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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 鈴木 雅一 (SUZUKI Masakazu)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. ムラサキヌタウナギにおける甲状腺ホルモン合成機構に関する分子生物学的解析
令和6年度(2024) 日本動物学会中部支部大会 (2024年12月) 招待講演以外
[発表者]古寺孝太朗 、秋山朋花 、村松万里 、世儀直也 、道羅英夫 、森内良太、鈴木雅一
[備考] 福井大学
[2]. 無尾両生類における経皮水輸送機構に関する分子生物学的解析
日本動物学会 第95回長崎大会 (2024年9月14日) 招待講演以外
[発表者]HA DUY ANH、紀野涼大、沼田理穏、森内良太、道羅英夫、鈴木雅一
[備考] 長崎
[3]. Effects of dehydration on the expression of aquaporins in the digestive tract of tropical clawed frog, Xenopus tropicalis
日本動物学会 第95回長崎大会 (2024年9月14日) 招待講演以外
[発表者]Md. Main Uddin Mamun, Ha Duy Anh, Masakazu Suzuki
[備考] 長崎
[4]. 駿河湾産サクラエビのアスタキサンチンの異性体と生理機能の関係
2024年度日本海洋学会秋季大会 (2024年9月) 招待講演以外
[発表者]東小薗彩奈・宗林留美・鈴木雅一・西川淳・松浦弘行・吉川尚
[5]. ヌタウナギ類における甲状腺ホルモン合成に関する分子生物学的研究
2024 第48回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム 函館大会 (2024年8月) 招待講演以外
[発表者]秋山朋花、古寺孝太朗、村松万里、Ferdinand Marlétaz、小林哲也、鈴木雅一
[備考] 函館
[6]. Ontogenetic Expression of Aquaporins in the Kidney and Urinary Bladder of the Japanese Tree Frog, Dryophytes japonicus.
The 10th International Symposium toward the Future of Advanced Research at Shizuoka University (2024年3月6日) 招待講演以外
[発表者]M Hibino, R Aoki, AD Ha, H Sano, S Yamashita, H Ogasawara, K Nishio, K Kotake, MMU Mamun, R Okada, Y Shibata, M Suzuki
[備考] 静岡
[7]. 魚類甲状腺におけるヨウ素分布に関する比較生物学的解析
日本動物学会 第94回山形大会 (2023年9月9日) 招待講演以外
[発表者]秋山朋花、村松万里、大井修吾、川本竜彦、山本千尋、髙木亙、下山紘也、兵藤晋、小林哲也、内田勝久、鈴木雅一
[備考] 山形
[8]. サメ肝油がマウスの糖代謝に与える影響
第23回 静岡ライフサイエンスシンポジウム (2023年3月5日) 招待講演以外
[発表者]横井佑美、飛貴之、狩野美智、Egi Tritya Apdila、粟井光一郎、鈴木雅一
[備考] 静岡大学
[9]. アズマヒキガエル(Bufo japonicus formosus)における経皮水吸収機構に関連する分子群の解析
第46回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム (2022年10月29日) 招待講演以外
[発表者]沼田理穏、森内良太、柴田侑毅、道羅英夫、鈴木雅一
[備考] 東京大学農学部弥生講堂
[10]. クロヌタウナギの甲状腺で発現するペルオキシダーゼに関する分子生物学的研究
令和3年度日本動物学会中部支部大会富山大会 (2021年12月) 招待講演以外
[発表者]村松万里,道羅英夫,伊藤彰将,河岸洋和,岡田令子,小林哲也,内田勝久,鈴木雅一
[備考] オンライン 口頭発表
[11]. ネッタイツメガエルにおける皮膚型アクアポリンの発現制御に関する分子生物学的研究
第45回日本比較内分泌学会大会 (2021年11月) 招待講演以外
[発表者]沼田理穏,柴田侑毅,小竹康平,岡田令子,鈴木雅一
[備考] オンライン ポスター発表
[12]. カエルツボカビ感染が無尾両生類の腹側皮膚を介した水吸収機構に与える影響
第45回日本比較内分泌学会大会 (2021年11月) 招待講演以外
