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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 東 直人 (AZUMA Naoto)

東 直人 (AZUMA Naoto)
教授 (兼務:次世代ものづくり人材育成センター創造教育支援部門専任教員)
学術院工学領域 - 電子物質科学系列
工学部 - 電子物質科学科 大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 電子物質科学コース


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最終更新日:2024/08/22 2:05:06

教員基本情報

【取得学位】
工学博士  名古屋大学   1988年3月
【研究分野】
ナノテク・材料 - 無機材料、物性
人文・社会 - 科学教育
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
地域連携教育
【現在の研究テーマ】
遷移金属イオンを導入したゼオライトのESRによる研究
【研究キーワード】
触媒, 環境
【所属学会】
・日本化学会
・日本工学教育協会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 静岡大学工学部における初年次ものづくり創造教育
砥粒加工学会誌 62/11 555-558 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 生源寺類、東直人
[2]. 工学部新入生全員にたいするものづくり教育と地域理系人材育成事業
精密工学会誌 75/5 587-590 (2009年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 藤間信久,東直人,藤田晶子
[3]. 工学部1年生を対象としたものづくり導入教育と「ものづくり教育浜松10年構想」
静岡大学教育研究 2007/3 32- (2007年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 藤間信久,東直人,江藤昭弘,水野隆,永田照三,戎俊男,石野健英
[4]. Preparation of Fe-Cr Wires with Dispersed Co3O4 as an Electrically Heated Catalyst for Cold-Start Emissions
INDUSTRIAL & ENGINEERING CHEMISTRY RESEARCH 45/9 2967-2972 (2006年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Nobutoshi Konagai,Teppei Takeshita ,Naoto Azuma,Akifumi Ueno
[5]. Modeling of Diesel Oxidation Catalyst
INDUSTRIAL & ENGINEERING CHEMISTRY RESEARCH 44/22 8205-8212 (2005年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Yasushi Tanaka,Takashi Hihara, Makoto Nagata,Naoto Azuma,Akifumi Ueno
【著書 等】
[1]. 2024年度工学基礎実習 創造教育実習
学術図書出版社 (2024年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]東直人,生源寺類,永田照三,戎俊男,太田信二郎 [担当範囲] 第Ⅲ部,第Ⅳ部 [総頁数] 304 [担当頁] 137-228
[備考] 工学部1年生全学科対象の実習教科書

[2]. 2023年度工学基礎実習 創造教育実習
学術図書出版社 (2023年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]東直人,生源寺類,永田照三,戎俊男,太田信二郎 [担当範囲] 第Ⅲ部,第Ⅳ部 [総頁数] 304 [担当頁] 137-228
[備考] 工学部1年生全学科対象の実習教科書

[3]. 2022年度工学基礎実習 創造教育実習
学術図書出版社 (2022年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]東直人,生源寺類,永田照三,戎俊男,太田信二郎 [担当範囲] 第Ⅲ部,第Ⅳ部 [総頁数] 304 [担当頁] 137-228
[備考] 工学部1年生全学科対象の実習教科書

[4]. 2021年度工学基礎実習 創造教育実習
学術図書出版社 (2021年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]東直人,生源寺類,永田照三,戎俊男,太田信二郎 [担当範囲] 第Ⅲ部,第Ⅳ部 [総頁数] 304 [担当頁] 137-228
[備考] 工学部1年生全学科対象の実習教科書

[5]. 2020年度工学基礎実習 創造教育実習
学術図書出版社 (2020年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]東直人,生源寺類,永田照三,戎俊男,太田信二郎 [担当範囲] 第Ⅲ部,第Ⅳ部 [総頁数] 304 [担当頁] 137-227
[備考] 工学部1年生全学科対象の実習教科書

