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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 遊橋 裕泰 (YUHASHI Hiroyasu)

遊橋 裕泰 (YUHASHI Hiroyasu)
教授
学術院情報学領域 - 行動情報学系列
情報学部 - 行動情報学科 大学院総合科学技術研究科情報学専攻 - 情報学コース 創造科学技術研究部 - インフォマティクス部門


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最終更新日:2024/04/06 2:05:51

教員基本情報

【取得学位】
修士(経営学)  神戸大学   2001年9月
博士(学術)  東京工業大学   2011年9月
【研究分野】
情報通信 - ウェブ情報学、サービス情報学
人文・社会 - 経営学
【研究キーワード】
デジタルマーケティング, サイバーフィジカルシステム, IoTサービス
【所属学会】
・経営情報学会
[備考]2017年度 論文賞受賞, 2019年度 秋季全国研究発表大会・大会長, 2023年度 研究担当理事
・日本情報経営学会
[備考]理事:2024年~
・スマートライフ学会
[備考]会長:2022年~, 2023年大会長, 旧モバイル学会
・日本マーケティング学会
【個人ホームページ】
http://yuhashi-lab.net/
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. ハウスメーカーによるものづくりにおけるコトづくり価値共創に関する一考察
スマートライフ学会誌 12巻/1, 2号合併号 1-8 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 外所伸崇, 遊橋裕泰, 西垣正勝 [URL]
[2]. AIスピーカーを使った子育て情報サービスの実態調査
スマートライフ学会誌 12巻/1, 2号合併号 9-16 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 原田博子, 村松千香子, 遊橋裕泰, 西垣正勝 [URL]
[3]. Regulating Ruminative Web browsing Based on the Counterbalance Modeling Approach
Frontiers in Artificial Intelligence, section AI for Human Learning and Behavior Change 5/741610 1-14 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Junya Morita, Thanakit Pitakchokchai, Giri Basanta Raj, Yusuke Yamamoto, Hiroyasu Yuhashi and Teppei Koguchi [DOI]
[4]. 地域情報ポータルにおける感性検索サービスの試行的市場投入
マーケティングジャーナル 41/2 33-45 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 遊橋裕泰, 森田純哉 [URL]
[5]. 子育て支援に見る地域エコシステムのマネジメントに関する一考察
モバイル学会誌 Vol.8/No.1, 2 31-36 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 原田博子, 遊橋裕泰, 西垣正勝
【著書 等】
[1]. 法律構成の違いがわかる! 依頼者の属性別 弁護士が知りたいキャッシュレス決済のしくみ
第一法規 (2021年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]金子宏直 [担当範囲] 行政手続でのキャッスレス決済の利用 [総頁数] 264

[2]. 1からのデジタル・マーケティング
碩学舎 (2019年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]西川英彦, 澁谷覚, 他 [担当範囲] デジタル社会のロジスティクス [総頁数] 244 [担当頁] 201-214
[備考] 日本マーケティング本 大賞2019・大賞
[3]. 経営ケースブック - 新たな市場、顧客を切り拓く
岡山大学出版 (2016年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]遊橋 裕泰 [担当頁] 11
[備考] ICT企業のケース 技術を超えた価値創造, pp.294-304.
[4]. 放送メディア研究11 進化する災害報道 - 東日本大震災から3年・メディア多様化時代の防災情報
丸善出版 (2014年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]遊橋 裕泰 [担当頁] 10
[備考] ケータイから見た3.11東日本大震災, pp. 201-210.
[5]. 恋愛ドラマとケータイ
青弓社 (2014年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]遊橋 裕泰 [担当頁] 35
[備考] 恋愛ドラマのソーシャルネットワークとケータイ, pp. 147-181.