[発表者]青島泰雅、柴田侑毅、嘉手苅将、石井凌、常盤俊大、宇根有美、鈴木雅一
[備考] オンライン ポスター発表
[13]. クロヌタウナギ甲状腺からのヨード化タンパク質の精製並びにその特性に関する分子生物学的解析
第45回日本比較内分泌学会大会 (2021年11月) 招待講演以外
[発表者]村松万里,小林哲也,遠山知亜紀,竹本裕之,道羅英夫,岡田令子,内田勝久,鈴木雅一
[備考] オンライン ポスター発表
[14]. 両生類無足目におけるアクアポリン(AQP)とバソトシン受容体(VTR)2の遺伝子並びにその発現
第45回日本比較内分泌学会大会 (2021年11月) 招待講演以外
[発表者]小竹康平、日比野公俊、鈴木雅一
[備考] オンライン
[15]. 軟骨魚類の下垂体糖タンパク質ホルモン遺伝子とその受容体遺伝子に関する研究
第92回日本動物学会 (2021年9月) 招待講演以外
[発表者]村松万里,鈴木雅一
[備考] オンライン米子大会
[16]. カナヘビ科における新規アクアポリン(AQP6/a2S)の同定及びAQP6/a2遺伝子の分子進化
第92回日本動物学会大会 (2021年9月) 招待講演以外
[発表者]小竹康平、鈴木雅一
[備考] オンライン
[17]. 脊椎動物の陸上進出: 抗利尿ホルモン-V2受容体-アクアポリン系の形成と変遷
第35回日本下垂体研究会学術集会 (2021年8月) 招待講演
[発表者]鈴木雅一、岡田令子
[備考] オンライン 口頭発表
[18]. ヌタウナギにおける2種類の下垂体糖タンパク質ホルモン受容体をコードする候補遺伝子の同定
日本動物学会第91回大会 (2020年9月) 招待講演以外
[発表者]村松万里、小林哲也、内田勝久、安東宏徳、持田弘、岡田令子、鈴木雅一
[備考] オンライン
[19]. アシナシイモリにおける抗利尿ホルモン応答性 アクアポリンの同定と分子進化
日本動物学会 第91回大会 (2020年9月) 招待講演以外
[発表者]小竹康平, 岡田令子, 鈴木雅一
[備考] オンライン
[20]. ウシガエル傍脊椎石灰嚢に発現する機能分子の解析および調節ホルモンの予測
第44回 日本比較内分泌学会大会 (2019年11月) 招待講演以外
[発表者]西尾 和真、森内 良太、道羅 英夫、岡田 令子、鈴木 雅一
[備考] 埼玉
[21]. 幼生特異的にウシガエル下垂体に発現する新規PRL(PRL1B)
第44回 日本比較内分泌学会大会 (2019年11月) 招待講演以外
[発表者]岡田令子、奥本綾華、鈴木雅一、兵藤晋、菊山榮
[備考] 埼玉大学
[22]. ウシガエル副甲状腺における機能分子の解析
日本動物学会第90回大会 (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]西尾 和真、森内 良太、道羅 英夫、小林 哲也、岡田 令子、鈴木 雅一
[備考] 大阪
[23]. 両生類の環境適応とアクアポリン
第 43 回日本比較内分泌学会及びシンポジウム (2018年11月) 招待講演以外
[発表者]岡田令子、鈴木雅一
[備考] 東北大学青葉山新キャンパス
[24]. 両生類の水環境適応におけるアクアポリンの役割
日本動物学会第88回富山大会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]鈴木 雅一,岡田令子
[備考] 富山
[25]. 両生類の環境適応におけるアクアポリンの役割
第3回「水シグ、ナリングの分子動態から病態へ」研究会 (2017年3月) 招待講演
[発表者]鈴木 雅一
[備考] 福井
[26]. 両生類の水代謝
第41回日本比較内分泌学会大会 (2016年12月) 招待講演
[発表者]鈴木 雅一
[備考] 相模原
[27]. 硬骨魚類におけるク ラスタリンの発現と機能
第41回日本比較内分泌学会大会 (2016年12月) 招待講演以外
[発表者]坂本丞,原郁代,亀井保博,成瀬清,鈴木 雅一
[備考] 相模原
[28]. クロヌタウナギにおけるデュアルオキシダーゼの同定
平成28年度 日本動物学会中部支部大会 (2016年9月) 招待講演以外
[発表者]山賀美稀,世儀直也,道羅英夫,近藤洋一,鈴木雅一
[備考] 静岡
[29]. ニホンアマガエルの凍結耐性に関わるグルコース輸送体(GLUT)の機能
平成28年度 日本動物学会中部支部大会 (2016年9月) 招待講演以外
[発表者]阿達駿,滝谷優,岩崎良平,鈴木雅一,岡田令子
[備考] 静岡
[30]. Furhter characterization of anuran-like aquaporins in the urinary bladder of urodeles, Notopthalmus viridenscens and Cynops phrrhogaster.