【Works(作品等)】
[1]. 浜松市理数大好き事業ロボット教材 (2007年8月 ) [発表者] 東直人 [作品分類] 教材 [発表内容] 浜松市理数大好き事業参加校7小中学校の教諭、児童・生徒実習用教材 [発表場所・発表媒体] 科学技術振興機構 理数大好きモデル地域事業(浜松市)
【学会発表・研究発表】
[1]. 静岡大学工学部 2018年度 工学基礎実習・創造教育実習
第16回ものづくり・創造性教育に関するシンポジウム (2018年11月) 招待講演以外
[発表者]生源寺類,永田照三,戎俊男,太田信二郎,大石武則,深見智茂,津島一平,東直人
[備考] 開催場所:富山大学工学部 主催:全国国立大学法人「ものづくり・創造性教育施設ネットワーク」
[2]. 地域貢献から大学教育まで活用できる計測・制御教材の設計と利用
第12回ものづくり・創造性教育に関するシンポジウム (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]東 直人,太田信二郎,戎俊男,永田照三
[備考] 開催場所:山梨大学工学部 主催:全国国立大学法人「ものづくり・創造性教育施設ネットワーク」
[3]. ものづくり人材育成最前線 工学部新入生全員に対するものづくり教育と地域理系人材育成事業
精密工学会誌 (2009年5月) 招待講演以外
[発表者]東 直人,藤間信久,藤田晶子
[備考] 精密工学会
[4]. 実践的な工学導入実習教材の開発と指導法の確立
天野工業技術研究所年次報告 (2008年12月) 招待講演以外
[発表者]東 直人,藤間信久
[5]. 工学部新入生を対象としたものづくり導入教育
日本機械学会 (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]藤間信久,東直人,江藤昭弘,水野隆,永田照三,戎俊男,鈴木康夫
[備考] 開催場所(静岡大学浜松キャンパス)
【共同・受託研究】
[1]. 企業等からの受託研究 燃料改質触媒に関する研究
代表 ( 2000年4月 ~ 2004年3月 )
[備考] 「受託研究員」受け入れ
[2]. 国内共同研究 メタノール水蒸気改質触媒に関する研究
代表 ( 1999年4月 ~ 2000年3月 )
[備考] 「共同研究員」受け入れ
[3]. 国際共同研究 遷移金属イオンを導入したゼオライトの研究
代表 ( 1994年1月 )
[4]. 国内共同研究 HWE(ホットウォールエピタキシー)法作製の金属酸化物薄膜材料に関する研究
分担 ( 1991年4月 ~ 1992年3月 )
[備考] 「共同研究員」受け入れ
【科学研究費助成事業】
[1]. ものづくり活動による地域連携キャリア教育システムの開発 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[2]. 反応生成物収率向上のための原料非定常フィードシステムの構築 ( 2005年4月 ~ 2007年3月 ) 萌芽研究 代表
[備考] 化学工業反応における生成物収率の熱力学的ブレークスルーを目的として,反応物質を変則的に触媒上に供給する“非定常フィード反応"システムの構築を行う。原料ごとに供給流量に対し,過渡応答性を付与することによって定常フィード反応で得られる収率を飛躍的に上回る新たな反応工学システムの開発を目

[3]. 塩化カルシウムからの塩素ガス回収技術の開発 ( 2004年4月 ~ 2006年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. メタン接触部分酸化反応に及ぼす水蒸気供給の脈流効果 ( 2002年4月 ~ 2004年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[5]. 高速昇温下におけるモリブド珪酸の構造変化とメタン水蒸気反応場の創製 ( 2001年4月 ~ 2003年3月 ) 特定領域研究 分担

