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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
花岡 創 (HANAOKA So)
花岡 創 (HANAOKA So)
准教授
学術院農学領域
農学部
大学院総合科学技術研究科農学専攻
山岳流域研究院
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最終更新日:2024/06/08 2:05:03
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教員基本情報
研究業績情報
[1]. 飲料用ペットボトルを再利用した絶滅危惧種オガサワラグワの培養苗の馴化 日本森林学会誌 106/ 7-12 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 遠藤 圭太,織部 雄一朗,北山 朋裕, 村田 崇真, 吉井 嘉子, 横谷 みどり, 花岡 創, 松下 通也, 長谷部 辰高, 玉城 聡, 倉本 哲嗣, 山田 浩雄 [DOI] [2]. Intrafamily variation of grain spirality in a control-pollinated family of hybrid larch 森林総合研究所研究報告 23/1 1-11 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Ryogo NAKADA, So HANAOKA, Hisashi OHSAKI, Satoru MURAKAMI and Hisashi AKUTSU [DOI] [3]. 北海道東部太平洋側地域におけるトドマツ優良個体の新規選抜 北海道林業試験場報告 61/ 11-21 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 石塚航、成田あゆ、今博計、米沢美咲、来田和人、中田了五、加藤一隆、生方正俊、花岡創 [URL] [4]. 細胞外凍結するシラカンバ冬芽の超低温保存 低温生物工学会誌 69/2 53-56 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 遠藤圭太, 花岡創, 松下通也, 生方正俊, 山田浩雄 [5]. 深層学習を用いた培地上でのスギ花粉発芽の自動分類手法の検討 関東森林研究 74/ 149-150 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 武津英太郎, 長谷部辰高, 花岡 創
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[1]. Guideline for conservation of genetic resources of Melia volkensii and Acacia tortilis in the dryland of Kenya 三恵社 (2024年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]Hanaoka so, Omondi Stephen, Matsushita Michinari
[2]. Basic Molecular techniques for tree breeding -experimental protocols- 三恵社 (2012年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 編者 [著者]Hanaoka So, Omondi Stephen, Machua Joseph [3]. OpenOffice.orgによる大学生のための情報リテラシー 三恵社 (2009年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]加藤正吾 , 八代田真人 , 花岡 創 |
[1]. 針葉トランスクリプトームの季節変化におけるグイマツ雑種F1の特性 第135回日本森林学会大会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]福田陽子、三嶋賢太郎、永野総一郎、花岡創、福田有樹 [2]. スギ広域産地試験地における植栽5年次までの生存・成長 第135回日本森林学会大会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]三浦真弘、花岡創、井城泰一、松下通也、武津英太郎、平岡裕一郎、高嶋有哉、福田有樹、高橋誠 [備考] 東京農業大学 日本森林学会 PF-29 [3]. アカエゾマツの根元曲がりと幹曲がりの抵抗性に家系間差が生じる要因 第135回日本森林学会大会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]花岡創、田邊純、福田陽子 [備考] 東京農業大学 日本森林学会 PF-32 [4]. 枝ピクセルの増減過程に着目したUAVによる葉フェノロジーの評価 第135回日本森林学会大会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]田中秀英、花岡創、楢本正明、飯尾敦弘 [備考] 東京農業大学 日本森林学会 PH-15 [5]. アカエゾマツの容積密度のクローン間差に寄与する産地の環境要因の影響 第74回日本木材学会大会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]加治屋杏奈、田邊純、花岡創、福田陽子
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[1]. 着花特性の解明に向けた熱帯広葉樹の分子生物学的研究 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [2]. アカエゾマツが根元及び幹曲がりに抵抗する遺伝的機構の解明と抵抗性予測モデルの構築 ( 2021年1月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 代表 |
[1]. Journal of Forest Research, Editor (2024年6月 ) [2]. 森林遺伝育種学会 監事 (2024年6月 ) [3]. 日本森林学会森林科学編集委員 (2020年4月 - 2024年3月 )
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教育関連情報
[1]. 学部専門科目 富士・南アルプス生態学実習 (2023年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 フィールド科学演習Ⅱ (2023年度 - 通年 ) [3]. 大学院科目(修士) 山岳流域フィールド実習A (2023年度 - 後期 ) [4]. 大学院科目(修士) Field Practice in Tenryu Forests (2023年度 - 後期 ) |
2023年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 博士指導学生数(副指導) 1 人 |
社会活動
国際貢献実績
[1]. 持続的森林管理・景観回復による森林セクター強化及びコミュニティの気候変動レジリエンスプロジェクト (2022年7月 - 2027年6月 ) [相手方機関名] Kenya Forestry Research Institute [活動内容] 林木育種 |
管理運営・その他