Experimental Biology 2016 (2016年4月) 招待講演以外
[発表者]S. Hillyard,Y. Shibata,R. Ishii,T. Nagai,M. Suzuki
[備考] San Diego
[31]. カエルツボカビ感染が皮膚水吸収に与える影響
第3回獣医病理学専門家協会学術集会 (2016年3月) 招待講演以外
[発表者]嘉手苅 将,柴田 侑毅,常盤 俊大,鈴木 雅一,宇根 有美
[備考] 東京
[32]. Identification of molecules involved in thyroid hormone synthesis from the brown hagfish, Paramyxine atami
第40回日本比較内分泌学会大会・日本比較生理生化学会第37回大会・合同大会 (2015年12月) 招待講演以外
[発表者]Naoya Segi,Tetsuya Kobayashi,Fumikazu Okajima,Yoichi Kondo,Masakazu Suzuki
[備考] 広島市
[33]. ニジマス鰓後腺に発現するNkx2-1の機能
日本動物学会第86回新潟大会 (2015年9月) 招待講演以外
[発表者]坂本丞,山口洋生,日高美江,加藤幸雄,鈴木 雅一
[備考] 新潟
[34]. 両生類における新規AQPの同定及びAQPの分子進化
日本動物学会第86回新潟大会 (2015年9月) 招待講演以外
[発表者]石井凌,柴田侑毅,内山実,SD Hillyard,鈴木 雅一
[備考] 新潟
[35]. Anuran-like aquaporins in the skin and urinary bladder of a urodele, evidence for early gene duplication in the lissamphibia
Experimental Biology 2015 (2015年3月) 招待講演以外
[発表者]Stanley D. Hillyard,Yuki Shibata,Takatoshi Nagai,Masakazu Suzuki,
[備考] Boston
[36]. Expression and function of aquaporins in Xenopus tropicalis under hydration and dehydration
第39回日本比較内分泌学会大会 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]Yuki Shibata,Takahiro Sano,Reiko Okada,Shigeyasu Tanaka,Masakazu Suzuki
[備考] 岡崎
[37]. カエルツボカビ(Batrachochytrium dendrobatidis)が無尾両生類の皮膚を介した水透過性に与える影響
平成26年度 日本動物学会中部支部大会能登大会 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]柴田侑毅,嘉手苅将,常盤俊大,宇根有美,鈴木雅一
[備考] 能登
[38]. Molecular evolution and physiological roles of aquaporins expressed in anuran osmoregulatory organs
The 8th International Symposium on Amphibian and Reptilian Endocrinology and Neurobiology (2014年11月) 招待講演
[発表者]Masakazu Suzuki,Yuki Shibata,Reiko Okada
[備考] National Institute for Basic Biology, Okazaki, Japan
[39]. Spatial and temporal expression of aquaporins, AQP2 and AQP3, in the kidney during metamorphosis of the tree frog, Hyla japonica
The 8th International Symposium on Amphibian and Reptilian Endocrinology and Neurobiology (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]Takayuki Ueno ,Yuki Shibata,Haruna Sano,Shiori Yamashita,Masakazu Suzuki
[備考] National Institute for Basic Biology, Okazaki, Japan, Nov. 7 - 9, 2014
[40]. Molecular cloning of cDNA encoding Na+/I- symporter from the brown hagfish, Paramyxine atami
第39回日本比較内分泌学会大会 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]Naoya Segi,Tetsuya Kobayashi,Yasuyuki Muramatsu,Yoichi Kondo,Masakazu Suzuki
[備考] National Institute for Basic Biology, Okazaki, Japan, Nov. 7 - 9, 2014