【外部資金(科研費以外)】
[1]. ロボットはいかにして動くか -実体験型メカトロニクスII- (2006年8月 - 2006年8月 ) [提供機関] 日本学術振興会 [制度名] ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI研究成果の社会還元・普及事業 [担当区分] 研究代表者
[2]. ロボット講座 (2006年8月 - 2006年10月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [制度名] サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト講座型学習活動(プランA) [担当区分] 研究代表者
[3]. ものづくり教育はままつ10年構想-小中高理科教育から技術者養成までのサーモンプロジェクト- (2006年4月 - 2009年3月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP) [担当区分] 研究代表者 [URL]
[4]. 工学基礎技術の早期習得・創造的工学技術者の養成 (2006年4月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 平成18年度概算要求 [担当区分] 研究分担者
[5]. ロボットはいかにして動くか -実体験型メカトロニクス (2005年12月 - 2005年12月 ) [提供機関] 日本学術振興会 [制度名] ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI研究成果の社会還元・普及事業 [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. 工学教育賞 工学教育と地域の理科・技術教育を連携したものづくり人材育成教育プログラムの実践 (2009年8月)
[受賞者] 東直人,藤間信久 [授与機関] 日本工学教育協会
【特許 等】
[1]. Method of Recovering Chlorine Gas from Calcium Chloride [出願番号] JP2004083302A (2004年3月18日) [特許番号] JP3890406B (2007年3月7日)
[2]. Method of Recovering Chlorine Gas from Calcium Chloride [出願番号] US20040042956A1 (2004年3月4日) [特許番号] US6994836B2 (2006年2月7日)
[3]. Method of Recovering Chlorine Gas from Calcium Chloride [出願番号] EP1391422A2 (2004年2月25日)
[4]. Method of Recovering Chlorine Gas from Calcium Chloride [出願番号] CA2411488A1 (2004年2月23日)
[5]. 塩化カルシウムからの塩素ガスの回収方法 [出願番号] 特願2002-243429 (2002年8月23日) [特許番号] 特許第3890406号
[備考] 出願人/特許権者:国立大学法人静岡大学
【学会・研究会等の開催】
[1]. 第15回ものづくり・創造性教育に関するシンポジウム (2017年12月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス
[2]. 第90回触媒討論会 (2002年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 浜松
[備考] 学会主催者(触媒学会)
[3]. The Fifth International Conference on ECOMATERIALS (2001年10月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] Hawaii
[備考] 学会主催者(The Society of Non-traditional Technology ECOMATERIALS Forum)
[4]. 石油学会高山大会 (2001年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 高山
[備考] 学会主催者(石油学会)
[5]. 化学工学会第33回秋季大会 (2000年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 浜松
[備考] 学会主催者(化学工学会)
【その他学術研究活動】
[1]. 教育研究指導(静岡県立浜松南高等学校) (2020年9月 - 2020年12月 )
[備考] 共通科目(学際科目)、フィールドワーク科目「ものづくり・理科教育支援」授業研究指導、フィールドワーク研究授業の実施
[2]. 研究指導(浜松市立飯田小学校) (2020年6月 - 2020年10月 )
[備考] 共通科目(学際科目)、フィールドワーク科目「ものづくり・理科教育支援」授業研究指導、フィールドワーク研究授業の実施
[3]. 学生引率(静岡県立浜松南高等学校) (2019年9月 - 2019年12月 )
[備考] 共通科目(学際科目)、フィールドワーク科目「ものづくり・理科教育支援」授業指導、フィールドワーク実施場所への引率、事後指導
[4]. 学生引率(浜松市立飯田小学校) (2019年6月 - 2019年10月 )
[備考] 共通科目(学際科目)、フィールドワーク科目「ものづくり・理科教育支援」授業指導、フィールドワーク実施場所への引率、事後指導
[5]. 学生引率(静岡県立浜松南高等学校) (2018年9月 - 2018年12月 )
[備考] 共通科目(学際科目)、フィールドワーク科目「ものづくり・理科教育支援」授業指導、フィールドワーク実施場所への引率、事後指導

