トップページ  > 教員個別情報  > 科学研究費助成事業

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 水永 博己 (Mizunaga Hiromi)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. なぜ多層林は風害に強いのか?葉分布構造の変化履歴と樹木振動工学・風力学の統合 ( 2016年4月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[2]. 藪の中の微気象-競争モデル 伐採区をどこまで狭くすれば下刈りは不要になるのか? ( 2014年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[3]. 熱帯林の孤立化は林冠木の枯死を招くか?異なる水利用体制化でのギャップ拡大機構 ( 2011年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[4]. 地形と林分構造の複雑性が森林内風環境に及ぼす影響・施業シナリオへのCFDの応用 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[5]. 風害リスクを制御する林冠分断と修復シナリオ:葉群動態と先端流体力学のリンケージ ( 2008年4月 ~ 2011年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[6]. 島嶼生態系での森林孤立化の履歴が亜熱帯林の種および遺伝的多様性に及ぼす影響評価 ( 2007年4月 ~ 2009年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[7]. 着葉分布の不均一性の評価:林冠構造の複雑さは森林のガス代謝にどの程度影響するか? ( 2005年4月 ~ 2007年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[8]. シリブカガシは、なぜ塊根を形成するか? ( 2005年4月 ~ 2008年3月 ) 萌芽研究 分担

[9]. 人工林の天然林型林分への誘導技術に関する研究 ( 1998年4月 ~ 2002年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[10]. ブナ南限地の生態系保全に関する研究 ( 1998年4月 ~ 2000年3月 ) 基盤研究(C) 分担