[41]. Anuran-specific aquaporin 2 ortholog in a urodele, evidence for early gene duplication in amphibian evolution
APS fall meeting (2014年10月) 招待講演以外
[発表者]Yuki Shibata,Masakazu Suzuki,Takatoshi Nagai,Stanley Hillyard
[備考] San Diego, USA
[42]. 有尾両生類における腹側皮膚型アクアポリン(AQPa2S)の機能と分子進化
第85回日本動物学会大会 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]柴田侑毅,Stanley D Hillyard,岡田令子,鈴木雅一,,長井孝紀
[備考] 仙台
[43]. Influence of the chytrid fungus on cutaneous water permeability of anuran amphibians
ELSU symposium 2014 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]Yuki Shibata,Sho Kadekaru,Toshihiro Tokiwa,Yumi Une,Masakazu Suzuki
[備考] Shizuoka, Japan
[44]. 有尾両生類に発現する両生類特異的なAVT 調節性アクアポリン(AQP)の機能と分子進化
平成25 年度日本動物学会中部支部大会 (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]柴田侑毅,S.D. Hillyard,田中滋康,鈴木 雅一,長井孝紀
[備考] 東岡崎・自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター
[45]. クロヌタウナギにおける新規ヨード化タンパク質候補分子の同定および分子組織学的解析
平成25 年度日本動物学会中部支部大会 (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]世儀直也,小林哲也,岡島史和,近藤洋一,鈴木 雅一
[備考] 東岡崎・自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター
[46]. クロヌタウナギの甲状腺に発現する新規ヨード化タンパク質の分子生物学的解析
第38回日本比較内分泌学会大会 (2013年10月) 招待講演以外
[発表者]世儀直也,小林哲也,岡島史和,近藤洋一,鈴木 雅一
[備考] 宮崎・宮崎市民プラザ
[47]. ネッタイツメガエルの腹側皮膚型アクアポリン(AQP)を介した極限水環境への順応機構
第84回日本動物学会大会 (2013年9月) 招待講演以外
[発表者]柴田侑毅,佐野貴太,岡田令子,鈴木雅一,田中滋康
[備考] 岡山・岡山大学
[48]. 二ホンアマガエルの変態過程におけるアクアポリンの発現解析
第84回日本動物学会大会 (2013年9月) 招待講演以外
[発表者]山下詩織,佐野晴奈,柴田侑毅,岡田令子,鈴木雅一
[備考] 岡山・岡山大学
[49]. Molecular evolution and function of the orthologue of mammalian aquaporin 5 in anuran and urodele amphibians
17th International Congress of Comparative Endocrinology (2013年7月) 招待講演以外
[発表者]Y. Shibata,SD Hillyard,M. Suzuki,T. Nagai,S. Tanaka
[備考] Barcelona, Spain
[50]. キンギョ(Carassius auratus)の精巣に発現するアクアポリン8(AQP8)の解析
第37回日本比較内分泌学会大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]土屋伸仁,小林牧人,早川洋一,田中滋康,鈴木雅一
[備考] 福井・福井大学
[51]. ネッタイツメガエル(Xenpus tropicalis)におけるアクアポリンAQP-xt7の発現および機能解析
第37回日本比較内分泌学会大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]田中千尋,鈴木雅一,岡田令子,田中滋康
[備考] 福井・福井大学
[52]. 冬眠時におけるニホンアカガエルの凍結耐性に関与するアクアポリン
第37回日本比較内分泌学会大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]滝谷優,廣田敦司,鈴木雅一,岡田令子,田中滋康
[備考] 福井・福井大学
[53]. ネッタイツメガエルの乾燥適応と尿素回路の変化
第37回日本比較内分泌学会大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]宮崎翼、,柴田侑毅,佐野貴太,鈴木雅一,岡田令子
[備考] 福井・福井大学
[54]. 両生類特異的なAVT調節性アクアポリン(AQP)の分子進化
第37回日本比較内分泌学会大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]柴田侑毅,SD Hillyard,鈴木雅一,田中滋康,長井孝紀
[備考] 福井・福井大学
[55]. ウシガエルを対象とした生理学的研究
日本動物学会第83回大会 (2012年9月) 招待講演
[発表者]鈴木 雅一,岡田令子,田中滋康
