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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 岡田 令子 (OKADA Reiko)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. ニホンアマガエルの視床下部-下垂体系関連mRNA発現の季節変動
第48回日本比較内分泌学会大会函館大会 (2024年8月) 招待講演以外
[発表者]岡田令子,矢部りさ,大盛駿平,菊山榮
[備考] 日本比較内分泌学会 函館市市民会館(函館市)
[2]. アカハライモリ下垂体中葉に発現するソマトラクチン様遺伝子の解析
第48回日本比較内分泌学会大会函館大会 (2024年8月) 招待講演以外
[発表者]友野輝,伏島春花,岩室祥一,菊山榮,岡田令子,蓮沼至
[備考] 函館市市民会館(函館市) 日本比較内分泌学会
[3]. ウシガエルで発現するプロラクチン受容体スプライシングバリアント
令和5年度(2023)日本動物学会中部支部大会三重大会 (2023年12月) 招待講演以外
[発表者]興津秀,石原顕紀,山内清志,岡田令子
[備考] 三重大学(津市)
[4]. 冬眠・凍結によるニホンアマガエルの甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン–プロラクチン調節系関連因子のmRNA発現の変化
第47回日本比較内分泌学会大会 (2023年11月) 招待講演以外
[発表者]矢部りさ,菊山榮,岡田令子
[備考] 九州大学西新プラザ(福岡市早良区)
[5]. ニホンアマガエルの凍結耐性に関わる内分泌学的調節機構
日本動物学会第94回山形大会 (2023年1月) 招待講演以外
[発表者]岡田令子
[備考] 2023年茗原眞路子研究助成金採択者発表 山形大学小白川キャンパス(山形市)
[6]. ウシガエル幼生および成体の脳におけるプロラクチン放出ペプチドmRNA発現に及ぼす季節・温度の影響
日本動物学会・中部支部大会(松本大会) (2022年11月) 招待講演以外
[発表者]松本雄貴,岡田令子
[備考] 信州大学松本キャンパス(松本市)
[7]. 季節変化および寒冷刺激によるウシガエル視床下部-下垂体系の変化
日本動物学会第93回早稲田大会 (2022年9月) 招待講演以外
[発表者]松本雄貴,菊山榮,岡田令子
[備考] 早稲田大学(東京都新宿区)
[8]. ニホンアマガエルの凍結耐性にグリセロールおよびグルコースが関与する
日本動物学会第93回早稲田大会 (2022年9月) 招待講演以外
[発表者]岡田令子,阿達駿,岩﨑良平,滝谷優,廣田敦司,菊山榮
[備考] 早稲田大学(東京都新宿区)
[9]. Cloning of cDNAs related to thyrotropin-releasing hormone–prolactin system in the Japanese tree frog Hyla japonica
The 6th International Exchange Seminar of Zoology (2022年9月) 招待講演以外
[発表者]Yabe, R., Okada., R.
[備考] Shizuoka University (On-line)
[10]. Expression of thyroid hormone receptor and corticosteroid receptor mRNA in the anterior pituitary of bullfrog Rana catesbeiana
The 6th International Exchange Seminar of Zoology (2022年9月) 招待講演以外
[発表者]Shimizu, S., Okada, R.
