[1]. Expression of Relaxin Family Peptide Receptors 1 and 3 in the Ovarian Follicle of Japanese Quail Journal of Poultry Science 61/ - (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Hoang KX, Matsuzaki M, Kohsaka T, Sasanami T. [DOI] [2]. Sperm replacement in sperm-storage tubules causes last-male sperm precedence in chickens British Poultry Science 65/1 97-104 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] M Matsuzaki , S Mizushima , M Tsudzuki , T Maeda, T Sasanami [DOI] [3]. Expression of Relaxin 3 in the Ovarian Follicle of Japanese Quail Journal of Poultry Science 60/ - (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Khoi X Hoang , Mei Matsuzaki , Tetsuya Kohsaka , Tomohiro Sasanami [DOI] [4]. Current Approaches to and the Application of Intracytoplasmic Sperm Injection (ICSI) for Avian Genome Editing Genes 14/3 757- (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Mizushima S, Sasanami T, Ono T, Kuroiwa A. [DOI] [5]. Egg development after in vitro insemination in Japanese quail (Coturnix japonica) Journal of Poultry Science / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Ichikawa, Y., Mizushima, S., Hirohashi, N., Sasanami, T. [備考] 印刷中
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[1]. Reproductive and Developmental Strategies: The Continuity of Life Springer (2018年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Mei Matsuzaki Tomohiro Sasanami Yoko Iwata Noritaka Hirohashi [2]. Avian Reproduction-From molecules to behavior Springer (2017年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 編者 [著者]笹浪 知宏 [3]. Sperm storage in the female reproductive tract - A conserved reproductive strategy for better fertilization success. Springer (2017年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]笹浪 知宏,松崎芽衣 [4]. Handling of Gametes for In Vitro Insemination in Birds. In: Avian and Reptilian Developmental Biology Springer (2017年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]笹浪 知宏 |
[1]. 静岡大学農学部用宗水圏フィールドにおける取り組み ―陸上養殖からカーボンクレジットまでー 静岡県共同創業型ベンチャー誘発プロジェクト ラウンドテーブル (2024年2月22日) 招待講演 [発表者]笹浪知宏 [備考] 静岡銀行アゴラ [2]. Expression of relaxin family peptide receptor 1 & 3 in the ovarian follicle of Japanese quail 日本家禽学会2023年度秋季大会 (2023年9月21日) 招待講演以外 [発表者]Hoang Xuan Khoi, Mei Matsuzaki, Tetsuya Kohsaka Tomohiro Sasanami [備考] 帯広畜産大学 [3]. 飼育下でのサクラエビ幼生の発生と凍結保存技術の開発 日本動物学会第94回大会 (2023年9月9日) 招待講演以外 [発表者]笹浪知宏、松崎芽衣 [備考] 山形大学 [4]. Expression of relaxin mRNA in the ovarian follicle of Japanese quail 日本家禽学会2023年度春季退会 (2023年3月29日) 招待講演以外 [発表者]Hoang Xuan Khoi, Tomohiro Sasanami [備考] オンライン [5]. カタユウレイボヤの自家不和合性 に及ぼす精子細胞外カルシウムイ オン濃度と精子濃度の影響 日本動物学会 (2022年9月) 招待講演以外 [発表者]金城 敬太,笹浪 知宏, 澤田 均,齋藤 貴子 [備考] 日本動物学会
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[1]. その他 家禽の輸卵管成分を用いた家禽および家畜精子の運動制御 代表 ( 2011年4月 ) [2]. その他 鳥類の卵管で精子の運動と生存をコントロールする細胞認証機構の解明 代表 ( 2010年4月 ) [3]. その他 鳥類の卵黄膜形成の分子機構とその応用 代表 ( 2008年4月 ~ 2009年3月 ) [4]. 出資金による受託研究 鳥類の卵黄膜形成の分子機構とその応用 代表 ( 2008年4月 ~ 2009年3月 ) |
[1]. 親世代の配偶者選択が制御する子世代の形質発現 ( 2020年8月 ~ 2022年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [2]. 鳥類の受精過程で作動する雌雄の認証機構の解明 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [3]. 精子のin vivoイメージングを用いた受精メカニズムの解明 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 [4]. 家禽の輸卵管で精子の運動を制御する分子スイッチの探索と動物精子の液状保存への応用 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [5]. 鳥類の受精と発生に必須なスパイラルオシレーションの作動機序と多精受精における役割 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表
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[1]. 駿河湾に棲息する海洋生物の資源量モニタリングーサクラエビ不漁との関連を追う― (2021年9月 - 2022年10月 ) [提供機関] 株エスペック [制度名] 公益信 エスペック地球環境研究・技術基 2021年度 助成 [担当区分] 研究代表者 [2]. サクラエビの初期生活史の解明および受精卵の凍結保存技術の開発 (2021年7月 - 2024年3月 ) [提供機関] 静岡県 [制度名] マリンバイオテクノロジーを核としたシーズ創出研究業務委託 [担当区分] 研究代表者 [3]. 家禽における雌雄産み分け技術の開発 (2021年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] 一般財団法人旗影会 [制度名] 2021年度 一般財団法人旗影会 研究助成 [担当区分] 研究代表者 [4]. (2016年1月 - 2016年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 教育研究プロジェクト推進経費(若手研究者支援経費 [5]. 顕微受精法を用いたアレルゲン除去卵創出への挑戦 (2016年1月 - 2017年3月 ) [提供機関] 一般財団法人旗影会 [制度名] 2016年度 一般財団法人旗影会 研究助成
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[1]. Oudstanding Paper Award(課題名: Expression of Transferrin and Albumin in the Sperm-Storage Tubules of Japanese Quail and their Possible Involvement in Long-Term Sperm Storage. ) (2021年9月) [授与機関] 日本家禽学会 [2]. Oudstanding Paper Award(課題名:Expression of Prolactin Receptor on the Surface of Quail Spermatozoa) (2017年9月) [備考] 日本家禽学会 [3]. 日本家禽学会賞(課題名:家禽の受精を制御する分子群の機能に関する研究) (2015年9月) [備考] 日本家禽学会 [4]. 日本畜産学会奨励賞 (課題名:ウズラ卵黄膜内層の繊維状タンパクの生合成と翻訳後修飾に関する研究) (2005年3月) [備考] 授与・助成団体名(日本畜産学会) [5]. 第95回日本繁殖生物学会大会ポスター賞 (2002年1月)
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[1]. EXTRACORPOREAL FERTILIZATION METHOD FOR BIRDS, PRODUCTION METHOD FOR CLONED CELLS OR CLONE INDIVIDUAL, AND KIT FOR USE IN EXTRACORPOREAL FERTILIZATION METHOD FOR BIRDS AND IN PRODUCTION METHOD FOR CLONED CELLS OR CLONE INDIVIDUAL (2015年9月15日) [備考] WO2016/043185A1 [2]. 鳥類の体外受精方法及びクローン細胞又はクローン個体の作製方法、並びにキット [出願番号] 特願2014-191576 (2014年9月19日) |
[1]. 第1回東京海洋大学・静岡大学研究交流会 (2022年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン [2]. 第44回鳥類内分泌研究会 (2020年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン [3]. 日本家禽学会2016年度秋季大会 (2016年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市 [4]. 日本家禽学会 2016年度秋季大会 公開シンポジウム「鳥類における発生工学および 遺伝子組み換え技術の現状と産業への新展開」 (2016年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市 [5]. 日本動物学会 第86回新潟大会 シンポジウム 受精から生殖システムの進化を考える (2015年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 新潟市
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