[備考] 大阪・大阪大学
[56]. 極限水環境におけるネッタイツメガエル(Xenpus tropicalis)のアクアポリン発現解析
第83回日本動物学会大会 (2012年9月) 招待講演以外
[発表者]柴田侑毅,宮崎翼,佐野貴太,岡田令子,鈴木雅一
[備考] 大阪・大阪大学
[57]. ネッタイツメガエルXenpus tropicalisを用いた環境変化と水恒常性維持機構に関する研究
第36回日本比較内分泌学会大会 (2011年11月) 招待講演以外
[発表者]柴田侑毅,宮崎翼,佐野貴太,鈴木雅一,田中滋康
[備考] 東京・都道府県会館
[58]. 硬骨魚類の甲状腺におけるNkx2.1の機能解析
第36回日本比較内分泌学会大会 (2011年11月) 招待講演以外
[発表者]坂本丞,上前洋二,片桐信人,日高美江,鈴木雅一
[備考] 東京・都道府県会館
[59]. アマガエル下垂体におけるAQP-h3BKL発現の組織学的解析
第36回日本比較内分泌学会大会 (2011年11月) 招待講演以外
[発表者]佐藤恵,尾串雄次,中倉敬,鈴木雅一,田中滋康
[備考] 東京・都道府県会館
[60]. アフリカツメガエル下垂体中葉への血管誘導によるMSH細胞機能の変化
第36回日本比較内分泌学会大会 (2011年11月) 招待講演以外
[発表者]海野恵介,中倉敬,岡田令子,鈴木雅一,田中滋康
[備考] 東京・都道府県会館
[61]. 脊椎動物におけるアクアポリンの機能と進化-両生類を中心として
第36回日本比較内分泌学会大会 (2011年11月) 招待講演
[発表者]鈴木 雅一,岡田令子,田中滋康
[備考] 東京・都道府県会館
[62]. オマーンの高アルカリ環境に見られる魚類の形態・生理・生態
第82回日本動物学会大会 (2011年9月) 招待講演以外
[発表者]鈴木雅一,佐藤脩示,ビクターレジナルド,安楽総太郎,佐藤努
[備考] 旭川・大雪クリスタルホール
[63]. キンギョCarassius auratusの精巣に発現するアクアポリン3の解析
第82回日本動物学会大会 (2011年9月) 招待講演以外
[発表者]土屋伸仁,佐藤脩示,小林牧人,早川洋一,鈴木雅一
[備考] 旭川・大雪クリスタルホール
[64]. ネッタイツメガエル(Xenpus tropicalis)の環境適応におけるアクアポリン発現解析
第82回日本動物学会大会 (2011年9月) 招待講演以外
[発表者]柴田侑毅、,佐野貴太,原純也,鈴木雅一,田中滋康
[備考] 旭川・大雪クリスタルホール
[65]. 半水棲ガエルRana japonicaの下腹部皮膚における2種類のアクアポリンの発現
第82回日本動物学会大会 (2011年9月) 招待講演以外
[発表者]斎藤恭紀,尾串雄次,岡田令子,鈴木雅一,田中滋康
[備考] 旭川・大雪クリスタルホール
[66]. ニホンアカガエルにおける冬眠時のグリセロール代謝システムの解明
第82回日本動物学会大会 (2011年9月) 招待講演以外
[発表者]滝谷優,廣田敦司,岡田令子,鈴木雅一,田中滋康
[備考] 旭川・大雪クリスタルホール
[67]. ネッタイツメガエルXenpus tropicalis夏眠時における窒素排出機構の変化
第82回日本動物学会大会 (2011年9月) 招待講演以外
[発表者]宮崎翼,佐野貴太,柴田侑毅,鈴木雅一,岡田令子
[備考] 旭川・大雪クリスタルホール
[68]. オマーンの高アルカリ環境に生息する魚類の形態・生理・生態
日本地球惑星科学連合2011年大会 (2011年5月) 招待講演
[発表者]鈴木 雅一,佐藤脩示
[備考] 千葉市
[69]. アフリカツメガエル皮膚アクアポリンAQP-x3の尿素依存性発現
第35回日本比較内分泌学会大会 (2010年11月) 招待講演以外
[発表者]松田学,尾串雄次,佐野貴太,鈴木雅一,田中滋康
[備考] 静岡・グランシップ
[70]. 乾燥状態におけるネッタイツメガエルの水恒常性維持に関する研究
第35回日本比較内分泌学会大会 (2010年11月) 招待講演以外
[発表者]柴田侑毅、,佐野貴太,滝田優,鈴木雅一,田中滋康
[備考] 静岡・グランシップ
[71]. キンギョの精液産生に関与するアクアポリンの解析
第35回日本比較内分泌学会大会 (2010年11月) 招待講演以外
[発表者]佐藤脩示,小林牧人,尾串雄次,田中滋康,鈴木雅一
[備考] 静岡・グランシップ
[72]. 魚類のおけるカルシトニン遺伝子の発現調節機構硬の解析
第35回日本比較内分泌学会大会 (2010年11月) 招待講演以外
[発表者]山口洋生,鈴木雅一,日高美江、,土岐晋呉
[備考] 静岡・グランシップ
[73]. 無尾両生類眼球およびその周辺部における水チャネルアクアポリンの発現解析
第81回日本動物学会大会 (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]黒木謙信,持田弘,鈴木雅一,田中滋康
[備考] 東京・東京大学
[74]. 乾燥状態におけるネッタイツメガエルに発現する新規アクアポリンAQP-xt5’
第81回日本動物学会大会 (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]柴田侑毅,原純也,岡田令子,鈴木雅一,田中滋康
[備考] 東京・東京大学
[75]. 半水棲無尾両生類の大腿部に発現する新規水チャネルアクアポリンの同定と機能解析
第81回日本動物学会大会 (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]尾串雄次,岡田令子,松田学,鈴木雅一,田中滋康
[備考] 東京・東京大学