【Works(作品等)】
[1]. 聖隷大 ヴァイム (2019年12月 ) [発表者] 遊橋研究室 [作品分類] コンピュータソフト [発表内容] 聖隷クリストファー大学に通う学生向けの、キャンパスライフを便利に過ごすためのアプリです。イベント(セミナーなど)および部活・サークルの学外イベントの告知、鈴鈴記事による他大学とのコンテンツ共有など、多数のお役立ち機能があり、聖隷大生のキャンパスライフをサポートします! 【先端情報学実習関連】 [発表場所・発表媒体] グーグルプレイ [URL]
[2]. 常葉大 ランテルナ (2019年12月 ) [発表者] 遊橋研究室 [作品分類] コンピュータソフト [発表内容] 常葉大学に通う学生向けの、キャンパスライフを便利に過ごすためのアプリです。授業に関する情報を交換できる掲示板機能つきの時間割スケジューラーや浜松キャンパス内のイベント(セミナーなど)および部活・サークルの学外イベントの告知、鈴鈴記事による他大学とのコンテンツ共有など、多数のお役立ち機能があり、常葉大生のキャンパスライフをサポートします! 【先端情報学実習関連】 [発表場所・発表媒体] グーグルプレイ [URL]
[3]. 静大浜キャン パン・プラージュ アンドロイド版 (2018年1月 ) [発表者] 遊橋研究室 [作品分類] コンピュータソフト [発表内容] 静岡大学浜松キャンパス(浜キャン)に通う学生向けの、キャンパスライフを便利に過ごすためのアプリ。授業に関する情報を交換できる掲示板機能つきの時間割スケジューラーや浜松キャンパス内のイベント(セミナーなど)および部活・サークルの学外イベントの告知、公共交通機関の時刻表など浜キャン生に役立つコンテンツで浜キャン生のキャンパスライフをサポートします! [発表場所・発表媒体] グーグルプレイ [URL]
[4]. 静大浜キャン パン・プラージュ アイフォン版 (2018年1月 ) [発表者] 遊橋研究室 [作品分類] コンピュータソフト [発表内容] 静岡大学浜松キャンパス(浜キャン)に通う学生向けの、キャンパスライフを便利に過ごすためのアプリです! 授業に関する情報を交換できる掲示板機能つきの時間割スケジューラーや浜松キャンパス内のイベント(セミナーなど)および部活・サークルの学外イベントの告知、公共交通機関の時刻表など、多数のお役立ちコンテンツで浜キャン生のキャンパスライフをサポートします! [発表場所・発表媒体] アップルアップストア [URL]
【学会発表・研究発表】
[1]. 学生の自炊習慣の違いにおける準拠集団の影響
スマートライフ学会2024年大会 (2024年3月16日) 招待講演以外
[発表者]古川瑠璃, スワン聖里奈, 遊橋裕泰
[備考] A-1
[2]. テキストマイニングによる自治体成長戦略の上位/下位比較
スマートライフ学会2024年大会 (2024年3月16日) 招待講演以外
[発表者]加納佑樹, 遊橋裕泰
[備考] B-1
[3]. 全国的な観光地ではない自治体の観光まちづくりに関する一考察
スマートライフ学会2024年大会 (2024年3月16日) 招待講演以外
[発表者]柴田花, 遊橋裕泰
[備考] B-2
[4]. テキストマイニングによる関東近郊温泉観光地の観光計画分析
スマートライフ学会2024年大会 (2024年3月16日) 招待講演以外
[発表者]橋田春菜, 遊橋裕泰
[備考] B-3
[5]. テキストマイニングを用いた自治体の観光施策に関する比較研究 ―静岡県と兵庫県を事例として―
スマートライフ学会2024年大会 (2024年3月16日) 招待講演以外
[発表者]寺田兆秀, 遊橋裕泰
[備考] B-4
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 養豚業における安定的な生産と経営パフォーマンスの向上を目指したデータアナリティクス
代表 ( 2022年2月 )
[相手先] 株式会社春野コーポレーション
[2]. 国内共同研究 科学技術に関する調査「データ活用社会を支えるインフラ」
分担 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[相手先] 国立国会図書館
[備考] 代表:情報・システム研究機構 今井和雄 特任教授
[3]. 学内共同研究 X-PJ「浜松地域産業イノベーション加速化プログラムの開発」
分担 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 )
[備考] 代表:遠藤正之
[4]. 国内共同研究 子育て支援情報ビジネスの実践的サービスデザイン研究
