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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
坂井田 喜久 (SAKAIDA Yoshihisa)
坂井田 喜久 (SAKAIDA Yoshihisa)
教授
学術院工学領域 - 機械工学系列
工学部 - 機械工学科
大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 機械工学コース
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最終更新日:2024/04/27 2:05:05
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教員基本情報
博士(工学) 名古屋大学 1997年1月 修士(工学) 名古屋大学 1987年1月 |
応力測定・評価 破壊強度予測・評価 |
多孔質材料の弾性挙動と破壊挙動の評価 ベイナイト鋼の微構造と塑性変形能の関係に関する研究 日本刀の微構造と表面強度の関係に関する研究 表面改質した機械部品の表層残留応力場の評価 |
ミクロ特性とマクロ特性を結びつける新しいメカニズムと技術の開発, 先進材料の機械的性質と破壊特性, X線応力測定, 電子線後方散乱回折法, 浸炭焼入, 耐火れんが, 日本刀, ベイナイト鋼 |
・日本鉄鋼協会 [備考]4 ・日本材料強度学会 [備考]7 ・精密工学会 [備考]6 ・耐火物技術協会 [備考]5 ・日本セラミックス協会 [備考]3
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http://ssy.eng.shizuoka.ac.jp/index.html |
[1]. 材料強度評価におけるミクロ構造とマクロな強さを結ぶ技術への取組み ( 2019年度 - 2019年度 ) [分野] 4. 材料・ナノテク [URL][2]. 材料強度評価におけるミクロ構造とマクロな強さを結ぶ技術への取組み ( 2020年度 - 2020年度 ) [分野] 4. 材料・ナノテク [URL] |
研究業績情報
[1]. レーザ焼入鋼の硬化層深さに及ぼす支配パラメータの非定常熱伝導による導出 材料 73/4 293-299 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 坂井田喜久,鳥井麟太郎 [備考] 1,2,3,4,5,6 [DOI] [2]. X線材料強度小特集号の刊行にあたって 材料 73/4 285-285 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 坂井田喜久 [DOI] [3]. X線材料強度小特集号の刊行にあたって 材料 72/4 - (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 坂井田喜久 [備考] 巻頭言 [4]. Standard of the cosα method for X-ray stress measurement using two-dimensional detector HAL open science / 1-8 hal-04015069, version 1 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yoshihisa Sakaida, Kenji Suzuki and Keisuke Tanaka [5]. Standardization of X-ray stress measurements by the cosα method using two-dimensional detector Advances in X-ray Analysis 65/ 10-17 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yoshihisa Sakaida, Kenji Suzuki and Keisuke Tanaka
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[1]. アカデミックイングリッシュ(教材) 自主 (2023年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]坂井田 喜久 [総頁数] 8 [担当頁] 1-8 [2]. 材料強度設計(教材) 自主 (2023年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]坂井田 喜久 [総頁数] 46 [担当頁] 1-46 [3]. 機械材料学第5版 日本材料学会 (2022年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]箕島弘二(大阪大学),坂井田喜久他40名 [担当範囲] 残留応力測定 [総頁数] 439 [担当頁] 397-401
[4]. 材料強度設計(教材) 自主 (2022年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]坂井田 喜久 [総頁数] 46 [担当頁] 1-46 [5]. 材料強度設計(教材) 自主 (2022年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]坂井田 喜久 [総頁数] 46 [担当頁] 1-46
