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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 越水 正典 (KOSHIMIZU Masanori)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 有機無機ハイブリッド線量計の開発による有機物ベース線量計の超高感度化の実現 ( 2022年4月 ) 基盤研究(A) 代表

[2]. X線光遺伝学の多色化・高効率化による汎用的な脳神経回路操作法の開発 ( 2022年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[3]. 誘電性相転移を用いた革新的熱蛍光体の開発 ( 2021年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. ニュートリノレス二重ベータ崩壊探索用ナノ粒子添加液体シンチレータの開発 ( 2020年7月 ) 挑戦的研究(萌芽) 分担

[5]. パルスラジオリシスによる基礎過程解明を通じたシンチレータ設計指針の確立 ( 2019年4月 ) 基盤研究(A) 分担

[6]. 放射線誘起蛍光体の重粒子線に対する応答特性の制御技術開拓 ( 2018年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[7]. 高次構造制御に基づく有機無機ハイブリッド放射線検出材料の創成 ( 2018年4月 ) 基盤研究(A) 代表

[8]. 有機フォトクロミズムを用いた生体等価型放射線イメージング素子の開発 ( 2017年6月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[9]. 強相関電子系における放射線誘起非平衡電子相を用いた物性改質技術の開拓 ( 2015年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[10]. 超放射を利用したサブナノ秒超高速シンチレータ開発 ( 2013年4月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[11]. 有機無機ハイブリッド材料を用いたX線検出用テーラーメイドシンチレータの開発 ( 2013年4月 ) 若手研究(A) 代表

[12]. 有機物により構成される生体等価型輝尽蛍光体の開発 ( 2013年4月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[13]. 放射線誘起超伝導の探究 ( 2011年4月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[14]. 自己組織化有機無機量子閉じ込め構造を利用した共鳴励起子状態の実現 ( 2011年4月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[15]. 放射線誘起絶縁体金属転移の基礎過程解明と新規放射線検出素子開発への展開 ( 2009年4月 ) 若手研究(B) 代表

[16]. ナノ材料シンチレータの開発と選択的な放射線検出への利用 ( 2006年4月 ) 基盤研究(A) 分担

[17]. 高エネルギーイオンを用いた低次元構造体におけるキャリア輸送過程の研究 ( 2002年4月 ) 特別研究員奨励費 代表