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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
原田 賢治 (Harada Kenji)
原田 賢治 (Harada Kenji)
准教授
学術院融合・グローバル領域
防災総合センター
地域創造学環
理学部 - 地球科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻
harada.kenji@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2024/08/06 2:05:12
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教員基本情報
博士(工学) 東北大学 2003年3月 |
社会基盤(土木・建築・防災) - 防災工学 社会基盤(土木・建築・防災) - 水工学 社会基盤(土木・建築・防災) - 社会システム工学 自然科学一般 - 地球人間圏科学 |
土木工学、水工学、海岸工学 津波工学、地震工学 防災対策、避難対策、防災計画、避難計画 防災まちづくり、地域連携 |
津波防災に関する研究 |
津波, 津波数値シミュレーション, 津波リスク評価, 津波防災対策 |
・American Geophysical Union ・日本地震学会 ・日本地震工学会 ・日本災害情報学会 ・日本自然災害学会
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[1]. 津波数値シミュレーションを用いた津波災害リスク評価/津波防災対策の推進、津波防災地域づくり推進計画の策定当研究室では、国や県の被害想定で用いている津波数値シミュレーションと同様の手法で地域に来襲する津波数値シミュレーションを実施することが可能であり、詳細な数値データに基づいた評価や対策の研究を行っています。
地域社会を支える自治体や経済産業活動を行っている企業と連携しながら、各地域や組織に適した津波防災対策の検討支援を行っています。
国、県、市町と連携し、津波防災地域づくり推進計画の作成し、地域社会と連携した津波に強い地域づくりを進める方法論の構築を検討しています。 ( 2021年度 - ) [分野] 7.地域連携 [URL][2]. 津波数値シミュレーションを用いた地域の津波災害リスク評価/津波防災対策の技術開発、津波防災地域づくり推進計画の策定支援東日本大震災では甚大な津波災害が発生しました。静岡県では南海トラフ地震による甚大な津波災害の可能性が指摘されており、社会全体で被害軽減に向けた対策の推進が求められています。地域社会を支える自治体や企業と連携しながら、各地域や組織に適した新たな津波防災対策の検討支援を行っています。
当研究室では、津波数値シミュレーションにより地域に来襲する津波を評価し、詳細な地域社会データに基づいた津波防災対策の科学・技術・政策の側面から研究を行っています。また、社会人向け防災人材育成プログラムであるふじのくに防災フェロー養成講座において行政職員などから受講生を受け入れています。静岡大学では数少ない土木工学を専門としており、津波防災を中心として幅広い社会ニーズに対して工学的、社会制度的な手法を用いて解決策の検討を行っています。 ( 2023年度 - ) [分野] 6. 社会連携 [URL] |
研究業績情報
[1]. 科学館における防災ワークショップの評価 ―教育効果とその持続性に着目して― 土木学会論文集 80/13 - 23-13099 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 保田真理,原田賢治,邑本俊亮 [DOI] [2]. 令和6年能登半島地震に伴う石川県内の被災状況 第四紀研究 63/2 iii-iv (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 北村晃寿,原田賢治 [DOI] [3]. 自主防災組織を対象に基礎自治体が取り組んだコロナ禍対応に関する実態把握 地域安全学会論文集 43/ 189-199 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 中村譲治,原田賢治 [4]. 御前崎地区住民の津波避難に関する基礎調査―東北地方太平洋沖地震後10年の地域の津波避難― 土木学会論文集A1(構造・地震工学) Vol.78/No.4 I_689-I_701 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 石野好彦,瀬尾直樹,原田賢治 [DOI] [5]. Comparison of numerical models on formation of sediment deposition induced by tsunami run-up Journal of Disaster Research 16/7 1015-1029 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Ako Yamamoto, Yuki Kajikawa, Kei Yamashita, Ryota Masaya, Ryo Watanabe, Kenji Harada [DOI]
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[1]. 静岡の大規模自然災害の科学(岩田孝仁・北村晃寿・小山真人 編) 静岡新聞社 (2020年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]原田賢治 [担当範囲] 第IV部 静岡県の自然災害と防災、第2章 静岡県における津波災害とその対策 [総頁数] 255 [担当頁] 172-185 [2]. TSUNAMI-To survive from Tsunami-, Advanced series on ocean engineering, Vol.32 World Scientific Publishing (2018年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Kenji Harada [備考] 3.2 Countermeasures by Hardware, pp.188-200