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[1]. X線残留応力測定によるレーザ焼入鋼の硬化層深さ推定式の妥当性評価 第57回X線材料強度に関するシンポジウム (2023年7月21日) 招待講演以外 [発表者]鳥井麟太郎(静大院),坂井田喜久 [備考] 山梨県立図書館,日本材料学会,pp.39-42 [2]. 粗骨材粒を有する耐火れんがの一軸圧縮下における粗骨材粒のX線応力測定 第57回X線材料強度に関するシンポジウム (2023年7月21日) 招待講演以外 [発表者]市川寛治(静大院),坂井田喜久,最上壮太朗(静大院) [備考] 山梨県図書館,日本材料学会,pp.61-64 [3]. 日本刀の刀身と茎の降伏強度に及ぼす残留応力の影響 第57回X線材料強度に関するシンポジウム (2023年7月21日) 招待講演以外 [発表者]酒井雄大(静大院),坂井田喜久 [備考] 山梨県立図書館,日本材料学会,pp.68-71 [4]. MA組織を有するベイナイト鋼の降伏応力と破断強さに及ぼす組織割合の影響 第57回X線材料強度に関するシンポジウム (2023年7月20日) 招待講演以外 [発表者]久米夏穂(静大院),坂井田喜久,末田陽大(静大院) [備考] 山梨県立図書館,日本材料学会,pp.23-26 [5]. 材料強度学に基づく日本刀の強化機構の解明 日本材料学会東海支部第17回学術講演会 (2023年3月6日) 招待講演 [発表者]坂井田喜久(静大) [備考] 日本材料学会東海支部,愛知工業大学自由が丘キャンパス
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[1]. 国内共同研究 鍛造素形材の熱処理硬さの非破壊保証の研究R6 代表 ( 2024年4月 ~ 2025年3月 ) [備考] R6継続 [2]. 国内共同研究 鍛造素形材の熱処理硬さの非破壊保証の研究R5 代表 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) [備考] R5継続 [3]. 国内共同研究 鍛造素形材の熱処理硬さの非破壊保証の研究 代表 ( 2022年1月 ~ 2023年3月 ) [4]. 国内共同研究 鉄物浸炭部品の非破壊測定技術開発 代表 ( 2021年5月 ~ 2022年3月 ) [5]. 学内共同研究 純鉄系粉末圧縮プレス材の破壊挙動の明確化による強度発現メカニズムの解明(Phase 1, 2) 代表 ( 2018年3月 ~ 2019年2月 )
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[1]. 粗骨材粒を含む多孔質耐火れんがの構造モデル化と非線形変形挙動解析に関する研究 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. プレス成形における素材の初期残留応力の影響の予測・評価手法の確立 ( 2013年4月 ) 基盤研究(C) 分担 [3]. 浸炭焼入鋼の硬化層ミクロ評価による残留応力発生メカニズムの解明 ( 2012年4月 ) 基盤研究(C) 代表 [4]. 3放射線の相補利用による浸炭焼入鋼の残留応力測定法の開発 ( 2009年4月 ) 基盤研究(C) 代表 [備考] 本研究は,極表面の測定に適したホームラボX線と,内部の測定に適した中性子線,さらに,その間を補間する放射光の高エネルギX線に注目し,3つの放射線を相補利用することにより,浸炭部品の表面から内部にわたる残留応力の全貌を非破壊で実測する手法を開発する. [5]. 層状試料の押出しによる断面炭素濃度の異なる歯車の成形に関する研究 ( 2004年4月 ) 基盤研究(C) 分担
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[1]. 「ナノ・マイクロ横断型人材育成」浦恭平(M1) (2017年7月 - 2018年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学内プロジェクト「ナノ・マイクロ横断型人材育成」浦恭平(M1) [担当区分] その他 [2]. 「ナノ・マイクロ横断型人材育成」坂柳和哉(M1) (2017年7月 - 2018年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学内プロジェクト「ナノ・マイクロ横断型人材育成」坂柳和哉(M1) [担当区分] その他 [3]. 研究助成 (2017年4月 - 2018年3月 ) [提供機関] 耐火物技術協会 [制度名] 研究助成金 [担当区分] 研究代表者 [4]. 研究助成 (2016年4月 - 2017年3月 ) [提供機関] 耐火物技術協会 [制度名] 研究助成金 [担当区分] 研究代表者 [5]. 研究助成 (2015年4月 - 2016年3月 ) [提供機関] 耐火物技術協会 [制度名] 研究助成金 [担当区分] 研究代表者
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[1]. 令和3年度支部功労賞 材料強度およびX線応力評価に関する研究・技術の発展と東海支部活動への貢献 (2022年5月) [受賞者] 坂井田喜久 [授与機関] 日本材料学会 [備考] 授与・助成団体名(日本材料学会),第71期通常総会(大阪科学技術センター,2022年5月30日)にて授与 [2]. X線材料強度部門委員会功労賞 cos α法によるX線応力測定法標準-フェライト系鉄鋼編の規格化 (2021年2月) [受賞者] 坂井田喜久 [授与機関] 日本材料学会 [備考] 授与・助成団体名(日本材料学会) [3]. 日本材料学会X線材料強度部門委員会業績賞(研究) クロムモリブデン浸炭焼入鋼の残留ひずみ・応力の非破壊評価に関する研究 (2015年2月) [授与機関] 日本材料学会 [備考] 授与・助成団体名(日本材料学会) [4]. 日本材料学会論文賞 Single Crystal Elastic Constants of β-Silicon Nitride Determined by X-ray Powder Diffraction (2001年5月) [授与機関] 日本材料学会 [備考] 授与・助成団体名(日本材料学会) [5]. ファインセラミックスセンター優秀賞 セラミックスの強度の信頼性向上に関する研究 (2000年6月) [授与機関] ファインセラミックスセンター [備考] 授与・助成団体名(財団法人 ファインセラミックスセンター)
