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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
小清水 貴子 (KOSHIMIZU TAKAKO)
小清水 貴子 (KOSHIMIZU TAKAKO)
教授
学術院教育学領域 - 家政教育系列
教育学部 - 教科教育学専攻
大学院教育学研究科 - 学校教育研究専攻
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最終更新日:2024/05/01 2:05:16
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教員基本情報
修士(家政学) 奈良女子大学 |
人文・社会 - 教科教育学、初等中等教育学 人文・社会 - 教育工学 人文・社会 - 家政学、生活科学 |
家庭科教育, ICT活用, 教職キャリア教育 |
・日本教育工学会 ・日本家庭科教育学会 |
研究業績情報
[1]. ライフヒストリーの読み合いにおける家庭科教師の省察の様相 ―読み合いの記録にみられる気づきに着目して― 静岡大学教育実践総合センター紀要 /(num) 140-153 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 小清水貴子,瀨川朗,若月温美,椎谷千秋,田中和江,河村美穂,千葉悦子,長拓実,仲田郁子,中村恵美子,松井洋子,松岡文子,横瀬友紀子 [2]. 家庭科担当指導主事の意識と実態 ―指導主事の職務および現職教員に期待する資質・能力- 愛知教育大学教職キャリアセンター紀要 8/ 15-21 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 青木香保里,木村紀子,志村結美,日景弥生,小倉育代,加賀恵子,鎌田浩子,黒光貴峰,小清水貴子,鈴木明子,妹尾理子,手塚貴子,村上睦美,室雅子 [3]. 国立大学家庭科教員養成の実態からみた育成したい資質・能力の指導に係る認識と家庭科の捉え方 日本家庭科教育学会誌 65/4 207-218 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 黒光貴峰,小倉育代,鈴木明子,鎌田浩子,小清水貴子,妹尾理子,室雅子,加賀恵子,手塚貴子,村上睦美,青木香保里,木村紀子,志村結美,日景弥生 [4]. 知識構成型ジグソー法を取り入れた家庭科の学習指導 初等教育資料 8/ 62-65 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 小清水貴子 [5]. 授業設計力の向上を意図した模擬授業の指導法の検討 年報・家庭科教育研究 39/ 37-46 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 小清水貴子
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[1]. 家庭科教育研究が拓く地平 学文社 (2024年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]日本家庭科教育学会 [担当範囲] 第16章 ICTは家庭科授業をどのように変えるか [総頁数] 278 [担当頁] pp.235-248
[2]. ウェルビーイング実現の主体を育む家庭科教育の理論 ドメス出版 (2024年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]大学家庭科教育研究会 [担当範囲] 第Ⅳ部 教師を育てる・教師が育つ 第13章 学び続ける家庭科教師を育てる授業リフレクション [総頁数] 240 [担当頁] 162-172
[3]. わたしたちのくらしとエネルギー【中学校編】教師版 経済産業省 資源エネルギー庁 (2023年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]藤本登ほか22名 [担当頁] pp.6-11,p.63 [4]. わたしたちのくらしとエネルギー【中学校編】生徒版 経済産業省 資源エネルギー庁 (2023年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]藤本登ほか22名 [担当頁] pp.6-11,p.63 [5]. 明日からできるエネルギー教育 授業展開例【中学校編】 経済産業省 資源エネルギー庁 (2022年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]藤本登ほか16名 [担当頁] pp.44-54,pp.68-70
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[1]. 授業者の「ICT 活用に向かう姿勢」における学習場面と活用意図の関係に関する検討 日本教育工学会研究会 (2023年5月) 招待講演以外 [発表者]小清水 貴子,藤木 卓,室田 真男 [備考] 同志社大学(京都) [2]. 実践的指導力向上を意図した模擬授業の指導法の検討 大学家庭科教育研究会第170回例会 (2021年9月18日) 招待講演以外 [発表者]小清水貴子 [備考] オンライン開催 [3]. SNS を活用して教授行動の自己省察を促す家庭科模擬授業の検討 日本家庭科教育学会第64回全国大会 (2021年7月3日) 招待講演以外 [発表者]小清水貴子 [備考] オンライン開催 [4]. 都道府県における家庭科教員研修に関する調査―調査の目的と全体像― 日本家庭科教育学会第62回全国大会 (2019年6月30日) 招待講演以外 [発表者]木村紀子,志村結美,青木香保里,日景弥生,小倉育代,加賀恵子,鎌田浩子,黒光貴峰,小清水貴子,鈴木明子,妹尾理子,手塚貴子,村上睦美,室雅子 [備考] 金城学院大学(愛知) [5]. 都道府県における家庭科教員研修に関する調査―指導主事からみる研修観― 日本家庭科教育学会第62回全国大会 (2019年6月30日) 招待講演以外 [発表者]青木香保里,志村結美,木村紀子,日景弥生,小倉育代,加賀恵子,鎌田浩子,黒光貴峰,小清水貴子,鈴木明子,妹尾理子,手塚貴子,村上睦美,室雅子 [備考] 金城学院大学(愛知)