(平成21年度土木学会出版文化賞共同受賞) [3]. TSUNAMI 津波から生き延びるために(改訂版) 丸善プラネット (2016年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]原田 賢治 [備考] 原田賢治(分担執筆),4.2(2),(3)1) [4]. Ecosystem-Based Tsunami Disaster Risk Reduction in Indonesian Coastal Areas, Tsunamis and Earthquakes in Coastal Environments, Coastal Research Library 14 Springer International Publishing (2016年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Eko Rudianto,Abdul Muhari,Kenji Harada,Hideo Matsutomi,Hendro Yusran Siry, Enggar Sadtopo, Widjo Kongko [5]. 東日本大震災合同調査報告 共通編2 津波の特性と被害,7.4 植生被害 土木学会 (2014年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]原田 賢治
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[1]. 令和6年能登半島地震に伴う石川県輪島市黒島漁港の隆起と津波堆積物 2023年度自然災害科学中部地区研究集会,10-11,2024. (2024年3月2日) 招待講演以外 [発表者]北村晃寿,原田賢治 [備考] 主催:自然災害研究協議会中部地区部会・静岡大学防災総合センター, 開催場所:オンライン開催 [2]. 科学館における防災ワークショップの教育効果 土木学会第43回地震工学研究発表会講演論文集,D14-79 (2023年9月7日) 招待講演以外 [発表者]保田真理,原田賢治,邑本俊亮 [備考] 開催場所:沖縄県市町村自治会館、主催:土木学会地震工学委員会 [3]. 津波避難タワー・マウンドの設置運用状況に関する調査報告-浜松市、湖西市における現地調査- 2022年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.2-3 (2023年3月4日) 招待講演以外 [発表者]榎本純三,中村譲治,原田賢治 [備考] 開催場所:オンライン発表, 主催団体:自然災害研究協議会中部地区部会・静岡大学防災総合センター [4]. 学校外施設における防災教育による子どもと保護者の防災意識の向上とその持続性に関する検証:静岡県地震防災センターでのワークショップを事例として 第41回自然災害学会学術講演会,pp.155-157 (2022年9月19日) 招待講演以外 [発表者]保田真理,齊藤玲,邑本俊亮,原田賢治 [備考] 開催場所:立命館大学びわこくさつキャンパス, 主催団体:日本自然災害学会 [5]. 磐田市竜南工業団地における津波火災減少のための車両移動に関する調査 2021年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.4-5 (2022年3月5日) 招待講演以外 [発表者]田中祐仁,原田賢治 [備考] 開催場所:オンライン発表, 主催団体:自然災害研究協議会中部地区部会・静岡大学防災総合センター
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[1]. 津波堆積物の形成過程に基づく来襲津波の評価手法の開発 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [2]. 南海トラフ東部におけるレベル1.5地震・津波の実態解明 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [3]. 津波災害に対するまちづくりを含めた統合的減災システムの設計・評価と社会実装の検討 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(A) 分担 [4]. 東日本大震災における課題構造の解明と実効性の高い順応的管理の体系化 ( 2013年4月 ~ 2015年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担 [5]. 津波による鉄筋コンクリート造建物と海岸林の被災の要因と条件に関する実証的研究 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 分担
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[1]. 津波に対する海岸林耐力限界の評価手法の開発 (2017年4月 - 2018年3月 ) [提供機関] 新技術開発財団 [制度名] 第26回植物研究助成 [担当区分] 研究代表者 [2]. 津波に対する海岸林耐力限界の評価手法の開発 (2016年4月 - 2017年3月 ) [提供機関] 新技術開発財団 [制度名] 第25回植物研究助成 [担当区分] 研究代表者 |
