トップページ
> 教員個別情報
静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
米原 優 （YONEHARA Masaru）
米原 優 （YONEHARA Masaru）
准教授
学術院教育学領域 - 社会科教育系列
教育学部 - 教科教育学専攻
大学院教育学研究科 - 学校教育研究専攻
|
|
|
最終更新日：2024/11/14 2:05:21
|
|
教員基本情報
| 文学博士 東北大学 2009年3月 |
| 人文・社会 - 哲学、倫理学 |
哲学
倫理学 |
| ミルを中心とした功利主義思想 |
| 哲学, 倫理学, 功利主義 |
・静岡哲学会
・日本社会科教育学会
・日本哲学会
・イギリス哲学会
・日本倫理学会
|
研究業績情報
[1]. 「尊敬を得るにはどうすればよいのか」
『静岡大学教育学部研究報告 人文・社会・自然科学篇』 74/ 35-45 （2023年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原 優 [URL]
[2]. 「書評 ヘンリー・シュー（馬渕浩二訳）『基本権』」
『図書新聞』 3594/ 5- （2023年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原優
[3]. 「偽善の何が悪いのか」
『静岡大学教育学部研究報告 人文・社会・自然科学篇』 73/ 58-66 （2022年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原 優 [URL]
[4]. 「何かを権利として享受するとはどういうことか：ヘンリー・シューの基本権について」
『静岡大学教育学部研究報告 人文・社会・自然科学篇』 72/ 39-48 （2021年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原 優 [URL]
[5]. 「我々はなぜ法律を遵守すべきなのだろうか」
『文化と哲学』（静岡哲学会） 37/ 1-12 （2020年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原優
|
[1]. 『3stepシリーズ5 倫理学』
昭和堂 （2023年）
[著書の別]著書（教育）
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]米原優 [担当範囲] 第9章 自由 [担当頁] 133-45
[2]. 『21世紀の哲学史-明日をひらく知のメッセージ』
昭和堂 （2011年）
[著書の別]著書（研究）
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]米原優 [担当範囲] 第11講 政治哲学－－功利主義とロールズを中心に [担当頁] 168-85
[3]. 『応用倫理学事典』
（2008年）
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別]
[4]. 『イギリス哲学・思想事典』
（2007年）
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別]
|
教育関連情報
[1]. 学部専門科目 道徳指導論 （2024年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 人権教育論 （2024年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 哲学演習Ⅰ （2024年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 公民教育演習Ⅰ （2024年度 - 前期 )
[5]. 学部専門科目 社会科教科内容指導論Ⅱ （2024年度 - 後期 )
|
2012年度
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 |
社会活動
国際貢献実績
管理運営・その他