[1]. マイクロプラズマを用いた非侵襲的経皮ドラッグデリバリー経皮吸収は注射や経口投与の代替方法として注目が高まっている。しかし、皮膚は角質層によるバリア機能をもつため、分⼦量500g/mol以上、あるいは親水性の薬剤類を浸透させることは困難である。このような背景から当研究室では薬剤の経皮吸収性とその促進に関する研究を⾏っている。本研究では皮膚治療などに⽤いられる⼤気圧マイクロプラズマ照射による角質層への影響をTST(テープストリッピングテスト)などにより調査し、分⼦量の⼤きな薬剤類経皮吸収性の向上を試みたところ、角質層内の脂質二重層の緩和現象などが認められたので報告する。
[PDF URL] ( 2020年度 - 2021年度 ) [分野] 5. バイオ・ライフサイエンス [URL][2]. マイクロプラズマを用いた非侵襲的皮膚の殺菌Skin infections are very common throughout the world and
bacterial skin infections are the most common type of skin
infections. In two separate experiments, we investigated on
the sterilization effects of Argon gas microplasma on
Staphylococcus epidermidis bacteria and Yucatan micropig’s
skin to improve transdermal drug delivery. [PDF URL] ( 2020年度 - 2021年度 ) [分野] 5. バイオ・ライフサイエンス [URL][3]. マイクロプラズマを用いた能動的流体制御の研究本研究では1.5 kV 以下の低電圧で駆動できるマイクロプラズマアクチュエータの特性評価を行った。さらに、プラズマ電極を独立駆動でき、マイクロプラズマにより誘起される流れの方向を入力信号により能動的に制御が可能である。 [PDF URL] ( 2020年度 - 2021年度 ) [分野] 3. 環境・エネルギー [URL][4]. マイクロプラズマ電極表面上の微粒子除去の研究静電気力による微粒子除去や輸送では、電気集塵や多層交流電圧による電界カーテンを用いたものなどが、実用化されてきている。室内環境制御の観点では空調機器類内部に設けられた微粒子捕集用フィルタ表面に堆積した微粒子の清浄化が問題となってきている。本研究ではプラズマアクチュエータと同様の構造である二対の電極と誘電体層からなるマイクロプラズマ電極を用いた。全体の厚さが約100 μm程度であるためソーラーパネルやウエハなどの表面に埋め込むまたはデバイスをそのまま表面に張り付けることでコンタミネーションの除去が期待される。 [PDF URL] ( 2020年度 - ) [分野] 1. ものづくり技術 [URL][5]. マイクロプラズマを用いた 新規殺菌技術の提案マイクロプラズマは他社デバイスと比べて、一桁低電圧駆動が可能なため安価で精密な電圧波形、電流制御が可能である。マイクロプラズマは小型で薄く安価なためマスクに貼りつけて使い捨て可能(電源、バッテリーは再使用可能)
[PDF URL] ( 2020年度 - ) [分野] 3. 環境・エネルギー [6]. Redox応答による腫瘍細胞の免疫可視化 ( 2025年度 - 2028年度 ) [分野] 5. バイオ・ライフサイエンス |