代表 ( 2017年4月 ~ 2019年3月 )
[相手先] NTTドコモ ライフサポートビジネス推進部
[備考] 分担:NTTドコモ ライフサポートビジネス推進部・西口孝広、磯野友紀、森山恵美、吉村香織
[5]. 学内共同研究 人・環境インターラクションの徹底モニタリング
分担 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 )
[備考] 代表:西村雅史
【科学研究費助成事業】
[1]. AIを用いたデータ駆動/連携型畜産の経営手法開発:経験的経営から科学的経営へ ( 2023年4月 ~ 2028年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 地方産業集積地におけるイノベーション加速化プラクティス/技術シーズマップの開発 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 社会調査とエージェントシミュレーションによる地方都市の人口推定と制度設計の検証 ( 2017年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] 代表:李皓
【外部資金(科研費以外)】
[1]. ローカルエコーチェンバーをステアリングするトラスト調和メカニズムの認知的検討 (2023年10月 ) [提供機関] 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 社会技術研究開発センター(RISTEX) [制度名] SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(情報社会における社会的側面からのトラスト形成) [担当区分] 研究分担者
[備考] 代表:森田純哉
[2]. 忘却するWeb情報提示機構の実装と認知的・経済的価値の評価 (2018年10月 - 2021年9月 ) [提供機関] 日本学術振興会(JSPS) [制度名] 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業・実社会対応プログラム(研究テーマ公募型) [担当区分] 研究分担者
[備考] 代表:森田純哉
【受賞】
[1]. Certificate of Excellence Construction of Digital Twin Environment Using Drones: 3D Point Clouds Open Data of Tourist Spots (2023年3月)
[受賞者] Hiroyasu YUHASHI [授与機関] The 2022 Going Digital Awards in Infrastructure
[2]. Certificate of Excellence Investigation of Infectious Disease Measures for Particular Social Groups by Means of D2D Social Experiments and Digital Twin Evaluation (2022年3月)
[受賞者] Hiroyasu YUHASHI [授与機関] The 2021 Going Digital Awards in Infrastructure
[3]. 日本マーケティング本 大賞2019・大賞 西川英彦, 澁谷覚 編著(2019)『1からのデジタル・マーケティング』碩学舎. (2019年10月)
[授与機関] 日本マーケティング学会
[備考] 共著者
[4]. 経営情報学会2017年度論文賞 ソーシャル・イノベーションをもたらすICTの役割-ビジネスプロセス視点による比較事例分析 (2017年9月)
[授与機関] 経営情報学会
[5]. NTTドコモ社長表彰「ドコモビジネス賞」 丸の内再開発地区へのドコモトータルソリューションの導入に関する功績 (2005年1月)
[受賞者] 遊橋裕泰 [授与機関] NTTドコモ
【特許 等】
[1]. コンテンツ利用システム [出願番号] 特願2004-85165 (2004年3月1日) [特許番号] 特許第3930866号 (2007年3月16日)
[備考] 特開2005-275591
[2]. アンテナ [出願番号] 特願2003-58932 (2003年3月1日) [特許番号] 特許第3735611号 (2005年10月26日)
[備考] 特開2004-269079
[3]. 認証システム及び認証プログラム [出願番号] 特願2003-58935 (2003年3月1日) [特許番号] 特許第3867058号 (2006年10月13日)