[備考] Shizuoka University (On-line)
[11]. ウシガエル幼生の脳下垂体前葉における甲状腺ホルモン・副腎ホルモン受容体のmRNA発現
第46回日本比較内分泌学会大会 (2022年4月) 招待講演以外
[発表者]清水智,杉本壮哉,外園夏海,岡田令子
[備考] 東京大学(東京都文京区)
[12]. クロヌタウナギの甲状腺で発現するペルオキシダーゼに関する分子生物学的研究
令和3年度(2021)日本動物学会中部支部大会 (2021年12月) 招待講演以外
[発表者]村松万里,道羅英夫,伊藤彰将,河岸洋和,岡田令子,小林哲也,内田勝久,鈴木雅一
[備考] 富山大学(オンライン開催)
[13]. ニホンアマガエルのプロラクチン分泌調節系に関わる因子のcDNAクローニング
令和3年度(2021)日本動物学会中部支部大会 (2021年12月) 招待講演以外
[発表者]矢部りさ,岡田令子
[備考] 富山大学(オンライン開催)
[14]. ウシガエル幼生および成体の脳におけるCRHおよびTRH前駆体mRNAの発現
第45回日本比較内分泌学会 (2021年9月) 招待講演以外
[発表者]松本雄貴,岡田令子
[備考] 金沢大学(オンライン開催)
[15]. アシナシイモリにおける抗利尿ホルモン応答性アクアポリンの同定と分子進化
日本動物学会第91回大会2020 (2020年9月) 招待講演以外
[発表者]小竹康平,岡田令子,鈴木雅一
[備考] オンライン開催
[16]. 2. ヌタウナギにおける2種類の下垂体糖タンパク質ホルモン受容体をコードする候補遺伝子の同定
日本動物学会第91回大会2020 (2020年9月) 招待講演以外
[発表者]村松万里,小林哲也,内田勝久,安東宏徳,持田弘,岡田令子,鈴木雅一
[備考] オンライン開催
[17]. ニホンアマガエルの凍結耐性機構におけるグリセロールおよびグルコースの調節
令和元年度(2019)日本動物学会中部支部大会金沢大会 (2019年12月7日) 招待講演以外
[発表者]岡田令子,阿達駿,岩﨑良平
[備考] 金沢市文化ホール(金沢市) 日本動物学会中部支部
[18]. ウシガエル傍脊椎石灰嚢に発現する機能分子の解析および調節ホルモンの予測
2019第44回日本比較内分泌学会大会 (2019年11月) 招待講演以外
[発表者]西尾 和真,森内 良太,道羅 英夫,岡田 令子,鈴木 雅一
[備考] 埼玉大学(さいたま市) 日本比較内分泌学会
[19]. 幼生特異的にウシガエル下垂体に発現する新規PRL(PRL1B)
2019第44回日本比較内分泌学会大会 (2019年11月) 招待講演以外
[発表者]岡田令子,奥本綾華,鈴木雅一,兵藤晋,菊山榮
[備考] 埼玉大学(さいたま市) 日本比較内分泌学会
[20]. ウシガエル副甲状腺における機能分子の解析
日本動物学会第90回大阪大会2019 (2019年9月1日) 招待講演以外
[発表者]西尾和真,森内良太,道羅英夫,岡田令子,鈴木雅一
[備考] 大阪市立大学杉本キャンパス(大阪市) 日本動物学会
[21]. 両生類の環境適応とアクアポリン
第43回日本比較内分泌学会 (2018年11月) 招待講演
[発表者]岡田令子,鈴木雅一
[備考] 東北大学青葉山新キャンパス 青葉山コモンズ(仙台市) 日本比較内分泌学会
[22]. ウシガエル幼生下垂体は2種類のプロラクチンを発現している
第33回 日本下垂体研究会学術集会 (2018年8月) 招待講演以外
[発表者]岡田令子,鈴木雅一,伊藤希実,兵藤晋,菊山榮
[備考] 桂浜荘(高知市) 日本下垂体研究会
[23]. 変態期のウシガエル幼生下垂体中の2種類のプロラクチンmRNAの発現様式
平成29年度日本動物学会中部支部大会 (2017年12月) 招待講演以外
[発表者]伊藤 希実,岡田 令子,鈴木 雅一,兵頭 晋
[備考] 岐阜大学(岐阜市)日本動物学会中部支部
[24]. 両生類の水環境適応におけるアクアポリンの役割
日本動物学会第88回富山大会 第7回ホメオスタシスバイオロジーシンポジウム (2017年9月) 招待講演
[発表者]岡田 令子,鈴木 雅一
[備考] 日本動物学会 富山県民会館(富山市)
[25]. ニホンアマガエル凍結耐性におけるグルコースの役割
日本動物学会第88回富山大会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]岡田 令子,阿達 駿,岩﨑 良平
[備考] 日本動物学会 富山県民会館
[26]. Arginine vasotocin, but not authentic corticotropin-releasing factor, acts as the major factor for inducing the corticotropin release from the bullfrog pituitary.
