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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
川岸 伸 (KAWAGISHI Shin)
論文 等
[1]. イスラエルによるガザ侵攻とJus ad Bellum 「国際問題」 (vol)722/ (xxx)1-(zzz)10 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [2]. Responding to Hybrid Threats in the Japanese Straits Alexander Lott (ed.), Maritime Security Law in Hybrid Warfare (Brill / Nijhoff) / (xxx)353-(zzz)375 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Shin Kawagishi [3]. イスラエルによるガザ侵攻と国際法上の自衛権 「国際法学会エキスパート・コメント」 (vol)2024/(num)12 (xxx)1-(zzz)10 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [4]. 武力紛争法の「人道化」観念の内実 「法政研究(九州大学)」 (vol)90/(num)3 (xxx)189-(zzz)202 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [5]. Michiko Nishijima, Genealogy of the Right of Self-Defense in International Law: Its Diversification and Trajectory in the Interwar Period (Shinzansha, 2022) (Book Review) Japanese Yearbook of International Law (vol)66/ (xxx)503-(zzz)506 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Shin Kawagishi [6]. The Qualification of the Ukraine Conflict in International Humanitarian Law Shuichi Furuya, Hitomi Takemura and Kuniko Ozaki (eds.), Global Impact of the Ukraine Conflict: Perspectives from International Law (Springer) / (xxx)273-(zzz)294 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Shin Kawagishi [7]. 非国際的武力紛争を規律する慣習国際人道法の新展開(一)――ICTYをめぐって―― 「法政研究(静岡大学)」 (vol)28/(num)1 (xxx)43-(zzz)60 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [8]. ウクライナ紛争における第三国による軍事援助――中立法をめぐって―― 「人道研究ジャーナル」 (vol)12/ (xxx)167-(zzz)179 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [9]. ウクライナ侵攻と武力行使の禁止 「法学教室」 (vol)509/ (xxx)15-(zzz)19 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [10]. 非国際的武力紛争への敵対行為規則導入の史的検証(四)・完――ジュネーヴ諸条約第二追加議定書をめぐって―― 「法政研究(静岡大学)」 (vol)27/(num)1 (xxx)1-(zzz)77 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [11]. The Legal Regime of the Strait of Hormuz and Attacks against Oil Tankers: Law of the Sea and Law on the Use of Force Perspectives Ocean Development and International Law (vol)53/(num)2・3 (xxx)123-(zzz)146 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Alexander Lott and Shin Kawagishi [12]. 非国際的武力紛争への敵対行為規則導入の史的検証(三)――ジュネーヴ諸条約第二追加議定書をめぐって―― 「法政研究(静岡大学)」 (vol)26/(num)2・3・4 (xxx)1-(zzz)21 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [13]. COVID-19対策における武装集団の国際人道法上の役割 「国際法外交雑誌」 (vol)120/(num)1・2 (xxx)259-(zzz)270 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [14]. Reconsidering the Classification of Extraterritorial Conflict with Armed Groups in International Humanitarian Law Karen Scott, Kathleen Claussen, Charles-Emmanuel Côté and Atsuko Kanehara (eds.), Changing Actors in International Law (Brill / Nijhoff) / (xxx)329-(zzz)355 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Shin Kawagishi [15]. 慣習国際人道法の認定方法――ICTYをめぐって―― 浅田正彦・桐山孝信・徳川信治・西村智朗・樋口一彦(編)『現代国際法の潮流II』(東信堂) / (xxx)370-(zzz)383 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [16]. 非国際的武力紛争への敵対行為規則導入の史的検証(二)――ジュネーヴ諸条約第二追加議定書をめぐって―― 「法政研究(静岡大学)」 (vol)25/(num)1 (xxx)43-(zzz)83 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [17]. 非国際的武力紛争への敵対行為規則導入の史的検証(一)――ジュネーヴ諸条約第二追加議定書をめぐって―― 「法政研究(静岡大学)」 (vol)24/(num)3・4 (xxx)151-(zzz)167 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [18]. 非国際的武力紛争の国際化に関するICTY判例の形成と展開(五)・完 「法政研究(静岡大学)」 (vol)23/(num)3・4 (xxx)99-(zzz)128 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [19]. 非国際的武力紛争の国際化に関するICTY判例の形成と展開(四) 「法政研究(静岡大学)」 (vol)23/(num)2 (xxx)1-(zzz)37 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [20]. 非国際的武力紛争の国際化に関するICTY判例の形成と展開(三) 「法政研究(静岡大学)」 (vol)23/(num)1 (xxx)31-(zzz)60 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [21]. ジュネーブ諸条約共通第三条の成立過程――ジュネーブ外交会議をめぐって―― 「法政研究(静岡大学)」 (vol)22/(num)3・4 (xxx)1 - (zzz)84 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [22]. 非国際的武力紛争への外国干渉と国際的武力紛争の概念 「国際法外交雑誌」 (vol)116/(num)3 (xxx)60 - (zzz)91 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [23]. 非国際的武力紛争の国際化に関するICTY判例の形成と展開(二) 「法政研究(静岡大学)」 (vol)22/(num)1 (xxx)1 - (zzz)43 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [24]. 非国際的武力紛争の国際化に関するICTY判例の形成と展開(一) 「法政研究(静岡大学)」 (vol)21/(num)2 (xxx)1- (zzz)22 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [25]. Clearing Uncertainties of the Jurisprudence of the ICJ on Self-Defence against Non-State Actors Zeitschrift für ausländisches öffentliches Recht und Völkerrecht (Heidelberg Journal of International Law) (vol)77/(num)1 (xxx)27- (zzz)30 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Shin Kawagishi [26]. ジュネーブ諸条約共通第三条の成立過程――ジュネーブ外交会議以前をめぐって―― 「法政研究(静岡大学)」 (vol)20/(num)2 (xxx)193- (zzz)268 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [27]. Sandesh Sivakumaran, The Law of Non-International Armed Conflict (Oxford University Press, 2012) (Book Review) Leiden Journal of International Law (vol)28/(num)2 (xxx)387 - (zzz)392 (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Shin Kawagishi [28]. 外国軍の介入と非国際的武力紛争の国際化――1970年代の事例を中心として―― 「神戸法学雑誌(神戸大学)」 (vol)64/(num)2 (xxx)261 - (zzz)292 (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [29]. Elizabeth Wilmshurst (ed.), International Law and the Classification of Conflicts (Oxford University Press, 2012) (Book Review) Netherlands International Law Review (vol)61/(num)2 (xxx)256 - (zzz)260 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Shin Kawagishi [30]. 非国家主体への越境攻撃と「武力紛争」の概念 「国際法外交雑誌」 (vol)113/(num)1 (xxx)54 - (zzz)84 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [31]. 非国家主体と国際法上の自衛権(三)・完――九・一一同時多発テロ事件を契機として―― 「法学論叢(京都大学)」 (vol)168/(num)4 (xxx)44- (zzz)66 (2011年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [32]. 非国家主体と国際法上の自衛権(二)――九・一一同時多発テロ事件を契機として―― 「法学論叢(京都大学)」 (vol)168/(num)2 (xxx)18-(zzz)41 (2010年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [33]. 非国家主体と国際法上の自衛権(一)――九・一一同時多発テロ事件を契機として―― 「法学論叢(京都大学)」 (vol)167/(num)4 (xxx) 101- (zzz)125 (2010年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 [34]. 森肇志著『自衛権の基層――国連憲章に至る歴史的展開』(東京大学出版会、2009年3月)(書評) 「国際安全保障」 (vol)37/(num)4 (xxx)112 - (zzz)116 (2010年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 川岸 伸 |