[備考] 特開2004-272379
【学会・研究会等の開催】
[1]. スマートライフ学会2024年大会 (2024年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 神戸女子大学三ノ宮キャンパス
[備考] https://s-smartlife.jp/?page_id=501
[2]. 医・工・情報連携ワークショップ2023 (2023年8月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス
[備考] 主催:静岡大学、浜松医科大学 後援:浜松工業会
[3]. スマートライフ学会2023年大会 (2023年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン
[備考] http://s-smartlife.jp/?page_id=389
[4]. 地域DX推進シンポジウム「コロナ禍を越えてその先へ」 (2021年11月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン
[備考] キーノートスピーチ:鈴木康友氏(浜松市長) https://www.inf.shizuoka.ac.jp/cms/files/s_inf/tech/0150/kaJnwNjF.pdf
[5]. 日本情報経営学会 第78回全国大会 (2020年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス
[備考] 共催:静岡大学情報学部、光産業創成大学院大学 https://conferenceservice.jp/www/jsim78/
【その他学術研究活動】
[1]. 日本情報経営学会・理事 (2024年4月 )
[2]. 経営情報学会・理事 (2023年4月 )
[備考] 研究委員長:2023年~
[3]. スマートライフ学会・理事 (2022年3月 )
[備考] 会長:2022年~
[4]. モバイル学会・理事/企画委員 (2015年4月 - 2022年3月 )
[備考] 企画委員:2015~、理事:2016~

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 産業社会行動分析 (2023年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 ビジネスプランニングⅡ (2023年度 - 前期 )
[3]. 大学院科目(博士) キャリアデザイン論 (2023年度 - 前期 )
[4]. 全学教育科目(共通科目) 経営と経済A (2023年度 - 前期 )
[5]. 全学教育科目(共通科目) 経営と経済A (2023年度 - 前期 )
【指導学生数】
2023年度
卒研指導学生数(3年) 6 人
卒研指導学生数(4年) 7 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
【指導学生の受賞】
[1]. スマートライフ学会2024年大会・学術奨励賞 (2024年3月)
[受賞学生氏名] 山口翼 (情報学部)
[授与団体名] スマートライフ学会
[備考] 複合現実技術を用いた周辺視野領域の遮断による作業環境改善
[2]. 第18回学生研究論文発表会・優秀賞 (2023年2月)
[受賞学生氏名] 曽我悠加 (情報学部)
[授与団体名] 経営情報学会
[備考] 純粋種豚における生産性向上の要因分析と農場間比較
[3]. 経営情報学会2022年全国研究発表大会・学生優秀発表賞 (2022年11月)
[受賞学生氏名] 曽我悠加 (情報学部)
[授与団体名] 経営情報学会
[備考] 養豚における産歴に基づく淘汰基準の設定と繫殖成績の比較
[4]. 第12回 技育CAMPハッカソン・努力賞 (2021年12月)
[受賞学生氏名] 梶貴広、清野俊吾 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 株式会社サポーターズ
[備考] チーム名:錦鯉のぼり
[5]. 2021年 経営情報学会 東海支部 学生動画コンテスト・銅賞 (2021年12月)
[受賞学生氏名] 水谷圭太, 金子史哉 (情報学部)
[授与団体名] 経営情報学会 東海支部
[備考] 企業広報動画
【その他教育関連情報】
[1]. 企画運営「高校生探究・情報コンテスト2023」 (2023年11月 )
[備考] 主催: 静岡大学 情報学部 後援: 浜松市,静岡県教育委員会
