トップページ  > 教員個別情報  > 学会発表・研究発表

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 岡 俊彦 (Oka Toshihiko)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. 液晶共連続構造における結晶学的位相問題の解法(Ⅱ)
2024年日本液晶学会討論会 (2024年9月12日) 招待講演以外
[発表者]岡俊彦
[備考] 日本液晶学会 会場:富山大学 五福キャンパス
[2]. 新しいアルゴリズムを用いた X 線回折によるキラルキュービック液晶の凝集構 造の解明
第 11 回ソフトマター研究会 (2023年12月19日) 招待講演以外
[発表者]岡俊彦、山村泰久、沓水祥一、齋藤一弥
[備考] 主催:ソフトマター研究会 開催場所:東京大学産業技術研究所
[3]. 液晶共連続構造における結晶学的位相問題の解法
2023年日本液晶学会討論会 (2023年9月12日) 招待講演以外
[発表者]岡俊彦
[備考] 日本液晶学会 会場:東京理科大学(神楽坂キャンパス)
[4]. Aggregation Structure of Chiral Cubic Liquid Crystals Revealed by X-ray Diffraction Utilizing a New Algorithm
The 7th International Soft Matter Conference, ISMC2023 (2023年9月5日) 招待講演以外
[発表者]Toshihiko Oka, Yasuhisa Yamamura, Shoichi Kutsumizu and Kazuya Saito
[備考] Osaka International Convention Center (Grand Cube Osaka) https://ismc2023.jp/
[5]. POLAR-NONPOLAR INTERFACE OF BICONTINUOUS CUBIC PHASE IN NONIONIC SURFACTANT/WATER SYSTEMS
International Conference on Discrete Geometric Analysis for Materials Design (2021年9月28日) 招待講演以外
[発表者]T. Oka, N. Ohta, S. Hyde
[備考] 科学研究費助成事業「新学術領域研究(研究領域提案型)」:次世代物質探索のための離散幾何学 オンライン会議
[6]. POLAR-NONPOLAR INTERFACE OF BICONTINUOUS CUBIC PHASE IN NONIONIC SURFACTANT/WATER SYSTEMS
Australia Japan Colloids Symposium2020 (2020年9月16日) 招待講演以外
[発表者]T. Oka, N. Ohta, S. Hyde
[備考] Australasian Colloid and Interface Society, オンライン開催、Soft Matter Poster Prizes受賞
[7]. 非イオン界面活性剤/水系における共連続キュービック相の界面構造
第71回コロイドおよび界面化学討論会 (2020年9月14日) 招待講演以外
[発表者]岡俊彦、太田昇、Stephen Hyde
[URL]
[備考] 日本化学会 コロイドおよび界面化学部会、オンライン開催
[8]. リオトロピック液晶共連続キュービック相の電⼦密度情報に基づく構造形成原理の解明
新学術領域研究「次世代物質探索のための離散幾何学」2020年度A03班会議 (2020年7月11日) 招待講演以外
[発表者]岡俊彦
[URL]
[備考] オンライン会議 新学術領域研究「次世代物質探索のための離散幾何学」
[9]. リオトロピック液晶共連続キュービック相の電⼦密度情報に基づく構造形成原理の解明
新学術領域研究「次世代物質探索のための離散幾何学」2020年度 第1回 領域会議 (2020年6月20日) 招待講演以外
[発表者]岡俊彦
[備考] オンライン会議 新学術領域研究「次世代物質探索のための離散幾何学」
[10]. 非イオン界面活性剤/水系における共連続キュービック相の界面構造
第 9 回ソフトマター研究会 (2019年11月26日) 招待講演以外
[発表者]岡俊彦, 太⽥昇, Stephen Hyde
[備考] 場所:名古屋大学 坂田・平田ホール 主催:ソフトマター研究会
[11]. Polar-Nopolar Interfaces of Inverse Bicontinuous Cubic Phases in Lyotropic Liquid Crystal
Okinawa Colloids 2019 (2019年11月4日) 招待講演以外
[発表者]岡俊彦, 太⽥昇, Stephen Hyde
[備考] 場所:万国津梁館、Nago,Okinaw 主催:日本化学会コロイドおよび界面化学部会
[12]. ⾮イオン界⾯活性剤/⽔系における共連続キュービック相の界⾯構造
⽇本物理学会2019年秋季⼤会(物性) (2019年9月10日) 招待講演以外
[発表者]岡俊彦, 太⽥昇, Stephen Hyde
[備考] 日本物理学会 岐阜大学柳戸キャンパス
[13]. リオトロピック液晶共連続逆キュービック相の極性-非極性界⾯構造
日本物理学会 第74回年次大会 (2019年3月17日) 招待講演以外
[発表者]岡俊彦
[備考] 九州大学(伊都キャンパス)
[14]. リオトロピック液晶共連続逆キュービック相の小角X線結晶構造解析
PF研究会「多様な物質・生命科学研究に広がる小角散乱 〜 多(他)分野の小角散乱を学ぼう!」 (2018年12月20日) 招待講演以外
[発表者]岡俊彦
[備考] 開催場所 KEKつくばキャンパス 主催団体 高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所
[15]. リオトロピック液晶共連続逆キュービック相の小角 X 線単結晶構造解析
第8回ソフトマター研究会 (2018年12月8日) 招待講演以外
[発表者]岡俊彦
[備考] 首都大学東京 国際交流会館  ソフトマター研究会
[16]. 脂質キュービック相の小角X線結晶構造解析
第 68 回コロイドおよび界面化学討論会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]岡 俊彦
