[1]. Synthesis and biological activity of photostable and persistent abscisic acid analogs Org Biomol Chem . 21/48 9616-9622 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Jun Takeuchi, Haruka Asakura, Yuri Ozasa, Motoki Koide, Toshiyuki Ohnishi, Yasushi Todoroki [DOI] [2]. 青葉アルコールの配糖化を介したトマトのハスモンヨトウ幼虫防御機構 バイオサイエンスとインダストリー(B&I) 81/ - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 高林純示・杉本貢一・小埜栄一郎・大西利幸 [3]. Identification of a tomato UDP-arabinosyltransferase for airborne volatile reception Nat Commun 14/1 677- (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Koichi Sugimoto, Eiichiro Ono, Toshiyuki Ohnishi, Junji Takabayashi [DOI] [4]. Molecular cloning and characterization of UDP-glucose: Volatile benzenoid/phenylpropanoid glucosyltransferase in petunia flowers. Journal of Plant Physiology 252/ 153245- (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Koeduka T, Ueyama Y, Kitajima S, Ohnishi T, Matsui K. [DOI] [5]. 1-Octen-3-ol is formed from its primeveroside after mechanical wounding of soybean leaves. Plant Mol Biol. / - (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Ntoruru JM, Ohnishi T, Katsumata F, Koeduka T, Matsui K. [DOI]
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[1]. 基礎から学ぶ植物代謝生化学 羊土社 (2018年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]大西利幸, 水谷正治 [担当範囲] 生合成概論,酸化還元酵素, 加水分解酵素,脱離酵素・異性化酵素 [2]. Plant Specialized Metabolism: Genomics, Biochemistry, and Biological Functions CRC Press (2016年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Ohnishi T,Ono E [備考] Chapter 11
Volatile glycosylation—A story of glycosyltransferase for volatiles: Glycosylation determining the boundary of volatile and nonvolatile [3]. 植物のシグナル伝達 分子と応答 共立出版 (2012年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]大西 利幸,水谷 正治 [備考] シトクロムP450の酵素化学から導き出された新規ブラシノステロイド生合成経路について解説した。
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[1]. 植物に由来する芳香族配糖体の合成生物学的生産システムの構築 第41回日本植物バイオテクノロジー学会(仙台) (2024年8月30日) 招待講演 [発表者]大西 利幸 [備考] 日本植物バイオテクノロジー学会(仙台) [2]. Molecular mechanisms of airborne volatiles acceptance via aroma glycosides Taiwan-Japan Plant Biology 2023 (2023年10月14日) 招待講演 [発表者]Ohnishi T [備考] TJPB 2023 (Taipei, Taiwan) [3]. The biosynthetic machinery of rose aroma mono-glucosides. TERPNET 2019 - The 14th International Meeting on Biosynthesis, Function and Synthetic Biology of Isoprenoids (2020年4月1日) 招待講演以外 [発表者]Karen Chuman, Koharu Ogiso, Fumiya Katsumat, Takao Koeduka Yukie Ohba, Hideyuki Suzuki, Jun Takeuchi, Yasushi Todoroki, Kouhei Sato, Mase. Watanabe Naoharu, Toshiyuki Ohnishi [備考] TERPNET 2019 - The 14th International Meeting on Biosynthesis, Function and Synthetic Biology of Isoprenoids
Halle/Saale, Germany
26-30 August, 2019 [4]. ブラシノステロイド生合成酵素を阻害するステロイド誘導体 植物化学調節学会第54回大会 (2019年11月15日) 招待講演以外 [発表者]船橋海里、渡邊亮介、白木喜彦、藤山敬介、永野真吾、水谷正治,大西利幸、竹内純,轟泰司. [備考] 2019年11月15日・ 16日・ 17日、烏取
一般社団法人植物化学調節学会 [5]. ベンサミアナタバコ一過的発現系を用いたブラシノステロイド生合成経路の解析 植物化学調節学会第54回大会 (2019年11月15日) 招待講演以外 [発表者]野村崇人、謝肖男、大西利幸、三浦謙治 [備考] 2019年11月15日・ 16日・ 17日、烏取
一般社団法人植物化学調節学会
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[1]. 企業等からの受託研究 植物由来テルペン配糖体の化学分析 代表 ( 2016年1月 ~ 2016年12月 ) [2]. 企業等からの受託研究 植物由来テルペン配糖体の化学分析 代表 ( 2012年4月 ~ 2012年9月 ) [3]. 企業等からの受託研究 植物香気成分配糖体化酵素の同定 代表 ( 2011年7月 ~ 2011年12月 ) [4]. 国内共同研究 ステロイドホルモン生合成および代謝に関与するシトクロムP450酵素の機能予測法の確立 代表 ( 2011年4月 ~ 2012年1月 ) [5]. 企業等からの受託研究 植物香気成分配糖体化酵素の同定 代表 ( 2010年4月 ~ 2010年12月 )
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[1]. 植物防御応答を司る「香り」の配糖化メカニズムの解明 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 動物ステロイドホルモンが制御する植物の性分化ロジックの解明 研究課題 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表 [3]. 数理解析を基盤とした茶栽培・製造過程での二次代謝産物変動の予測システム化 ( 2015年7月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [4]. 植物ポテンシャルを利活用した新しい酵素機能同定法の構築 ( 2014年4月 ~ 2017年1月 ) 若手研究(B) 代表 [5]. 樹木の化学防御機構におけるオレウロペインの生物有機化学的研究 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 若手研究(B) 代表
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[1]. 抗うつ作用を示す植物由来フェノール配糖体ロザビンの合成生物学的生産システムの構築 (2021年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 公益財団法人小林財団 [制度名] 第9回(令和2年度)研究助成申請書 [担当区分] 研究代表者 [2]. 赤かび病のカビ毒を低減化する小麦由来配糖化酵素の機能解明 (2021年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 [制度名] 2020年度学術研究助成 [担当区分] 研究代表者 [3]. 農作物の免疫力を強化し,農業の効率化を加速する揮発性化合物の作用機序の解明 (2021年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 高橋産業経済研究財団 [担当区分] 研究代表者 [4]. (2015年9月 - 2016年9月 ) [提供機関] 日揮・実吉奨学会 [制度名] 2015年度日揮・実吉奨学会研究助成金 [5]. (2015年4月 - 2016年1月 ) [提供機関] 公益財団法人 新技術開発財団 [制度名] 植物研究助成
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[1]. 日本植物細胞分子生物学会 奨励賞 (2017年8月) [備考] 日本植物細胞分子生物学会 奨励賞 [2]. 植物化学調節学会 奨励賞 (2014年10月) [備考] 植物化学調節学会
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[1]. 植物化学調節学会第59回大会 (2024年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市 [備考] 大会事務局 [2]. 2023 ICCP450/JSSX International Joint meeting (2023年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Shizuoka (Japan) [備考] Organization Committee [3]. The 12th International Symposium on Cytochrome P450 Biodiversity and Biotechnology (2014年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Kyoto [備考] Local Organization Committee
[4]. 植物二次代謝のフロンティアシンポジウム - 今後の二次代謝を語る! - (2012年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡 [備考] 植物二次代謝研究分野の若手研究者15名を招聘したシンポジウムの開催
[5]. 第29回 GRLセミナー (2012年6月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡 [備考] イネ科植物の抵抗性化合物とその生合成・代謝調節
・所属・職:東京農業大学応用生物科学部 講師
・氏 名: 須恵雅之 博士
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