[1]. 表層組織計測に特化した空間分解式小型組織オキシメータの開発 光技術コンタクト 61/3 30-35 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 庭山雅嗣 [2]. A CMOS Lock-In Pixel Image Sensor With Multisimultaneous Gate for Time-Resolved Near-Infrared Spectroscopy IEEE Transactions on Electron Devices / 1-7 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] D. X. Lioe, Y. Fukushi, M. Hakamata, M. Niwayama, K. Mars, K. Yasutomi, K. Kagawa, S. Yamamoto, S. Kawahito [DOI] [3]. Investigation of oxygen saturation in regions of skin by near infrared spectroscopy Skin Research and Technology 28/5 695-702 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] K. Mizukoshi, Y. Hamanaka, M. Niwayama [DOI] [4]. The Patency of Tibial/Peroneal Arteries Affects the Increment of Regional Tissue Saturation of Oxygen in Each Angiosome after Supercial Femoral Artery Revascularization Annals of Vascular Diseases 15/1 14-21 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] N. Unno, K. Inuzuka, N. Yamamoto, M. Sano, K. Katahashi, T. Kayama, T. Yata, Y. Yamanaka, H. Tsuyuki, Y. Endo, N. Ishikawa, E. Naruse, M. Niwayama, H. Takeuchi, [5]. Tissue Oximeter with Selectable Measurement Depth Using Spatially Resolved Near-Infrared Spectroscopy Sensors 21/16 5573_01-5573_11 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] M. Niwayama, N. Unno [DOI]
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[1]. 生体ひかりイメージング 基礎と応用 株式会社エヌ・ティー・エス (2021年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]庭山雅嗣 [担当頁] 6
[2]. Biomedical Engineering JENNY STANFORD PUBLISHING (2021年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]M. Niwayama [担当頁] 18 [3]. ウェアラブル・エレクトロニクス 株式会社エヌ・ティー・エス (2014年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]庭山 雅嗣 [備考] 第1章第5節 [4]. Application of Near Infrared Spectroscopy in Biomedicine (Handbook of Modern Biophysics) Springer (2013年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]庭山 雅嗣 [備考] Chapter 1:Principle and Instrumentation
Chapter 2:Photon Migration in Tissue
の2つの章(pp.1~35)を執筆。 [5]. 2010教員免許更新講習実習教材 (2010年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] [備考] 企画・作成
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[1]. 頭部を対象とした空間分解NIRS オキシメトリ 第25回日本光脳機能イメージング学会学術集会 (2024年3月2日) 招待講演 [発表者]庭山雅嗣 [備考] 星陵会館(東京都千代田区)、日本光脳機能イメージング学会 [2]. ToF計測併用空間分解法による光学定数推定の特性解析 共同プロジェクト研究冬季研究会 ~先端的コヒーレント波技術の応用研究~ (2023年12月26日) 招待講演以外 [発表者]擴邊寛生、庭山雅嗣 [備考] 東北大学(仙台市) [3]. 拡散光分光技術によるオキシメトリ Optics and Photonics Japan 2023 (2023年11月29日) 招待講演以外 [発表者] 庭山 雅嗣 [備考] 札幌(北海道大学)、日本光学会 [4]. 低出力近赤外光治療における光吸収発熱量解析とモニタリング法の検討 Optics and Photonics Japan 2023 (2023年11月28日) 招待講演以外 [発表者]中田 陽貴, 庭山 雅嗣 [備考] 札幌(北海道大学)、日本光学会 [5]. イメージング用高強度パルス光照射下における血流を有する層状組織の 光熱ダイナミクス解析 Optics and Photonics Japan 2023 (2023年11月28日) 招待講演以外 [発表者]山下晃生, 庭山 雅嗣 [備考] 札幌(北海道大学)、日本光学会
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[1]. 国内共同研究 運動時における骨格筋代謝の3次元的解析 分担 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) [相手先] 東京医科大学 [備考] 科研費に関連する共同研究 [2]. 国内共同研究 運動およびトレーニングが内因性一酸化炭素産生に及ぼす影響 分担 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) [相手先] 豊橋技術科学大学 [備考] 科研費に関係する共同研究 [3]. 国内共同研究 光生体計測機器開発(NIRS技術を用いた血中酸素濃度の絶対値測定による認知症早期診断支援機器) ( 2011年9月 ~ 2012年3月 ) [4]. 国際共同研究 高精度な新生児・胎児用パルスオキシメータの開発 代表 ( 2010年4月 ) [5]. 企業等からの受託研究 血中酸素濃度計の高機能化に関する研究 ( 2008年11月 ~ 2009年3月 )