Joint meeting of the 22nd International Congresso of Zoology and 87th meeting of Zoological Society of Japan (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]Okada R,Yamamoto K,Hasunuma I,Asahina J,Kikuyama S
[備考] Okinawa Convention Center (Ginowan, Okinawa)
[27]. ニホンアマガエルの凍結耐性に関わるグルコース輸送体(GLUT)の機能
日本動物学会2016中部支部大会 (2016年9月) 招待講演以外
[発表者]阿達駿,滝谷優,廣田敦司,鈴木雅一,岡田令子
[備考] 静岡大学(静岡市)
[28]. 変態に関わる下垂体ホルモンの放出制御因子
第2回次世代両生類研究会 (2016年8月) 招待講演
[発表者]岡田 令子
[備考] 岡崎コンファレンスセンター(愛知県岡崎市)
[29]. Regulation: Hypothalamic control of the release of thyrotropin and corticotropin in amphibians.
第40回日本比較内分泌学会大会日本比較生理生化学会第37会大会合同大会 (2015年12月) 招待講演
[発表者]岡田 令子
[備考] 広島
[30]. ニホンアマガエル凍結時におけるGLUTの発現
日本動物学会第86回大会 (2015年9月) 招待講演以外
[発表者]岡田 令子,阿達 駿,滝谷 優,廣田 敦司,鈴木 雅一
[備考] 新潟
[31]. 両生類から見た脊椎動物間における下垂体調節因子の使いまわし
日本動物学会第86回大会 (2015年9月) 招待講演
[発表者]岡田 令子
[備考] 新潟
[32]. ウシガエル下垂体前葉におけるPOMC mRNAの発現に及ぼすAVTの影響
平成26年度日本動物学会中部支部大会 (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]四元優太郎,山本和俊,菊山榮,岡田令子
[備考] 金沢
[33]. Aquaporins involve in freeze-tolerance in hibernating Japanese green tree frog, Hyla japonica.
8th International Symposium on Amphibian and Reptilian Endocrinology and Neurobiology (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]Hirota, A.,Takiya, Y.,Suzuki, M.,Shiojiri, N.,Okada, R.
[備考] Okazaki, Japan
[34]. Elevation of thyrotropin-releasing hormone precursor mRNA expression in the amphibian brain in response to cold temperature.
8th International Symposium on Amphibian and Reptilian Endocrinology and Neurobiology (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]Kowata, N.,Nakano, M.,Kobayashi, T.,Hasunuma, I.,Okada, R.
[備考] Okazaki, Japan
[35]. Molecular evolution and physiological roles of aquaporins expressed in anuran osmoregulatory organs.
8th International Symposium on Amphibian and Reptilian Endocrinology and Neurobiology (2014年11月) 招待講演
[発表者]Suzuki, M.,Shibata, Y.,Okada, R.
[備考] Okazaki, Japan
[36]. Arginine vasotocin receptors in the amphibian brain and pituitary.
8th International Symposium on Amphibian and Reptilian Endocrinology and Neurobiology (2014年11月) 招待講演
[発表者]Hasunuma, I.,Toyoda, F.,Okada, R.,Yamamoto, K.,Iwamuro, S.
[備考] Okazaki, Japan
[37]. Angiogenesis in the pars intermedia of the pituitary alters its structure and function.
8th International Symposium on Amphibian and Reptilian Endocrinology and Neurobiology (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]Nakakura, T.,Unnno, K.,Okada, R.,Suzuki, M.,Jansen, E.J.R.
[備考] Okazaki, Japan
[38]. Spatial and temporal expression of aquaporins, AQP2 and AQP3, in the kidney during metamorphosis of the tree frog, Hyla japonica.