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[1]. 非破壊硬さ評価方法,非破壊硬さ評価装置および非破壊硬さ評価に用いられる硬さ測定装置 [出願番号] 特願2006-270971 (2006年10月2日) [特許番号] 特許第5292568号 (2013年6月21日) [備考] 公開番号(特開2007-271600)
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[1]. 第11回X線材料強度に関する勉強会「薄膜応力測定3」 (2024年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン [備考] 日本材料学会,3月7日,参加者18名 [2]. X線材料強度部門委員会第3回幹事会 (2024年2月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン [備考] 日本材料学会,2月27日,参加者11名 [3]. 第10回X線材料強度に関する勉強会「薄膜応力測定2」 (2024年1月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン [備考] 日本材料学会,1月18日,参加者18名 [4]. 第9回X線材料強度に関する勉強会「薄膜応力測定1」 (2023年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン [備考] 日本材料学会,12月12日,参加者17名 [5]. X線材料強度部門委員会臨時幹事会 (2023年11月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン [備考] 日本材料学会,11月13日,参加者9名
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[1]. 学生引率(山梨県立図書館) (2023年7月 - 2023年7月 ) [2]. 学生引率(エルおおさか) (2019年7月 ) [3]. cos α法によるX線応力測定法標準の策定と出版 (2019年4月 - 2020年2月 ) [備考] 日本材料学会X線材料強度部門委員会の2次元検出器小委員会の主査として,フェライト系鉄鋼材料を対象としたcos α法によるX線応力測定法の規格化にチャレンジし,名古屋大学名誉教授の田中啓介先生,新潟大学教授の鈴木賢治先生の協力を得て,学会標準として2020年2月に本(ISBN No. 978-4-90 [4]. 学生引率(愛媛大学) (2012年9月 ) [5]. 学生引率(日本材料学会) (2012年7月 )
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教育関連情報
[1]. 学部専門科目 機械材料Ⅱ (2023年度 - 後期 ) [2]. 学部専門科目 材料強度学 (2023年度 - 後期 ) [3]. 大学院科目(修士) 材料強度設計 (2023年度 - 前期 ) [4]. 学部専門科目 機械工学概論 (2023年度 - 前期 ) [5]. 大学院科目(修士) 機械工学セミナー第一 (2023年度 - 通年 )
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2023年度 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 4 人 2022年度 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 5 人 2021年度 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 5 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 修士指導学生数 5 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2019年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
