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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 田辺 肇 (TANABE Hajime)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. 月経前不快気分障害の機能的結果に対する小児期虐待、神経症傾向の影響
日本精神神経学会第120回学術総会 (2024年6月20日) 招待講演以外
[発表者]森下千尋・小野美樹・桝屋二郎・田辺肇・井上猛
[2]. 感情制御が解離状態に及ぼす影響の経験サンプリング―解離状態に先行する振る舞いを求めて―
日本心理臨床学会第42回大会 (2023年9月1日) 招待講演以外
[発表者]池田龍也・浦野由平・田辺肇
[3]. 日本語版 Emotional Reactivity Scale の作成―信頼性および妥当性の予備的検討―
日本トラウマティックストレス学会第22回大会 (2023年8月) 招待講演以外
[発表者]田辺肇・鈴木雅大
[4]. 虐待周縁的な養育環境の把握の試み―15項目版甘えられない環境尺度の作成―
日本トラウマティックストレス学会第21回大会 (2022年7月) 招待講演以外
[発表者]赤堀梓・田辺肇
[5]. 小児期虐待、主観的社会的地位、特性不安はプレゼンティズムにどのような影響を与えるのか
日本トラウマティックストレス学会第20回大会 (2021年7月) 招待講演以外
[発表者]丹生谷凛太郎・桝屋二郎・志村哲祥・市来真彦・田辺肇・井上猛
[6]. Social care of children in Japan and Czech Republic: Residential predominance and limited-resources.
ICP 2020+ (The 32nd International Congress of Psychology) (2021年7月) 招待講演以外
[発表者]Tanabe,H.
[7]. 慢性外傷とジャネ Pierre Janet の活動心理学
日本トラウマティックストレス学会第19回大会 (2020年9月) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇
[8]. Child Abuse and Trauma Scale(CATS)再分類版の信頼性と妥当性―気分障害患者及び健常者における検討―
日本トラウマティックストレス学会第19回大会 (2020年9月) 招待講演以外
[発表者]斉藤拓・戸田裕之・井上猛・長峯正典・田辺肇・久住一郎・吉野相英
[9]. 使用目的に基づく大学生におけるインターネット使用のクラスタ化
日本心理学会第84回大会 (2020年9月) 招待講演以外
[発表者]田辺肇・小林彩子
[10]. 宮沢賢治の持つイメージの世界をどう読み解くか―現実を超えるfantasyの効用と限界に着目して―(指定討論)
日本イメージ心理学会第20回大会 (2019年12月8日) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇
[11]. Dissociation in infants in social care.
The 7th biannual conference of the European Society for Trauma and Dissociation. (2019年10月) 招待講演以外
[発表者]Tokuyama,M., & Tanabe,H.
[備考] Auditorium della Tecnical (Rome Italia)
[12]. Model development to improve capabilities to cope with dissociation and affect dysregulation in a context of social care of children.
The 7th biannual conference of the European Society for Trauma and Dissociation. (2019年10月) 招待講演以外
[発表者]Tanabe,H., & Tokuyama,M.
[備考] Auditorium della Tecnical (Rome Italia)
[13]. 対テロ戦争とアメリカ心理学:「心理学的拷問」に反対した心理学者たち(シンポジウム・指定討論)
日本心理学会第82回大会 (2018年9月) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇
[備考] 東北大学
[14]. セクシュアル・マイノリティのアイデンティティ:発達、不一致、不確かさ、支援の視点から。(シンポジウム・指定討論)
日本心理学会第82回大会 (2018年9月) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇
[備考] 東北大学
[15]. 甘えられない環境が過剰同調性及び解離に及ぼす影響
日本トラウマティック・ストレス学会第17回大会 (2018年6月) 招待講演以外
[発表者]赤堀梓,田辺 肇
[備考] 別府国際コンベンションセンター ビーコンプラザ 別府市
[16]. Dissociation and fantasy proneness as mediators of the effects of childhood trauma on frequency, vividness and distress of nightmare.
The 6th biannual conference of the European Society for Trauma and Dissociation. (2017年11月) 招待講演以外
[発表者]Tanabe,H.,Gotow,K., Matsuoka,K., Okada,H., & Matsuda,E.
