トップページ  > 教員個別情報  > 科学研究費助成事業

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 東 直人 (AZUMA Naoto)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. ものづくり活動による地域連携キャリア教育システムの開発 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[2]. 反応生成物収率向上のための原料非定常フィードシステムの構築 ( 2005年4月 ~ 2007年3月 ) 萌芽研究 代表
[備考] 化学工業反応における生成物収率の熱力学的ブレークスルーを目的として,反応物質を変則的に触媒上に供給する“非定常フィード反応"システムの構築を行う。原料ごとに供給流量に対し,過渡応答性を付与することによって定常フィード反応で得られる収率を飛躍的に上回る新たな反応工学システムの開発を目

[3]. 塩化カルシウムからの塩素ガス回収技術の開発 ( 2004年4月 ~ 2006年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. メタン接触部分酸化反応に及ぼす水蒸気供給の脈流効果 ( 2002年4月 ~ 2004年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[5]. 高速昇温下におけるモリブド珪酸の構造変化とメタン水蒸気反応場の創製 ( 2001年4月 ~ 2003年3月 ) 特定領域研究 分担

[6]. ワイドギャップ化合物半導体へのレーザードーピングプロセスの研究 ( 2000年4月 ~ 2002年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[7]. メタンの部分酸化によるホルムアルデヒドの直接合成 ( 2000年4月 ~ 2002年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[8]. メタノール直接合成複合触媒の開発・研究 ( 1997年4月 ~ 1999年3月 ) 奨励研究(A) 代表

[9]. アルコキシド法による酸化ルテニウム薄膜の作製・評価と機能化 ( 1996年4月 ~ 1997年3月 ) 奨励研究(A) 代表

[10]. リサイクラブルポリマーの設計・触媒分散型発泡ポリエチレンの試作 ( 1996年4月 ~ 1998年3月 ) 基盤研究(A) 代表

[11]. ニッケルをドープしたシリカアルミノリン酸塩ゼオライトの調整・評価 ( 1995年4月 ~ 1996年3月 ) 奨励研究(A) 代表

[12]. ホットウォール・エピタキシャル法による超格子・酸化物薄膜の作成とその化学的応用 ( 1990年4月 ~ 1991年3月 ) 奨励研究 代表

[13]. ホットウォール型結晶成長法による界面機能性薄膜の作成と触媒・化学センサーへの応用 ( 1989年4月 ~ 1990年3月 ) 奨励研究 代表

[14]. 放射線照射下におけるセラミックス中でのトリチウム捕捉・脱離機構 ( 1987年4月 ~ 1989年3月 ) 奨励研究(A) 代表