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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 中塚 貴司 (NAKATSUKA Takashi)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. ユリの花成誘導におけるageパスウェイの解明-種子繁殖性ユリの開発は可能か? ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[2]. 無花粉変異体の解析による超日持ち性ガーベラの作出 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[3]. 三位一体育種によるストック遺伝資源の創出 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[4]. 植物色素毎の生理機能を特徴付けるモデル植物の作出 ( 2020年4月 ~ 2022年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[5]. ユリを始めとする花き園芸植物において花の模様形成に関わるmicroRNAの解析 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[6]. アブラナ科花きの分子基盤の構築 ( 2017年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[7]. ユリのゲノム研究基盤を利用した花色・早晩性・香りの解析 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[8]. 花模様形成の分子機構の解明 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[9]. 花弁開閉運動の分子機構の解明 ( 2012年4月 ~ 2014年3月 ) 若手研究(B) 代表

[10]. リンドウ属植物における花色発色機構の解明 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[11]. コピグメンテーションの制御による新規花色改変技術の開発 ( 2009年4月 ~ 2011年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[12]. 高温による花器官発達抑制の分子生物学的解析 ( 2009年4月 ~ 2011年3月 ) 若手研究(B) 代表

[13]. 花色安定化に関わる高次アントシアニン形成機構の解明 ( 2006年4月 ~ 2008年3月 ) 特別研究促進費 代表