[1]. Characteristics of Ce-doped phosphate inorganic glass scintillators for gamma- and X-ray detection Journal of Materials Science: Materials in Electronics 35/ 575- (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Yusuke Nakabayashi, Yutaka Fujimoto, Masanori Koshimizu, Hiroki Kawamoto, Keisuke Asai [DOI] [2]. Neutron-induced thermoluminescence of Dy3+-doped B2O3–Na2O–CaO–P2O5 glasses Radiation Physics and Chemistry 220/ - 111703 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Hiroto Yamaguchi, Masanori Koshimizu, Hiroki Kawamoto, Yutaka Fujimoto, Genichiro Wakabayashi, Keisuke Asai [DOI] [3]. Thermoluminescence properties of BCNO phosphors after X-ray irradiation Sensors and Materials 36/ 565- (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Masanori Koshimizu, Kohei Oba, Yutaka Fujimoto, Keisuke Asai [DOI] [4]. Combinatorial characterization of metastable luminous silver cations Scientific Reports 14/ 4638- (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Hirokazu Masai, Masanori Koshimizu, Hiroki Kawamoto, Hiroyuki Setoyama, Yohei Onodera, Kazutaka Ikeda, Shingo Maruyama, Naoki Haruta, Tohru Sato, Yuji Matsumoto, Chika Takahashi and Teruyasu Mizoguchi [DOI] [5]. Scintillation properties of lithium-6 salicylate-loaded liquid scintillators Physical Chemistry Chemical Physics 26/ 9329- (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Akito Watanabe, Masanori Koshimizu, Kenichi Watanabe, Atsushi Sato, Yutaka Fujimoto, and Keisuke Asai [DOI]
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[1]. 原子炉水化学ハンドブック コロナ社 (2022年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]日本原子力学会水化学部会 [担当範囲] 1.10.1 測定原理と測定器 1.10.2 各種測定器の特徴 [総頁数] xvi, 374p [2]. Phosphors for Radiation Detectors John Wiley & Sons Ltd (2022年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]Masanori Koshimizu [担当範囲] Organic Scintillators [3]. Phosphors for radiation detectors Wiley (2022年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 編者 [著者]柳田, 健之, 越水, 正典 [総頁数] xiv, 394 p. [4]. 日本物理学会誌第75巻7号 一般社団法人日本物理学会 (2020年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]越水正典 [担当範囲] 高エネルギー光子検出用高速シンチレータの材料開発 [5]. 金属 vol.89 No.11 アグネ技術センター (2019年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]越水正典 [担当範囲] パッシブタイプ個人線量計の動作における基礎
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[1]. 中性子計測への適用を企図した希土類添加ガラスの熱蛍光特性評価 日本セラミックス協会2024年年会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]山口寛人、川本弘樹、藤本裕、越水正典、若林 源一郎、浅井圭介 [2]. 二種分子表面修飾による ZrO2ナノ粒子の有機液体シンチレータへの高濃度添加 日本セラミックス協会2024年年会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]渡邊晶斗、越水正典、横哲、成基明、笘居高明、阿尻雅文、林大和、藤本裕、浅井圭介 [3]. ペロブスカイト量子ドットおよび波長シフタを添加したプラスチックシンチレータの開発 日本セラミックス協会2024年年会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]越水正典、佐藤敦史、藤本裕、浅井圭介 [4]. Al(PO3)3–CsPO3–Ba(PO3)2–CeBr3 ガラスシンチレータの蛍光及びシンチレーション特性 日本セラミックス協会2024年年会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]中林優輔、藤本裕、越水正典、浅井圭介 [5]. SPS 法により作製した Ce 添加 LiMgAlF6 と発光特性 日本セラミックス協会2024年年会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]柳田健之、加藤匠、越水正典、中内大介、河口範明