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[1]. メタバースを活用した仮想空間共有型の複式授業を実現するための教員養成プログラム ( 2024年4月 ~ 2029年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [2]. 資産形成時代の家庭科教育を加速する概念型消費者教育カリキュラムの開発と展開 ( 2023年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 模擬授業生徒役学生のICTを活用した実践的指導力の向上に関する実証的研究 ( 2018年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [4]. 没入型平和学習のための多言語コンテンツの開発と共感性による評価 ( 2017年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [5]. 実践的指導力育成のためのALACTモデルに基づく家庭科教員養成授業モデルの開発 ( 2013年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 代表
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[1]. 家庭科の食物領域における消費者教育―メディアリテラシーの育成をめざして― (2004年4月 - 2005年3月 ) [提供機関] 財団法人消費者教育支援センター [制度名] シティ・サクセス・ファンド |
[1]. 日本家庭科教育学会第62回全国大会 (2019年6月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 金城学院大学(愛知) [2]. 日本教育工学会第28回全国大会 (2012年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 長崎大学(長崎)
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教育関連情報
[1]. 学部専門科目 家庭科教育法Ⅰ (2023年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 家庭科教育法Ⅰ (2023年度 - 前期 ) [3]. 学部専門科目 家庭科教育法Ⅰ (2023年度 - 前期 ) [4]. 学部専門科目 教職実践演習(教諭) (2023年度 - 後期 ) [5]. 学部専門科目 中等家庭科教育法Ⅰ (2023年度 - 前期 )
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2023年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2019年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 2 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
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社会活動
[1]. その他 令和5年度創造ものづくりフェア アイディアバッグ作品審査会 (2023年11月 ) [備考] 静岡大学(静岡県) [2]. 研修会 令和5年度浜松市小学校家庭科教育研究会 第3回教員研修会 (2023年11月 ) [備考] 浜松市立芳川小学校(静岡県) [3]. 研修会 令和5年度小笠地区一斉研修会講師 (2023年11月 ) [備考] 掛川市立東中学校(静岡県) [4]. 研修会 第62回全日本中学校技術・家庭科研究大会,第60回東海・北陸地区中学校技術・家庭科研究大会静岡大会第7分科会「衣食住の生活(住生活)」実践発表指導助言 (2023年11月 ) [備考] 富士市立吉原第二中学校(静岡県) [5]. 研修会 令和5年度島田市教育研究会家庭科部 教科(家庭)一斉研修会 公開授業指導助言 (2023年10月 ) [備考] 島田市立第五小学校(静岡県)
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[1]. 静岡県教育研究静岡県集会分科会共同研究者 (2023年9月 - 2024年2月 ) [団体名] 静岡県教職員組合 [活動内容]教育研究、助言 [2]. 日本家庭科教育学会常任理事 (2023年7月 - 2025年6月 ) [団体名] 日本家庭科教育学会 [3]. 静岡市消費生活審議会委員 (2023年7月 - 2025年6月 ) [団体名] 静岡市 [活動内容]調査・審議、意見 [4]. 静岡市消費者教育推進地域協議会委員 (2023年7月 - 2025年6月 ) [団体名] 静岡市 [活動内容]意見 [5]. 公益財団法人日本科学技術振興財団 エネルギー教育モデル推進委員会中学校ワーキンググループ委員 (2022年4月 - 2023年3月 )
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