8th International Symposium on Amphibian and Reptilian Endocrinology and Neurobiology (2014年11月) 招待講演以外
[発表者]Ueno, T.,Shibata, Y.,Sano, H.,Yamashita, S.,Okada, R.
[備考] Okazaki, Japan
[39]. 凍結時のアマガエル肝臓におけるGLUT2の発現
日本動物学会第85回大会 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]岡田 令子,廣田敦司,滝谷優,鈴木雅一,田中滋康
[備考] 仙台
[40]. アマガエル凍結時のグリセロールおよびアクアグリセロポリンの機能
日本動物学会第85回大会 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]廣田敦司,滝谷優,鈴木雅一,塩尻信義,岡田令子
[備考] 仙台
[41]. 有尾両生類における腹側皮膚型アクアポリン(AQPa2S)の機能と分子進化
日本動物学会第85回大会 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]柴田侑毅,Hillyard, S.D.,岡田令子,田中滋康,鈴木雅一
[備考] 仙台
[42]. アフリカツメガエルを用いた消化管の絶食/再摂食に対する応答の検討
日本動物学会第85回大会 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]玉置啓二,岡田令子,石原顕紀,望月和樹,山内清志
[備考] 仙台
[43]. 有尾両生類に発現する両生類特異的なAVT調節性アクアポリン(AQP)の機能と分子進化
平成25年度日本動物学会中部支部大会 (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]岡田 令子,柴田侑毅,Stanley D Hillyard,田中滋康,鈴木雅一
[備考] 岡崎
[44]. ウシガエルTRH前駆体mRNA発現に及ぼす環境温度の影響
第38回日本比較内分泌学会大会 (2013年10月) 招待講演以外
[発表者]木幡奈都乃,中野真樹,小林哲也,蓮沼至,岡田令子
[備考] 宮崎
[45]. ネッタイツメガルの腹側皮膚型アクアポリン(AQP)を介した極限水環境への順応機構
日本動物学会第84回大会 (2013年9月) 招待講演以外
[発表者]柴田侑毅,佐野貴大,岡田令子,鈴木雅一,田中滋康
[備考] 岡山
[46]. Molecular evolution and function of the orthologue of mammalian aquaporin 5 in anuran and urodele amphibians.
17th International Congress of Comparative Endocrinology (2013年7月) 招待講演以外
[発表者]Shibata, Y.,Hillyard, S.D.,Suzuki, M.,Okada, R.,Nagai, T.
[備考] Barcelona, Spain
[47]. ニホンアマガエルの変態過程におけるアクアポリンの発現解析
日本動物学会第84回大会 (2013年1月) 招待講演以外
[発表者]山下詩織,佐野晴奈,柴田侑毅,岡田令子,鈴木雅一
[備考] 岡山
[48]. AVTによるウシガエルACTH分泌調節
第37回日本比較内分泌学会大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]岡田令子,蓮沼至,山本和俊,菊山榮
[備考] 福井
[49]. 冬眠時におけるニホンアマガエルの凍結耐性に関与するアクアポリン
第37回日本比較内分泌学会大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]滝谷優,廣田敦司,鈴木雅一,岡田令子,田中滋康
[備考] 福井
[50]. ネッタイツメガエルの乾燥適応と尿素回路の変化
第37回日本比較内分泌学会大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]宮崎翼,柴田侑毅,佐野貴太,鈴木雅一,岡田令子
[備考] 福井
[51]. 両生類特異的なAVT調節性アクアポリン(AQP)の分子進化
第37回日本比較内分泌学会大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]柴田侑毅,Stanley D Hillyard,鈴木雅一,岡田令子,田中滋康
[備考] 福井
[52]. ネッタイツメガエル(Xenopus tropicalis)のおけるアクアポリンAQP-xt7の発現および機能解析
第37回日本比較内分泌学会大会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]田中千尋,鈴木雅一,岡田令子,田中滋康
[備考] 福井
[53]. 両生類下垂体ホルモンの分泌調節
第3回ペプチド・ホルモン研究会 (2012年11月) 招待講演以外
[発表者]岡田 令子
[備考] 福井