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) ものづくり・理科教育支援 (2024年度 - 前期 )
[2]. 全学教育科目(共通科目) 工学基礎実習 (2024年度 - 前期 )
[3]. 全学教育科目(共通科目) 創造教育実習 (2024年度 - 後期 )
[4]. 大学院科目(修士) 固体表面化学特論 (2024年度 - 前期 )
[5]. 全学教育科目(共通科目) 工学基礎実習 (2024年度 - 前期 )
【指導学生数】
2007年度
修士指導学生数 1 人
2006年度
修士指導学生数 3 人
2005年度
修士指導学生数 3 人
2004年度
修士指導学生数 4 人
2003年度
修士指導学生数 5 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講習会 水窪中学校 ロボット講座(身の回りのロボット) (2021年12月 )
[内容] 浜松版理科カリキュラム授業ロボット講座(浜松市立水窪中学校2年総合学習会)
[備考] 次世代ものづくり人材育成センター地域連携教育スペース
[2]. 講習会 実体験ロボット講座 (2021年12月 )
[内容] 浜松市立飯田小学校6年生(100名)対象の実体験ロボット講座
[備考] 工学部次世代ものづくり人材育成センター
[3]. 講習会 ロボット講座 (2021年10月 )
[内容] 浜松市立広沢小学校5年生(89名)対象の実体験ロボット講座①
[備考] 工学部次世代ものづくり人材育成センター
[4]. 講習会 ロボット講座 (2021年10月 )
[内容] 浜松市立広沢小学校5年生(64名)対象の実体験ロボット講座②
[備考] 工学部次世代ものづくり人材育成センター
[5]. 講習会 ロボット講座 (2020年9月 )
[内容] 浜松市立広沢小学校5年生(62名)対象の実体験ロボット講座①
[備考] 工学部次世代ものづくり人材育成センター
【報道】
[1]. 新聞 自作ロボで対戦性能競う (2019年2月15日)
[概要]ものづくりの技術やチームワークの大切さを学ぶ,静岡大学工学部1年生によるロボットコンテストが同大学浜松キャンパスで開かれた。
[備考] 静岡新聞
[2]. 新聞 静大工学部で広沢症年生 三輪走行ロボ うまく動いた (2018年9月6日)
[概要]浜松市立広沢小学校の6年生が静岡大学工学部でロボットのプログラミングなどを学ぶ「ロボット講座」を受講した。
[備考] 静岡新聞
[3]. 新聞 風船割りで技術競う 浜松 静大工学部性らロボコン (2018年2月11日)
[概要]ものづくりの技術やチームワークの大切さを学ぶ,静岡大学工学部1年生によるロボットコンテストが10日,同大学浜松キャンパスで開かれた。
[備考] 中日新聞
[4]. 新聞 自作ロボット 性能競う 中区 静大工学部1年生が熱戦 (2018年2月11日)
[概要]静岡大工学部1年生がチームで製作したロボットが対戦する「ロボットコンテスト」が10日,浜松市中区の同大浜松キャンパスで開かれた。
[備考] 静岡新聞
[5]. 新聞 ロボット操作 入力 広沢小児童プログラミング挑戦 (2017年9月7日)
[概要]浜松市立広沢小学校の6年生が静岡大学浜松キャンパスで「ロボット講座」を受講した
[備考] 静岡新聞
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 浜松ものづくりマイスター選考委員 (2023年10月 - 2024年3月 ) [団体名] 浜松市
[活動内容]地域の優れた技術の継承と次世代ものづくり産業を担う人材育成
[2]. 浜松ものづくりマイスター選考委員 (2022年10月 - 2023年3月 ) [団体名] 浜松市
[活動内容]地域の優れた技術の継承と次世代ものづくり産業を担う人材育成
[3]. 浜松ものづくりマイスター選考員会 選考委員 (2021年9月 - 2022年3月 ) [団体名] 浜松市
[活動内容]地域の優れた技術の継承と次世代ものづくり産業を担う人材育成
[4]. 浜松ものづくりマイスター選考員会 選考委員 (2020年9月 - 2021年3月 ) [団体名] 浜松市
[活動内容]地域の優れた技術の継承と次世代ものづくり産業を担う人材育成
[5]. 静岡理工科大学安全パトロール (2008年4月 - 2008年4月 ) [団体名] 静岡理工科大学
[活動内容]安全管理
[備考] 役割(静岡理工科大学キャンパス内の安全点検に関するアドバイス)
【その他社会活動】
[1]. 中学校、高等学校教員免許更新講習会 (2016年8月 )
[備考] 活動内容(教員免許更新講習会「理科教育の生産現場における重要性」講師)
[2]. 中学校、高等学校教員免許更新講習会 (2014年8月 )
[備考] 活動内容(教員免許更新講習会「理科教育の生産現場における重要性」講師)
[3]. 中学校、高等学校教員免許更新講習会 (2010年4月 )
[備考] 活動内容(教員免許更新講習会「理科教育の生産現場における重要性」講師)
[4]. 地域支援(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト) (2009年4月 )
[備考] 支援先(浜松市立飯田小,砂丘小,広沢小,泉小)
[5]. 地域支援(浜松市理科支援員等配置事業特別講師) (2009年4月 )
[備考] 支援先(浜松市教育委員会)

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. インドネシア共和国・高等教育開発計画専門家 (2000年3月 - 2000年3月 )
[相手方機関名] インドネシア共和国
[活動内容] インドネシア共和国・高等教育開発計画の専門家として,有機化学に係る技術指導を行った。
[備考] 活動国名(インドネシア共和国)

管理運営・その他