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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 飯尾 淳弘 (IIO Atsuhiro)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 植物生理特性プロダクトの創生:入射分光特性を考慮した植生応答と輻射伝達の統合 ( 2024年4月 ~ 2029年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[2]. 遺伝解析・先進センシング・長期観測データの統合による樹木結実豊凶制御機構の解明 ( 2024年4月 ~ 2028年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[3]. 幹枝光合成形質を用いた耐陰性の樹種多様性の推定:グローカルモデルの構築を目指して ( 2023年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[4]. 温帯性樹木の幹内部二酸化炭素 フラックスの種多様性 ( 2022年4月 ~ 2024年3月 ) ---- 代表
[備考] 学術変革領域研究(A)デジタルバイオスフェア:地球環境を守るための統合生物圏科学

[5]. 大規模産地試験林を用いた樹木の局所環境適応遺伝子の解明 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[6]. 植物生理活性の動的変化をトレース可能な放射伝達モデルの開発と生態系機能評価 ( 2021年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[7]. 葉の多い樹木は温暖化に脆弱か?樹木構造の違いに注目した新しい仮説の検証 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[8]. 分子マーカーによる根圏の可視化から読み解く樹木開花遺伝子の発現制御戦略 ( 2020年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[9]. 構造の複雑さがなぜ森林の生産量を高めるのか?生理生態学的メカニズムの徹底検証 ( 2018年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[10]. 木部内二酸化炭素の固定による個体成長への貢献:物質生産の再評価 ( 2017年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[11]. ブナ林のマスティング現象は実生の生存率を高めるのか? ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[12]. 分光反射によるキャノピー機能特性評価:ファンクショナルバイオジオグラフィーへ ( 2016年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[13]. 藪の中の微気象-競争モデル 伐採区をどこまで狭くすれば下刈りは不要になるのか? ( 2014年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[14]. 植物のCO2応答に関するメタ分析と生態系モデルの高度化 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 分担

[15]. 葉の生理生態学的特性を利用した新しい枝呼吸能力の推定方法の開発 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 若手研究(B) 代表

[16]. 樹皮下光合成を考慮した個体の二酸化炭素交換能力の評価 ( 2006年4月 ~ 2008年3月 ) 若手研究(B) 代表