[備考] 兵庫県神戸市、神戸大学鶴甲第一キャンパス
[17]. 脂質キュービック相の構造解析
日本物理学会 第72回年次大会(2017年) (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]岡 俊彦
[備考] 大阪大学豊中キャンパス(大阪府豊中市) 
[18]. Orientational Relationships In Transformations Between Three Inverse Bicontinuous Cubic Phases of a Lipid
第54回日本生物物理学会年会 (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]岡 俊彦
[備考] 日本生物物理学会 つくば国際会議場 2016年11月25日〜27日
[19]. Single Crystallization of an Inverse Bicontinuous Cubic Phase of a Lipid and Applications to Phase Transition Studies
Boden Research Conference 2016, Animal Vegetal Mineral? (2016年9月) 招待講演以外
[発表者]岡 俊彦
[備考] Yallingup, Western Australia - 19.-23. September 2016
[20]. 脂質モノオレインのキュービック相間転移における方位関係:ダイアモンドージャイロイド転移
日本物理学会 第71回年次大会(2016年) (2016年3月) 招待講演以外
[発表者]岡 俊彦
[備考] 東北学院大学 仙台市
[21]. 「リオトロピック液晶Ⅱ型キュービック相の単結晶領域作成」
第5回ソフトマター研究会 (2015年12月) 招待講演以外
[発表者]岡 俊彦
[備考] 東北大学理学研究科(青葉山キャンパス)合同C棟2階青葉サイエンスホール ソフトマター研究会
[22]. Transformation between inverse bicontinuous cubic phases of a lyotropic liquid crystal
The 17 Takayanagi Kenjiro Memorial Symposium (2015年11月) 招待講演
[発表者]岡 俊彦
[備考] 静岡大学浜松キャンパス 静岡大学電子工学研究所
[23]. リオトロピック液晶Ⅱ型キュービック相の単結晶領域作成とその相転移研究への応用
日本学術振興会 情報科学用有機材料第142委員会 合同研究会 (2015年11月) 招待講演
[発表者]岡 俊彦
[備考] 開催場所 PORTA(ポルタ)神楽坂7F会議室 (東京理科大学) 主催団体 日本学術振興会 情報科学用有機材料第142委員会
[24]. 脂質モノオレインのキュービック相間転移における方位関係:ダイアモンドープリミティブ転移
日本物理学会 第70回年次大会 (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]岡 俊彦
[備考] 日本物理学会 第70回年次大会(2015年) 早稲田大学 早稲田キャンパス 2015年3月21日(土) - 24日(火)
[25]. Aggregation Inhibition Mechanism of Small Heat Shock Protein
研究会「分子システム研究における溶液散乱」 (2014年12月) 招待講演
[発表者]岡 俊彦
[備考] 演 題 「分子システム研究における溶液散乱」 日 時 2014年12月20日(土) 12:55 場 所 分子科学研究所 明大寺キャンパス 研究棟201号 概 要 こちらを参照ください。 http://bms.ims.ac.jp/SAS01/ その他 主催団体名: 分子科学研究所
[26]. Initial Step of Low pH-Induced Lamellar to Bicontinuous Cubic Phase Transition in Dioleoylphosphatidylserine/Monoolein
Bicontinuous Cubic Phases Conference (2014年8月) 招待講演以外
[発表者]岡 俊彦
[備考] Noosa, QLD, Australia International Union of Pure and Applied Biophysics (IUPAB)  Congress 2014 のSateliteConfference
[27]. Initial Step of Low pH-Induced Lamellar to Bicontinuous Cubic Phase Transition in Dioleoylphosphatidylserine/Monoolein
International Union of Pure and Applied Biophysics (IUPAB)  Congress 2014 (2014年8月) 招待講演以外
[発表者]岡 俊彦
[備考] International Union of Pure and Applied Biophysics (IUPAB)  Brisbane, Australia
[28]. Single Crystallization of an Inverse Bicontinuous Cubic Phase of a Lipid
日本生物物理学会第52回年会 (2014年4月) 招待講演以外
[発表者]岡 俊彦
[備考] 日本生物物理学会 札幌コンベンションセンター
[29]. 低いpHが誘起するDOPS/MO膜の液晶相からキュービック相への相転移の初期過程 Initial Step of Low pH-Induced Lamellar to Bicontinuous Cubic Phase Transition in Dioleoylphosphatidylserine/Monoolein
生物物理学会年会 (2013年10月) 招待講演以外
[発表者]岡 俊彦
[備考] 京都
[30]. 低いpHが誘起するDOPS/MO膜の液晶相からキュービック相への相転移の初期過程
生物物理学会年会 (2012年9月) 招待講演以外
[発表者]岡 俊彦
[31]. 放射光で調べる低pH誘起の脂質膜相転移 -Lα層からキュービック相へ-
SPring-8利用推進協議会 第11回ヘルスケア研究会 (2011年4月) 招待講演
[発表者]岡 俊彦