[備考] Kursaal (Bern Switzerland)
[17]. DSS (Dissociative Symptoms Scale) 日本語版の計量的特徴―頻度評定尺度のアンカー表現特定性および一般母集団サンプルにおける得点分布の検討―
日本心理学会第81回大会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]渡邉亜由美,田辺肇
[備考] 久留米シティプラザ 久留米市
[18]. 悪夢の頻度・現実感・苦痛度への外傷的養育環境の効果を媒介する解離性・空想性の構成要素
日本心理学会第81回大会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]田辺肇
[備考] 久留米シティプラザ 久留米市
[19]. 解離に対するセルフ・コンパッションの調整効果―情動調整不全に焦点を当てた、介入効果についての検討―
日本認知・行動療法学会第43回大会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]渡邉亜由美,田辺 肇
[備考] 朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター・新潟市
[20]. 日本語版 Dissociative Symptom Scale (DSS) の作成―週単位で解離性を捉える自記式尺度―
日本トラウマティック・ストレス学会第16回大会 (2017年6月) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇,渡邉亜由美
[備考] 武蔵野大学有明キャンパス 江東区
[21]. 不適切な養育環境が解離に与える影響に対するセルフ・コンパッションの調整効果―情動調整不全を媒介変数とした調整媒介モデルの検討―
日本トラウマティック・ストレス学会第16回大会 (2017年6月) 招待講演以外
[発表者]渡邉亜由美,田辺肇
[備考] 武蔵野大学有明キャンパス 江東区
[22]. 悪夢の頻度・苦痛度の予測因としての外傷的養育環境・解離性・空想傾向・否定的情動性
日本イメージ心理学会第17回大会 (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇,後藤和史・松岡和生・岡田斉・松田英子
[備考] 岩手大学 盛岡
[23]. 虐待的養育環境と感情気質がうつ病患者のうつ症状に与える影響―日本語版CATSの新たな下位尺度による再分析―
日本うつ病学会第13回総会 (2016年8月) 招待講演以外
[発表者]戸田裕之,田辺 肇,斉藤拓,井上猛,後藤和史,中井幸衛,久住一郎,吉野相英
[24]. The effects of childhood trauma, dissociation, fantasy proneness, and negative emotionality in the prediction of frequency and distress of nightmare.
International Congress of Psychology. (2016年7月) 招待講演
[発表者]Tanabe, H.
[25]. Development of the Japanese version of the State Scale of Dissociation (SSD).
International Congress of Psychology. (2016年7月) 招待講演以外
[発表者]Tanabe, H.,Toyoshima,Y.
[26]. Comprehensive sex education program promoting independence of children in residential care home: Support to prevent abuse at institutions and resolve sex-related issues.
International Congress of Psychology. (2016年7月) 招待講演以外
[発表者]Tokuyama,M,Tanabe, H.
[27]. 虐待的養育環境と感情気質が健常者のうつ症状に与える影響―日本語版CATS(Child Abuse and Trauma Scale)の新たな下位尺度による再分析―
日本トラウマティック・ストレス学会第15回大会 (2016年5月) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇,戸田裕之,斉藤拓,井上猛,後藤和史,中井幸衛,久住一郎
[28]. Development of an early dissociative features checklist to estimate later dissociative problems for preventive intervention in the context of protective care of children.
The 5th biannual conference of the European Society for Trauma and Dissociation. (2016年4月) 招待講演以外
[発表者]Tanabe,H.,Tokuyama,M., Iwasaki,K., & Matayoshi,Y.
[29]. Effects of the experience of abuse and insecure attachment on dissociative tendencies in adolescents.
The 5th biannual conference of the European Society for Trauma and Dissociation. (2016年4月) 招待講演以外
[発表者]Fukui,Y.,Tanabe,H.
[備考] 最優秀ポスター発表賞 受賞
[30]. Revising the Scale of Affinity for Self-harm.
The 5th biannual conference of the European Society for Trauma and Dissociation. (2016年4月) 招待講演以外
[発表者]Matsuura,Y.,Tanabe,H.
