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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
富田 涼都 (TOMITA Ryoto)
富田 涼都 (TOMITA Ryoto)
准教授
学術院グローバル共創科学領域
グローバル共創科学部
大学院総合科学技術研究科農学専攻 - 共生バイオサイエンスコース
山岳流域研究院
農学部 - 生物資源科学科
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最終更新日:2024/05/29 2:05:05
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教員基本情報
博士(環境学) 東京大学 2008年9月 修士(農学) 東京農工大学 2004年3月 |
人文・社会 - 社会学 環境・農学 - 環境政策、環境配慮型社会 人文・社会 - 科学社会学、科学技術史 |
自然再生, 生態系サービス, 資源管理, 順応的管理 |
・環境社会学会 ・「野生生物と社会」学会 ・日本生態学会 ・日本社会学会 ・林業経済学会
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https://wwp.shizuoka.ac.jp/tomita-lab/ |
研究業績情報
教育関連情報
[1]. 学部専門科目 環境リスク論 (2023年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 環境社会学 (2023年度 - 後期 ) [3]. 大学院科目(修士) 環境社会学特論 (2023年度 - 前期 ) [4]. 大学院科目(修士) 流域社会学特論 (2023年度 - 前期 ) [5]. 大学院科目(修士) 流域社会学特論 (2023年度 - 前期 )
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2023年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 1 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 3 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 1 人 卒研指導学生数(4年) 0 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2021年度 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 1 人 2017年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 2 人 修士指導学生数 2 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2016年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 1 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
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[1]. 農学部長表彰 (2019年3月) [受賞学生氏名] 桜庭俊太 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 静岡大学農学部 [備考] 対馬学フォーラム2018ポスターセッション最優秀賞受賞によるもの。 [2]. 「あん子はどこの子ね?」あいさつができる関係性からはじまる地域と自然の再生―夏休み子ども寺子屋 in 佐須奈での実践をとおして― (2018年12月) [受賞学生氏名] 桜庭俊太 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 対馬市 [備考] 最優秀賞(対馬学フォーラム2018ポスターセッション) [3]. 森里川海とのつきあい方の学習プロセスの再構築による自然資源利用の持続性の実現 (2018年11月) [受賞学生氏名] 桜庭俊太 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 「野生生物と社会」学会 [備考] 最優秀ポスター賞(「野生生物と社会」学会第24回大会) [4]. 農学部長表彰 (2018年2月) [受賞学生氏名] 桜庭俊太 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 静岡大学農学部 [備考] 「野生生物と社会」学会第24回大会最優秀ポスター賞受賞によるもの。 [5]. 対馬学フォーラム2017ポスターセッション努力賞 (2017年12月) [受賞学生氏名] 桜庭俊太 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 対馬市
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社会活動
[1]. 講演会 化学総連・東京地連・拡大幹事会 (2024年3月 ) [内容] 「SDGs時代の『持続可能性』のつくりかた」として講演を行った [備考] 株式会社カネカ・東京本社。 [2]. セミナー 静岡在来作物研究会 (2023年3月 ) [内容] いもくらべ [備考] 繭のいえ助産院(焼津市) [3]. セミナー 静岡在来作物研究会 (2023年2月 ) [内容] ふじのくに自然薯ミーティング [備考] 丁子屋(駿河区丸子) [4]. 出張講義 しずおかの在来作物と未来 (2021年9月 ) [備考] 静岡県立田方農業高校 [5]. 研修会 「昔の水辺の風景画」の調査手法と成果の活用についての可能性 (2021年2月 ) [内容] 三方五湖自然再生協議会環境教育部会における招待講演 [備考] リブラ若狭(若狭町中央公民館)
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[1]. テレビ 2021年春漁の開始のニュースにあたっての識者コメント (2021年3月31日) [備考] NHK静岡放送局の報道。 [2]. 新聞 静岡の在来作物 食文化学び合い (2019年2月26日) [備考] 静岡新聞朝刊24面 [3]. 新聞 サクラエビ漁獲回復の方策は? プール制見直し必要 (2018年12月21日) [備考] 静岡新聞朝刊27面 [4]. 新聞 地方野菜 食べ育て次代へ継承 (2018年7月6日) [概要]コメント掲載 [備考] 静岡新聞夕刊4面 [5]. 新聞 在来作物研究 高校生が披露(静岡在来作物研究会:会長を務める) (2018年1月26日) [備考] 静岡新聞朝刊24面
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[1]. 大会実行委員長 (2024年12月 - 2024年12月 ) [団体名] 山岳流域研究院・「野生生物と社会」学会 [備考] 第10回山岳科学学術集会・第29回「野生生物と社会」学会合同大会 [2]. 「野生生物と社会」学会 (2023年4月 - 2026年3月 ) [備考] 理事 [3]. 「野生生物と社会」学会 (2023年4月 - 2026年3月 ) [備考] 副会長 [4]. 環境社会学会 (2021年6月 - 2023年6月 ) [備考] 理事 [5]. 日本生態学会 (2020年3月 ) [備考] 日本生態学会誌編集委員
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国際貢献実績
管理運営・その他