トップページ  > 教員個別情報  > 科学研究費助成事業

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 田辺 肇 (TANABE Hajime)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. ACEを背景にもつ難治性うつの発達経路の検討とその簡易スクリーニング法の現場実装 ( 2022年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 発達段階のストレス暴露がPTSDのストレス応答制御機構に与えるメカニズムの解明 ( 2022年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[3]. 災厄とハイブリッド化の時代のトラウマとジェンダー:ケアと臨床・逸脱・文化創造 ( 2022年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[4]. 児童養護の現場における解離と情動制御不全への対処性を向上するモデルの開発 ( 2017年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 延長

[5]. アタッチメント理論に基づくビデオ育児支援法の介入効果の検討 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[6]. 里親と里子に対するアタッチメントに焦点をあてたプログラムの開発 ( 2012年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[7]. 早期解離性評定尺度―児童養護の日常場面で使える病的解離性予防のためのツール開発― ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[8]. 包括的な解離傾向尺度の開発 ( 2010年4月 ) 基盤研究(C) 分担

[9]. 日本社会におけるリーガルコミュニケーションの望ましいあり方を求めて ( 2006年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[10]. 青少年の衝動不耐性と解離機制の関係についての精神病理学的研究 ( 2005年4月 ) 基盤研究(C) 分担

[11]. 対人援助(心理臨床・ヒューマンケア)の倫理と法、その理論と教育プログラム開発 ( 2005年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[12]. 解離の基礎過程の発達的研究-記憶機能と参照枠としての自己に焦点を当てて- ( 2003年4月 ) 若手研究(B) 代表