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[1]. 超高速ハイブリッドカスケード光電荷変調による極限時間分解撮像デバイスと応用開拓 ( 2018年6月 ~ 2022年12月 ) 基盤研究(S) 分担 [2]. 新たな空間分解分光法による非接触・高速・定量的な血液動態イメージング法 ( 2018年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 運動時における骨格筋代謝の3次元的解析 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [4]. 皮膚接触不要の無意識・無拘束な心疾患検査を可能とする光センシングシステム ( 2013年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [5]. 運動時における骨格筋代謝の3次元的解析 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 分担
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[1]. (2017年9月 - 2019年3月 ) [提供機関] 経済産業省 [制度名] サポイン(戦略的基盤技術高度化支援事業) [備考] 研究費は企業に配分 [2]. (2017年7月 - 2018年3月 ) [提供機関] 川崎市 [制度名] 川崎市産学共同開発補助金 [備考] 実際の配分は下期 [3]. (2017年7月 - 2022年3月 ) [提供機関] AMED(日本医療研究開発機構) [制度名] 未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業 [担当区分] 研究分担者 [4]. PJ3 NIRS内視鏡 (2016年10月 - 2021年3月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 地域イノベーション・エコシステム形成プログラム [担当区分] 研究代表者 [5]. (2016年9月 ) [提供機関] 公益財団法人 浜松科学技術研究振興会 [制度名] 平成28年度科学技術試験研究助成
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[1]. 第39回日本ME学会北海道支部大会研究奨励賞 (2000年1月) [2]. 平成10年度電気学会論文発表賞 (1999年1月) [3]. 第36回日本ME学会北海道支部大会研究奨励賞 (1997年1月)
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[1]. 測定感度算出方法、測定感度算出装置、測定感度算出プログラム、及び光学的測定装置 [出願番号] 特願2020-161401 (2020年9月25日) [2]. 光学的測定装置、光学的測定方法、及び光学的測定プログラム [出願番号] 2016-158031 (2016年8月10日) [3]. 硬膜下センサ [出願番号] 2014-107467 (2014年5月23日) [特許番号] 第6296606号 (2018年3月2日) [4]. 一酸化炭素中毒治療用カテーテル [出願番号] 2013-235804 (2013年11月14日) [備考] 出願人:聖マリアンナ医科大学 [5]. 触診用近赤外酸素濃度センサ [出願番号] 2013-109604 (2013年5月24日) [特許番号] 第6344725号 (2018年6月1日)
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[1]. 第29回医用近赤外線分光法研究会 (2023年10月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 浜松 [備考] 大会代表(医用近赤外線分光法研究会) [2]. 日本光学・生体ひかりイメージング産学連携専門委員会キックオフシンポジウム (2022年7月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 浜松 [3]. 第25回静岡健康長寿学術フォーラム (2020年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市 [4]. COIワークショップ (2015年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静大拠点棟 [備考] ワークショップのファシリテーター(司会、討論) [5]. The 5th Asian and Pacific-Rim Symposium on Biophotonics (APBP`15) (2015年1月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 横浜 [備考] プログラム委員
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[1]. 新技術の実用化(コーケンメディカル等医療機器メーカーへの再実施許諾) (2015年12月 ) [備考] 内容(小型・光脳計測技術)相手先企業(株式会社アステムおよびコーケンメディカル株式会社) [2]. 工場見学 学生引率 (2014年9月 ) [備考] 電気電子工学科の厚生補導の一環として3年生の工場見学を実施しており、1つのコースの学生45名を引率した。 [3]. 新技術の実用化(薬事認証可能な医療機器メーカーへの再実施許諾) (2013年2月 ) [備考] 内容(脳NIRSという製品の主要演算部に貢献している) 相手先企業(株式会社アステムおよびニスコ株式会社) [4]. 学生引率(アスモ、ニデック、神鋼電機) (2008年9月 ) [備考] 電気電子工学科の厚生補導の一環として3年生に工場見学を体験させている.3コースに分け、1人の学生は2社見学した。3つのコースを2日にわけて引率した。 [5]. 学生引率(スズキ株式会社湖西工場) (2008年3月 ) [備考] ハンガリーからの受入研究員に日本の企業について知見を増やしてもらうことを目的として工場見学を行った.
