[1]. The emergence of expanding space-time in the Lorentzian type IIB matrix model with a novel regularization Proceedings of Science Corfu Summer Institute 2022/436 - 309 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] M. Hirasawa, K. N. Anagnostopoulos, T. Azuma, K. Hatakeyama, J. Nishimura, S. Papadoudis and A. Tsuchiya [備考] 全般 [DOI] [2]. Color superconductivity on the lattice - analytic predictions from QCD in a small box Journal of High Energy Physics 2023/06 - 61 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] T. Yokota, Y. Ito, H. Matsufuru, Y. Namekawa, J. Nishimura, A. Tsuchiya and S. Tsutsui [備考] 全般 [DOI] [3]. Progress in the numerical studies of the type IIB matrix model The European Physical Journal Special Topics 232/23-24 3681-3695 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] K. N. Anagnostopoulos, T. Azuma, K. Hatakeyama, M. Hirasawa, Y. Ito, J. Nishimura, S. K. Papadoudis and A. Tsuchiya [備考] 全般 [DOI] [4]. The emergence of expanding space-time in a novel large-$N$ limit of the Lorentzian type IIB matrix model Proceedings of Science Lattice2022/430 - 371 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] M. Hirasawa, K.~N. Anagnostopoulos, T. Azuma, K. Hatakeyama, J. Nishimura, S. K. Papadoudis and A. Tsuchiya [備考] 全般 [DOI] [5]. Toward tensor renormalization group study of three-dimensional non-Abelian gauge theory Proceedings of Science Lattice2022/430 - 021 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Takaaki Kuwahara, Asato Tsuchiya [備考] 全般 [DOI]
|
[1]. 弦理論と行列模型 弦理論の非摂動的定式化と新しい時空と物質の捉え方 サイエンス社 (2014年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]土屋 麻人 [総頁数] 161 [担当頁] 161 [備考] 書評 書評者:杉野文彦 掲載場所:数理科学2014年12月号(サイエンス社)
|
[1]. ローレンツ型タイプIIB行列模型における創発時空の行列サイズ依存性 日本物理学会2024年春季大会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]畠山洸太 [URL] [備考] オンライン開催 [2]. ローレンツ型IIB型行列模型の数値シミュレーションにおけるローレンツブーストについて 日本物理学会2024年春季大会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]東武大 [URL] [備考] オンライン開催 [3]. 行列模型の共変微分解釈における行列正則化 日本物理学会2024年春季大会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]水野優輝 [URL] [備考] オンライン開催 [4]. くりこみ群と量子誤り訂正 日本物理学会2024年春季大会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]田中豪太 [URL] [備考] オンライン開催 [5]. Quantum error correction realized by the renormalization group in scalar field theories 1st NTHU Physics - NITEP kick-off meeting (2024年1月) 招待講演 [発表者]Asato Tsuchiya [URL] [備考] 大阪公立大学
|
[1]. 国内共同研究 ポスト「京」重点課題(9)「宇宙の基本法則と進化の解明」 分担 ( 2015年9月 ~ 2020年3月 ) [2]. 国内共同研究 平成27年度 HPCIシステム利用研究課題(hp150082) 「大規模数値シミュレーションで解き明かす超弦理論の物理」 分担 ( 2015年4月 ~ 2016年3月 ) [相手先] HPCI [3]. 国内共同研究 平成26年度 HPCIシステム利用研究課題(hp140067) 「大規模数値シミュレーションで解き明かす超弦理論の物理」 分担 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 ) [相手先] HPCI [4]. 国内共同研究 平成25年度 HPCIシステム利用研究課題(hp130063)「スーパーコンピューターによる超弦理論の第一原理計算」 分担 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) [相手先] HPCI |
[1]. くりこみ群に基づくテンソルネットワークにおける時空の創発の研究 ( 2022年6月 ~ 2024年3月 ) 学術変革領域研究(A) 代表 [備考] 学術変革領域(A)公募研究 [2]. 解析および数値的手法による超弦の行列模型から創発される時空の研究 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 解析および数値的手法による超弦の行列模型の研究 ( 2018年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [4]. 解析および数値的手法を用いた行列模型による超弦理論の非摂動論的定式化の研究 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [5]. 超弦理論の行列模型による宇宙論の研究 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 代表
|
[1]. 超弦の行列模型から創発される時空の研究 (2022年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 高度情報科学技術研究機構 [制度名] 令和4年度HPCIシステム利用研究課題 [担当区分] 研究代表者 [備考] スーパーコンピュータの計算時間であるため、金額は不明。 [2]. 超弦の行列模型から創発される時空の研究 (2021年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] 高度情報科学技術研究機構 [制度名] 令和3年度HPCIシステム利用研究課題 [担当区分] 研究代表者 [備考] スーパーコンピュータの計算時間であるため、金額は不明。 [3]. 超弦の行列模型から創発される時空の研究 (2020年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] 高度情報科学技術研究機構 [制度名] 令和2年度HPCIシステム利用研究課題 [担当区分] 研究代表者 [備考] スーパーコンピュータの計算時間であるため、金額は不明。 [4]. 「シミュレーションで探る基礎科学:素粒子の基本法則から元素の生成まで」 (2020年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 文部科学省スーパーコンピュータ「富岳」成果創出加速プログラム [担当区分] 研究分担者 [備考] スーパーコンピュータの計算時間のため金額は不明
|
[1]. HPCI利用研究課題優秀成果賞 超弦の行列模型から創発される時空の研究 (2023年10月) [受賞者] 土屋麻人 (課題番号hp220074) [授与機関] 革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ、一般財団法人高度情報科学技術研究機構(RIST) [備考] 課題代表者 [2]. 第4期静岡大学研究フェロー (2019年4月) [授与機関] 静岡大学 [3]. 第3期静岡大学研究フェロー (2016年4月) [備考] 静岡大学
|
[1]. 離散的手法による場と時空のダイナミクス2023 (2023年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 筑波大学 [2]. 離散的手法による場と時空のダイナミクス2022 (2022年8月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 東京理科大学神楽坂キャンパス [3]. 中部夏の学校2022 (2022年8月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学静岡キャンパス [4]. East Asia Joint Symposium on Fields and Strings 2021 (2021年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 大阪市立大学 [5]. 「離散的手法による場と時空のダイナミクス」研究会2019 (2019年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 島根大学松江キャンパス
|
[1]. 文部科学省による「研究活動における不正行 為への対応等に関するガイドライン」を踏まえた体制整備等の状況に関する実態調査協力 (2022年12月 ) [備考] 文部科学省職員との意見交換 [2]. Proceedings of the East Asia Joint Symposium on Fields and Strings 2021の編集 (2022年1月 - 2022年7月 ) [備考] doi: 10.1142/13004
編集責任者 |