[31]. 青年期における包括的な解離性体験と空想の関連 その2―空想に対する認識,空想の役割・影響,空想する状況の検討―
日本心理臨床学会第34回大会 (2015年9月) 招待講演以外
[発表者]福井義一,田辺肇
[備考] 神戸国際展示場 神戸
[32]. 構造方程式モデリングを用いた幼少期虐待がうつ病の重症度に与える影響の検討
日本うつ病学会第12回総会 (2015年7月) 招待講演以外
[発表者]林優美・岡本泰昌・髙垣耕企・岡田剛・土岐茂・井上猛・田辺肇・小早川誠・山脇成人
[備考] 京王プラザホテル 新宿
[33]. 包括的な解離性体験と空想の関連 その1―空想傾向と空想内容の検討―
日本トラウマティック・ストレス学会第14回大会 (2015年5月) 招待講演以外
[発表者]福井義一・田辺肇
[備考] 京都テルサ 京都
[34]. DES-R とその心理測定学的特性―質問票による解離把握の新展開(1)―
日本トラウマティック・ストレス学会第14回大会 (2015年5月) 招待講演以外
[発表者]田辺肇・後藤和史・徳山美知代・福井義一
[備考] 京都テルサ 京都
[35]. 日本語版DESの因子構造に関する最近の知見―質問票による解離把握の新展開(2)―
日本トラウマティック・ストレス学会第14回大会 (2015年5月) 招待講演以外
[発表者]本間美紀・田辺肇・後藤和史・福井義一・徳山美知代
[備考] 京都テルサ 京都
[36]. Reflective function and attachment as a key for later development of pathological dissociation from their adverse childhood environment.
The 32nd annual conference of the International Society for the Study of Trauma and Dissociation. (2015年4月) 招待講演以外
[発表者]Tanabe,H., Tokuyama,M., Ueno,N., & Gotow,K.
[備考] Hilton Orlando Lake Buena Vista(San Francisco, CA)
[37]. 心理学における新しい流れ―主体科学としての判心理学を読む―(シンポジウム・話題提供)
日本心理学会第78回大会 (2014年9月) 招待講演
[発表者]田辺 肇
[備考] 同志社大学今出川キャンパス 京都
[38]. リフレクティブ機能と安定したアタッチメントによる不適切な養育環境が解離に与える影響の緩和
日本心理学会第78回大会 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]徳山美知代,田辺 肇,上野永子,後藤和史
[備考] 同志社大学今出川キャンパス 京都
[39]. 解離性体験の主観的側面と解離傾向の関連―青年期アナログ研究―
日本心理学会第78回大会 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]福井義一,田辺 肇
[備考] 同志社大学今出川キャンパス 京都
[40]. A case study of an intervention focusing on attachment disturbances between a foster mother and a foster child with attachment disturbances.
The 20th ISPCAN international congress on Child Abuse and Neglect. (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]Tokuyama,M.,Tanabe,H.
[備考] Nagoya Congress Center (Nagoya)
[41]. 包括的な解離傾向尺度の短縮版の作成―青年アナログ研究―
日本心理臨床学会第33回大会 (2014年8月) 招待講演以外
[発表者]福井義一,田辺 肇,西村麻美,道満ゆず子
[備考] パシフィコ横浜 横浜
[42]. 日本語版「医学的に説明のつかない皮膚感覚症状」尺度の作成―精神・身体表現性解離との関連―
日本心身医学会第55回学術講演会 (2014年6月) 招待講演以外
[発表者]福井義一,上田英一郎,田辺 肇,小澤幸世
[備考] 幕張メッセ国際会議場 千葉
[43]. A case study of a program with a focus on attachment between a foster parent and a foster child with attachment issues.
The 14th congress of the World Association for Infant Mental Health. (2014年6月) 招待講演以外
[発表者]Tokuyama,M.,Tanabe,H.
[備考] Edinburgh International Convention Center (Edinburgh)
[44]. 日本語版DES(Dissociative Experiences Scale)による解離性把握の拡張
日本トラウマティック・ストレス学会第13回大会 (2014年5月) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇,後藤和史,福井義一,徳山美知代
[備考] ホテル福島グリーンパレス 福島
[45]. 包括的な解離傾向尺度作成の試み―再検査信頼性の検討―
日本トラウマティック・ストレス学会第13回大会 (2014年5月) 招待講演以外
[発表者]福井義一,田辺肇
[備考] ホテル福島グリーンパレス 福島
[46]. A case study of programs for foster mother and foster child with attachment issues.
The 4th biannual conference of the European Society for Trauma and Dissociation. (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]Tokuyama,M.,Tanabe,H.
[備考] Tivoli Congress Center(Copenhagen)
[47]. Development of a scale for measuring the subjective aspects of dissociative experiences.
The 4th biannual conference of the European Society for Trauma and Dissociation. (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]Fukui,Y.,Tanabe,H.
[備考] Tivoli Congress Center(Copenhagen)
[48]. Dissociation and structure of trauma history measured by the CATS (Child Abuse and Trauma Scale) Japanese version: Reanalysis using nine datasets of college-age samples.