[76]. ネッタイツメガエルXenopus tropicalisの乾燥適応におけるアクアポリンの発現解析
第81回日本動物学会大会 (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]佐野貴太,成瀬清、,椎名隆,井ノ上逸朗,鈴木雅一
[備考] 東京・東京大学
[77]. Molecular diversity of aquaporins closely associated with water adaptation strategy in anuran amphibians
会議名(8th world congress on neurohypophyseal hormones) (2009年9月) 招待講演
[発表者]鈴木 雅一
[備考] 主催団体名(WCNH) 開催地(Kitakyushu,Japan)
[78]. 両生類におけるアクアポリンの多様性とAVT応答性の進化
第19回バゾプレシン研究会 (2009年1月) 招待講演
[発表者]鈴木 雅一,尾串雄次,田中滋康
[備考] 東京
[79]. カエルの水適応におるアクアポリンの多様性とホルモン調節
第33回日本比較内分泌学会シンポジウム (2008年12月) 招待講演
[発表者]鈴木 雅一,田中滋康
[備考] 広島・広島大学
[80]. Aquaporins and amphibian water economy
International Symposium on Amphibian and Reptile Endocrinology and Neurobiology (2007年3月) 招待講演
[発表者]M. Suzuki ,S. Tanaka
[備考] California, USA
[81]. Amphibian aquaporins and adaptation to terrestrial environments
Annual Main Meeting of the Society for Experimental Biology (2006年4月) 招待講演
[発表者]M. Suzuki ,S. Tanaka
[備考] Canterbury, UK.
[82]. Moelcular evolution and subfunctionization of Nkx21 in the rainbow trout
22nd conference of european comparative endocrinologists (2004年8月) 招待講演以外
[発表者]M Suzuki,Hidaka,Uemae,Tanaka
[備考] 開催場所(Uppsala)
[83]. Subcellular distribution of aquaporin-bearing vesicles in the frog ventral skin and urinary bladder after stimulation with antidiuretic hormone.
Proceedings of the Fifth Congress of the Asia Proceedings of the Fifth Congress of the Asia and Oceania Society for Comparative Endocrinology (2004年4月) 招待講演以外
[発表者]T. Hasegawa,M. Suzuki,& S. Tanaka
[備考] 開催場所(Nara)
[84]. Structural and functional divergences of thyroid transcription factor-1 in the rainbow trout.
Proceedings of the Fifth Congress of the Asia and Oceania Society for Comparative Endocrinology (AOSCE) (2004年3月) 招待講演以外
[発表者]Y. Hidaka,Y. Uemae,S. Tanaka,& M. Suzuki
[備考] 開催場所(Nara)
[85]. Gene expression patterns of proopiomelanocortin- processing enzymes, PC1 and PC2, during postnatal development of rat corticotrophs.
Proceedings of the Fifth Congress of the Asia and Oceania Society for Comparative Endocrinology (2004年3月) 招待講演以外
[発表者]S. Tanaka,H. Kato,& M. Suzuki
[備考] 開催場所(Nara)
[86]. Seasonal changes in FSH-beta and LH-beta mRNA levels in the pituitary gland of the red-bellied newt.
Proceedings of the Fifth Congress of the Asia and Oceania Society for Comparative Endocrinology (2004年3月) 招待講演以外
[発表者]T. Nakano,T. Kato,M. Kumakura,K. Yamauchi,M. Suzuki,& S. Tanaka.
[備考] 開催場所(Nara)
[87]. 神経葉ホルモン前駆体遺伝子の分子進化
下垂体研究会第14回学術集会 (1999年1月) 招待講演
[発表者]鈴木 雅一,兵藤晋
[備考] 栃木県下野市