トップページ  > 教員個別情報  > 論文　等

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 米原 優 （YONEHARA Masaru）

論文　等

【論文　等】
[1]. 「尊敬を得るにはどうすればよいのか」
『静岡大学教育学部研究報告 人文・社会・自然科学篇』 74/ 35-45 （2023年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原 優 [URL]
[2]. 「書評 ヘンリー・シュー（馬渕浩二訳）『基本権』」
『図書新聞』 3594/ 5- （2023年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原優
[3]. 「偽善の何が悪いのか」
『静岡大学教育学部研究報告 人文・社会・自然科学篇』 73/ 58-66 （2022年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原 優 [URL]
[4]. 「何かを権利として享受するとはどういうことか：ヘンリー・シューの基本権について」
『静岡大学教育学部研究報告 人文・社会・自然科学篇』 72/ 39-48 （2021年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原 優 [URL]
[5]. 「我々はなぜ法律を遵守すべきなのだろうか」
『文化と哲学』（静岡哲学会） 37/ 1-12 （2020年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原優
[6]. 「政治的義務と自然的義務－－なぜ我々は自国の法律に従うべきなのか」
『思索』 51/ 101-122 （2018年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原優
[7]. 「死者への危害はなぜ許されないのか」
『文化と哲学』 35/ 47-62 （2018年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原優
[8]. 「『自由論』における言論の自由擁護論」
『静岡大学教育学部研究報告 人文・社会・自然科学篇』 67/ 17-28 （2017年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原 優
[9]. 「経験機械で快楽説をやっつけられるのか」
『文化と哲学』 /33 113-127 （2016年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原 優
[10]. 「ミルにおける徳と幸福」
『東北哲学会年報』 32/ 49-62 （2016年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原 優
[11]. 「『自由論』における個性とは何か」
『静岡大学教育学部研究報告 人文・社会・自然科学篇』 /66 107 -119 （2016年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原 優
[12]. 「書評 水野俊誠『Ｊ・Ｓ・ミルの幸福論――快楽主義の可能性』」
『イギリス哲学研究』 /39 101-102 （2016年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原 優
[13]. 「危害原理における「危害」とは何か」
『静岡大学教育学部研究報告 人文・社会・自然科学篇』 65/ 29-35 （2015年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原 優
[14]. 「「道徳」の授業における「理由づけ(reasoning)」の意義――教職に関する科目「道徳の指導法」を通した「理由づけを尊重する態度」の育成」
『静岡大学教育実践総合センター紀要』 23/ 11-17 （2015年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原 優
[15]. ミルの快楽説－－高級な快楽が低級な快楽より望ましいのはなぜか－－
『静岡大学教育学部研究報告（人文・社会・自然科学篇）』 64/(num) 47-59 （2014年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原 優
[16]. 「危害原理と自己奴隷化契約」
(静岡大学哲学会編)『文化と哲学』 /29 47-62 （2012年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原優
[17]. Utilitarianism and Rawls
静岡大学教育学部研究報告 人文・社会・自然科学篇 /62 51-58 （2011年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原　優
[18]. アンドリュー・フィーンバーグ「科学、技術、民主主義--区別と連関」
『思索』 /43 89-113 （2010年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原優 [備考] 原著以外の論文
[19]. 「書評 Ten, C. L. (ed.) Mill's 'On Liberty'」(書評)
『イギリス哲学研究』 /33 149-151 （2010年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原優
[20]. 「パブリック・ジャーナリズムとコミュニタリアニズム」
『モラリア』 /35 39-59 （2007年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原優
[21]. 「ミルの寛容論――『自由論』における二種類のペナルティについて」
『倫理学年報』 56/ 95-109 （2007年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原優
[22]. 「哲学者が考えた「労働」の意味」(「ベンサム」、「J. S. ミル」の項を担当)(解説)
『人間会議』 / 78- （2004年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原優
[23]. 「J. S. ミルにおける二つの自由概念」
『思索』 /35 39-59 （2002年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 米原優