 (課題名:複合材料積層構造の損傷進展シミュレーション手法の構築) (2007年5月) [備考] 日本複合材料学会
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[1]. 引張試験機(Tensile Test Machine) (2012年12月4日) [特許番号] 9, 366,608 [備考] US Patent [2]. 摩擦材の強度評価試験装置 (2008年9月18日) [特許番号] 4968745 [備考] 発明者:東郷敬一郎,島村佳伸,佐々木忍,原 浩樹,奥井 一之
出願人:国立大学法人静岡大学,株式会社エフ・シー・シー
公開番号:2010-717741 [3]. 構造体のモニタリングシステム (2000年6月7日) [特許番号] 3777453 [備考] 発明者:轟章, 島村佳伸
出願人:財団法人 理工学振興会
公開番号:2001-60207
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[1]. The 10th International Conference on Fatigue of Composites (ICFC10) (2025年7月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 札幌 [備考] Scientific committee
[2]. Asia-Pacific Conference on Fracture and Strength 2024 (APCFS2024) (2024年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 島根 [備考] 主催団体(日本機械学会材料力学部門),役割(Program committee) [3]. 第49回複合材料シンポジウム (2024年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 豊橋 [備考] 主催団体(日本複合材料学会),役割(実行委員長) [4]. Symposium on Mechanics of Advanced Materials & Structures for Young Researchers 2024 (2024年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 浜松 [備考] Chair [5]. International Conference on Advanced Materials Development & Performance 2024 (AMDP2024) (2024年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 徳島 [備考] Scientific committee
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[1]. 学術雑誌等の編集(Discover Applied Science) (2024年1月 ) [備考] Editor [2]. 学術雑誌等の編集(Springer Nature Applied Science) (2021年8月 - 2023年12月 ) [備考] Editor [3]. 学術雑誌等の編集(日本機械学会論文集) (2020年4月 - 2021年3月 ) [備考] 材料力学,機械材料,材料加工カテゴリ,エディタ
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