[1]. 土木学会 第43回地震工学研究発表会 (2023年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 沖縄県市町村自治会館,那覇市 [備考] 地震工学論文集編集小委員会の副幹事長として運営を担当した。 [2]. 土木学会 第42回地震工学研究発表会 (2022年10月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン開催 [備考] 地震工学研究発表会幹事長の責任者を担当した。 [3]. 土木学会 第41回地震工学研究発表会 (2021年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン開催 [備考] 地震工学研究発表会幹事長の責任者を担当した。 [4]. 土木学会 第40回地震工学研究発表会 (2020年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン開催 [備考] 地震工学研究発表会オンライン開催WGの責任者を担当した。 [5]. 津波解析ハッカソン オンライン (2020年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン開催 [備考] 主催の土木学会海岸工学委員会津波作用に関する研究レビュー及び活用研究小委員会の幹事長として参画した。
ベンチマーク問題の課題設定者として参画した。
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教育関連情報
[1]. 学部専門科目 地球科学研究入門 (2024年度 - 前期 ) [2]. 全学教育科目(共通科目) 地球科学 (2024年度 - 前期 ) [3]. 全学教育科目(共通科目) 地震防災 (2024年度 - 前期 ) [4]. 全学教育科目(共通科目) 地域社会と災害 (2024年度 - 後期 ) [5]. 全学教育科目(共通科目) 地域サステナビリティ概論 (2024年度 - 後期 )
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2023年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 [備考] 理学部地球科学科(4年2名、3年1名)、地域創造学環地域サステナビリティコース・地域環境防災分野(4年2名、3年1名) 2022年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 2 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 [備考] 理学部地球科学科:4年生2名、3年生2名
地域創造学環地域サステナビリティコース地域環境・防災分野:3年生2名 2021年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 1 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 [備考] 理学部地球科学科:4年生2名、3年生2名
地域創造学環地域環境・防災コース:4年生1名 2020年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 1 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 [備考] 理学部地球科学科:4年生2名、3年生2名
地域創造学環地域環境・防災コース:4年生1名、3年生1名 2019年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 [備考] 理学部地球科学科:4年生2名、3年生2名
地域創造学環地域環境・防災コース:4年生1名
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[1]. 静岡大学FSS(未来の科学者養成スクール)の受講生の研究指導(高校生1名を受け入れ) (2023年12月 - 2024年3月 ) [備考] 科学技術振興機構(JST)グローバルサイエンスキャンパスの事業として静岡大学が運営しているFSS(未来の科学者養成スクール)で,高校生1名の研究指導. [2]. 兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科,地震津波防災論,集中講義 (2022年8月 - 2022年9月 ) [備考] 兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科、博士前期課程(修士課程)、全15回、非常勤講師、2022/8/29-2022/9/1. [3]. 静岡大学FSS(未来の科学者養成スクール)の受講生の研究指導(高校生2名を受け入れ) (2020年8月 - 2021年1月 ) [備考] 科学技術振興機構(JST)グローバルサイエンスキャンパスの事業として静岡大学が運営しているFSS(未来の科学者養成スクール)で,高校生2名の研究指導. [4]. ふじのくに防災フェロー養成講座(令和2年度)で,講義担当(津波工学,1日)と修了研修の研究指導(1名) (2020年4月 - 2021年3月 ) [備考] 静岡県と静岡大学防災総合センターが連携し,平成22年度から「災害科学的基礎を持った防災実務者の養成」(ふじのくに防災フェロー養成講座)を実施している.
「津波工学」の講義(1日)を担当した.修了研修生1名を受け入れ,研究指導を行った. [5]. ふじのくに防災フェロー養成講座(令和元年度)で,講義担当(津波工学,1日)と修了研修の研究指導(1名) (2019年4月 - 2020年3月 ) [備考] 静岡県と静岡大学防災総合センターが連携し,平成22年度から「災害科学的基礎を持った防災実務者の養成」(ふじのくに防災フェロー養成講座)を実施している.
「津波工学」の講義(1日)を担当した.修了研修生1名を受け入れ,研究指導を行った.