[2]. 企画運営「被災地ワークショップin 大船渡・陸前高田 2011-2013「タブレットPCを使って映画監督体験しませんか?」」 (2011年8月 - 2013年8月 )
[備考] NTTドコモ モバイル社会研究所/東京工業大学
[3]. 企画運営「第1~5回ケータイ社会研究レポートコンテスト」 (2010年11月 - 2014年11月 )
[備考] NTTドコモ モバイル社会研究所
[4]. 模擬授業「eスクール2005~2007」 (2005年10月 - 2007年11月 )
[備考] 文部科学省/鳥取県・茨城県・岡山県, まなびピア鳥取・茨城・岡山

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. セミナー ドローンを知ろう、飛ばしてみよう (2023年4月 )
[内容] ドローンの基礎知識レクチャー, 実機/シミュレーターを使ったフライト練習
[備考] 主催:ものづくり理科地域支援ネットワーク浜松Rain房, 静岡大学情報学部地域連携推進室 対象:中学生
[2]. セミナー [先進自治体に学ぶ] デジタルトランスフォーメーション(DX)で変化する社会 (2022年11月 )
[内容] CR-MAPプログラム(都市経営人材の育成)
[備考] SCI-Japan主催(浜松市からの協力依頼)
[3]. 公開講座 情報学部公開講座2022「健康・幸福につながる情報学」 (2022年10月 )
[内容] パネルディスカッション, モデレーター
[備考] https://sutv.shizuoka.ac.jp/subchannel/381
[4]. シンポジウム 特別企画パネルディスカッション「スマートシティ実現へ向けた提言」 (2021年7月 )
[内容] モデレーター:古川宏(筑波大学)、パネラー:大門樹(慶應義塾大学)、小張敬之(青山学院大学)、渋谷雄(京都工芸繊維大学)、遊橋裕泰(静岡大学)
[備考] モバイル学会シンポジウム「モバイル'21」
[5]. シンポジウム 特別企画パネルディスカッション「モバイルが拓く未来、そしてモバイル学会はどう攻める?」 (2020年3月 )
[内容] モデレーター:古川宏(筑波大学)、パネラー:篠原一光(大阪大学)、遊橋裕泰(静岡大学)、木暮祐一(青森公立大学)、大門樹(慶應義塾大学)
[備考] モバイル学会シンポジウム「モバイル'20」
【報道】
[1]. テレビ 静岡第一テレビ マルシェア (2019年1月23日)
[概要]NCF2017アプリ・アイディアコンテストにて静岡大学チームがグランプリを獲得
[2]. 新聞 静岡大チーム最高賞 スマホアプリコンテスト 外国人の「聖地巡礼」支援 (2019年1月7日)
[概要]NCF2017アプリ・アイディアコンテストにて静岡大学チームがグランプリを獲得
[備考] 静岡新聞 朝刊 Yahoo!ニュースにも掲載
[3]. テレビ CBC報道特集 (2019年1月6日)
[概要]NCF2017アプリ・アイディアコンテストにて静岡大学チームがグランプリを獲得
[4]. 新聞 情報交換、案内アプリ 静大浜松キャンパス学生向け 遊橋准教授ら開発 機能強化に意欲 (2019年1月5日)
[備考] 中日新聞・朝刊(浜松・遠州版)
[5]. テレビ テレビ静岡 ちょっと!いいタイム (2019年1月)
[概要]NCF2017アプリ・アイディアコンテストにて静岡大学チームがグランプリを獲得
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 東海情報通信懇談会 (2021年8月 ) [団体名] 総務省 他
[備考] 現職
[2]. 輝く"ふくろい"まち・ひと・しごと創生会議 (2021年4月 ) [団体名] 袋井市
[備考] 現職
[3]. 袋井市総合計画審議会・委員 (2019年4月 - 2021年3月 ) [団体名] 袋井市
[4]. 浜松科学館運営委員会・副委員長 (2019年4月 ) [団体名] 浜松科学館
[備考] 現職
[5]. 静岡県“ふじのくに”のフロンティアを拓く取組評価委員会・委員 (2018年12月 ) [団体名] 静岡県
[活動内容]視察、評価
[備考] 現職
【その他社会活動】
[1]. 株式会社はまぞう 取締役CTO (2017年1月 - 2020年6月 )
[2]. はままつ子育てネットワークぴっぴ 理事 (2015年4月 )
[備考] 現職

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 行動情報学科長 (2019年4月 - 2021年3月 )
【特記事項】
資格:専門社会調査士、防災士