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[1]. 第57回X線材料強度に関するシンポジウム最優秀発表賞 (2023年12月) [受賞学生氏名] 鳥井麟太郎 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 日本材料学会 [2]. 第54回X線材料強度に関するシンポジウム最優秀発表賞 (2021年1月) [受賞学生氏名] 岩崎慎之介 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 日本材料学会 [3]. 第49回X線材料強度に関するシンポジウム最優秀発表賞 (2015年12月) [受賞学生氏名] 林 拓海 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 日本材料学会 [4]. 日本機械学会若手優秀講演フェロー賞 (2015年3月) [受賞学生氏名] 稲山朝仁 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 日本機械学会 [5]. 第48回X線材料強度に関するシンポジウム最優秀発表賞 (2014年12月) [受賞学生氏名] 稲山朝仁 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 日本材料学会
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[1]. 就職情報通信の配信 (2016年4月 - 2017年3月 ) [備考] 就職情報通信に第66号(受動から能動に切替え、自らのキャリアを切開く)を寄稿 |
社会活動
[1]. イベント出展 スズキ 第6回静岡大学技術展示会 (2022年8月 - 2022年8月 ) [内容] 材料強度評価におけるミクロ構造とマクロな強さを結ぶ技術への取組み [備考] Web開催 [2]. イベント出展 ヤマハ発動機技術展 (2021年11月 - 2021年11月 ) [内容] 材料強度評価におけるミクロ構造とマクロな強さを結ぶ技術への取組み [備考] オンデマンド形式,開催期間2021年11月1日~30日 [3]. イベント出展 スズキ 第5回静岡大学技術展示会 (2019年9月 ) [内容] 材料強度評価におけるミクロ構造と マクロな強さを結ぶ技術への取組みと題し,最新シーズを説明した [備考] スズキ西館大会議室 [4]. イベント出展 ヤマハ発動機㈱「第4回静岡大学技術展」 (2017年9月 ) [内容] 材料強度評価におけるミクロ構造と マクロな強さを結ぶ技術への取組み1,2と題し,最新シーズを説明した [備考] ヤマハ発動機㈱本社 コミュニケーションプラザ [5]. 高大連携 高校生のための機械工学体験セミナー (2016年3月 ) [備考] 役割(総括) 開催場所(静岡大学浜松キャンパス)
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[1]. 新聞 ファインセラ 短時間で特性評価 FC技術研究組合グループ 粒子レベル反映 ファインセラミックス技術研究組合の先端評価・設計技術グループは,静岡大学工学部の坂井田喜久助教授,名古屋大学工学研究科の田中啓介教授らと微視組織を反映したファインセラミックスの特性評価法を共同開発したと発表した. (2001年9月21日) [備考] 日刊工業新聞 |
[1]. 第72期役員 (2023年5月 - 2024年4月 ) [団体名] 日本材料学会 [活動内容]学術交流理事 [2]. 委員長・X線材料強度部門委員会 (2023年4月 - 2024年3月 ) [団体名] 日本材料学会 [活動内容]X線材料強度部門委員会の事業の立案と実施,幹事会の運営 [3]. 幹事・cosα法原案作成委員会 (2023年4月 ) [団体名] 日本非破壊検査協会 [活動内容]cosα法によるX線応力測定法のJIS原案の策定 [4]. 日本材料学会代議員 (2023年3月 - 2025年2月 ) [団体名] 日本材料学会 [活動内容]日本材料学会総会議案書,事業報告,決算の承認 [5]. 第71期役員 (2022年5月 - 2023年4月 ) [団体名] 日本材料学会 [活動内容]学術交流理事
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[1]. 技術相談 (2021年7月 - 2021年12月 ) [備考] トヨタ自動車との共同研究に向けた技術相談 [2]. 刀剣女子と歴女募集!大学で学ぶ日本刀の強さを測り科学する体験会 (2019年7月 - 2019年9月 ) [備考] 女子中高生向けの「理系女子夢みっけ☆応援プロジェクト in しずおか」(女子中高生の理系進路選択支援プログラム)の2019年度公募にプログラムが採択され,日本刀の強さを測り科学する体験会を実施した.
開催日:2019年9月21日(土),場所:浜松キャンパス1号館120室,125室,第1ゼミ室,参加 [3]. 地域支援(高校生のための機械工学体験セミナー) (2016年3月 - 2016年3月 ) [備考] 支援先(県内高校と近隣の高校) [4]. 地域支援(高校生のための機械工学体験セミナー) (2015年3月 - 2015年3月 ) [備考] 支援先(県内高校と近隣の高校)3/25 [5]. 地域支援(高校生のための機械工学体験セミナー) (2014年3月 - 2014年3月 ) [備考] 支援先(県内高校と東京の高校)3/25
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国際貢献実績
[1]. 海外研究室交流プログラム(SSSV)でフランスのBordeaux INPを訪問 (2017年10月 - 2017年10月 ) [備考] 2017.10.18-29 [2]. 海外研究室交流プログラム(SSSV)で韓国Changwon National Universityを訪問 (2016年11月 - 2016年11月 ) [備考] 2016.11.22-29 |
管理運営・その他
[1]. 工学部次世代ものづくり人材育成センター長 (2024年4月 - 2026年3月 ) [2]. 工学部機械工学科長/大学院工学研究科機械工学専攻長 (2013年4月 - 2014年3月 ) |