The 4th biannual conference of the European Society for Trauma and Dissociation. (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]Tanabe,H.,Gotow,K.,Fukui,Y.,Tokuyama,M.
[備考] Tivoli Congress Center(Copenhagen)
[49]. イメージと記憶の抑制(シンポジウム・指定討論)
日本心理学会第77回大会 (2013年9月) 招待講演
[発表者]田辺 肇
[50]. 批判心理学の世界:理論心理学,平和心理学,LBGT心理学から(シンポジウム・指定討論)
日本心理学会第77回大会 (2013年9月) 招待講演
[発表者]田辺 肇
[51]. 日本語版CATS (Child Abuse and Trauma Scale)で捉えられるトラウマ歴の因子構造
日本トラウマティック・ストレス学会第12回大会 (2013年5月) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇,後藤和史,福井義一,小澤幸世,澤たか子・青木佐奈枝・大饗広
[52]. 日本語版CATS (Child Abuse and Trauma Scale)で捉えられるトラウマと精神表現性・身体表現性解離―7つの青年サンプルデータセットを用いた再分析―
日本催眠医学心理学会第58回大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇,後藤和史,福井義一,小澤幸世,澤たか子・青木佐奈枝・大饗広之・野村早也佳・山下由紀子
[53]. 日常場面におけるリアリティ・モニタリング・エラーに関連する個人特性
日本心理学会第76回大会 (2012年9月) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇,岡俊輝,中田英利子
[54]. 調査研究におけるいくつかの経験について―異常心理学/臨床心理学領域における―(「より良い質問紙調査を行うために―作成から実施まで―」 ワークショップ・話題提供)
日本心理学会第76回大会 (2012年9月) 招待講演
[発表者]田辺 肇
[備考] 専修大学 生田キャンパス
[55]. 外傷性=解離性スペクトラム―心身症性・身体表現性の皮膚症状に焦点を当てて―
日本トラウマティック・ストレス学会第11回大会 (2012年6月) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇
[56]. 虐待的生育歴がアレキシサイミア傾向に与える影響
日本トラウマティック・ストレス学会第11回大会 (2012年6月) 招待講演以外
[発表者]後藤和史,田辺肇,小澤幸世
[57]. 一般大学生における皮膚に自覚される症状と解離・被虐待歴との関連
日本トラウマティック・ストレス学会第11回大会 (2012年6月) 招待講演以外
[発表者]小澤幸世,後藤和史,田辺肇
[58]. 青年期における虐待のタイプ、成人愛着スタイル、心身の解離傾向の間の関連について
日本トラウマティック・ストレス学会第11回大会 (2012年6月) 招待講演以外
[発表者]山下由紀子,野村早也佳,福井義一,小澤幸世,田辺肇
[59]. 日本語版CATS(Child Abuse and Trauma Scale)で捉えられるトラウマのタイプと解離傾向等の病理指標との関連―大学生を対象としたサンプルでの分析―
日本トラウマティック・ストレス学会第11回大会 (2012年6月) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇,後藤和史,小澤幸世
[60]. アレキシサイミア傾向と解離系諸概念との関連
日本心理学会第74回大会 (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]後藤和史,小澤幸世,田辺 肇
[61]. 身体表現型解離質問票(SDQ-20)の心理学的特性
日本心理学会第74回大会 (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]小澤幸世,田辺 肇,後藤和史
[62]. CDS(Cambridge Depersonalisation Scale)日本語版の心理測定学的特性
日本心理学会第74回大会 (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇,後藤和史,小澤幸世,金山範明,大部聡子
[63]. 症状別・部位別による皮膚に自覚される症状の検討-被虐待歴と解離との関連-
日本心理臨床学会第29回大会 (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]田辺 肇
[64]. 性被害者が援助を求められるようになるために-援助要請行動抑制要因解消過程の探索的検討-
日本コミュニティ心理学会第13回大会 (2010年7月) 招待講演以外
[発表者]伊藤亜希,田辺 肇
[65]. 一般大学生における被虐待歴と精神表現性・身体表現性解離との関連-身体医学的に説明のつかない皮膚症状に着目して-
日本トラウマティック・ストレス学会第9回大会 (2010年3月) 招待講演以外
[発表者]小澤幸世,後藤和史,田辺肇
[66]. Child Abuse and Trauma Scale (CATS) 日本語版の心理測定学的特性
日本トラウマティック・ストレス学会第9回大会 (2010年3月) 招待講演以外
[発表者]田辺肇,後藤和史,小澤幸世