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社会活動
[1]. 講演会 令和6年能登半島地震の地震・津波災害調査報告,第162回ふじのくに防災学講座 (2024年3月 ) [内容] 令和6年能登半島地震の地震・津波災害調査報告の講演 [備考] 主催:静岡県・しずおか防災コンソーシアム,開催場所:静岡県地震防災センター,2024年3月16日 [2]. その他 湖西市,湖西市津波防災地域づくり推進計画推進協議会,第4回意見交換会〜地域の安全な未来をつくる会〜,アドバイザー (2023年12月 ) [内容] 意見交換会での補足説明、助言、講評 [備考] 開催場所:湖西市西部地域センター、主催:湖西市 [3]. その他 伊豆市,伊豆市“海と共に生きる”観光防災まちづくりを みんなで考える会(市民集会),アドバイザー (2023年10月 ) [内容] 市民集会での補足説明、助言、講評 [備考] 開催場所:伊豆市土肥支所、主催:伊豆市 [4]. その他 湖西市,湖西市津波防災地域づくり推進計画推進協議会,第3回意見交換会(浸水区域内)〜地域の安全な未来をつくる会〜,アドバイザー (2023年10月 ) [内容] 意見交換会での補足説明、助言、講評 [備考] 開催場所:湖西市南部地区構造改善センター、主催:湖西市 [5]. その他 湖西市,湖西市津波防災地域づくり推進計画推進協議会,第3回意見交換会(浸水区域外)〜地域の安全な未来をつくる会〜,アドバイザー (2023年10月 ) [内容] 意見交換会での補足説明、助言、講評 [備考] 開催場所:湖西市西部地域センター、主催:湖西市
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[1]. 新聞 津波 危機感共有 (2024年3月11日) [備考] 中日新聞朝刊1面 [2]. 新聞 「南海トラフの想定に類似」 (2024年1月31日) [備考] 朝日新聞朝刊19面 [3]. 新聞 津波浸水4メートル超 能登町で確認 (2024年1月24日) [備考] 静岡新聞朝刊28面 [4]. 新聞 災害復興考える 下田でシンポ (2023年6月13日) [備考] 静岡新聞朝刊18面 [5]. 新聞 災害支援へ法制度学ぶ (2023年6月10日) [備考] 静岡新聞朝刊14面
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[1]. 津波防災地域づくり推進アドバイザー (2024年1月 - 2025年3月 ) [団体名] 静岡県 [活動内容]提案、助言 [2]. 社会資本総合整備計画等評価アドバイザー (2023年11月 - 2025年5月 ) [団体名] 静岡県 [活動内容]助言、意見提案 [3]. 地域間協調WG委員 (2023年11月 - 2024年3月 ) [団体名] パシフィックコンサルタンツ㈱ [活動内容]助言・検討 [4]. 津波防災地域づくり推進協議会委員(会長) (2023年10月 - 2025年11月 ) [団体名] 松崎町 [活動内容]会長、専門的助言、指導、取りまとめ [5]. 地震工学委員会・地震工学論文編集小委員会委員 (2023年7月 - 2025年3月 ) [団体名] (公社)土木学会 [活動内容]審査、検討
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[1]. 伊豆半島ドローン医療配送実証実験〜コロナ禍の複合災害に備えた、産官学医連携による防災訓練〜,学術連携協力 (2021年3月 ) [備考] 西伊豆町・静岡大学・賀茂医師会/賀茂薬剤師会/賀茂歯科医師会・TrueBizon/SOMPOホールディングス/グリーンサービス,伊豆半島ドローン医療配送実証実験〜コロナ禍の複合災害に備えた、産官学医連携による防災訓練〜,学術連携協力,2021.3.14. |
国際貢献実績
[1]. SATREPS,津波に強い地域づくり技術の向上に関する研究,G2津波被害予測手法および被害軽減対策の提案 (2011年1月 - 2016年3月 ) [相手方機関名] チリ共和国,チリ・カトリック教皇大学(PUC) |
管理運営・その他
静岡大学プロジェクト研究所、未来の社会インフラデザイン研究所、代表、2022/4/1-2025/3/31. |