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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
原 瑠璃彦 (HARA Rurihiko)
原 瑠璃彦 (HARA Rurihiko)
准教授
学術院人文社会科学領域 - 言語文化系列
地域創造学環
人文社会科学部 - 言語文化学科
大学院人文社会科学研究科
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最終更新日:2024/10/16 2:05:08
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教員基本情報
修士(学術) 東京大学大学院総合文化研究科 2014年3月 博士(学術) 東京大学大学院総合文化研究科 2020年5月 |
人文・社会 - 日本文学 人文・社会 - 芸術実践論 |
古典文学, 日本庭園, 能・狂言 |
・表象文化論学会 |
http://rurihikohara.com |
研究業績情報
教育関連情報
[1]. 学部専門科目 日本語学演習Ⅱ (2024年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 日本言語文化各論Ⅰ (2024年度 - 前期 ) [3]. 学部専門科目 書道Ⅰ (2024年度 - 前期 ) [4]. 学部専門科目 日本文学概論Ⅰ (2024年度 - 前期 ) [5]. 学部専門科目 日本言語文化基礎講読Ⅳ (2024年度 - 前期 )
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2023年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 7 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 7 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 |
[1]. 学環賞 (2024年3月) [授与団体名] 地域創造学環 |
社会活動
[1]. 公開講座 銕仙会定期公演〈3月〉事前講座 能《田村》《海士》 (2024年2月 ) [備考] 原瑠璃彦、鵜澤光、観世淳夫(於:銕仙会能楽研修所、2024年2月28日)
[2]. 講演会 『源氏物語』の庭園と女性たち (2024年1月 ) [備考] 於:西奈生涯学習センター [3]. その他 動いている庭をつくる/記録する。 (2023年12月 ) [備考] 山内朋樹、原瑠璃彦 『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』『日本庭園をめぐる デジタル・アーカイヴの可能性』刊行記念対談(於:京都出町柳 GACCOH、2023年12月3日)*オンライン配信あり
[4]. 公開講座 銕仙会定期公演〈12月〉事前講座 能《藤戸》《春日龍神》 (2023年11月 ) [備考] 原瑠璃彦、鵜澤久、観世淳夫(於:銕仙会能楽研修所、2023年11月20日)
[5]. その他 J-WAVE 81.3 FM「GROWING REED」 (2023年10月 ) [備考] (放送日:2023年10月1日)*ゲスト出演
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[1]. 新聞 土曜カルチャー「”庭”と最先端技術の融合」 (2021年11月27日) [備考] 毎日新聞 [2]. その他 インスタレーションで体験する 日本庭園の新しいアーカイブ (2021年3月7日) [概要]https://media.dglab.com/2021/10/07-ycam_niwa-01/ [備考] DG Lab Haus |
[1]. 藤倉麻子《ミッドウェイ石》のためのコンセプトアドバイザー (2021年7月 - 2021年10月 ) [備考] 「Back TOKYO Forth」展、於:東京国際クルーズ・ターミナル、2021年7月7日-10月3日 [2]. 坂本龍一+高谷史郎《TIME》のための能《邯鄲》現代語訳 (2021年6月 - 2021年6月 ) [備考] Holland Festival, 2021年6月18-20日 [3]. スティーブン・ノムラ・シブル 映像作品《Sense Island – 感覚の島 – 暗闇の美術島》におけるパフォーマンス・キュレーター (2019年11月 - 2019年12月 ) [備考] 「SENSE ISLAND -暗闇の美術島」、於:横須賀市猿島、展示期間:2019年11月3日-12月1日
[4]. 原摩利彦 サウンド・インスタレーション《Wind Eye 1968》におけるコンセプト協力 (2019年4月 - 2019年5月 ) [備考] 於:バング&オルフセン 京都 ポップアップストア、展示期間:2019年4月18日-5月30日
[5]. Google Arts & Culture《天人》におけるアドバイス協力 (2018年9月 ) [備考] 作品:アトマ、音楽:原摩利彦、能笛;栗林祐輔 |
国際貢献実績
管理運営・その他