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[1]. 有機無機ハイブリッド線量計の開発による有機物ベース線量計の超高感度化の実現 ( 2022年4月 ) 基盤研究(A) 代表 [2]. X線光遺伝学の多色化・高効率化による汎用的な脳神経回路操作法の開発 ( 2022年4月 ) 基盤研究(B) 分担 [3]. 誘電性相転移を用いた革新的熱蛍光体の開発 ( 2021年4月 ) 基盤研究(B) 分担 [4]. ニュートリノレス二重ベータ崩壊探索用ナノ粒子添加液体シンチレータの開発 ( 2020年7月 ) 挑戦的研究(萌芽) 分担 [5]. パルスラジオリシスによる基礎過程解明を通じたシンチレータ設計指針の確立 ( 2019年4月 ) 基盤研究(A) 分担
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[1]. 次世代CT への応用に向けた高速応答有機無機シンチレータの開発 (2023年3月 ) [提供機関] テルモ生命科学振興財団 [制度名] 研究助成金 [担当区分] 研究代表者 [2]. 有機物を用いたウェアラブル熱蛍光線量計の開発 (2023年3月 ) [提供機関] 中部電気利用基礎研究振興財団 [制度名] 研究助成 [担当区分] 研究代表者 [3]. 熱活性化遅延蛍光を利用したプラスチックシンチレータの高性能化 (2022年11月 ) [提供機関] 小笠原敏晶記念財団 [制度名] 研究助成 [担当区分] 研究代表者 [4]. 化合物半導体に基づく放射線検出器開発の統合拠点形成事業 (2022年8月 ) [提供機関] 高柳記念未来技術創造基金 [制度名] 高柳記念未来技術創造基金支援事業 [担当区分] 研究代表者 [5]. 高いシンチレーション収率を有するプラスチックシンチレータの開発 (2022年4月 ) [提供機関] 池谷科学技術振興財団 [制度名] 池谷科学技術振興財団単年度研究助成 [担当区分] 研究代表者
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[1]. 令和5年度高柳研究奨励賞 ポリマーと無機ナノ粒子のハイブリッド化による高速応答シンチレータ開発 (2023年12月) [受賞者] 越水正典 [授与機関] 浜松電子工学奨励会 [2]. 第5回物質デバイス共同研究賞 ナノ粒子添加ニュートリノレス二重ベータ崩壊探索用液体シンチレータの開発 (2023年6月) [受賞者] 越水正典 [授与機関] 物質デバイス領域共同研究拠点 [3]. Outstanding Reviewer Award (2022年4月) [受賞者] Masanori Koshimizu [授与機関] Japanese Journal of Applied Physics [4]. LSC2017 Best Poster Presentation Award X-ray detection capabilities of plastic scintillators incorporated with hafnium oxide nanoparticles surface-modified with phenyl propionic acid (2017年5月) [受賞者] Masanori Koshimizu, Susumu Takigawa, Takio Noguchi, Tsutomu Aida, Seiichi Takami, Tadafumi Adschiri, Yutaka Fujimoto, Keisuke Asai [授与機関] LSC [5]. 2016年度多元物質科学研究所科学計測振興賞 有機無機ハイブリッドナノ材料を用いた高速応答シンチレータの開発 (2016年12月) [受賞者] 越水 正典 [授与機関] 東北大学多元物質科学研究所
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[1]. 応用物理学会 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第14回研究会 (兼 第30回次世代先端光科学研究会) (2024年2月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス [2]. 応用物理学会 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第13回研究会 (兼 第29回次世代先端光科学研究会) (2023年12月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 指宿休暇村 [3]. IDW23 (2023年12月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 朱鷺メッセ [4]. IBA&PIXE2023 (2023年10月) [役割] 責任者以外 [5]. 第66回放射線化学討論会 (2023年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 名古屋大学
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[1]. NIMB Proceedings guest editor (2023年10月 - 2024年6月 ) [2]. JJAP Selected Topics in Applied Physics編集 (2023年2月 ) [3]. JJAPおよびAPEX Associate editor (2019年4月 )
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