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[1]. セミナー 医工連携セミナー(東京都医工連携HUB機構) (2023年12月 ) [備考] オンライン開催 [2]. 講演会 県・大学課主催インドネシア高校生対象講演会 (2022年12月 ) [内容] Development of medical diagnostic tools using near‐infrared light [備考] 浜松 [3]. 出張講義 看護学研究方法論非常勤講師(浜松医科大学) (2022年4月 - 2024年3月 ) [備考] 浜松、1年に1回実施 [4]. 高大連携 高大連携実習 (2016年8月 ) [内容] 光生体計測の実験(体の疲れ、酸素濃度)2日間 [備考] 開催場所(静大工学部) [5]. 公開講座 中日新聞連携講座講師 (2016年2月 ) [内容] 静大・中日新聞連携講座にて光生体計測について一般向けの講演を行った [備考] 浜松、静岡大学Sport3F、2/13 14:00-16:00
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[1]. 新聞 皮膚の血流正確測定 足の「壊疽」手術 手助け (2021年11月7日) [備考] 中日新聞朝刊26面 [2]. 新聞 軽量・ワイヤレスのサンバイザー型脳血流測定装置開発 (2021年4月5日) [備考] 日刊工業新聞 [3]. 新聞 光で健康管理 (2016年2月14日) [概要]中日新聞 11面 [備考] 静大・中日連携講座で講演した内容に関する記事 [4]. 新聞 近未来は光健康診断 (2016年2月7日) [概要]中日新聞 10面 [備考] 2月13日の連携講座講演に先立っての研究紹介 [5]. 新聞 近赤外光で新生児計測 (2015年3月12日) [概要]機能検査オキシメータ― [備考] 日刊工業新聞
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[1]. 日本学術振興会 第185委員会 (2016年10月 ) [活動内容]光技術で非侵襲生体計測機器を開発し、臨床応用を目指すことを目的として産・学で議論を行う。 [2]. 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員 (2015年8月 - 2016年8月 ) [活動内容]書面審査 [3]. 追分小学校・評議員 (2015年4月 - 2016年3月 ) [4]. 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員 (2014年8月 - 2015年8月 ) [活動内容]書面審査 [5]. 城北地区社会福祉協議会 推進協議会委員 (2014年4月 - 2015年3月 )
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[1]. 豊橋技術科学大学安田研究室への技術指導 (2010年4月 ) [備考] 活動内容(光によるヘモグロビン濃度計測の応用研究として、豊橋技大との連携を行っており、一酸化炭素に着目した研究に着手し科研費の共同申請など行っている。) [2]. 浜松医科大学産婦人科へのNIRS技術支援 (2010年4月 ) [備考] 活動内容(浜医・金山医師、鈴木一有医師らの研究グループにNIRS(近赤外分光法)の計測特性などを解説・技術的支援を行った。) [3]. 浜松医科大学産婦人科へのNIRS技術指導 (2009年4月 ) [備考] 活動内容(浜医・金山医師らの研究グループにNIRS(近赤外分光法)の計測特性などを解説・指導した。) [4]. 浜松医科大学鈴木明医師への計測技術指導 (2008年4月 ) [備考] 活動内容(浜松医科大学麻酔科の鈴木明医師へ,医療機器の測定原理や計測技術に関する解説や技術指導した.延べ4日間行った。) [5]. 豊橋技術科学大学安田研究室への技術指導 (2008年4月 ) [備考] 活動内容(動脈及び静脈血のみの酸素飽和度の測定法に関する技術の背景,原理の指導,測定装置の改良方法の指導を行った.また,実測結果についての討論を行った.)
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